1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2024/04/16(火) 05:08:28.45 ID:DB1zh1ar9.net
8大会連続の五輪出場を果たせるのか――。大岩剛監督が率いるU-23日本代表がパリ五輪のアジア最終予選を兼ねたU 23アジアカップに臨む。

今大会は1月にA代表のアジアカップが開催された影響で、当初の1月ではなく4月半ばの開催となった。そもそもインターナショナルマッチウィーク外の開催であり、海外組の招集が思うようにいかないことが想定されるなかで、ヨーロッパのシーズン終盤の時期と重なれば、なおさら事は簡単に進まない。交渉は難航し、今大会のメンバーには、これまでチームの主力を担ってきたMF鈴木唯人(ブレンビー)、MF斉藤光毅、MF三戸舜介(ともにスパルタ)、MF小田裕太郎(ハーツ)の招集は叶わなかった。

海外組が増えたからこその悩みであるとはいえ、五輪を目指す上では大きな問題だ。しかし、下を向いている暇はない。グループステージの初陣は4月16日の中国戦。8日から開催国カタールでトレーニングをスタートさせたチームは、30度を超える気候に適応しつつ、大会に向けて順調に調整を行なっている。

11日にはイラクとの親善試合を実施し、1-0で勝利。翌日はオフとし、13日から再びトレーニングを再開させた。13日の練習ではDF半田陸(G大阪)が最初から別メニューとなり、MF荒木遼太郎(FC東京)とMF田中聡(湘南)は途中からジョギングやストレッチなどで調整したが、荒木と田中は14日に復帰。半田も徐々に状態を上げており、離脱するようなアクシデントではなさそうだ。

アジアに与えられた出場枠は3.5。準々決勝を突破して、3位以上に入ればストレートインできるが、4位になった場合はアフリカ4位のギニアと5月9日にプレーオフを戦う。グループステージは16日に中国(日本時間22時)、19日にUAE(日本時間24時30分)と対戦。そして、最終節の22日は最大のライバル・韓国(日本時間22時)と顔を合わせる。グループステージは全て中2日のタイトな日程で、ターンオーバーも含めて23人全員の力が必要になるのは明白だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/aea279e496fb80e432fc43f4554937b15d4a7005



引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1713211708
8 名前:名無しさん@恐縮です:2024/04/16(火) 05:52:41.86 ID:U6kDmKU50.net

佐藤は呼ばれなかったの?


13 名前:名無しさん@恐縮です:2024/04/16(火) 06:15:41.24 ID:g8E+HsiU0.net

負けてお灸をすえて欲しい


15 名前:名無しさん@恐縮です:2024/04/16(火) 06:21:19.73 ID:bilFHx8N0.net

30年前もそう言ってた


31 名前:名無しさん@恐縮です:2024/04/16(火) 06:46:10.81 ID:zdh3op0A0.net

日程こんなカツカツなのか


35 名前:名無しさん@恐縮です:2024/04/16(火) 06:55:33.05 ID:1EfA94kS0.net

予選突破しても久保タケやらOAが追加招集されると、選ばれる可能性の低い選手が予選でどこまで気合い入れるかだよな


46 名前:名無しさん@恐縮です:2024/04/16(火) 07:22:42.44 .net

4連勝で予選突破かな

本戦に久保が呼べるか

前回のリベンジあるから来そうだが