- 1 名前:名無しのサッカーファンさん:2014/04/19 02:30:10
イギリス紙『デイリーメール』は17日、日本代表MF香川真司所属のマンチェスター・Uが、ポルトの2選手に興味を示していると報じた。
同紙は、マンチェスター・Uのデイヴィッド・モイーズ監督が、16日に行われたポルトガルカップ準決勝セカンドレグのベンフィカ対ポルト戦を視察したと報道。
ポルトのフランス代表DFエリアカン・マンガラと、コロンビア代表FWジャクソン・マルティネスの獲得に興味を示していると伝えられた。
マンガラは1991年生まれの23歳で、2011年からポルトでプレー。2013年6月5日に行われたウルグアイ代表との親善試合で、フランス代表として初出場を果たした。
また、ジャクソン・マルティネスは、1986年生まれの27歳。2012年からポルトに所属している。
報道では、同選手にはマンチェスター・Uの他に、チェルシーやアーセナル、ローマ、アメリカのクラブからの関心も伝えられている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140418-00183140-soccerk-socc






コメント
仲間になりますか?
はい
⚫︎いいえ
そのエンカウント発生したらリセットするわ。
会長は強欲で最悪だけど
フッキのことを言ってるんだな。分かるよ、ポルトが好きだからビッグクラブからのオファー断って残留したのに、翌年には銭トに強制送還されたからね。
間違っているよ。選手が移籍したくないといえば移籍させれないよ。
だからフッキ自身がゼニトを選んだんだよ。
どんな移籍も最後はクラブの判断。
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