勝利給100万円譲らず 選手会、日本協会に反論

 サッカー日本代表選手の待遇改善を求める日本プロサッカー選手会は10日、日本サッカー協会が
選手の勝利給増額などに応じないとしていることに関し、あらためて勝利給の最低100万円支給、
大会賞金の50%分配、「退職金制度」の確立を求める声明を発表した。

 日本協会は代表関連収入の伸び悩みや、選手のコンディション維持のために環境面整備に多大な
費用が掛かっていることなどを理由に「選手会の要望は過大で受け入れられない」としている。

 これに対し、選手会は代表にかかわる収入は、代表関連収入だけではなくスポンサー収入や商品化
収入も含めた約70億~90億円とみなし、現在約1%にとどまっている選手への分配比率を高めること
を要求している。選手会は「代表関連、事業関連を合わせた(日本協会の)収入は世界でトップ5に入り、
40億円近い黒字」としている。


http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/headlines/20110310-00000047-kyodo_sp-spo.html