- 1 名前:ニーニーφ ★:2012/05/30(水) 00:53:38.49 ID:???0
ANSA通信によると、イタリアのモンティ首相は29日、
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)で八百長疑惑が持ち上がっていることについて
「2、3年間、サッカーの試合を中止した方が良いかもしれない」と強い調子で批判した。
首相にはそのような権限はないため「政府の提案ではない」と断った上で述べた。
関係者への猛省とサッカー界の浄化を促す発言とみられる。ローマで
同日会談したポーランドのトゥスク首相との共同記者会見で語った。
八百長疑惑では28日、イタリアの捜査当局がセリエAで今季優勝した
ユベントスのコンテ監督を捜査していることが明らかになった。
http://www.47news.jp/CN/201205/CN2012052901002543.html
セリエA
- 1 名前:はぶたえ川 ’ー’川φ ★:2012/04/12(木) 05:39:05.76 ID:???0
インテル 2-1 シエナ
0-1 ガエタノ・ダゴスティーノ(前6分)
⇔ インテル、長友佑都が途中出場(前38分)
1-1 ディエゴ・ミリート(前42分)
2-1 ディエゴ・ミリート(後37分)PK
http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=1635822
http://www.gazzetta.it/trsport/tempo-reale/tabellino.shtml?match_config=377549.json&comp=21&day=32
順位表
http://www.corrieredellosport.it/live/SerieA/classifica.shtml
フォーメーション
http://up3.viploader.net/football/src/vlfootball004220.jpg
イタリア・セリエA、インテル・ミラノの長友佑都。
シエナ戦の前半38分、サムエルの故障により急きょ途中出場。
3試合ぶりの出場で左サイドバックに入ると、後半36分、左サイドを突破、
エリア内で粘って相手選手はたまらずファウル、PKをゲット!
ミリートがきっちり決めて勝ち越し点となった。インテルは2-1で勝利。
スポナビ:http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/eusoccer/1112/italy/
Yahoo!スポーツ:http://soccer.yahoo.co.jp/ws/league/?l=53
SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/serie
インテル・ミラノ:http://japan.inter.it/aas/hp
- 1 名前:◆Grampus/xc @跋扈ん跋扈ん大統領φ ★:2012/04/02(月) 00:07:28.94 ID:???0
新監督の初陣…長友は出場せず
スポニチアネックス 4月1日(日)23時59分配信
サッカーのイタリア1部リーグ(セリエA)は1日、各地で行われ、インテル・ミラノは、
ストラマッチョーニ新監督の初陣となるホームのジェノア戦に5―4で勝利した。
日本代表DF長友佑都はベンチ入りしたが、出場しなかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120401-00000135-spnannex-socc
- 1 名前:やるっきゃ騎士φ ★:2012/03/28(水) 13:32:51.98 ID:???0
ソースは
http://www.afpbb.com/article/sports/soccer/itary/2868317/8708859
イタリア・セリエAのインテル(Inter Milan)は27日、
指揮官を解任されたクラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)氏に代わって
新監督に就任したアンドレア・ストラマッチョーニ(Andrea Stramaccioni)氏の
就任会見を行った。
クラブの主将を務める38歳のハビエル・サネッティ(Javier Zanetti)より年下の
36歳のストラマッチョーニ氏は、インテルユースチームを率いてU-19の
欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League)と呼ばれる
ネクストジェンシリーズ(NextGen Series)に出場し、決勝でアヤックス(Ajax)を
破り優勝していた。
インテルのマッシモ・モラッティ(Massimo Moratti)会長は26日、
解任されたラニエリ監督の後任として、トップチームの指揮を執った実績が無い
ストラマッチョーニ氏を指名している。
会見に臨んだストラマッチョーニ新監督は、
「指揮官に就任できたことは夢のようだ。突然の電話でモラッティ会長からの申し出を
受けた。トップとユースは別次元のチームで、選手たちを指揮できることは本当に
名誉なことだ。自分が適任なのかどうか恐れるよりも、仕事に全力を尽くすことだけを
考える」と語った。
セリエC(3部)時代のボローニャ(Bologna FC)に在籍していた
ストラマッチョーニ新監督は、負傷により現役引退を余儀なくされ指導者に
転向した後、アマチュアチームやASローマ(AS Roma)などのユースチームで
指導者を務め、2011年にインテルユースチームの監督に就任した。
リーグ戦過去10試合で1勝利しか挙げられていないインテルは、
12-13シーズンの欧州チャンピオンズリーグ出場権獲得圏内に勝ち点10差の8位と
低迷しており、最近2か月間ではイタリア杯2011-12(Italian Cup 2011-12)と
欧州チャンピオンズリーグで敗退していた。
-以上です-
- 2 名前:やるっきゃ騎士φ ★:2012/03/28(水) 13:32:56.55 ID:???0
関連スレは
【サッカー/イタリア】長友フル出場のインテル、デル・ピエロらが得点のユーヴェに完封負け
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1332711108/l50
【サッカー】インテル、ラニエリ監督を解任…下部組織のストラマッチョーニ監督が後任に★2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1332870604/l50
など。
- 1 名前:やるっきゃ騎士φ ★:2012/02/13(月) 16:17:03.22 ID:???0
インテルは13日、セリエA第23節で最下位のノヴァーラと対戦し、0-1で敗戦を
喫した。年末年始にかけて好調だったインテルだったが、リーグ戦近4戦で1分け3敗と
正念場を迎えている。
イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は同試合の採点を発表。
70分から途中出場したDF長友佑都には「6」の評価が与えられている。
一方、長友に代わり左サイドバックで先発出場したものの途中交代した
クリスティアン・キヴに対しては、「4.5」という厳しい評価を下した。
さらに、同紙はクラウディオ・ラニエリ監督を酷評。「4.5」と採点し、
「スピードを保証する数少ない選手の一人、長友をもっと早い時間帯に
起用すべきだった」と短評を掲載した。
また、『datasport.com』は長友について、「左サイドに活気をもたらした。
おそらく、長友のスピードとクロスボールはもっと早い時間帯から必要と
されていた」と評論。
長友の必要性が浮き彫りになった一戦だったとの見解を示している。
ソースは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120213-00000324-soccerk-socc
関連スレは
【サッカー】イタリア代表DFマッジョ「長友はエリート集団のインテルに適した選手」「本当にスゴい選手だと思う」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1329094873/l50
【サッカー】インテル、ホームで最下位ノヴァラに敗れる 長友は後半25分に途中出場★2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1329084053/l50
- 1 名前:[―{}@{}@{}-] 希望のHN無しφ ★:2012/02/13(月) 01:02:52.66 ID:???P
2012年2月12日(日)
キックオフ:23:00 / 試合会場:スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ
インテル 0-1 ノヴァラ
得点 アンドレア・カラッチョーロ(後半11分)
http://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/?g=1635729
- 1 名前:◆/J1JfvLhYQ @すてきな夜空φ ★:2012/02/02(木) 06:55:14.09 ID:???0
セリエA第21節が1日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルはホームで、パレルモと
対戦した。
試合前から降雪が続く中で行われた一戦は、17分にアウェーのパレルモが先制。ファブリツィオ・
ミッコリのCKを、アンドレア・マントヴァーニが蹴り込み、ネットを揺らしている。
しかし、ホームで先制点を奪われたインテルも、すぐさま反撃に転じる。22分に右サイドから
マイコンが上げたクロスに対し、パレルモが一度はクリア。しかし、クリアが小さくなったところを
ディエゴ・ミリートが拾い、相手GKの脇を抜くシュートでインテルが同点に追いつく。
試合は、1-1で後半に突入すると、52分に中央でボールを受けたファブリツィオ・ミッコリが、
ドリブルシュートでゴールを陥れ、パレルモがまたもリードを奪う。
再びビハインドを負ったインテルだったが、左サイドを抜け出した長友が、ペナルティーエリア内で
倒されてPKを奪取。このPKをミリートが落ち着いて沈め、インテルが55分に同点に追いつくと、
61分にもミリートが得点。ハットトリックを達成し、インテルがついに逆転に成功する。インテルは、
66分にミッコリに得点を許してパレルモに追いつかれてしまうが、69分にこの試合絶好調のミリートが
4点目を挙げ、勝ち越す。
ところがパレルモも、ミッコリが85分にハットトリックとなるゴールを挙げ、同点。試合は結局
打ち合いの末に、4-4の引き分けに終わった。
なお、長友は左サイドバックでフル出場している。
ソースはhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120202-00000301-soccerk-socc
- 1 名前:やるっきゃ騎士φ ★:2012/01/31(火) 15:50:10.82 ID:???0
ソースは
http://www.goal.com/jp/news/1579/スペシャル/2012/01/31/2876347/コラム3冠の英雄から悩みの種へ
もしくは
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120131-00000007-goal-socc
[1/3]
かつてのヴェスレイ・スナイデルは、触れるものをすべて金に変えてしまう力を
持っているかのようだった。
インテルが3冠を達成した際の英雄の一人である。
ジョゼ・モウリーニョの率いるチームで最大限に力を発揮していた彼をインテルから引き抜こうと、
ヨーロッパ中のチームが何度も画策したものだった。
だがやはり、サッカーとは絶えず変化し続けるスポーツである。今日の王者が明日には問題の種と
なってしまうこともある…。
チームにとって、決して必要不可欠ではない選手とはどういうものか。
今季のスナイデルは、それを身をもって体験している。
ラニエリのインテルは、かつてモウリーニョがつくり上げたものとは明らかに異なる。
元チェルシー、ローマ、ユヴェントス監督のラニエリが愛するのは、クラシックな4-4-2の
フォーメーション。スナイデルのようなトップ下の選手の存在を前提としない戦術スタイルである。
レッチェに敗れた試合では、ラニエリはこのチームの本質を変えようとしてしまった。
中盤をダイヤモンド型とし、2トップのディエゴ・ミリートとジャンパオロ・パッツィーニの後ろに
スナイデルを配置したのだ。
果たしてその結果は? インテルは間延びし、締まりがなく、意外性を欠くチームとなってしまった。
結局45分が過ぎた時点で、ラニエリはほかならぬスナイデルをベンチに下げ、
システムをよりチームに適した4-4-2に戻すことを決意した。
スナイデルには完全に失格の烙印が押された形である。試合後のラニエリの説明でもそれは明らかだった。
-続きます-
- 2 名前:やるっきゃ騎士φ ★:2012/01/31(火) 15:50:24.06 ID:???0
-続きです-
[2/3]
「スナイデルの交代? 彼のプレーが悪かったわけではないが、チームに安定感を取り戻させたかった。
4-3-1-2はまだうまく機能させられていない。
4-4-2の方がより力を発揮することができる。
彼はトップ下でしかプレーできないのかって? 以前にも何度も言ったように、彼はセンターの選手だ。
自由に動けるようにさせてやらなければならない。トップ下の選手であり、サイドに押し込めることは
できない。4-4-1-1でもプレーできるが、ダイヤモンドでもうまく機能させられるように
しなければならない。今日はそれを試したが、まだチームがうまく落ち着かない様子だった。
プレスをかけられず、チームが間延びしてしまっていたので変えることにした。
離脱していた選手をチームに戻すのは簡単ではない。スナイデルとトップ1人を置く形であれ、
ダイヤモンド型であれ、今の時点ではまだうまく機能させることができない」
ラニエリの戦術的ジレンマをあらためて感じさせる重い言葉である。
より確実な戦術を取るか、スナイデルの創造性を無駄にしないために自らの信念を転換させるかの
選択を強いられている。
さて、どうするべきだろうか? おそらくその正解を思いつくのは難しいことではないだろう。
個人的には、スナイデルの旅はもはや終着駅を迎えたと考えている。
インテルはどうやらこのままラニエリにチームを任せていくことを決めたようだ。
だとすれば、スナイデルのような選手をチームに置いておくことは得策ではない。
ラニエリはスナイデルのようなトップ下を必要としていない。
ならば彼を放出し、ラニエリの4-4-2により適した選手を獲得するための資金を手に入れた方が
いいだろう。
-続きます-
- 3 名前:やるっきゃ騎士φ ★:2012/01/31(火) 15:50:36.69 ID:???0
-続きです-
[3/3]
オファーに事欠くことはない。
イングランドには彼の獲得に大金を投じてもいいというチームもあるし、買い手に困ることは
ないだろう。この冬の移籍市場の締め切り直前に、大型取引を成立させる時間もないわけでは
なさそうだ。
1つの案を出してみるとしよう。
インテルがテベスを獲得するための条件として、スナイデルの譲渡を提案したとすれば
シティはどう回答してくるだろうか? あるいはレオナルドなら、スナイデルの移籍を提案されれば
どうするだろうか?
思い出だけを糧に生きていくことはできない。
スナイデルは(ムラっ気のある性格から、時にピッチ上で集中力を失ってしまうこともあるとはいえ)
偉大な選手ではあるが、彼がインテルで過ごす時間はもはや終わろうとしている。
ラニエリはすでに見切りをつけた。あとはモラッティがどうするかだ。
美しいサッカーを愛するインテルのパトロンは、彼の大事な秘蔵っ子たちをそう簡単に手放そうとは
しない。だが、二度と戻ることのない過去の思い出の中で生きていくことはできないのだから…。
文/ファブリツィオ・ポンチローリ
-以上です-
関連スレは
【サッカー】インテル長友、“日本食通”スナイデル復帰に「心強い」「これから力を合わせて頑張る」
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1327758836/l50
【サッカー/イタリア】インテル、レッチェに敗れ8連勝ならず、5位転落 代わってラツィオ4位浮上 長友は左SBでフル出場[1/29]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1327854789/l50
など。
- 1 名前:やるっきゃ騎士φ ★:2012/01/24(火) 16:18:10.90 ID:???0
インテルのオランダ代表MFウェスレイ・スナイデルが、
インテルへ残留することを明言した。同クラブの公式HPが伝えている。
スナイデルは、右足太ももの肉離れにより11月2日のチャンピオンズリーグ・
グループリーグのリール戦を最後に戦列を離れていたが、今月15日に行われた
セリエA第18節のミラン戦で復帰。
22日セリエA第19節ラツィオ戦でも後半からピッチに立ち、
鋭いミドルシュートを放つなど、存在感を示した。
スナイデルはラツィオ戦後、現在のコンディションの良さを明らかにし、
スクデッドについては、「この調子を続ければ獲ってもおかしくない」と
コメント。
また、マンチェスター・Cへの移籍が噂されているスナイデルは、
残留について質問が及ぶと、
「(移籍市場閉幕まで)あと1週間だっけ? 僕はここに残るよ」と答え、
これからもインテルでプレーすることを明らかにしている。
ソースは
http://www.excite.co.jp/News/soccer/20120124/Soccerking_italy_201201241250_inter_sneijder.html
- 1 名前:从*´ ヮ`)<バルデス ★:2012/01/23(月) 07:00:07.22 ID:???0
22日に行われたセリエA第19節、インテル対ラツィオの一戦は、2-1でホームのインテルが勝利を収めた。
チアゴ・モッタが出場停止のインテルは、長友佑都を中盤の右サイドへ上げ、左サイドバックにキヴを起用。
スナイデルは再びベンチスタートとなり、左サイドのアルバレスと、ミリートとパッツィーニの2トップが攻撃を担った。
一方、前節同様の先発メンバーで臨んだラツィオは、14分にビッグチャンスを迎える。ロングボールを止めようとした
インテルDFルシオからボールを奪い、GKジュリオ・セーザルと1対1になったロッキがシュートを放つが、
これはポストに阻まれた。だが30分、そのロッキが先制点を奪う。レデスマの縦パスに反応すると、見事な
ダイゴナルシュートを流し込んだ。
対するインテルは35分、アルバレスとのポジションチェンジで左サイドに回っていた長友にチャンスが訪れる。
中央に流れたアルバレスのパスが、守備ラインの裏を突いた長友の元へ。だが、飛び出してきたGKマルケッティに
一瞬及ばず、シュートにはつなげられなかった。
だが、インテルは前半終盤の44分に試合を振り出しに戻す。ミリートが中央からアルバレスとのワンツーで3人を
かわしシュート。ボールはマルケッティの手を弾いてネットを揺らし、ミリートの4試合連続ゴールで、インテルは
同点に追い付いて前半を終えた。
インテルは後半開始からキヴに代えてオビ、アルバレスに代えてスナイデルを投入。長友を左サイドバックへ戻し、
スナイデルをトップ下とする4-3-1-2へと移行する。一方のラツィオはエルナネスを下げてマツザレムが登場した。
勝負を決める2点目を奪ったのは、ホームのインテルだった。クリアボールをルシオが頭で前線へ送ると、
ミリートが競ってボールは守備ラインの裏へ。ここに走り込んできたパッツィーニが、マルケッティの頭上を越える
ループシュートで逆転に成功した。(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120123-00000048-goal-socc