- 1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/03/15(木) 11:00:24.47 ID:???0
「ロンドン五輪アジア最終予選、日本2-0バーレーン」(14日、国立)
サッカーU‐23日本代表が快勝し、5大会連続9度目の五輪出場を決めた。
五輪では3人の選出が認められているオーバーエージ枠(OA)について、関塚監督は、「これから考えたい」と話すにとどまった。
大会期間中(7月26日~8月11日)には、J1は3試合が開催予定。直前合宿も含めれば、さらにリーグ戦の欠場数が増える見込みだ。
日本協会の原技術委員長は、最終予選と同様に、1クラブからの招集人数を2、3人に絞る考えで「OA枠もその中に入る」と説明した。
また、本大会でのMF香川(ドルトムント)ら海外組の招集についても、同委員長は「拘束力はないのが実情」。
5月23日からのトゥーロン国際についても「(欧州は)オフだけど、本大会に呼べないのであれば、呼ぶ意味はない」と消極的だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120315-00000008-dal-socc
ロンドン五輪
- 1 名前:勉強ふりかけφ ★:2012/02/01(水) 03:39:41.11 ID:???0
読売新聞社のスポーツに関する全国世論調査によると、
7月27日開幕のロンドン五輪で日本のメダル獲得を期待している競技、
種目(複数回答)は、女子の「サッカー」が52%で最も多かった。
昨夏の女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会での
「なでしこジャパン」の初優勝を受けて期待が集まったようだ。
女子ではこのほか、「マラソン」33%、「柔道」28%、「バレーボール」18%などが上位だった。
男子は「体操」50%がトップで、「柔道」39%、「競泳」26%、「サッカー」19%などの順。
ロンドン五輪に関心がある人は75%に達し、
北京五輪への関心を聞いた2008年2月の74%と同水準だった。
20年の夏季五輪を東京で開催することに賛成する人は72%に上っている。
■ソース
http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20120201-OYT1T00060.htm?from=main5
- 1 名前:継続φ ★:2011/12/05(月) 11:16:38.24 ID:???0
バレーボールの男子W杯で日本は2勝しかできずに終わった。
来年のロンドン五輪出場権が得られる3位を目指し、最後まで粘った女子(4位)に比べ、いきなり5連敗するなど全くいいところがなかった。
地元開催で、全試合ゴールデンタイムにテレビ中継される競技などほかにない。恵まれた状況を生かせず情けない限りだ。
バレーボールに限らず、ロンドンを目指す団体球技は軒並み出場権が得られずに苦戦している。
バスケットボール、ハンドボール、ホッケーなど、いずれもアジア予選で韓国や中国のカベを破れず、よりハードルの高い世界予選に回った。
ここを勝ち抜ける可能性があるのは女子のバレー、ホッケーぐらいだろう。
団体球技が多く出れば、それだけ選手団の数も増え開会式の行進も華やかになる。
前回北京五輪で選手数で海外大会最多の338人になったのは、ロンドンでは削除されたソフトボールや野球があり、男女サッカーや、
4大会ぶりに出た男子バレーなど5競技で男女7チームも出たからだった。
JOCは「金メダル数で世界5位」とロンドンの目標を掲げた。5位になるには史上最多となった04年アテネ大会の16個は必要だが、
それには選手団全体の士気の高さも大事だ。五輪評論家の伊藤公氏は「団体球技には華があり、勝ち進めば他競技にも影響し士気が上がるもの。
このままではきびしい」と指摘する。
出場決定済みは女子サッカーだけ。男子も何とか行けそうだが、最悪男女サッカーだけで団体球技では過去最少の選手数になるかもしれない。
金5位もいいが、その前に球技でいかに五輪切符を得るか、今後の大きな課題として取り組んでもらいたい。(今村忠)
http://www.sanspo.com/column/news/111205/cla1112050501000-n1.htm