- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/21(月) 11:07:32.94 ID:???0
19日のチャンピオンズリーグ(CL)決勝バイエルン・ミュンヘン対チェルシーは、アメリカ・ワシントン郊外で行われた主要国(G8)首脳会議でも注目を浴びたようだ。
同会議の議長を務めたアメリカのバラク・オバマ大統領は、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、イギリスのデイビッド・キャメロン首相に配慮し、CL決勝が見られる環境を用意した。
様々なスポーツを実践することを好むオバマ大統領は、PK戦の際にメルケル首相&キャメロン首相のリアクションに加わるなど、欧州王者を決める一戦を堪能した模様だ。
なお写真は、チェルシーの優勝が決まった際のものだ。
http://amd.c.yimg.jp/im_sigggfZYQZn3jHGesAbSiIDC7g---x300-y187-q90/amd/20120521-00000024-goal-000-3-view.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120521-00000024-goal-socc
CL
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/21(月) 10:54:45.95 ID:???0
チャンピオンズリーグ決勝が19日に行われ、バイエルンとチェルシーが対戦。1-1のスコアでPK戦までもつれ込んだ激闘の末にチェルシーが悲願の初優勝を飾った。
84分から途中出場したチェルシーのFWフェルナンド・トーレスがインタビューに答え、大一番でベンチスタートとなったことへの失望感を露にした。『スカイスポーツ』が伝えている。
「とても大きな欲求と飢えを抱えている。だが決勝戦もベンチで過ごさなければならなかった。先発のラインナップを見たときはすごく失望した。人生最大の失望かもしれない。
この大事な試合でプレーできないなんて想像したくないからね。ただ、最後に出場してチームに何かを与えられたことは、本当に幸せに思う」
今シーズンについては、「僕の期待とは異なる扱い方をされていた。これからのことをよく話し合いたい。繰り返したくない最悪の時期だ。喪失感を何度も感じたし、どうすればいいかも分からなかった。
そばにいてくれた家族とオーナーのサポートにはとても感謝している。それにファンは特別だ。彼らの支えがなければ、僕は諦めていたかもしれない」と振り返った。
さらに、「チームでの僕の役割や、僕に期待しているものを明確にするように求めたい。それが僕にとって価値があるかどうかを判断するよ」と続け、クラブに対して状況の改善を求める意向を示している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120521-00000304-soccerk-socc
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/20(日) 19:16:04.67 ID:???0
バイエルン・ミュンヘンMFアリエン・ロッベンは、チャンピオンズリーグ(CL)決勝で重要なPKを逃し、後悔の念にさいなまれている。
延長戦にもつれ込んだチェルシーとの一戦で、バイエルンは試合を動かす大きなチャンスを得た。フランク・リベリが倒されてPKを得ると、ロッベンがペナルティー・スポットにボールを置いた。だが、ロッベンのキックはGKペトル・チェフに防がれた。
ロッベンは、チームの敗戦だけではなく、自身のPK失敗に苦しんでいることを認めた。試合後、「今の気持ちを言葉で表すことができない。ひどい夜だった」と話した。
「良いPKではなかった。強いボールを高めに蹴ろうと思ったのに、高さが十分じゃなかった」
「ひどいPKだった。その後もプレーを続けたけど、あの(PK失敗の)時点で気持ちを切り替えなければいけなかった」
ロッベンはまた、チェルシーFWディディエ・ドログバとミシェル・プラティニUEFA会長から慰めの言葉を送られたことを明かした。
「ドログバとプラティニが元気づけてくれたのは、うれしかった。でも、どうしようもないんだ」
「優勝カップが欲しかったけど、そうはならなかったんだ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120520-00000006-goal-socc
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/20(日) 12:44:07.73 ID:???0
バイエルン・ミュンヘンは19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝で、チェルシーに屈した。クリスティアン・ネルリンガーSD(スポーツディレクター)は、この結果に不満を隠せない様子だ。
ネルリンガーSDは、バイエルンの方が優勝にふさわしいサッカーをしたと確信している。
同SDは試合後、「我々が勝利にふさわしいプレーをしていたことは、誰の目にも分かったはずだ。だから、ロッカールームは、とても落胆している」とコメント。内容に見合わない結果を嘆いた。
ネルリンガーSDは選手時代、1990年から1998年にかけてバイエルンでプレーし、5つのタイトルを手にしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120520-00000003-goal-socc
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/20(日) 20:36:23.06 ID:???0
19日の欧州チャンピオンズリーグ決勝で、Bミュンヘンが敗れたことを受けて、20日付独紙ビルトは「なんと苦く、なんと残酷で、なんと不必要なことか」と報じた。
圧倒的に攻め、ほぼ優勝を手中にしていながら、「最後の最後で守備的なアンチサッカーを繰り広げたチェルシーの前に敗れた」と表現。「この敗戦はドイツ中にショックを与えた」とした。
見出しには、PK戦の5番手で登場し、右ポストに当ててしまったMFシュバインシュタイガーのニックネームを出し、「シュバイニィ、僕らは君と一緒に泣く」。
同紙によると、Bミュンヘンのへーネス会長は「言葉にするのは難しい。なぜ負けたのか説明がつかない」と話した。GKノイアーは「すべての状況が自分たちのためにそろっていた。失望はとても大きい。
今日の試合を見て、誰がチェルシーが勝者になると考えただろうか。選手はみんな頭を抱えて控室に座っている」とコメントしていた。
リーグ戦、ドイツ杯、欧州CLと「2位3冠」となり、これは02年のレバークーゼンと同じ“悲劇”と伝えている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120520-00000095-nksports-socc
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/20(日) 14:03:01.40 ID:???0
現地時間19日に行なわれたチャンピオンズリーグ(以下CL)決勝で、チェルシー(イングランド)にPK戦の末に敗れ欧州制覇を逃したバイエルン(ドイツ)。
同チームのユップ・ハインケス監督は試合後、PK戦のキッカーにGKマヌエル・ノイアーを選んだ理由を明かした。ロイター通信が報じている。
1対1のまま延長戦でも決着がつかず、PK戦にもつれこんだこの試合。5人中4人が成功したチェルシーに対し、バイエルンは5人中2人が失敗し、本拠地で屈辱の敗北を味わった。
ハインケス監督は報道陣に対し「PK戦でどちらが勝ったかということは問題ではない。問題は、試合のなかでチャンスを活かせず勝利できなかったということだ」「あれほどチャンスがありながら、決めることができなかった。
完全に自分たちのミスだ」と、この結果は自業自得だと述べた。
バイエルンはPK戦で三番手にノイアーを送り込んだが、これについてハインケス監督は「PKを蹴ることに対し、自信の持てない選手が何人かいた。120分間プレーして疲れてもいた。無理強いはできない」とコメント。
PKを拒んだ選手がいたと述べた。
ハインケス監督はそのうちの1人が、延長前半でPKを失敗したFWアルイェン・ロッベンだったと明かし「彼はPKを蹴るメンバーに入ることに自信を失っていた。
だから私はノイアーをキッカーに据えたんだ。妥当な判断だったと思う」と話し、ロッベンにも心理的な影響があったと振り返っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120520-00000018-ism-socc
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/20(日) 12:09:23.77 ID:???0
バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表FWトーマス・ミュラーは、19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)決勝のチェルシー戦後、チームのPK戦での敗退を振り返った。
「サッカーとはこんなものだ。これと似たようなことは過去にもいくらでもある。勝利にふさわしいチームが常に勝つとは限らない。言葉で表現するのは難しいが、試合内容がすべてではないということだ」
一方、バイエルンのフランツ・ベッケンバウアー名誉会長は、バイエルンが決め手を欠いたことを指摘すると同時に、チェルシーが王者にふさわしいチームであることを認めた。
「バイエルンがPKを含めてあれだけの決定機でミスをしたのは、チェルシーが素晴らしかったからではない。確かにバイエルンは大部分の時間帯で試合を支配した。だが、チェルシーが正当な王者であることに間違いない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120520-00000004-spnavi-socc
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/19(土) 21:54:23.74 ID:???0
チャンピオンズリーグ決勝戦が、19日に行われる。『サッカーキング』では、決戦を控えてユーザーを対象に優勝チーム予想のアンケートを実施し、約600人から回答を得た。
投票の結果は、悲願の欧州初制覇を目論むチェルシーが326票を獲得。2000-2001シーズン以来、11シーズンぶり5度目の優勝を狙うバイエルンの271票を抑え、事前アンケートでは優勢と予想された。
チェルシーを支持する理由には、「勢いがあると思うし、バルセロナを抑えた守備がバイエルンの攻撃を抑えると思う」と、準決勝で昨シーズン王者のバルセロナを下した点を評価する声が多数見られた。
また、準決勝のセカンドレグで得点したスペイン代表FWフェルナンド・トーレスへの期待も多く寄せられている。
一方、バイエルンの優勝予想では、「ホームでの強みがある」と、決勝戦がバイエルンのホームスタジアムで行われることが理由の多くとして挙げられた。
また、注目選手にはフランス代表MFフランク・リベリーとオランダ代表MFアルイェン・ロッベンの名前が挙がっている。
バイエルンは2009-2010シーズン以来2シーズンぶり、チェルシーは、2007-2008シーズン以来4シーズンぶりの決勝進出となっており、バイエルンは5度目、チェルシーは初の欧州制覇を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120519-00000322-soccerk-socc
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/18(金) 23:25:30.45 ID:???0
バイエルン・ミュンヘンのユップ・ハインケス監督はUEFA(欧州サッカー連盟)公式サイトのインタビューで、19日に迫ったチャンピオンズリーグ(CL)決勝の対戦相手となるチェルシーについて分析した。
「チェルシーの強みは、多様なシステムを使いこなせる点にある。事実、準々決勝のベンフィカ戦と、守備に徹しカウンターで勝利をつかんだ準決勝のバルセロナ戦とではスタイルが全く異なる。
19日の決勝では、バルセロナ戦とは違うサッカーを見せてほしいと思っている。チェルシーはシーズン終盤にかけ調子を取り戻し、ここ数週間の試合内容は大きく向上している」
ハインケス監督はまた、チェルシーが経験豊富な選手をそろえていることにも強い警戒心をのぞかせた。
「チェルシーには経験豊富な選手たちが何人かいる。チームで長年プレーしてきたベテラン陣が偉業を成し遂げたいと願うのは当然だろう。これは、われわれにとって非常に警戒すべき要素だ。
試合はオープンな展開となり、勝利の可能性は五分五分と言ったところだろう。とはいえ、決勝が“アリアンツ・アレーナ”(バイエルンの本拠地)という点で、われわれの方がわずかに有利と言えるかもしれない」
>>2以降につづく
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120518-00000002-spnavi-socc
- 2 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/18(金) 23:25:50.73 ID:???0
決勝では、チェルシーのDFジョン・テリー、DFブラニスラブ・イバノビッチ、MFラミレス、MFラウル・メイレレス、またバイエルンのDFホルガー・バトシュトゥバー、MFダビド・アラバ、
MFルイス・グスタボの合計7選手が累積警告などにより欠場となるが、ハインケス監督は主力不在による影響は両チームとも同程度との見解を示した。
「チェルシーの欠場選手の方がチームにとって重要な存在だとは思わない。われわれも貴重な選手たちを欠いて試合に臨むことになるが、
彼らはシーズンを通じてチームのキープレーヤーとして活躍してくれた選手たちだ。それだけに、決勝での欠場は残念だ」
ハインケス監督はシーズンを通じたチームの努力がCL優勝という形で報われることを強く望んでいるという。
「CLで優勝できれば、肩の荷が下りるというものだ。チームの勝利、または素晴らしい試合を目にした後で、初めて決勝を心から楽しむことができるだろうね。チームは今シーズン、特にCLで素晴らしい戦いを見せた。
しかし、ここ数週間は移動も多く、チームは準備、試合の分析、そして試合とハードスケジュールに追われていた。すべては多大な努力を伴うものだった」
ハインケス監督は最後に、アリアンツ・アレーナでCLのタイトルを獲得することの重要性も強調した。
「ホームで優勝することは特別な意味を持つ。(インテルがホームで優勝した)1965年以来の快挙となるだけに、優勝できれば最高だろう」
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/04/28(土) 06:50:24.16 ID:???0
5月19日に行われるチャンピオンズリーグ決勝でチェルシーとバイエルンが対戦する。
準決勝で警告ならびに退場処分を受けた両チーム合わせて7選手が決勝戦を欠場するが、これに関してFIFPro(国際プロサッカー選手会)がルールの変更を求めたと『スカイスポーツ』が報じている。
FIFProは声明で「準決勝でレッドカードを受けた選手は決勝を欠場するべきだろう。
しかしイエローカードによる累積は人生の大事な試合を欠場するほどの罰ではない」と伝え、CLを主宰するUEFA(ヨーロッパサッカー連盟)にルールの変更を求めた。
またバイエルンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長も「残念ながら我々の偉大な3選手が累積警告により決勝戦に出られない。
この規定は議論され変更されるべきだろう。ワールドカップではグループステージ終了後に累積は無くなるが、CLは違う。これは変えるべきルールだが、今はそれができない」と悔やんでいる。
UEFAは「大会規定は開始された段階で確立されており、終了するまで維持されるものだ。
将来的なルール変更はクラブの競技委員会で提案される必要があり、UEFAも承認するだろう」と将来的な変更は考えるものの、現段階でのルール変更はないと発表している。
決勝を欠場する選手は退場したチェルシーDFジョン・テリーおよび累積警告でDFブラニスラフ・イヴァノヴィッチとMFラミレス、MFラウール・メイレレス、
バイエルンはDFホルガー・バトシュトゥーバーとMFダヴィト・アラバ、MFルイス・グスターヴォの計7選手。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120427-00000312-soccerk-socc