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サッカー

【サッカー】J1第14節ACL延期分 川崎×横浜FC、横浜FM×柏

1 名前:久太郎 ★:2025/05/14(水) 21:04:35.80 ID:oQJctVlG9.net
川崎 2-1 横浜FC
[得点者]
04'ユーリ ララ(横浜FC)
33'山本 悠樹 (川崎)
84'オウンゴール(川崎)
スタジアム:Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
入場者数:20,175人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/051401/live/#live

横浜FC 0-2 柏
[得点者]
56'小泉 佳穂 (柏)
90+1'木下 康介(柏)
スタジアム:日産スタジアム
入場者数:14,513人
https://www.jleague.jp/match/j1/2025/051402/live/#live

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/

【J1結果まとめ】最下位の横浜F・マリノス、5連敗で9戦未勝利に…川崎フロンターレは横浜FCを下し7戦ぶりの白星!

明治安田J1リーグ第14節(延期分)の2試合が14日に行われた。川崎フロンターレは、本拠地「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」に横浜FCを迎え、ここまで僅か1勝と低迷する横浜F・マリノスは、「日産スタジアム」で2位に位置する好調の柏レイソルとのホームゲームに臨んだ。

【最新順位表】2025明治安田J1リーグ

 川崎は前節から中2日、横浜FCは中3日で迎えた一戦。先に試合を動かしたのはアウェイチームだった。右CKから新保海鈴が左足で鋭いボールを入れるとニアでユーリ・ララが頭で合わせ、横浜FCが先制に成功する。

 その後は完全に押し込んだホームチームは18分に決定機。山本悠樹の柔らかい背後へのパスに抜け出した伊藤達哉が決定機を迎えたが、惜しくもバーを叩いた。

 それでも川崎は33分に試合を振り出しに戻す。ボックス右角で獲得したフリーキックを山本悠樹が壁の外を巻く技ありの直接FK弾を叩き込み、同点に追いつく。AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)第6節の山東泰山戦で決めたゴールを再現したような相手GKの意表をついた得点だった。前半はこのままスコアは動かず、1-1の同点で折り返す。

 後半立ち上がりからは、横浜FCが最前線の櫻川ソロモンの強さを武器に押し気味に試合を進める。すると59分には山田康太の左からのクロスに櫻川が頭で合わせたが、なんとか山口瑠伊が防いだ。一方の川崎は、63分に大関友翔、エリソン、マルシーニョらを投入し、勝ち越しゴールを目指していく。すると79分にはエリソンがボックス外から得意の左足を振り抜いたが、バーを叩いた。

 それでも83分、GK市川暉記が出ていたところを見逃さなかった家長昭博のシュートはこれもバーを叩いたが、ンドカ・ボニフェイスがまさかのオウンゴール。このまま試合は2-1で終了し、川崎が7試合ぶりの白星を飾った。

 9試合ぶりの白星を目指すマリノスと柏の一戦は、序盤からアウェイチームがボールを持つ展開に。27分には柏が細かいパス回しで完全に右サイドを崩したが、得点には至らず。1分後にも右サイドの崩しから原田亘にシュートチャンスが訪れたが、ヒットしなかった。

 その後もアウェイチームがマリノスの左サイドを何度も攻略したものの、ゴールを奪えない。一方のホームチームも宮市亮のスピードに乗ったドリブルを起点にゴールに迫るシーンを作り出したが、スコアレスで前半を折り返す。

 迎えた55分、アウェイチームが均衡を破る。後半からピッチに入ったジエゴの左からの折り返しは垣田裕暉に収まらなかったが、後ろから走り込んだ小泉佳穂が押し込み、柏が先制に成功する。

 一点を追うマリノスは78分に途中出場の2人で決定機を作る。左サイドを駆け上がった永戸勝也のクロスに遠野大弥が頭で合わせたが、ネットを揺らすことはできなかった。

 すると後半アディショナルタイムには、再三崩していた右サイドからの折り返しを木下康介が合わせて、アウェイチームに追加点。試合はこのまま終了し、2-0で柏がアウェイゲームを制した。最後まで柏の牙城を崩せなかったマリノスは5連敗で9戦未勝利に、一方の柏は4連勝を飾った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0da2b8010601043838ac3c8a6373f6bf078c45


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1747224275

【サッカー】セルロートが古巣相手にラ・リーガ史上最速記録となる11分でハット、計4発、アトレティコが久保建英先発のソシエダを粉砕

1 名前:征夷大将軍 ★:2025/05/11(日) 12:08:07.62 ID:yjV81dr/9.net
ラ・リーガ第35節、アトレティコ・マドリーvsレアル・ソシエダが10日に行われ、アトレティコが4-0で圧勝した。ソシエダのMF久保建英は前半のみの出場となっている。
【動画】ラ・リーガ最速ハットトリックをチェック!
前節アラベスにゴールレスドローに終わった3位アトレティコは、勝利すれば5位以上が確定し、来季のチャンピオンズリーグ出場権獲得が確定する中、累積警告で出場停止のアルバレスに代わって古巣対決となるセルロートが最前線に構えた。

一方、前節アスレティック・ビルバオとのバスク・ダービーをゴールレスドローで終えた11位ソシエダ(勝ち点43)は4試合勝利がない中、久保が[4-3-3]の右ウイングで先発となった。
試合は開始7分に動く。バリオスの右クロスにセルロートがダイレクトで合わせた。

あっさり先制したアトレティコは3分後にリードを広げる。ボックス手前左からセルロートが左足を振り抜くと、ゴール右隅に決まった。
止まらないセルロートは1分後にハットトリック達成。右クロスのルーズボールをボレーで蹴り込んだ。11分でのハットトリックに加え、最初のゴールから3分57秒でのハットトリック達成もラ・リーガ最速記録となった。

なお、これまでの記録は1929年のカルレス・ベスティット氏と1941年のエドムンド・スアレス氏が15分で達成したハットトリックだった。

また、最初のゴールから3点目までの記録に関してはFWケヴィン・ガメイロがアトレティコ在籍時の2016-17シーズン、スポルティング・ヒホン相手に4分44秒で達成したハットトリックだった。

歴史的なハットトリックとなった中、30分にもハビ・ガランの左クロスを受けたセルロートが圧巻の4点目を奪取したアトレティコが、後半も久保が退いたソシエダに付け入る隙を見せずに完勝として5位以上を確定せさ、来季のCL出場権を獲得している。

アトレティコ 4-0 レアル・ソシエダ

【アトレティコ】
アレクサンダー・セルロート(前7)
アレクサンダー・セルロート(前10)
アレクサンダー・セルロート(前11)
アレクサンダー・セルロート(前30)

実際の動画
https://youtu.be/DxTwSYIbVBU


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1746932887

【サッカー】ロナウドとアル・ナスルの契約延長交渉が一時凍結に 退団なら古巣スポルティングへの復帰を決断か

1 名前:首都圏の虎 ★:2025/05/13(火) 21:02:44.12 ID:EWUlwR839.net
現行契約は6月末で満了

アル・ナスル所属のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの去就が不透明になりつつあるようだ。6月末で満了となるアル・ナスルとの2年間の契約延長が間近に迫っていると見られていたが、スペイン紙『Marca』によれば交渉は中断しているという。

交渉がストップしている理由は、アル・ナスルでのスポーツ的な成功についてロナウドが疑問を持っていることにあると『Marca』は伝えている。アル・ナスルはサウジアラビアリーグでは首位アル・イテハドから勝ち点11ポイント差の4位で優勝は絶望的な状況であり、さらにAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)でも準決勝で川崎フロンターレに敗れてベスト4敗退。こうしたタイトルを獲得できないチームの現状から、ロナウドはアル・ナスルでプレイを続けるべきか再考し始めているという。

全文はソースで 最終更新:5/12(月) 11:21
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f91c1f0e477f3861559a909ad67c7cc551ef15c


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1747137764

【サッカー】フライブルク堂安律、欧州5大リーグで日本人7人目の2桁得点も逆転負け 今季だけで3人が到達

1 名前:久太郎 ★:2025/05/18(日) 10:03:20.62 ID:gn1PvhfB9.net
<ブンデスリーガ:フライブルク1-3アイントラハト・フランクフルト>◇17日◇最終節◇オイローパ・パルク・シュタディオン

 フライブルクのMF堂安律(26)が、ホームのアイントラハト・フランクフルト戦に先発出場し、前半27分に先制点となる今季10ゴール目をマークした。

 ブンデスリーガの日本選手では5人目、欧州5大リーグでは7人目のシーズン2桁得点をリーグ最終戦で達成した。だが、チームは1-3で逆転負けし、4位から5位に転落。クラブ史上初の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得はならなかった。

 堂安が幸先よく先制した。前半27分、左サイドからのロングスローを味方が頭ですらし、そのボールを左足ダイレクトボレーでたたき込んだ。今季10点目で、リーグ戦では自身初の2桁得点となった。欧州5大リーグの日本選手は今季だけでFW中村敬斗(スタッド・ランス)、FW町野修斗(キール)に続き3人目。

 だが、チームは前半終了間際に同点に追い付かれると、後半16分と18分に失点して逆転負けを喫した。勝ち点55のままで5位に転落。前節5位だったドルトムントがキールに3-0で勝って勝ち点57で4位に浮上した。フライブルクは来季、欧州リーグ(EL)に出場することになった。

 今季の堂安はリーグ戦全34試合に出場し、10得点7アシストの成績だった。

 ◆日本選手の欧州5大リーグでのシーズン2桁得点

 15点 岡崎慎司(マインツ=独)13-14年 33試合

 13点 香川真司(ドルトムント=独)11-12年 31試合

 12点 岡崎慎司(マインツ=独)14-15年 32試合

 11点 高原直泰(Eフランクフルト=独)06-07年 30試合

 11点 中村敬斗(スタッド・ランス=仏)24-25年 32試合

 11点 町野修斗(キール=独)24-25年 32試合

 10点 中田英寿(ペルージャ=伊)98-99年 33試合

 10点 堂安律(フライブルク=独)24-25年 34試合

https://news.yahoo.co.jp/articles/c771b70590f82592e6a9f58da245589d205fbb44


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1747530200

ミズノ最高益152億円 25年3月期、サッカー好調

1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2025/05/13(火) 19:17:04.47 ID:G1PBomXn9.net
ミズノが13日公表した2025年3月期連結決算は、売上高が前期比4.6%増の2403億円、純利益が6.5%増の152億円で、いずれも過去最高を更新した。サッカー事業でシューズなどが好調だった。

大阪市内で記者会見した村上喜弘執行役員は、欧州や米国でのスポーツ用品の販売強化などを通じて「グローバルで存在感を出していきたい」と話した。現在の海外売上高の比率は39%で、28年3月期には45%を目指す。

同日発表した26年3月期の連結業績予想は、売上高が8.2%増の2600億円で、純利益は8.2%増の165億円とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f9367f4498dbbc916eb09bd7dbd5503c1d40343


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1747131424

【サッカー】MF守田英正も貢献! スポルティングが連覇達成!アモリム監督引き抜きを乗り越え、宿敵ベンフィカとのデッドヒートを制す

1 名前:久太郎 ★:2025/05/18(日) 09:58:55.78 ID:gn1PvhfB9.net
 現地時間5月17日に開催されたポルトガルリーグの最終節で、日本代表MF守田英正が所属する首位のスポルティングが、5位のヴィートリア・ギマランイスとホームで対戦した。

 勝点79で宿敵ベンフィカと並んでいるものの、直接対決(1勝1分け)でリードしているため、この試合に勝てば、自力で2シーズン連続21回目の優勝が決まるスポルティングは、守田が先発出場を果たした。

 序盤から押し気味のスポルティングは、しかしゴールが奪えない。守田にも好機が訪れたものの、決めきれない。


 後半に入って55分、ゴンサウベスのダイレクトシュートでようやく先制すると、83分にも主砲ギェケレシュの技ありのフィニッシュ。リードを広げる。

 このままスポルティングが2-0で勝利。ルベン・マモリム監督がシーズン途中でマンチェスター・ユナイテッドに引き抜かれ、一時は失速したものの、ベンフィカとのデッドヒートを制して、見事に覇権を防衛した。

 やや故障がちだった守田は、23試合の出場に留まったものの、2ゴール・3アシストをマーク。攻守に渡る幅広い動きと落ち着いたゲームコントロールをたびたび披露し、連覇に貢献した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d0997bab0e5d24da4a69b584add972bec32316d5


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1747529935

【サッカー】堂安の先制点も、フライブルクがCL出場権獲得を逃す…ドルトムントは4位浮上 佐野所属のマインツはECL出場へ

1 名前:久太郎 ★:2025/05/18(日) 10:28:05.84 ID:gn1PvhfB9.net
 ブンデスリーガ第34節(最終節)の9試合が現地時間17日に一斉開催された。

 すでに優勝を決め、王者奪還を果たしたバイエルンはアウェイでホッフェンハイムと対戦し、4-0で完勝。最終的に勝ち点を「82」まで伸ばした。

 2位レヴァークーゼンは、UEFAヨーロッパリーグ(EL)を目指す6位マインツと対戦。一進一退の攻防となった試合は、2-2の同点で終了。順位の変動は起こらず、マインツはヨーロッパカンファレンスリーグに回ることになった。

 そして今節の注目カードとなった、4位フライブルク対3位フランクフルトの一戦。来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)を懸けた直接対決は、日本代表MF堂安律が先制点を決め、フライブルクがリードを奪う。しかしフランクフルトが反撃を試み、前半終了間際に追いつくと、後半に2点を追加。フライブルクは1-3で敗れ、5位に後退し、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃した。

 試合開始前の時点で5位につけていたドルトムントは、日本代表FW町野修斗の所属するホルシュタイン・キールと対戦した。立ち上がりにセール・ギラシのPKで先制すると、3-0で快勝。4位に浮上し、来シーズンのCL出場権獲得している。

 7位ライプツィヒと9位シュトゥットガルトの試合は、両チーム打ち合いとなり、3-2でシュトゥットガルトが勝利。敗れたライプツィヒは勝ち点を積み上げることはできず、欧州カップ戦出場を逃した。

  また、DFBポカール決勝が24日に控えており、アルミニア・ビーレフェルトとシュトゥットガルトが対戦。勝者が来シーズンのEL出場権を得る。16位に終わったハイデンハイムは入れ替え戦を戦うことになった。

 ブンデスリーガ最終節の試合結果と最終順位は以下の通り。

 ◼︎試合結果
ホッフェンハイム 0-4 バイエルン
ハイデンハイム 1-4 ブレーメン
ボルシアMG 0-1 ヴォルフスブルク
アウクスブルク 1-2 ウニオン・ベルリン
ドルトムント 3-0 ホルシュタイン・キール
ライプツィヒ 2-3 シュトゥットガルト
フライブルク 1-3 フランクフルト
マインツ 2-2 レヴァークーゼン
ザンクト・パウリ 0-2 ボーフム

 ■順位表
※()内は勝ち点/得失点差
1位 バイエルン(82/+67)
2位 レヴァークーゼン(69/+29)
3位 フランクフルト(60/+22)
4位 ドルトムント(57/+20)
───────CL出場圏───────
5位 フライブルク(55/-4)
───────EL出場圏───────
6位 マインツ(52/+12)
───────ECL出場圏───────
7位 ライプツィヒ(51/+5)
8位 ブレーメン(51/-3)
9位 シュトゥットガルト(50/+11)
10位 ボルシアMG(45/-2)
11位 ヴォルフスブルク(43/+2)
12位 アウクスブルク(43/-16)
13位 ウニオン・ベルリン(40/-16)
14位 ザンクト・パウリ(32/-13)
15位 ホッフェンハイム(32/-22)
───────入れ替え戦───────
16位 ハイデンハイム(29/-27)
───────自動降格圏───────
17位 ホルシュタイン・キール(25/-31)
18位 ボーフム(25/-34)

https://news.yahoo.co.jp/articles/d4fc27fe88d77b2b1da2f882bd8c53e61fa2d02d

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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1747530200/


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1747531685

【プロレス】「鉄人になってもらいたい」 プロレスラー諏訪魔 J1 マリノスで輝く息子に望む生き方は?「サッカーが上手いだけじゃダメ」

1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2025/05/18(日) 09:59:55.56 ID:ZuK5uJYP9.net
横浜F・マリノスで今季、プロ1年目から瞬く間にスタメンの座を手にし、将来有望な若手として注目を集めるDF諏訪間幸成。彼の父は、全日本プロレスの非常勤取締役を務めるプロレスラーの『諏訪魔』だ。

横浜F・マリノスアカデミー出身の幸成は、今年3月に筑波大蹴球部を退部し、クラブとプロ契約。186センチ・85キロ。父親譲りのがっしりとした体格、当たり負けしないフィジカルを武器に、CBとして先発出場を続け、堂々のパフォーマンスを披露している。

リングで戦うファイターの父の下、どのように“有望株”のJリーガーへと成長を遂げてきたのか。諏訪魔さんに愛息への想いを訊いた。

――◆――◆――

小学生時代にサッカーを始めた幸成は、5年生で横浜F・マリノスの小学生を対象とした選抜チームであるスペシャルクラスにセレクションで入団。そこからジュニアユース、ユースと階段を順調に駆け上がっていった。ステップアップしていく姿に、あまりサッカーに詳しくない父も驚いたという。

「小学校5年生でセクションを親戚と一緒に受けた。そうしたらなんか受かっちゃったんだよ、息子だけ(笑)。中学は分からないけど、ユースは結構大変だというのは分かった。周りにも入れない子がいたから。『ユースって、お前すげえな』って。何となくすごさがやっと分かり始めましたのがこの頃でした」

横浜F・マリノスのアカデミー時代には、幸成の父がプロレスラーとあって、サッカーとプロレスの競技の垣根を越えたクラブとの交流もあった。

「コーチにも恵まれていたと思う。俺もコーチと話しさせてもらいましたから。スペシャルクラス、ジュニアユースの時に。俺はレスリングしか知らないから、アスリートとして何が必要なのか、サッカーには何が必要なのかなとかを訊かせてもらった。

そのなかでジュニアユースの子たちかな。全日本プロレスの道場に練習に来て、俺がレスリングの指導をしたり、そういう交流もありました。サッカーと共通する部分があって、レスリングは体幹が重要で、柔軟性や適応能力、瞬時の状況判断とか、そういうのってサッカーも同じだと思う。コーチにもそういう意図があったんでしょうね」

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ae57d35274ae0c69d611e9139560295d3fc05ca






引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1747529995

【サッカー】スタッド・ランスが残留懸けた2部3位との入れ替え戦へ…伊東純也が強行出場も最終節で敗れ16位に転落

1 名前:久太郎 ★:2025/05/18(日) 10:11:01.25 ID:gn1PvhfB9.net
2024-25シーズンのリーグ・アンが終了し、最終順位が確定した。

最終節まで降格の可能性があったスタッド・ランスはリールと対戦。中村敬斗は出場停止の中、伊東純也と関根大輝が先発した。37分に先制を許すも、60分に同点ゴールを奪う。しかし、86分にPKで勝ち越しを許し、1-2と敗れた。

他会場で16位ル・アーヴルが3-2と勝利したため、スタッド・ランスが16位に転落。2部3位メスと入れ替え戦を行うことが決まった。一方で、今月24日にパリSGとのUEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権を懸けたクープ・ドゥ・フランス決勝も戦う。

上位ではすでにパリ・サンジェルマンが優勝を決めていたが、南野拓実が所属するモナコはRCランスに0-4と大敗。マルセイユがレンヌに4-2と競り勝ったことで2位でフィニッシュ。モナコは3位でシーズンを終えることとなった。

・CL出場権獲得
パリ・サンジェルマン、マルセイユ、モナコ、ニース(予選から)
・EL出場権獲得
リール
・ECL出場権獲得
リヨン
・残留プレーオフ
スタッド・ランス
・降格
サンテティエンヌ、モンペリエ

https://news.yahoo.co.jp/articles/af9f8ebec9cee45c724ff23fe2129060cc80e698


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1747530661

【サッカー】鈴木唯人のフライブルク加入が決定! 北欧で成長遂げた23歳がブンデスへ…背番号は「14」

1 名前:久太郎 ★:2025/05/20(火) 18:15:42.24 ID:037YiH5c9.net
 フライブルクは20日、ブレンビーから日本代表FW鈴木唯人が完全移籍加入することを発表した。

 デンマークの地で成長を遂げた“若武者”が欧州5大リーグへのステップアップを果たした。契約期間非公表となっている。ドイツメディア『スカイスポーツ』によると、移籍金として700万ユーロ(約11億円)から800万ユーロ(約13億円)がブレンビーに支払われた模様。なお、鈴木は矢野貴章(現:栃木SC)、木下康介(現:柏レイソル/当時はセカンドチームが主戦場)、堂安律に続くフライブルク史上4人目の日本人選手となった。

 2001年10月25日生まれで現在23歳の鈴木は、2020年に市立船橋高校から清水エスパルスへ入団しプロキャリアをスタートさせた。ストラスブールへのレンタルを経て、2023年夏にブレンビーへ完全移籍加入すると、初年度から公式戦で11ゴール9アシストをマーク。在籍2年目の今シーズンも前線のポジションを幅広く務め、公式戦38試合で12ゴール6アシストを記録するなど、キャリアハイの成績を残した。

 来たる2025-26シーズンはヨーロッパリーグ(EL)にも参戦することとなった鈴木。新天地フライブルクのクラブ公式サイトを通じて次のように喜びを語っている。

「フライブルクは素晴らしい評判、そして確固たる伝統を誇っています。クラブとの話し合いの中で、僕の考えやスポーツ面の目標に沿った、明確な道筋を示してくれました。この明確な姿勢が、移籍を決断する上で大きな役割を果たしました」

「今シーズンもそうだったように、このチームは近年、素晴らしい成績を収めています。僕もその継続的な成功に全力で貢献していくつもりです。ブンデスリーガでの新たな挑戦を楽しみにしており、フライブルクのユニフォームを着られることを誇りに思います」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a8b7205579b5b711a483d2ac7b2147b00cd003


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1747732542
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