- 1 名前:名無しのサッカーファンさん:2014/03/27 06:30:13
独紙評価:岡崎にまずまずの採点
22日のブンデスリーガ第26節、マインツ対バイエルン・ミュンヘンは、
ホームのマインツが0-2の敗戦を喫する結果に終わった。マインツFW岡崎慎司はフル出場したものの、
優勝が秒読みとなっている相手からゴールを奪うことはできなかった。
(中略)
岡崎はマインツの1トップとして先発出場。シュートはゼロに終わったが、最前線でのプレッシングで
その守備的能力を発揮した。ブンデスリーガ公式サイトのデータによれば、時速17km以上の走りが
両チーム最多の83回と、豊富な運動量を見せている。
ドイツ『ビルト』は岡崎のプレーに対し、チーム平均点の3.15を上回る3をつけた。
同紙はGKロリス・カリウスにチーム単独最高点の2を与え、DFシュテファン・ベル、MFク・ジャチョル、
途中出場のDFベネディクト・ザラーに4をつけている。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)
『キッカー』では岡崎のパフォーマンスに対する採点は3.5とチーム平均点3.3を下回った。
また、同メディアはGKカリウスにチーム単独最高点の2を与えた上で、第26節ベストチームにも選出している。
一方で、ザラーは単独最低点の4.5となった。
地元メディア『アルゲマイネ・ツァイトゥング』(チーム平均点2.81)では、岡崎に3.5の採点がつけられている。
GKカリウスとDFニコルツェ・ノベスキに最高タイの1.5を与えた同メディアは、岡崎のプレーについて
次のような寸評を記している。
「日本人選手は常にオフサイドラインぎりぎりのところを狙っていたが、
残念ながらその裏に位置していたことが多かった。彼の尋常でない運動量により相手のミスを招くことが期待されたが、
そのような効果はなかった。また、バイエルンGKマヌエル・ノイアーがプレーをうまく読み、
何度か素早い日本人選手より早くボールに寄せている」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140324-00000009-goal-socc






コメント
やめちまえよ意味ないし
ただサッカーってTVや新聞媒体の情報が少ないから貴重だし、情報を集めるサイトを育てたのは間違いなく2chの人たちだと思うよ。
なんか嫌なことでもあったか?よちよち
手抜きでも余裕で楽勝だな 所詮岡崎とか雑魚専だし
サムライゴールはTwitterのコメントまとめたりして工夫して頑張ってるけど、もうここはだめだろうね。
サッカーできない奴はサッカーに入ってくるな
クソまとめらしく閉鎖すればいいのにあそこは屑の溜まり場になってるからな
嫌なら見なければいいだけじゃん。
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