- 1 名前:ゴアマガラ ★:2024/08/02(金) 20:42:46.63 ID:TERp1amI9.net
今夏はユーロ2024、コパ・アメリカ2024とナショナルチームによる国際大会が行われ、いよいよ2026年の北中米ワールドカップ(W杯)に向けた戦いがスタートする。
【写真】山本耀司氏がデザインした日本代表の新ユニフォーム、テーマは「FIRE(炎)」
日本代表は9月にアジア最終予選を控えており、その他の地域でも順番に予選が行われていく。
一方で、アメリカ、カナダ、メキシコと共催する3カ国は予選が免除。真剣勝負がないという難しい時期を過ごしており、チームの成長も促進されにくいというデメリットも抱える。
特に、近年はネーションズリーグなど各大陸での試合が増えたことで、親善試合を組むハードルが高くなっている状況。そのため、今夏のコパ・アメリカにもゲストとして3カ国を含めた北中米カリブ海サッカー連盟(Concacaf)の国が参加していた。
そんな中、Concacafのナンバーワンを決めるゴールド・カップが2025年に開催。W杯の1年前に行われる大会だが、どうやら出場枠を拡大して、世界から参加国を集い、ハイレベルな戦いにしたいと考えているという。
メキシコ『TVアステカ』によれば、通常は16カ国で行われる大会に8カ国を招待。ヨーロッパ、南米、アジア、アフリカから2カ国ずつを呼ぶというプランがあるという。
かつてはコンフェデレーションズカップというW杯の1年前に同じ土地で行われるプレ大会があったものの、現在は廃止。参加国にとっては、予選突破も必要だが、1年前に戦えることは大きな経験になるとも言える。
その候補に挙がっているのはヨーロッパはスペイン代表とフランス代表、南米はコロンビア代表とウルグアイ代表、そしてアジアは日本代表と韓国代表、アフリカはエジプト代表とセネガル代表と予想されている。
まだ噂の段階であり、実際にどのような形になるかは不明とされているが、予想されている招待国が参加するとなれば、ハイレベルな戦いが期待でき、日本にとってもプラス材料になることも考えられる。
これまではメキシコ、アメリカ、カナダ、コスタリカ、グアテマラ、ハイチ、ホンジュラスが優勝を経験。招待国が優勝する可能性もあるかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a1c30c2b040ac9e56debf3550bc1b2acac544c4
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1722598966
- 3 名前:名無しさん@恐縮です:2024/08/02(金) 20:45:46.04 ID:5LmG9zu00.net
そんな呼んだら招待チームが優勝しそうやな
- 4 名前:名無しさん@恐縮です:2024/08/02(金) 20:47:29.80 ID:z+dDM5Ju0.net
アジア王者になってから出ろよ
- 9 名前:名無しさん@恐縮です:2024/08/02(金) 20:50:27.56 ID:ewcR/tC60.net
開催大陸国以外は強制招集権が無いんだから
日本も欧州組は呼べずに国内組も1クラブ2人までとか変な制約付いて
3軍で参加する事に成るぞ
- 20 名前:名無しさん@恐縮です:2024/08/02(金) 21:14:35.01 ID:RTiuNCvT0.net
参加したとしてもu23の国内組で参加かな
- 22 名前:名無しさん@恐縮です:2024/08/02(金) 21:22:19.78 ID:pAOZxSGh0.net
中国さんに譲っても良いのでは
- 23 名前:名無しさん@恐縮です:2024/08/02(金) 21:23:20.32 ID:fquLvKjt0.net
欧州のクラブが拒否すんじゃね?
コメント
コメントする