1 名前:名無しのサッカーファンさん:2014/04/19 00:30:25

「ドルトムント時代に比べると、カガワはプレースタイルが変わったんじゃないか?」
バイエルンと対戦したチャンピオンズ・リーグ準々決勝・第2レグが終わった直後の取材エリアで、
英紙『サンデー・タイムズ』のジョナサン・ノースクロフト記者から、こんな指摘を受けた。
ドイツのミュンヘンまで駆けつけた同記者は、香川真司の変化について次のように話す。
「マンチェスター・ユナイテッドの出場選手のなかで、カガワは質の高いプレーを見せたひとりだと思う。
自陣深くまで下がって対峙するアリエン・ロッベンをケアし、最終ラインをしっかりサポートしていた。
攻撃面でもカウンターの起点になっていたと思う。デイビッド・モイーズ監督の指示を忠実に守り、
ディフェンス重視のプレーを徹底していたのだろう。だがユナイテッドに加入してから、
ドルトムントで放っていた最高の輝きは見せていない。とくに、モイーズ監督が就任した今シーズンは、適応に苦しんでいる」
(中略)
ところが、指揮官がモイーズ監督に変わった今シーズンは、周囲を活かすプレーが格段に増えた。
主戦場の左サイドMFで守備をこなしながら、パスやフリーランで攻撃やポゼッションを円滑にする。
チームが守備重視で進めたバイエルン戦だけでなく、マンチェスター・シティ(28節)やアーセナル(11節)
とのプレミアリーグでの試合でも同じような役割をこなした。
得点よりアシスト。シュートよりもスルーパス。ウェイン・ルーニーやロビン・ファン・ペルシ、
ダニエル・ウェルベックなど、前線に「個の力」だけで局面を打開できる選手が多い分、香川は「引き立て役」としてチームに貢献している印象が強い。
【全文】http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140418-00010000-sdigestw-socc&p=1