- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/03/11(日) 22:00:34.03 ID:???0
U-23(23歳以下)日本代表が11日、ロンドン五輪アジア最終予選バーレーン戦(14日、国立)に向けた練習を都内で行った。
キャプテンのMF山村和也(22=鹿島)はシュート練習にも参加し、しっかりと体を動かしていた。
「ホームで、五輪出場を決められる試合ができることはうれしい。しっかりと勝って決めて、サポーターと喜びを分かち合いたい」と話した。
http://www.nikkansports.com/m/soccer/japan/news/f-sc-tp2-20120311-916016_m.html
五輪予選
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/02/23(木) 18:42:06.24 ID:???0
日本はアウェーでマレーシアに4―0で快勝した。MF原口元気(20=浦和)が前半35分のDF酒井宏樹(21=柏)の先制弾をお膳立て。後半10分には酒井のアシストからチーム3点目を決めてゴールラッシュを呼び込んだ。
「きょうは本当にチームにとっても個人にとっても大切な試合だと思っていたので、結果が出て良かった。たくさんの人に支えてもらわなければここに帰ってこられなかった。皆に感謝したいです」と原口は目を潤ませた。
痛恨の事件を起こしてしまったのは昨年12月10日のことだ。所属する浦和の全体練習後、ユース時代から仲のいいチームメートで、1学年下のDF岡本拓也(19)との悪ふざけからケンカに発展。
コーチに引き離された際に原口が2発蹴りを見舞い、岡本に左肩関節脱臼で全治3週間となる大ケガを負わせてしまった。
原口はけん責処分を受け、1週間の謹慎。岡本も一緒に暮らす浦和の寮では、未熟な自分へのふがいなさ、情けなさ、岡本への申し訳なさなどがごちゃ混ぜになり「部屋を出ること自体、勇気がいった」と振り返る。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2012/02/23/kiji/K20120223002689280.html
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/02/23(木) 12:57:48.95 ID:???0
一部抜粋
以下は、試合後の山村和也(鹿島アントラーズ)のコメント。
「途中で入ったのに、決定的な場面があんまり作れなかったです。途中から出た分、そういうのにこだわっていかないといけないと思っているんで、残念です。
次の試合に向けて、いつどのタイミングで出られるか分からないので、どこで出ても与えられた仕事をしっかりできるようにしていきたいと思います。
結果的に4-0で勝てたんで、まあ良かったとは思うんですけど、まだバーレーン戦が残っているんで。予選通過は決まってないし、しっかり次のバーレーン戦にコンディションを合わせていけるようにしていかないといけないかなと思います」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120223-00000007-spnavi-socc
- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/02/23(木) 12:53:26.68 ID:???0
ロンドン五輪出場を目指すサッカーのU-23日本代表は22日、マレーシアのクアラルンプールでアジア最終予選の第5戦となるU-23マレーシア代表戦に臨み、酒井宏樹、大迫勇也らがゴールを決め、4-0で大勝した。
シリアがバーレーンに敗れたため、日本は4勝1敗の勝ち点12でグループC首位を奪い返した。日本は3月14日にホームで行われる最終戦のバーレーン戦で引き分け以上の結果を残せば、5大会連続となる五輪出場が決まる。
大量得点差での勝利が必要な日本は、35分に酒井のゴールで先制すると、前半終了間際にも大迫が今予選初得点を挙げ、2-0で試合を折り返す。
後半に入っても攻撃の手を緩めない日本は、55分に酒井のクロスに原口元気が合わせ3点目。さらにその5分後にもこの日先発で起用された齋藤学が追加点を決め、4点差の快勝を収めた。
以下は、試合後の比嘉祐介(横浜F・マリノス)のコメント。
「とりあえず相手もボールが入った時に前から来ていたんで、元気がタメを作ってくれたし、自分は(原口の背後を)回るだけだった。
2タッチのタイミングとかでうまく回れたんで、リズム良くいけたのかなと思います。あんまり相手も強くなかったし、5番が前半で交代したんで、うまく行けたかなとは思います。
前の試合は1点で、今回が4点。あとはホームでしっかりまた4、5点取れば(五輪へ)行けると思うんで、切り替えてチームのために頑張っていきたいと思います。
これで弾みがついたし、3月14日はすぐそこなんで、しっかりみんなで集中して攻撃的なサッカーで行ければと思います」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120223-00000010-spnavi-socc
- 1 名前:五十京φ ★:2012/02/23(木) 11:28:48.54 ID:???0
22日(水・日本時間)、ロンドン五輪アジア最終予選において、U-23マレーシア代表と対戦したU-23日本代表は、
大迫勇也、原口元気らの得点で4-0で快勝した。
最終予選1位通過に望みをつなぐ大量得点での勝利となったが、
サッカー界のご意見番=セルジオ越後氏の評価は厳しいものだったようだ。
戦前より自身のツイッターで「今日は勝って当然な試合だね。最低5・6点は得点が必要だね。それだけ取れる相手だよ。
ただ戦略もなくイケイケとなるのはだめだよ。得点を取るための試合をして欲しいね」というツイートを行っていた同氏は、
「中継のハイライトにおさまらない位のゴールシーンを期待したいね」とも――。
実際、大量4点を挙げ、暫定首位に浮上する結果となるも、その試合後には「数えきれないミスパスとミストラップ。
あれでは差は開かないよね。マレーシア相手にアウエーで暑い環境とはいえ、あの内容が良かったとは思わない。
僕はもう2点位は得点する位相手との差があると思うけどね。4得点で満足しているのはどうかな?」と呟き、また
「この試合内容でロンドン五輪に行ったら恥をかくだけだよ。今日の試合内容で本当に選手が成長してると言えるかな?
皆さんはどう見るかな?」と厳しく言い放った。
2012年02月23日00時45分 提供:Sports Watch
http://news.livedoor.com/article/detail/6304560/