- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/06/04(月) 12:40:07.51 ID:???i
[6.3 W杯アジア最終予選 日本3-0オマーン 埼玉]
W杯アジア最終予選は3日、開幕し、B組の日本代表はホームでオマーン代表と対戦し、3-0で快勝した。
前半12分、MF本田圭佑のゴールで先制すると、後半6分にFW前田遼一、同9分にFW岡崎慎司が追加点。オマーンの反撃にも冷静に対応し、そのまま無失点で逃げ切り、最終予選初戦を完封勝利で飾った。
以下、オマーンのル・グエン監督の会見要旨
●ポール・ル・グエン監督
―今日の試合に向けてどのような準備をしてきたのか?
「今日の結果はとても残念だ。日本は素晴らしい出来だった。日本のような非常に高いレベルのチームと我々のチームの間には格差があるということを認めないといけない。
チャンスをつくることもできなかったし、ほぼ何もできなかったという状況で、これからさらに改善していく必要があると感じた」
―なぜこのような結果になったのか?
「日本のホームで日本に負けたということは恥じることではない。次のオーストラリア戦に向けてしっかりと準備していくだけだと思っている。
日本がプレッシャーのかかっている状況下でもいいパフォーマンスを出すことができるチームだということは分かっていた。一方でオマーンはそういう状況には慣れていない。まだ十分な経験がないチーム。次のゲームで最善を尽くすだけだ」
―0-3という結果は日本が格上ということ以外に何かあるか?
「チームとしてのレベルの違いがハッキリと出た。我々はオーストラリアを倒して3次予選を通過したわけだから、そういうこともあると思っていたが、今日の試合に関しては失望はしたが、サプライズではないと思う。
日本のチームには欧州でプレーする選手がたくさんいるが、我々のチームにはあまりいない。密度の濃いゲームに慣れていない。そういった中で強いチームと対戦するのは非常に厳しい試合だった」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120604-01101353-gekisaka-socc
引用元: http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1338781207
W杯予選
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/06/02(土) 22:05:00.88 ID:???0
明日3日のW杯アジア最終予選第1戦で日本代表と対戦するオマーン代表が2日、試合会場の埼玉スタジアムで公式練習を行った。
練習前にはポール・ル・グエン監督とGKアリ・アル・ハブシ(ウィガン)が記者会見に出席。
アル・ハブシは「このレベルにいると、自信は不可欠だ。自信がなければ良いプレーはできない。明日の試合はとにかく最初の25分間でいい結果を出せるようにしないといけない」と意気込んだ。
日本代表FW宮市亮(ボルトン)とプライベートでも仲がいいというアル・ハブシは「彼とは近所でもあるんだ。明日の試合で彼と対戦できるのは楽しみだよ。日本に来てから、彼とも話をしたんだ」と明かす。
2月11日のボルトン戦では決定機で宮市のシュートをセーブ。その再現を狙う守護神は「無失点に抑えるには、全員がハードワークしなければいけないし、90分間集中しないといけない。
とてもハードでタフになるけど、準備はできている。もちろん、自信もある」と語った。
ル・グエン監督は11年6月にオマーン代表の監督に就任。同年9月に始まったW杯アジア3次予選はホームでサウジアラビアと0-0、アウェーでタイに0-3、アウェーでオーストラリアに0-3と、最初の3試合は1分2敗と出遅れた。
しかし、その後はホームでオーストラリアを1-0で下し、敵地でサウジアラビアと0-0、最終戦はホームでタイに2-0で勝ち、グループ2位で最終予選進出を決めた。
「最初の数試合はうまくいかなかった。オマーンの国内リーグが始まっていなかったし、選手のコンディションもフィットしていなかった。
監督が代わって時間もなかったから、監督は選手のことを分かっていなかったし、僕たちも監督のやりたいシステムが分かっていなかった」。
そう振り返るアル・ハブシは「試合を重ねるごとに自信を付けていった。忘れてはならないのは、6試合を戦って4試合を無失点で終えていることだ。我々は最も厳しいグループに入っていた。
そこを勝ち抜いたことは大きい。自信を持って、ここに来ることができた」と力を込めた。
>>2以降につづく
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120602-01101273-gekisaka-socc
- 3 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/06/02(土) 22:05:19.71 ID:???0
10年の南アフリカW杯でカメルーン代表を指揮し、グループリーグで日本とも対戦しているフランス人指揮官は「カメルーンとオマーンはまったく違うチームなので比較はできない。
もちろん、あの試合を忘れることはできないが、それがアドバンテージになることもないだろう。今はオマーンの監督なので比較することは不可能だ」と指摘。
南アフリカW杯では日本がMF本田圭佑のゴールで1-0で勝っているが、「日本代表は2010年のときからさらに成長している。香川のような新しい選手も加わり、2年前より良いチームになっている。
バランスの取れたチームで、世界でもトップレベルの選手がいる。そういう選手がいるチームは違いを生むことができる」と警戒を強めた。
「今日の午前中に日本の映像を選手と一緒に見た。どのあたりが日本の強さで、だれがカギになるかなどを確認した。
我々は対策を考えているが、同時にだれもが日本のことを知っているし、選手たちも最初からいろんなことを知っていた。日本の選手たちは欧州の有名なクラブで活躍している。明日の試合も、我々にとって驚くようなことはないだろう」
“褒め殺し”のようにザックジャパンを絶賛したル・グエン監督。本音は隠したまま前日会見を終え、いよいよ決戦に臨む。
- 1 名前:五十京φ ★:2012/05/15(火) 17:55:35.13 ID:???0
オーストラリア代表のホルガー・オジェック監督が15日、6月の2014年ワールドカップ(W杯)・アジア最終予選に向け、
26名の招集候補メンバーを発表した。
W杯アジア最終予選で、日本やイラク、オマーン、ヨルダンと同組のグループBに属するオーストラリア。
6月2日の国際親善試合でデンマークと対戦し、8日のオマーン戦からW杯最終予選に臨む同代表は、12日に日本代表と対戦する。
今回発表されたのは26名で、オマーン戦までに23名の最終メンバーが選出される。
2月のサウジアラビア戦を欠場したJリーグ1部・名古屋のFWジョシュア・ケネディらが復帰。
Jリーグからは計5名が選出されている。国内のAリーグから招集されたのは2名のみとなった。
経験豊富なMFブレット・エマートンを足首の負傷で欠くオーストラリアだが、エヴァートンMFティム・ケイヒルが
2011年9月以来となる復帰を果たした。ブンデスリーガでプレーするMFニキタ・ルカビチャも、同年3月以来の復帰。
プレミアリーグ19試合に出場したアストン・ヴィラMFクリス・ハードは、初の招集となった。
(>>2以降にメンバーリスト)
Goal.com 5月15日(火)17時15分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120515-00000018-goal-socc
- 2 名前:五十京φ ★:2012/05/15(火) 17:55:43.02 ID:???0
GK
コー(ソナーリュースケ)
フェデリチ(レディング)
シュウォーツァー(フラム)
DF
カーニー(ブニョドコル)
ミリガン(千葉)
ニール(アル・ジャジーラ)
ノース(札幌)
オグネノブスキ(城南一和)
スピラノビッチ(浦和)
ウィルクシャー(ディナモ・モスクワ)
ウィリアムス(ミドルスブラ)
- 4 名前:五十京φ ★:2012/05/15(火) 17:56:00.11 ID:???0
MF
ブレシャーノ(アル・ナスル)
ケイヒル(エヴァートン)
ハード(アストン・ヴィラ)
ジェディナク(クリスタルパレス)
キルケニー(ブリストル)
マッカイ(釜山アイパーク)
ルカビチャ(ヘルタ・ベルリン)
ヴァレリ(サッスオーロ)
ズッロ(ユトレヒト)
FW
アレックス(清水)
ホルマン(AZ)
ケネディ(名古屋)
キューウェル(メルボルン・ビクトリー)
クルーズ(フォルトゥーナ・デュッセルドルフ)
トンプソン(メルボルン・ビクトリー)
(終わり)
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/03/22(木) 22:15:42.58 ID:???0
Jリーグ1部(J1)の名古屋に所属するオーストラリア代表FWジョシュア・ケネディは、2014年ワールドカップ(W杯)最終予選で日本代表と対戦することを楽しみにしている。
1-1と引き分けた21日のAFCチャンピオンズリーグ・セントラルコースト戦の試合後、ケネディは6月12日と2013年6月4日に行われる日本代表との試合について、次のように語った。
「日本代表との対戦はいつも楽しんでいる。(11年の)アジアカップ決勝を除き、彼らとの対戦で僕らは良い成功を収めてきたからね。時を経て、僕らは良いライバルになったと思う。彼らも僕らと同じように、対戦を楽しみにしていると思うよ」
また、ケネディは清水に所属するFWアレックスとのコンビの可能性について、こう話している。
「僕と彼は確実に良くなってきたと思う。次のレベルに達したよ。コンスタントにプレーすることで、僕らのサッカーを改善するチャンスだと思う。彼とのプレーは良いね。利口な選手だし、人間としてもそうなんだ」
オーストラリアと日本はグループBでヨルダン、オマーン、イラクと対戦する。
「(スタートダッシュが)非常に重要だ。タフな戦いになるだろう。僕らの多くがアジアから、ほかの選手たちはヨーロッパから来る。
だから、2時間の移動じゃないんだ。厳しいだろうね。でも、相手にとってもそれは同じだ。彼らはオーストラリアに来るんだからね」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120322-00000015-goal-socc
- 1 名前:依頼197@落花流水ρ ★:2011/11/16(水) 20:05:41.25 ID:???0
サッカー日本戦勝利「軍隊と人民鼓舞」 北朝鮮メディア
朝日新聞 2011年11月16日(水)10時57分配信
北朝鮮の国営朝鮮中央テレビは15日夜、放送予定を変更し、北朝鮮代表が1―0で日本代表に勝った
サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)アジア3次予選の試合の様子を、試合終了後に録画でノーカット
放映した。ラヂオプレス(RP)が伝えた。
番組は「今日の誇らしい成果は、強盛国家建設の最後の攻撃戦を展開している軍隊と人民に大きな信念
と鼓舞をもたらした」とのナレーションで終わった。試合前の「君が代」演奏時には客席から大きなブーイング
が起きたが、その場面は放送されなかった。
16日朝の朝鮮中央放送も日本戦の勝利を引き続き報じた。ただ、北朝鮮メディアは同国代表が3次予選
で敗退したことは、いまだに伝えていない。(ソウル=箱田哲也)
□朝日新聞
http://www.asahi.com/sports/update/1116/TKY201111160136.html
▽15日、平壌の金日成競技場で行われたサッカーW杯アジア3次予選の日本戦で応援する平壌市民。
http://www.asahi.com/sports/update/1116/images/TKY201111160155.jpg
- 1 名前:依頼83@落花流水ρ ★:2011/11/15(火) 18:49:13.90 ID:???0
日本代表敗戦、セルジオ越後氏は「ベストメンバーでなければこの程度」
Sports Watch 2011年11月15日(火)18時0分配信
15日、北朝鮮の平壌で行われたW杯3次予選第5戦は、日本代表が北朝鮮代表に0-1で敗れる結果となった。
日本代表監督就任後、初黒星を喫したアルベルト・ザッケローニ監督は、「厳しい環境の中、向こうがフィジカル
を前面に押し出してきて、フィジカルサッカーを展開してきた。想像するに、向こうもプレッシャーが掛かっていた。
予選敗退が決まっている中、対日本に勝利したいという気持ちでやってきた」と敗戦の弁を語り、長谷部誠は
「応援してくれる日本の皆さんに申し訳ない」とコメントした。
この結果には、サッカー解説者・セルジオ越後氏も落胆のご様子。試合後、自身のツイッターでは、「後半も
内容的にやられっぱなしだった。パスもつながれていたし。日本は交代枠を使っても、ただ守る選手を増やして
いるような感じだった。結局ベストメンバーでなければこの程度。それが現実なんだろう。タジキスタン戦が楽すぎて、
みんな勘違いしていただけだよ」とツイートしている。
試合中にも、同氏は「一方的な試合だね。日本は手も足も出ない感じ。精神的に怯えているし、中盤でゲームを
作る選手もいない。こんなに押されている日本を見るのは久しぶりだね」、「日本も最終予選進出を決めているとは
いえ、ケガを怖がっていたらプロじゃない。公式戦なんだから、ケガをしそうなプレーをしてこそプロ。ファンに失礼
じゃないプレーをしてほしいね」と苦言を呈していた。
□livedoorスポーツ
http://news.livedoor.com/article/detail/6030112/
□関連スレ
【サッカー】セルジオ越後「ベストメンバーで3-4-3を試してこそ意味がある」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1321173502/
【サッカー】W杯アジア3次予選 日本、平壌で北朝鮮に敗れる… スタメンを替え3-4-3に切り替えも実らず、ザックジャパン初黒星★6
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1321350060/
- 1 名前:依頼425@落花流水ρ ★:2011/10/14(金) 11:00:35.74 ID:???0
日本代表の要求にタジキスタンが了承も「やりすぎだろ」の声
Sports Watch 2011年10月13日(木)11時30分
11日、長居スタジアムで開催されたW杯アジア3次予選=日本×タジキスタンの一戦は、
ハーフナー・マイク、岡崎慎司、香川真司がそれぞれ2得点を挙げるなど、計8ゴールで
日本代表が快勝した。
2000 年10月、トルシエ監督時代に行われたウズベキスタン戦以来となる大量得点に沸いた
一戦から二日――。13日には大手スポーツが、11月にアウェーで行われる同一戦において、
日本サッカー協会・小倉純二会長がタジキスタンサッカー連盟サイドに、試合会場の芝を
短くするよう異例の要請を行ったところ、これが了承されたと報じた。
12日には、タジキスタン・アリムジョン・ラフィコフ監督が、8得点差にも関わらず、終始クリーン
なプレーを続けたことについて、「(日本選手に)ケガをさせては申し訳ない」と語るなど、
その姿勢が“謙虚すぎる”と話題になったばかり。
その上、ホームで日本を迎え撃つ立場になっても、パスサッカーを得意とする相手国に対し、
ボールスピードが上がることになる“芝刈り”の要求に応じるなど、もはや謙虚を通り越した
不可解な対応といってもいい過ぎではないだろう。
この報道に対し、ネットの掲示板上でも、「なんだか申し訳ない」「隣に引っ越してきたら
いいのに」「ホームだから別に言うこと聞かなくていいのに 」「これはやりすぎだろw」といった
コメントが多く寄せられた反面、「アウェイくらいきつい試合経験しとけ タジクに甘えんな」
という指摘も見られた。
▽livedoor
http://news.livedoor.com/article/detail/5933240/