- 1 名前:伝説の田中c ★:2020/07/23(木) 20:20:20.29 ID:CAP_USER9.net
元マンチェスター・ユナイテッドの最高経営責任者であるピーター・ケニオン氏が、2003年にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(現ユベントス)を獲得した経緯を明かした。イギリス『ザ・サン』が伝えている。
同紙によると、ユナイテッドは同年夏の移籍市場で本命としていた元ブラジル代表ロナウジーニョ氏の獲得に失敗。その代役として浮上したのが当時スポルティング・リスボンに所属していたC・ロナウドだったという。
イギリス『デイリー・テレグラフ』のインタビューでケニオン氏は、ブラジルのスター選手を迎え入れるために「本当に一生懸命努力した」と認めている。しかし、所属元のパリSGからの金銭的な要求は法外なものだったことから、最終的に当時18歳のC・ロナウドを選んだと説明した。
ロナウジーニョ氏は2002年の日韓W杯でブラジルの優勝に貢献。翌年夏にユナイテッドとバルセロナが争奪戦を繰り広げ、ユナイテッドより高額な2900万ポンド(約39億円)のオファーを提示したバルセロナが獲得に至った。
その後、S・リスボンとの親善試合をきっかけにC・ロナウド獲得に動き出したユナイテッドは、10代選手の移籍金として当時イングランド史上最高額となる1200万ポンド(約16億円)で契約。C・ロナウドは2009年に8400万ポンド(約113億円)でレアル・マドリーに移籍するまで、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇や3度のプレミアリーグ優勝など、数々のタイトル獲得に貢献した。
加入当初はドリブラーとして鳴らしていたC・ロナウドだが、恩師であるアレックス・ファーガソン氏の下、ユナイテッドで世界屈指のゴールハンターに成長。レアル時代も含め、これまでバロンドールを5回受賞している。同紙は、もしユナイテッドがロナウジーニョを獲得していたら、C・ロナウドがここまで成功することはなかったかもしれないと言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/510b021c5df6d4fb6f8841865ecde77362281bf9
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1595503220
- 6 名前:名無しさん@恐縮です:2020/07/23(木) 20:23:40.39 ID:nXJBt8Ss0.net
今ユベントスなんか
- 12 名前:名無しさん@恐縮です:2020/07/23(木) 20:28:01.47 ID:G4ZuBsZX0.net
でもイケメンは額に見合うだけの活躍したろ
- 34 名前:名無しさん@恐縮です:2020/07/23(木) 21:01:59 ID:THrEndyo0.net
CL見てた限りプレミアでも全然やれてたと思うけどな
テリー吹っ飛ばしたの衝撃だった
- 45 名前:名無しさん@恐縮です:2020/07/23(木) 21:57:54.22 ID:iVS94OwK0.net
ロナウドはロナウドでアーセナル行きが決まりかけてた
練習場の見学すらしてたし
- 57 名前:名無しさん@恐縮です:2020/07/23(木) 22:36:33.61 ID:Q8W4k55h0.net
ポルトガル代表での右フィーゴと左ロナウドの両ウイングも楽しかった。ユーロ2004だったか
- 60 名前:名無しさん@恐縮です:2020/07/23(木) 23:06:09 ID:bzr/gr5m0.net
まさにWIN-WINな出来事
逆なら両方とも伝説的な活躍できてなかった気がする
コメント
ドリブルが速いだけで味方との連携は皆無
カウンターで攻め上がっても、一人でもDFが付いたら、自己満足フェイントで時間を浪費
FKは95%は壁に当たってたと思う
ある程度好きにやらせて長所を伸ばしつつ、時間かけて修正してくのがファギー流だしな。ドリブラーならギグスって成功例も有ったし、下部組織までは順調に育ててたのに引退後にモイモイが潰したヤヌザイとか見てると本当に指導者って重要なんだと思う。
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