ヘッドライン

アジア

【サッカー/アジア】オーストラリア協会から東アジア選手権への参加希望!次回は「東アジア・カップ」に名称変更し、来年中国で開催

1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/05/10(木) 19:12:18.49 ID:???0

日本サッカー協会の田嶋幸三副会長は10日、オーストラリア協会から東アジア選手権への参加希望を伝えられ、受け入れを前向きに検討していることを明らかにした。
 同選手権は「東アジア・カップ」に名称変更し、次回は来年に中国で開催する。田嶋副会長は「マーケティングや運営にどう影響するかを考える必要があるが、大会の競技レベルが上がるので、なるべく早く入れたい」と述べた。
東アジア連盟理事会で最終決定する。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20120510-00000026-kyodo_sp-spo.html

【サッカー/アジア】アジア杯とW杯予選に統一案、AFC会議での西アジア諸国が提案!

1 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/03/28(水) 09:20:23.73 ID:???0

3月20日から23日にかけて、マレーシアのクアラルンプールでアジアサッカー連盟(AFC)の会議が行われた。

そこで西アジア諸国から「アジア杯がW杯予選を兼ねる」という案が提出され、ちょっとした物議を醸している。

この案は2015年に豪州で開催されるアジア杯以降、開催を現行の「4年に1度」から「2年に1度」に変更し、2017年アジア杯が2018年ロシアW杯のアジア予選を兼ねるというもの。

アジア杯でベスト4に進出した国々にW杯出場権を与え、残り1枠(実質0.5枠)は準々決勝で敗れた4チームで争う。

これならば2019年のアジア杯も通常通り開催でき、2021年のアジア杯が2022年のカタールW杯予選を兼ねても支障はないという考え方だ。

とは言え、この案を導入するにはさまざまな面で壁があるのも事実。例えば経済面だ。

現在、AFCはアジアのスポーツマーケティング会社として最大規模を誇るワールドスポーツグループ(WSG)と大型のパートナーシップ契約を結んでおり、代表試合削減に繋がる今回の案にWSGが難色を示す可能性も否めない。

>>2以降につづく

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/6409463/

2 名前:お歳暮はウンコ100トンφ ★:2012/03/28(水) 09:20:43.60 ID:???0

しかし、この案を“荒唐無稽”と一蹴できない要素もある。その点について中国紙紙体壜周報は、2015年開催予定の第2回AFC U-22アジアカップ(2013年に第1回大会を開催予定。

以降、2年に1度開催)が、2016年リオデジャネイロ五輪の男子サッカーアジア予選を兼ねる予定となっている点、各地域のクラブチームから代表試合削減を求める圧力が強まっている点、
アフリカのアジア杯に相当するアフリカネイションズカップでは2006年大会と2010年大会がW杯予選を兼ねた点などを挙げ、今回の案が「採用される可能性も否めない」とした。

日本は今のところアジア杯最多優勝国(4回)となっており、中には「かえってそのほうが良いのでは」と考える向きもあるかもしれないが、優勝を成し遂げた2011年アジア杯でも日本代表が足元をすくわれかねない状況は多々あった。

特に現行のアジア杯では、上位8チームで争われる決勝トーナメントはノックアウト方式となるため、仮に今回の案がそのまま導入された場合、現在のW杯予選のように「次の試合で挽回」などと悠長なことは言えなくなる。

今年2月まで行われていたW杯3次予選の対ウズベキスタン戦で1分1敗という不本意な成績で日本代表が勝ち上がれたのは、言うまでもなく、ほかの試合でポイントを積み重ねてきたからだ。

また、アジア杯がいつどこで開催されるかで慣れない気候に悩まされたり、開催地によっては“常にアウェー状態”に置かれたりする恐れも拭えない。

同紙は今回の案を通じて、自国代表がこうした動きに迅速に対応できるよう注意喚起しているが、日本や豪州、韓国といったアジアのW杯常連国にとっても、決して見過ごすことができない動きなのではないだろうか。

【サッカー/アジア】ノリさんに中国男子代表監督仰天オファー !

1 名前:依頼@フリーメーソン作成中φ ★:2012/01/15(日) 08:36:46.41 ID:???0

日本女子代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督(53)が、ロンドン五輪後に中国の男子代表監督に就任する可能性が14日、浮上した。

中国サッカー協会が2018年ロシアW杯出場に向け、男女の垣根を越えてリストアップした。

W杯優勝、世界最優秀監督受賞などの栄冠に輝いた名将が、今度は海外の代表チームでのW杯出場という、日本人初の快挙を実現させる!?

 世界一監督の名声は、中国をも動かした。中国サッカー協会が、同国の男子代表の後任監督候補として、佐々木監督をリストアップしていることが判明した。

 「W杯出場を逃した中国では、日本サッカーから学ぼうとの機運が高まっている。
その流れで、佐々木監督が注目されている」。中国協会に近い関係者が明かした。

 ブラジルW杯3次予選で、すでに敗退が決まっている中国。元スペイン代表監督のカマチョ氏と昨年8月に3年契約を結んだが、18年のロシアW杯での復権へ体制の刷新が議論されている。

日本代表前監督の岡田武史氏が中国リーグ・杭州緑城の監督に就任したように、中国で日本人指導者への評価が高まる中、佐々木監督に白羽の矢が立った。

 女子では異色のパス・サッカーで「女子のバルセロナ」とも称されるなでしこジャパンを作り上げ、昨夏のW杯を制覇。今月9日にはアジア初のFIFA最優秀監督賞(女子部門)も受賞し、バルサのグアルディオラ監督には「われわれ以上」とまで称えられた。

そんな革新的な指導に、中国側は男女の垣根を越えた可能性を見いだし、五輪終了後にも正式オファーを出すことを検討中という。

 06年のなでしこジャパン・コーチ就任後は、女子サッカー畑を歩んできた佐々木氏。一方でJ1大宮の前身、NTT関東で監督を務めるなど男子チームでの経験も持つ。

98年にはJリーグや日本代表監督就任に必要な日本協会公認S級コーチの資格も取得している。

 佐々木監督は「なでしこジャパンの完成形を今度のロンドンで見せたい」と、五輪を集大成の場と位置付けており、今年9月の契約終了後の去就は決まっていない。世界での活躍も期待されており、その動向に注目が集まる。

http://www.sanspo.com/smp/soccer/news/120115/scc1201150506002-s.htm

【サッカー/アジア】前日本代表監督の岡田武史氏が、中国スーパーリーグ杭州緑城と基本合意

1 名前:継続φ ★:2011/12/08(木) 11:12:06.17 ID:???0

サッカー前日本代表監督の岡田武史氏(55)が、監督就任について中国スーパーリーグ杭州緑城と基本合意した。
渡欧前の上海浦東国際空港で明かした。6日夜に杭州市内のホテルで行われた杭州緑城の宋衛平オーナーら幹部との会談で基本合意に達したという。

現在、希望するコーチ人事と補強費用などの条件面を、現地に残った代理人が詰めている状況で、今日8日にも結論が出る見込みだ。
岡田氏はこの日、新天地でのアジア制覇へ改めて意欲をみなぎらせた。

柔和な表情の中に、強い決意をみなぎらせていた。この日の昼、陸路で約3時間をかけて杭州から上海浦東国際空港に到着。
杭州滞在はわずか14時間という強行日程にも、岡田氏は疲労の色すら見せなかった。

岡田氏 昨夜、オーナーとお話しして、お互いに頑張ってやっていきましょうということになった。
冷静な口調で、オーナーとの話し合いで基本合意に至ったことを明かした。

宋オーナーやクラブ幹部と夕食を取りながらの交渉は、和やかなムードで進んだという。
「オーナーとも話したけど、日中は政治ではいろいろとあるけど、我々はサッカーという草の根の部分でしっかりやりましょうと」。最後はガッチリと握手を交わした。

この日の昼すぎ、10日のスペインリーグのRマドリード-バルセロナ戦のテレビ解説のために渡欧した。
それに先立ち早朝から杭州市郊外にあるクラブの練習場を視察した。東京ドーム19個分の約87万4200平方メートルを誇る広大な中泰トレーニングセンターには、

競技場を含む9面の天然芝グラウンドがあり、クラブハウス、プール、トレーニング室、宿泊施設、医療施設などが完備されていた。
「日本の施設を超える世界的な施設だった。本当に素晴らしい」と絶賛した。

>>2以降につづく

http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20111208-873936.html

画像
http://www.nikkansports.com/soccer/news/img/sc2011120801-ns300.jpg


杭州緑城
http://sports.sina.com.cn/greentownfc/news/2011/1207/905.html


2 名前:継続φ ★:2011/12/08(木) 11:12:23.66 ID:???0

交渉は最終局面に入っており、杭州に代理人が残って細かい条件面の詰めの作業を続けている。
「昨夜遅く、そして今朝も代理人が交渉している。コーチの人選と強化費用の部分で話がまとまっていない。当初提示されていた強化費ほどの資金が出せないようだ。
まあ、近日中には決まると思いますけどね」と現状を丁寧に説明した。

アジア一を目指すためには、戦力補強とスタッフ人事は非常に重要なため、譲れない部分がある。岡田氏は日本人を含むコーチの採用を要求しており、
杭州緑城側は提示している年俸80万ドル(約6000万円=推定)に加え、新たなコーチを雇用すると当初の予算をオーバーしてしまうことを懸念している模様。

ただし、交渉事は「水もの」とは言うものの、今後の交渉の進捗(しんちょく)状況次第では、今日8日にも最終結論が出る可能性もある。
岡田氏 ACLで優勝を狙えるクラブにしたい。選手はまだ見ていないし、今日の練習も中国代表2人がいなかったみたいだから、
しっかり選手を見てからチームづくりを考えたい。決してリスクのある難しい挑戦だとは思っていない。

岡田氏の言葉の端々から「監督モード」で前向きなニュアンスがにじみ出る。名将が新たな1歩を踏み出す瞬間が近づいている。

【サッカー/アジア】岡ちゃんが、早くも中国での夢を激白!なぜ?今?中国なのか!

1 名前:依頼あり@継続φ ★:2011/12/07(水) 17:36:03.41 ID:???0

中国を直接、見てみたい! 自分自身のチャレンジ! サッカー日本代表の岡田武史前監督(55)が、
中国スーパーリーグ杭州緑城との最終交渉の前に、早くも中国での夢を激白した。

6日、成田空港から上海入り。そのまま杭州に直行して、同クラブ幹部と最終的な条件面などの話し合いを行った。
その直前、浦和からのオファーを断り、杭州緑城との交渉を最優先に選択した本音を、包み隠さずに明かした。

中国の地に降り立った岡田氏は、穏やかな表情を浮かべた。
この日の夕方。混雑する上海浦東国際空港の到着ロビーに上下紺のスーツ姿で現れると
「杭州はACL優勝、アジア一を目指している。将来的なビジョンもしっかりしている」と前向きな思いを明かした。

日本をたつ前に中国大陸より広い、壮大な夢を次々と口にした。悩み抜いた末に中国行きを決断。腹を決めたからか、率直に胸中を打ち明けた。
岡田氏 自分自身のチャレンジということでも刺激を受ける。

アジアのA代表では、欧州などに選手が多いので(選手のコンディションを)上げることができないから、どこかでA代表も頭打ちになる。
それとともに中国はこれから世界のあらゆる部分でキーになっていく国です。そういうところを自分が直接見てみたいという気持ちがあった。

浦和からの監督就任要請を断り、複数あったオファーから杭州緑城との交渉を最優先した。
この日、上海から陸路で杭州入りし、クラブの宋衛平オーナーと会談。今日7日には広大な敷地を有する練習場を視察予定だ。

>>2以降につづく

画像 上海国際空港に到着した岡田武史氏は、早々に報道陣に囲まれてしまった
http://www.nikkansports.com/soccer/news/img/sc2011120701-ns300.jpg


http://www.nikkansports.com/soccer/news/p-sc-tp0-20111207-873502.html




2 名前:継続φ ★:2011/12/07(水) 17:36:23.31 ID:???0

現時点で4年の長期契約を提示された模様で、条件や将来のビジョンなどに満足すれば、近日中に結論を出す可能性は高い。
岡田氏 お話をいただいて、自分が直接交渉するのは嫌だったので、条件面などは代理人にやってもらった。

(杭州緑城は)写真で見たけれど、直接自分の目でも見てみたい。オーナーと会って、直接チームのこととか、クラブのビジョンを聞くことにしている。
まだ、決定というわけじゃないけれど、僕がそのクラブに実際、足を運んで行くということは可能性を感じるから。まあ、ほぼですね。

気持ちが傾いたのは、常勝軍団を目指す杭州緑城の高い志に感銘を受けたからだ。「このチームは中国王者とか、ACL優勝とか、高い目標を持っている」。
昨年のW杯南アフリカ大会で日本をベスト16に導き、横浜ではJ1を2連覇。常に頂点を目指してきた自分に重なるものがあった。

日本代表監督を退いた昨夏、周囲には「当分は監督をやりたくない。しばらく休んで、やるんなら海外だな」ともらしたことがある。
選手に比べ、日本人指導者が海外で成功した例はほとんどないだけに、新たな潮流をつくる意味もある。

岡田氏 ゆくゆくはヒデ(中田)とかの、ヨーロッパとか世界で名前の知られている人物が(海外で監督を)やればいい。
中国で日本人が指揮を執るということは、いろんな面で影響がある。国レベルではできないことができるかもしれない。
アジアもこれから、流動性の高い世界にならないといけない。

監督として中国で好成績を収めることは、一サッカー指導者の成功にとどまらない。
日本人指導者が中国で認められれば、70年代に米中の間を取り持った「ピンポン外交」ならぬ、日中友好促進につながる「サッカー外交」の側面も期待される。
今回の挑戦は、その試金石にもなる-。監督、岡田武史。さらなる高みへの1歩を間もなく踏み出す。

【サッカー/アジア】来年のアジア・チャンピオンズリーグの1次リーグ組み合わせ決定!

1 名前:継続φ ★:2011/12/06(火) 20:18:26.25 ID:???0

アジア・サッカー連盟(AFC)は6日、クアラルンプールで来年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の1次リーグ組み合わせ抽選を行い、
J1で初優勝した柏はH組に入り、今季ACL準優勝の全北(韓国)広州(中国)と今後決定するタイのリーグ覇者との対戦が決まった。
同組は4チームとも各国のリーグ王者。

J12位の名古屋はG組で、昨年ACL覇者の城南(韓国)や天津(中国)セントラルコースト(オーストラリア)と対戦。
4季ぶり優勝を狙うG大阪はE組でブニョドコル(ウズベキスタン)などと当たり、
来年1月1日に決まる天皇杯全日本選手権優勝チームは蔚山(韓国)ブリスベーン(オーストラリア)北京国安(中国)と同じF組となった。
天皇杯で柏か名古屋が優勝した場合は、J14位の仙台が出場する。

32チームが8組に分かれて行う1次リーグはアジアを東西に分けて来年3月6日に開幕し、各組上位2チームが決勝トーナメントに進む。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/12/06/kiji/K20111206002187790.html

【E組】G大阪(日本)、プレーオフ勝者1、プニョドコル(ウズベキスタン)、プレーオフ王者2
【F組】蔚山現代(韓国)、天皇杯王者(日本)、ブリスベン(豪州)、北京国安(中国)
【G組】天津泰達(中国)、城南一和(韓国)、名古屋(日本)、セントラルコースト(豪州)
【H組】タイリーグ王者、広州恒大(中国)、全北現代(韓国)、柏(日本)

【サッカー/アジア】“4冠”の日本代表を中国が称賛「日本サッカーに学ぶのが正しい道」

1 名前:継続φ ★:2011/10/21(金) 05:43:11.57 ID:???0

10月16日までベトナムで開催されていたU-19の女子サッカーアジア選手権。
日本女子代表は4勝1分0敗という好成績で2連覇を達成し、来年ウズベキスタンで開催されるU-20女子ワールドカップへの出場権を獲得した。

そうした中、中国スポーツメディアの網易体育は今年1年間の日本サッカーの活躍ぶりに注目。
男女合わせ“1年で4冠”と、その快進撃を伝えている。

“4冠”の内訳は、まず、1月にカタールで開催されたアジアカップの優勝。続いて6~7月にかけてドイツで開催された女子ワールドカップの優勝、
8月に中国で開催されたユニバシアードの男子サッカーの優勝(女子は準優勝)、そして今回のU-19女子サッカーアジア選手権での優勝だ。

これら4つの大会はその規模やレベルなどにおいて同列に語ることは難しいが、“4冠”を達成した日本に対して中国は1冠(ユニバシアード女子サッカー)止まり。
ここ最近、低迷が続いている中国サッカー界からしてみれば、「大会の規模やレベルなどは関係なく、とりあえず優勝したかどうかが重要」といったところなのかもしれない。

網易体育の論評では、何よりも日本代表の“粘り強さ”にスポットを当てている。

アジアカップ準々決勝のカタール戦で、日本代表が1人少ない状況下でも逆転勝利を収めたこと、延長までもつれた決勝の豪州戦では最後の最後にゴールを決めて優勝したこと、
女子ワールドカップ決勝の米国戦で2度リードされながらその都度追いつき、最終的にPK戦で優勝を果たしたことなどを例に挙げ、それらが“粘り強さ”の証明だと説明している。

また、大学サッカーに至っては“粘り強さ”以前に、確固たる実力と人材を備えており、「将来、どこの国が日本を脅かせるというのか」と、
日本サッカーの圧倒的な強さと選手層の厚さを称賛した。

http://news.livedoor.com/article/detail/5949344/

網易体育
http://sports.163.com/

【サッカー/アジア】オーストラリア代表のオジェック監督「ケネディとアレックスはJリーグで成長した」

1 名前:依頼あり@継続φ ★:2011/10/08(土) 23:26:04.09 ID:???0

7日、国際親善試合が行われ、オーストラリア代表がホームで、マレーシア代表を5-0と圧倒した。
オーストラリアは、名古屋のジョシュア・ケネディと清水のアレックス・ブロスケがそれぞれ2得点と活躍。

試合後に、浦和での監督経験もあるオーストラリアのホルガー・オジェック監督が、
2人のプレーはJリーグによって高められたとコメントした。『AP通信』が報じている。

オジェック監督は、2009年の途中から名古屋に加入したケネディに対し、「特に昨シーズンから違った選手になったよ」とコメント。
「彼は、もはや前線でボールを待って、立っているだけの選手ではない。

足元のプレーもかなり改善され、ボールをキープできるし、パスもできる」とプレーに幅が出てきたと話し、
「Jリーグでの試合は、確実に彼を助けている」と日本でのプレー経験がケネディの成長を促したとしている。

また今シーズン、清水へ移籍したアレックスのプレーの変化にも、「同じことがアレックスにも言えるし、
彼はオーストラリアでプレーしていたことと、100パーセント異なるプレーをしている。時に、異国の環境は利益をもたらすよ」と語り、2人の成長を喜んだ。

オジェック監督はJリーグについて、プレーのペースが速く、技術レベルも高いと評価。そして「たまに日本人は戦術的にナイーブだが、
2つの要素は確実にプレーを改善させるものだね」とJリーグの特徴を述べている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111008-00000320-soccerk-socc

【サッカー/アジア】中国サッカー選手「わが国は10年内に日本に追いつく」

1 名前:継続φ ★:2011/10/08(土) 21:32:19.44 ID:???0

李鉄は、中国人選手として初めてFAプレミアリーグに渡った選手であると同時に、初めてワールドカップの舞台に立ったチームの一員である。

メディアの取材に対し、李鉄は「ワールドカップがなければ、FAプレミアリーグに行くこともなかった。ワールドカップの舞台に上ってはじめてヨーロッパのクラブに気付いてもらえる」と語り、中国サッカーは10年以内に日本に追いつけると語った。

中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 ◇10年以内に日本に追いつける

 アジアにおいて中国サッカーはすでに二流レベルに落ちてしまっているが、李鉄はこの現状をそれほど悲観視してはいない。

「日本との差は大きいし、オーストラリアも韓国もわれわれより上だ。しかし、今の調子で行けば、あと10年で、日本、オーストラリアを追い越すのは難しいが、対等に戦えるまでにはなるだろう」

 中国チームは10年前に初めてワールドカップに出場したものの、それ以降2期連続で最終予選にも残れていない。李鉄は言う。「チャンスはいつでもあると思う。今回のナショナルチームには期待しているし、3次予選は問題ないだろう。

だが、最終予選に残るのは至難の技で、われわれは冷静且つ前向きにその日を待つべきだ。最終予選に残るのは基本的目標で、中国サッカーが元気を取り戻すためにはいくつかのポイントがある。

まず、クラブのレベルを上げること。AFCチャンピオンズリーグでどれだけの力が出せるか、クラブの全体的な実力がナショナルチームのレベルとなる。

そして、ナショナルチームがワールドカップに出場すること自体が、中国サッカーにとって大きな刺激となり、海外でプレーする多くの選手、あるいは子どもたちをこの世界に導くことができるだろう」

http://headlines.yahoo.co.jp/smartphone/hl?a=20111008-00000005-scn-cn

2 名前:継続φ ★:2011/10/08(土) 21:32:49.85 ID:???0

◇ナショナルチームのランキングの低さが選手の海外進出に影響

 現在、サッカーヨーロッパ5大リーグで活躍する中国人選手は1人もいない。李鉄によれば、これは当然のことだという。

「中国のナショナルチームのレベルが低ければ、選手がヨーロッパ5大リーグに行くことは難しくなる。もしワールドカップに出場できれば、選手の半数はヨーロッパにいくことができるだろう。

今はレベル云々ではなく、ワールドカップにも出ていないので、誰も目を向けてくれない。

選手がFAプレミアリーグに行ったところで、サッカーはできない。ナショナルチームのランキングが低いために、労働ビザさえ下りないだろう。ワールドカップにも出ていない選手をヘッドハンティングに来るはずがない」

【サッカー/アジア】C大阪のキム・ボギョンは負傷交代…ラフプレーで鼻骨骨折?ACL準々決勝第2戦

1 名前:継続φ ★:2011/09/27(火) 23:12:33.94 ID:???0

ACL準々決勝第2戦 C大阪1-6全北 (9月27日 全州)

顔面を強打して前半途中で負傷交代したキム・ボギョンは、
試合終了を待たずに病院へ直行した。

鼻骨骨折の疑いがあるといい、

クルピ監督は
「ラフプレーで鼻を折られ、交代を余儀なくされた」と怒っていた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/09/27/kiji/K20110927001711970.html

スポンサーリンク
インフォメーション

はてブ数: はてなブックマーク数

このブログについて

相互リンク・RSS募集中です(^ω^)
詳しくは、上記の「このブログについて」を参照してください。


ご要望も随時対応致します。
気軽にお願いします(`・ω・´)
(削除依頼・デザイン・まとめ方 etc..)
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
月別アーカイブ
最新記事
アクセスランキング
  • ライブドアブログ