1 名前:久太郎 ★:2024/02/26(月) 15:25:18.49 ID:dAj/wtpo9.net
25日に行われた『ラ・リーガ第26節 ベティスvsアスレティック・ビルバオ』の一戦で、アシスタント・レフェリー(副審)を務めていたグアダルーペ・ポラス・アユソー氏が、試合中に救急搬送されるアクシンデントに見舞われた。

 ラ・リーガ初の女性審判員として2019-20シーズンから活躍するグアダルーペ・ポラス氏は今節、7位ベティスと5位アスレティック・ビルバオによる“上位対決”の副審を担当。しかし、13分にベティスのFWチミー・アビラが先制点を挙げた直後、主審が一目散にタッチラインに向かうと、そこには顔から血を流し、ピッチに倒れ込む同氏の姿が捉えられていた。

 スペイン紙『アス』ら複数メディアによると、チミー・アビラのゴールを確認したグアダルーペ・ポラス氏は、試合再開に向けてピッチ中央に戻っていたところ、撮影していたテレビクルーのカメラと衝突。頭部を激しく殴打された形となり、裂傷および意識朦朧の状態だったという。両クラブのメディカルスタッフが治療にあたり、その後は救急車で病院に運ばれたとのこと。試合自体は、数分間の中断を経て再開。主審が両クラブの監督とキャプテンに対して、一連の状況を説明するとともに、第4審判として割り当てられていたホルゲラス・カステジャーノス氏が代わりに副審を務めた。

 また、病院に搬送されたグアダルーペ・ポラス氏は、診察および傷口を縫合。すでに退院している、と『Relevo』が報じている。

 なお結果は、マルセリーノ・ガルシア・トラル氏(現ビジャレアル)とガイスカ・ガリターノ氏(現アルメリア)からの“お膳立て”を生かせなかったアスレティック・ビルバオが、1-3でベティスに敗戦。チャンピオンズリーグ圏内の4位アトレティコ・マドリードとの差を縮められなかった一方で、ヨーロッパリーグ出場権を争うレアル・ソシエダ、ベティスとの差を広げることもできなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/66612f9d708b14b1973300e666410fde3e9b522e


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1708928718
6 名前:名無しさん@恐縮です:2024/02/26(月) 15:35:54.86 ID:E9YvlrU/0.net

副審のエリアにカメラが入り込んでたってこと?


7 名前:名無しさん@恐縮です:2024/02/26(月) 15:38:40.70 ID:wPVKKgaa0.net

サイドラインギリギリまでカメラクルーが機材担いで入り込んでたって事か


12 名前:名無しさん@恐縮です:2024/02/26(月) 15:54:46.48 ID:AjciZg+40.net

余程ピッチサイドが狭いスタジアムだったのか?


14 名前:名無しさん@恐縮です:2024/02/26(月) 15:58:40.10 ID:2EaYJC4K0.net

欧州は観客席が近いスタジアム多いからなあ


18 名前:名無しさん@恐縮です:2024/02/26(月) 16:25:37.66 ID:qeClTSJU0.net

線審が自分の足で走る必要はあるんだろうか?
レール敷いて移動式のカメラの遠隔操作で良くね?


20 名前:名無しさん@恐縮です:2024/02/26(月) 16:31:34.59 ID:WqE+sB/F0.net

女性ていつも前代未聞の何かを起こすよね