- 1 名前:ゴアマガラ ★:2023/09/24(日) 00:15:10.60 ID:s8e+01AY9.net
強豪レアルMFベリンガムと比較しギブソン氏が絶賛
スペイン1部レアル・ソシエダで好スタートを切った日本代表MF久保建英は、欧州でも今季大きな注目を集める選手の1人だ。英メディア「HITC」は「ベリンガムと同等の実力」と強豪レアル・マドリード所属の英代表MFを引き合いに絶賛している。
前節レアル・マドリードに1-2で敗れたソシエダは、ここまで5試合で1勝3分1敗の結果でラ・リーガ11位。勝ちきれない試合も多いなかでも、久保は3ゴール1アシストの活躍を見せている。
20日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第1節イタリア1部インテル戦(1-1)でも、得点を演出するクロスを上げるなど違いを見せた。こうしたなか「HITC」ではレアル戦を受けて、現役時代に英1部トッテナムやマンチェスター・ユナイテッドで活躍した英解説者のテリー・ギブソン氏のコメントを紹介している。
「前半、彼ら(ソシエダ)はレアル・マドリードをボロボロにした。彼(久保)は素晴らしかった。ジュード・ベリンガムの今年の活躍もさることながら、久保建英は出場したすべての試合でそのレベルに達していると思う」
今夏ドイツ1部ドルトムントからレアルへと加入したベリンガムは、今シーズンすでに公式戦6ゴール1アシストをマーク。バルセロナの下部組織出身、レアルを経由してソシエダで実力を示している久保も同等の評価を得ているようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
https://www.football-zone.net/archives/476661
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2023/09/23141627/20230923-Kubo-Bellingham-Reuters.jpg
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695482110
サッカー
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2023/09/24(日) 00:29:51.37 ID:s8e+01AY9.net
ブンデスリーガは23日に第5節が行われ、バイエルン・ミュンヘンとボーフムが対戦した。
先日チャンピオンズリーグでもマンチェスター・ユナイテッドを4-3で下すなど、開幕から4勝1分け無敗と強さを見せつけるバイエルン。この一戦では注目のデ・リフトがリーグ戦初先発を飾り、キム・ミンジェとコンビを組んだ。一方敵地に乗り込んだボーフムでは、浅野拓磨がリーグ戦5試合連続の先発を飾っている。
試合は4分にいきなり動く。バイエルンは自陣で速攻を発動すると、最後は左のコマンのクロスに飛び込んだチュポ・モティングが流し込んだ。ホームチームが幸先よく先制に成功する。
勢いは止まらず、12分にはデイヴィスの仕掛けからケインが追加点を叩き込み、あっという間に2点をリードした。なお、ケインはブンデスリーガ開幕5試合で5ゴール目となっている。
その後もバイエルンが主導権を握ってチャンスを量産すると、29分にはキミッヒのCKからデ・リフトが豪快なヘッドを叩き込んで3点目。39分にはケインのアシストからザネが4点目を奪い、前半で試合を決める。
後半に入っても主導権を渡さないバイエルンは、53分に獲得したPKをケインが成功。ケインは開幕5試合で6ゴール目となっている。圧倒する中、65分にはクレツィヒやテルら若手選手を投入。一方の苦しむボーフムは、68分に浅野が交代となった。
止まらないバイエルンは、81分にケインのお膳立てからテルが6点目。88分にはケインがハットトリックを達成し、7-0とボーフムを粉砕した。これでバイエルンはリーグ戦4勝目で無敗を継続。一方のボーフムは今季リーグ戦2敗目となり、勝利のない状況が続いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d9e43e0abb346079b7fee094f3ae5ba80df727c
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695482991
- 1 名前:久太郎 ★:2023/09/23(土) 14:13:54.36 ID:/jUilgJC9.net
なでしこジャパン(日本女子代表)は23日、国際親善試合でアルゼンチン女子代表と対戦した。
今夏に行われた女子ワールドカップ(W杯)をベスト8で終えたなでしこ。次なる目標となる2024年パリ五輪のアジア2次予選のスタートが10月に迫る中、今回のアルゼンチン戦が唯一の強化試合となっている。その重要な一戦に向け、スタメンにはW杯得点王の宮澤ひなたや主将の熊谷紗希、長谷川唯、長野風花、田中美南らを起用した。
開始早々の2分、ボックス右でアルゼンチンDFのコントロールミスを見逃さなかった田中がボールを奪取してボックス右へ侵攻。そのまま一対一を制してファーストシュートで先制点を決め切る。
早々に先制したなでしこはその後もアルゼンチンにチャンスを与えないまま、ボックス中央で左サイドからのクロスに合わせようとしていた田中が倒されてPKを獲得。キッカーを務めた長谷川が10分に追加点を流し込んだ。
さらに25分、左CKの流れから左サイドでボールを持った遠藤純が低い弾道のクロスを供給。ボックス内でフリーになっていた高橋はなが上手く頭で合わせて3点差をつける。
一方的な展開が続く中で39分には長谷川が田中のスルーパスに反応。ドリブルで中央突破してネットを揺らした。前半だけでなでしこが4点を奪って折り返しを迎える。
なでしこはハーフタイムに田中と猶本に代えて植木理子と杉田妃和、60分に長野風花と宮澤に代えて林穂之香と清家貴子を起用。後半も引き続きなでしこが攻勢を保ち続けた。
すると61分、熊谷の縦パスを受けた植木がボックス手前中央で強引に前を向いたところからボックス内は混戦模様に。林が絡んだこぼれ球に最後は清家が反応して押し込んだ。66分にも清家のフィードに抜け出した杉田が左足で得点を記録するなど、途中出場選手たちが結果を出していく。
終盤にかけても攻撃の手を緩めないなでしこ。後方からのパスをボックス内で胸トラップした植木が倒されたとしてPKの笛。80分、自らキッカーを務めた植木が冷静にアルゼンチンGKの逆を突いてチームの7点目とする。
そして、試合は後半ATにも清家がこの日2点目をマークしたうえ、大差をつけている日本がクリーンシートを保って終了。パリ五輪予選に向けて圧巻の大勝劇を繰り広げた。
■試合結果
なでしこジャパン 8-0 アルゼンチン女子代表
■得点者
なでしこ:田中美南(2分)、長谷川唯(10分、39分)、高橋はな(25分)、清家貴子(61分、90+2分)、杉田妃和(66分)、植木理子(80分)
アルゼンチン:なし
https://news.yahoo.co.jp/articles/56863db80a03200265941d8fbd5a87ace75f54b8
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695446034
- 1 名前:久太郎 ★:2023/09/16(土) 10:29:38.77 ID:X1CGHmqH9.net
イングランド・プレミアリーグのトットナムがスコットランド・プレミアリーグのセティックに所属する日本代表FW前田大然(25)の獲得を検討していると、英メディア「チームトーク」が報じた。
トットナムは昨季までセルティックを指揮した元横浜Mを率いていたアンジェ・ポステコグルー監督が就任。来年1月の移籍市場で〝まな弟子〟に注目している。同メディアは「トットナムはセルティックのFWを注意深く見守っている」とし「前田は左サイド、右サイドの両方でプレーできる多才さが魅力である」と指摘した。
その上で前田は2022年1月に加入したセルティックで、公式戦76試合で19得点を挙げていることに同メディアは「やや控えめ。しかし目を引いたのは彼のスタミナと執拗なプレスへの意欲だ」と報道。トットナムは得点こそ少ないものの、前田のオフ・ザ・ボールの動きを高く評価しているようだ。
セルティックは前田の移籍金を2500万ポンド(約45億8000万円)に設定。これは今夏にFWジョタをサウジアラビア1部アルイテハドに売却した金額と同じという。前田は横浜M時代からポステコグルー監督の下でプレーしており、チームスタイルへの適合にも不安はない。来年1月の動向が注目だ。
東スポWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/d141b68207c765fdf944ce372ac6bff4fa5b34eb
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694827778
- 1 名前:jinjin ★:2023/09/20(水) 21:37:14.70 ID:fbyGWrnS9.net
丸山桂里奈 相次ぐ?アンチコメ?に「攻撃的なコメントにはもう向き合わない」
元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈が20日までに自身の「X」(旧ツイッター)を更新。
批判的なポスト(ツイート)への対応策を明かした。
丸山は現在、夫で元サッカー日本代表の本並健治と第一子女児の育児に取り組む様子などをSNSに投稿し、その様子を赤裸々につづった内容が共感を集めている。
しかし、これまでに心無いコメントも数多く届けられてきたようで「私はSNSに自分の気持ちを包み隠さず書いてきました。昔も今も」と切り出すと「正直どんなコメントが来ても向き合えるな人間だからと思ってましたが、批判的なコメントや攻撃的なコメントにはもう向き合わないし、ポジティブに前向きな輪を大切にしていきたいのでなのでブロックします」と説明。
今後はアンチコメントには一切対応しないことを明かした。
この投稿にファンやXユーザーから賛同の声が多く届けられ「みんなのあたたかいコメントで、おでんの具材特に白滝になった気分」と?丸山節?で表現だ。
「最初は味染み込まないけど時間かかるけど最後はどっぷり染み込むあたりがやっぱり、白滝でお願いしたいなと。みんなに支えられて私はがんばれます、いつもありがとう。感謝感謝です!」とつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff88dcaf442e87deec516ea3f4e11aada71307c2
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695213434
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2023/09/16(土) 15:51:22.36 ID:Lz2w2Yha9.net
三笘がユナイテッド守備陣の脅威となる可能性を指摘
日本代表MF三笘薫が所属するイングランド1部ブライトンは、9月16日にプレミアリーグ第5節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦する。アーセナルで活躍した元イングランド代表DFマーティン・キーオン氏はこの試合で三笘がユナイテッド守備陣の脅威となる可能性を指摘している。
代表ウィークを挟み、2週間ぶりの開催となるプレミアリーグ。開幕4試合で3勝1敗の6位ブライトンは、2勝2敗で11位のユナイテッドと敵地で対戦する。昨季大躍進を遂げたブライトンが好調を維持する一方で、ユナイテッドは前節アーセナルに1-3で敗れるなど開幕ダッシュには失敗している。
そのなかでブライトンの三笘は第2節のウォルバーハンプトン戦(4-1)で約40メートルの距離をドリブルで独走するゴラッソを決めるなど4試合で1得点3アシスト。今季もチームの攻撃を牽引している。
アーセナルOBのキーオン氏は英紙「デイリー・メール」でのコラムで、左サイドで躍動する三笘について言及していた。
「三笘薫はこのディビジョンで最高のボールキャリヤー(ボールを運ぶ人)の1人だ。(ユナイテッド戦で)猛威を振るう可能性があるだろう」
同氏は三笘がリーグでも屈指の実力者であると絶賛し、ユナイテッド戦でも脅威になると予想していた。
ユナイテッドの右サイドバックでは1対1の守備に定評あるイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカの出場が予想される。今年4月の対戦ではワン=ビサカが三笘を封じ込めた実績もあるだけに、2人のサイドの攻防に注目だ。
https://www.football-zone.net/archives/475335
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694847082
- 1 名前:久太郎 ★:2023/09/15(金) 21:19:01.30 ID:2cJPF1HN9.net
ブライトンの三笘薫がウォルヴァーハンプトン戦で記録したゴールが8月のプレミアリーグ最優秀ゴール賞を受賞した。
【ゴール動画】三笘薫、圧巻4人抜きの衝撃
先月19日に行われたウォルヴァーハンプトン戦で先発した三笘は、15分に今季初ゴールをマーク。ハーフウェーライン過ぎの左サイドでボールを受けると、中央へカットインしつつバイタルエリアで次々とDFをかわし、圧巻のドリブル突破でDF4選手の守備網を突破。ゴール正面に抜け出すと、そのまま冷静にゴール右にシュートを流し込んだ。
この三笘のゴールが8月のプレミアリーグ最優秀ゴール賞にノミネート。ブカヨ・サカやルイス・ディアス、ラヒーム・スターリングら名手を退け、最優秀ゴールに選ばれた。プレミアリーグ公式も「信じられない個人技弾」と三笘の初受賞を称えた。
なお、ユーザー投票と専門家委員会の選考で選ばれるプレミアリーグの月間最優秀ゴール賞を日本人が受賞するのは史上初となっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9716e178f23d0a92e78eb3843f607751f557e348
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694780341
- 1 名前:久太郎 ★:2023/09/20(水) 08:31:05.11 ID:W3KJJigh9.net
モナコの日本代表FW南野拓実が8月のリーグアンのプレイヤー・オブ・ザ・マンスに輝いた。
【動画】南野が好調キープの2戦連発弾!クロスを冷静に頭で合わせて今季3ゴール目!
モナコで2シーズン目を迎えた今シーズン、南野は開幕から好調を維持。ザルツブルク時代の恩師であるアドルフ・ヒュッター監督の下で8月の3試合で毎試合ゴールに関与するなど3ゴール2アシストを記録し、リーグアン首位に立つチームの躍進を支えている。
この活躍を受け、南野は15日に発表されたUNFP(全国プロサッカー選手連合)の選ぶ8月のリーグアンのプレイヤー・オブ・ザ・マンスの候補3選手に選出。モナコFW以外にも、パリ・サンジェルマンのマヌエル・ウガルテ、モンペリエのムサ・アル=ターマリが名を連ねた。
そして、UNFPは19日に公式X(旧ツイッター)で南野が8月のプレイヤー・オブ・ザ・マンスに選出されたことを発表。「モナコのストライカーは8月に輝きを放った。2005-06シーズンのダイスケ・マツイ以来となる日本人2人目のUNFPプレイヤー・オブ・ザ・マンスになった」と投稿した。
なお、松井大輔氏はル・マンに在籍していた2006年1月に日本人として初めてこの賞を受賞した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a20eff5002fc6600b16ea2d7ce5eae6439376012
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695166265
- 1 名前:久太郎 ★:2023/09/19(火) 23:02:29.78 ID:oIUpVvLa9.net
[9.19 ACLグループI第1節 ジョホール 0-1 川崎F ジョホールバル]
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は19日、東地区グループリーグが開幕した。I組では川崎フロンターレがジョホール(マレーシア)と対戦し、1-0で勝利。前半終了間際、FWマルシーニョがオーバーヘッドキックを決め切った。
クラブ悲願のアジア制覇に向け、川崎Fの戦いが始まった。15日のJ1第27節・FC東京戦からメンバー変更はなく、4-3-3の布陣で最前線にはFWバフェティンビ・ゴミスを起用する。前半は一進一退の攻防が続くも、川崎Fに決定機は少なく、ピンチはGKチョン・ソンリョンが防ぐ場面が増えていった。それでも耐えしのぐと、前半終了間際に均衡を崩す。
前半45分、MF家長昭博が右サイドから左足のインスイングキックを放つと、PA内でMF瀬古樹が相手選手と競り合う。そのまま敵陣内で浮いたボールを待ち構えるのはマルシーニョ。ハイジャンプから右足のオーバーヘッドキックで合わせ、先制ゴールに突き刺した。
川崎Fは前半を1-0で折り返すと、ハーフタイムに交代はなし。後半に入ってもマルシーニョの素早さを生かし、相手ゴールを脅かしていく。相手の巧みな攻撃をいなしつつ、互いに体力を削り合う。後半23分にはゴミスとマルシーニョを下げ、FWレアンドロ・ダミアンとMF瀬川祐輔を投入した。同29分にはDF登里享平に代え、DF佐々木旭が入る。
点差を守るべく、川崎Fは後半39分にも2枚替え。瀬古と家長を下げ、MFジョアン・シミッチとMF山村和也で試合を締める。そのまま1点を守り切り、1-0でACL初戦を白星で飾った。第2戦は10月3日、ホームで蔚山現代(韓国)を迎える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/939647e167577bdba536a38ec5f4e0deab96a5ef
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1695132149
- 1 名前:征夷大将軍 ★:2023/09/15(金) 17:54:25.44 ID:DS4gCQb79.net
THE DIGEST編集部
https://thedigestweb.com/football/detail_2/id=72319
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「日本に大敗したドイツはまだ立ち直れていないようだ」ブラジルメディアが9月の代表ウィークで「好調&低調5チーム」を選定!
同メディアは、今回の代表ウィークにおける「好調&低調だった5チーム」をそれぞれピックアップ。欧州ではEURO2024予選が行なわれ、南米では2026年ワールドカップ予選がスタートしたということで、これらの中からほとんどチームが挙げられているが、親善試合のみだった日本が選定されたのは、やはり強国相手に内容で上回って大勝したというそのインパクトの強さによるものだろう。
「日本は2試合の親善試合を戦い、攻撃陣が活躍、ドイツを4-1で下して、ハンジ・フリック監督の解任を引き起こした。その後、トルコにも4-2で勝利。6月の代表ウィークでも、彼らは素晴らしい結果を残しており、エルサルバドルに6-0、ペルーに4-1で、それぞれ勝利を挙げている」(同メディア)
なお、「好調だった」その他の4チームは、ポルトガル、ブラジル、スペイン、アルバニア。
※全文はリンク先で
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1694768065