1 名前:名無しのサッカーファンさん:2014/04/07 08:30:21

村井チェアマンが水戸の練習を見学「すごく良いクラブ」

 21日、村井満JリーグチェアマンがJ2・水戸ホーリーホックを
訪問し、練習や選手寮など施設を見学した。

「Jリーグ51クラブすべて訪問する」と就任時に語った村井チェアマン。
宣言どおり、就任後に全J3クラブを見て回ったという。そしてJ2クラブへの
視察を始めるにあたって、最初に水戸を選んだのには理由があった。

「Jリーグを通じて実現してほしいイメージのサッカーに水戸は近いから。
なので、早く行きたいと思っていた」と説明。「試合を見るだけでは
なかなか分からない。なので、練習を見てみたかった」という思いから
練習場に足を運ぶこととなった。

 練習後に囲み取材に応じた村井チェアマン。その口から
発せられたのは、水戸のピッチ内外の取り組みに対する賞賛の言葉だった。

 かつて経営難から数回存続危機に陥った経験のある水戸だが、
現在は「リーグ最小規模」の年間予算での活動が続いているとはいえ、
3年連続黒字と健全経営を続けることができており、年々着実に
成長を見せている。

 そんな水戸のクラブ経営について、村井チェアマンは「経営改善計画や
J1昇格へのビジョンなどについて、ただ掛け声だけでなく、具体的に
段階を組んで動くことができている。PDCAサイクルなど経営手法に
チャレンジしているし、事業計画とアクションプランを動かしている。
実際に水戸に来てそういうことを確かめてみたかった。すごく良いクラブだと思う」
と高く評価。「スタッフ全員が連動してプランニングしている姿は一つのモデル。
私としては検証してみたいモデルですね」と語った。

>>2-5辺りに続く)

スポーツナビ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140325-00000000-spnavi-socc
画像:水戸を訪問した村井チェアマン。水戸のピッチ内外の取り組みを賞賛した
http://amd.c.yimg.jp/im_siggDafFSAfUfZTtfd807sdWgg---x450-y299-q90/amd/20140325-00000000-spnavi-000-0-view.jpg

2 名前:名無しのサッカーファンさん:2014/04/07 08:30:21

(>>1からの続き)

 さらにピッチ内についても、「柱谷(哲二)監督は『走りきる』『やりきる』を
コンセプトにチーム作りを行っていますが、突き詰めると、僕の見たい
サッカーはそこにあるんです。なので、水戸がそういうプレーを
年間を通してやってくれて、お客さんが平均5000人を超えるようになって、
上位争いするようになっていくというサイクルになれば、僕は
『こういうサッカーを見たいんだよ』ということを世の中に発信できるようになる。
そういう意味で期待しています」と目を輝かせながら水戸のスタイルを賞賛した。

 クラブの経営難など暗い話題が多いJリーグにおいて、市民クラブとして
地道に成長を続ける水戸の歩みは一筋の明るい光になる可能性を
秘めている。村井チェアマンはその期待を込めて水戸に足を運んだと考えられる。

 果たして、水戸はチェアマンの期待にこたえるクラブとなれるか。

取材協力:サッカー専門新聞エル・ゴラッソ(水戸担当 佐藤拓也)