- 1 名前:冬月記者 ★:2025/02/03(月) 17:43:56.99 ID:+qyeFj7w9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac643015a4ea0f5cbe8e1c1ac186da63ed60986f
Jリーグが「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を発表 悪質なものや犯罪行為に対しては「法的措置等も含め厳正に対応」
Jリーグは3日、新たなシーズンの開幕を迎えるにあたり、選手、スタッフや関係者すべてに対する誹謗中傷等の違法不当な行為に対する考えを改めて表明し、同時にカスタマーハラスメントに関する基本方針を作成したと発表した。
作成した「Jリーグ カスタマーハラスメントに対する基本方針」では、カスタマーハラスメント(カスハラ)を「お客様(ファンサポーターやサービスの提供を受ける者)または第三者(取引先等を含む)からの言動要求のうち、当該内容に妥当性を欠くもの、または妥当であっても当該要求を実現するための手段様態が社会通念上不相当なものであり、それによりスタッフの就業環境が害されるもの」と定義。「対象となる行為」として、以下の
・身体的、精神的な攻撃(暴行、傷害、脅迫、中傷、名誉毀損、侮辱、暴言)や威圧的な言動
・過剰な要求
・業務に支障を及ぼす行為(長時間拘束、複数回に亘る同一クレーム等)
・業務スペースへの立ち入り長時間の占拠
・差別的な言動
・プライバシー侵害行為
・スタッフ個人への攻撃や要求
・スタッフの個人情報等のSNSやインターネット等への投稿(写真、音声、映像の公開)
・SNSやインターネット上での誹謗中傷
・セクシャルハラスメント
・その他違法な行為と判断されるもの
を挙げ、前記の行為は「例示であり、これらに限られるものではありません」とした。
カスハラが発生した場合は「スタッフを守るため毅然とした対応を行い、悪質なものや犯罪行為と判断した場合は、警察や弁護士等の外部専門家と連携し法的措置等も含め厳正に対応します」とし、スタッフに対してもカスハラに関する知識と対処方法の研修を実施。被害にあったスタッフのケアを最優先し、再発防止に取り組むとした。
Jリーグでは近年、スタジアムの内外を問わず、選手審判やスタッフなどの関係者に対する誹謗中傷やリスペクトに欠ける悪意のある言動等が多く確認されているという。
「私たちは、誰もが安心安全にサッカーに関わり、楽しめる環境を、ファンサポーター関係するすべてのみなさまとともに作り上げていきたいと考えております。何卒ご理解の上、引き続き熱いご声援をよろしくお願い申し上げます」と記した。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738572236
ヘッドライン
- 1 名前:久太郎 ★:2025/01/30(木) 07:03:12.01 ID:bGqm0Cjh9.net
アストン・ビラ 4-2 セルティック
[得点者]
モーガン・ロジャース(前半03分)アストン・ビラ
モーガン・ロジャース(前半05分)アストン・ビラ
アダム・アイダ (前半36分)セルティック
アダム・アイダ (前半38分)セルティック
オリー・ワトキンス (後半15分)アストン・ビラ
モーガン・ロジャース(後半46分)アストン・ビラ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250129001/summary?gk=41
※旗手 怜央は先発し後半37分で交代
レバークーゼン 2-0 スパルタ・プラハ
[得点者]
フロリアン・ビルツ(前半32分)レバークーゼン
ネイサン・テラ (後半19分)レバークーゼン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250129002/summary?gk=41
ドルトムント 3-1 シャフタール・ドネツク
[得点者]
セール・ギラシ (前半17分)ドルトムント
セール・ギラシ (前半44分)ドルトムント
マーロン・ゴメス (後半05分)シャフタール
ラミ・ベンセバイニ(後半34分)ドルトムント
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250129003/summary?gk=41
ヤングボーイズ 0-1 レッドスター
[得点者]
ゲロール・カンガ(後半24分)レッドスター
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250129004/summary?gk=41
バルセロナ 2-2 アタランタ
[得点者]
ラミン・ヤマル (後半02分)バルセロナ
エデルソン (後半22分)アタランタ
ロナルド・アラウホ(後半27分)バルセロナ
マリオ・パサリッチ(後半34分)アタランタ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250129005/summary?gk=41
バイエルン 3-1 スロヴァン・ブラチスラヴァ
[得点者]
トーマス・ミュラー (前半08分)バイエルン
ハリー・ケイン (後半18分)バイエルン
キングスレイ・コマン(後半39分)バイエルン
マルコ・トリッチ (後半45分)スロヴァン
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250129006/summary?gk=41
インテル 3-0 モナコ
[得点者]
ラウタロ・マルティネス(前半04分)インテル PK
ラウタロ・マルティネス(前半16分)インテル
ラウタロ・マルティネス(後半22分)インテル
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250129007/summary?gk=41
※南野拓実は先発し後半23分で交代
ザルツブルグ 1-4 アトレティコ・マドリード
[得点者]
ジュリアーノ・シメオネ (前半05分)アトレティコ
アントワーヌ・グリーズマン(前半13分)アトレティコ
アントワーヌ・グリーズマン(前半46分)アトレティコ
マルコス・ジョレンテ (後半18分)アトレティコ
アダム・ダギム (後半46分)ザルツブルグ
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250129008/summary?gk=41
※川村拓夢は後半13分から出場
ジローナ 1-2 アーセナル
[得点者]
アルノー・ダンジュマ(前半28分)ジローナ
ジョルジーニョ (前半39分)アーセナル PK
イーサン・ヌワネリ (前半42分)アーセナル
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/category/cl/game/250129009/summary?gk=41
>>2以降に続く
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738188192
- 1 名前:征夷大将軍 ★:2025/02/02(日) 22:29:20.42 ID:yCEVLVUG9.net
受験シーズン真っ只中の高校生たち。推薦組と一般入試組の微妙な緊張感が、意外な場所で爆発することもあります。埼玉県在住のSさん(50代)の子どもが通う学校でも、体育の授業中に起きたちょっとした接触プレーが、「推薦組と一般組の対立」を招く騒動に発展しました。親たちをも巻き込む「受験嫉妬ゲーム」の行方は…。
校庭での些細な接触プレーが
高校3年生の冬、受験戦争が佳境に突入する中、受験会場以外でも熱いバトルが繰り広げられていました。この日の体育の授業はサッカー。部活を引退し、受験勉強に集中する中での数少ない息抜きの時間です。
試合が白熱する中、元サッカー部でH大学に指定校推薦が決まっているAくんがゴールへ突進!「俺はもう受験が終わったぜ」と言わんばかりのプレーに、これから共通テストと一般入試の大一番を控える元物理部のBくんが必死に応戦。接触の末、二人はその場に転倒しましたが、すぐに立ち上がり試合は何事もなく続行されました。
しかし、この接触プレーでBくんは足を痛めてしまい、翌日整形外科を受診。Bくんが病院に行ったことを知っていたのは当初Bくんの一部の友人だけだったのですが、その後、思わぬ形で学校内に波紋を広げることになります。
「推薦組が一般組を攻撃」という陰謀論に拡大
「AくんがBくんを怪我させた」という話はすぐに「推薦組が一般組を攻撃した」という陰謀論にまで拡大。LINEのグループチャットや親たちのネットワークを通じて、噂は瞬く間に拡散されました。「H大に推薦で決まっているサッカー部の子って誰?」「一般入試組の子は国立志望らしいよ!」「一般入試でこれからって時にBくんかわいそう!」と、話はどんどん尾ひれがついていきます。ついにはママ友ネットワークにまで噂が飛び散り、保護者たちの過激な憶測へとつながっていくのです。
情報はAくんの母、Sさんの耳にも届くこととなります。「H大に推薦が決まってるサッカー部ってうちの子しかいないよね?」本人に問い詰めると、「わざとじゃないし、軽く接触はしたけど、Bくんが通院したことは知らなかった」とのこと。それでもBくんが怪我をした事実を重く受け止め、SさんはBくんの母親に謝罪の電話をかけました。
するとBくんの母親は「お互い様ですから、謝罪は不要です。それより、噂がこんなに広がっているんですね…」と驚いている様子。噂話が当事者を超えて大きくなってしまったことに、保護者たちは困惑していました。
校内サッカーよりも激しい「受験嫉妬ゲーム」
今回の事件の背景には、受験生の間にある「指定校推薦」という制度に対する根深い感情が潜んでいます。「推薦組は楽してる」という偏見や、「一般入試の方が努力していて偉い」みたいな謎のヒエラルキーが、無意識に子どもだけでなく親たちの心にも影響を与えているのではないでしょうか。
確かに、推薦組は既に進路が決まり一安心している一方で、一般組はまだまだ試練の真っ只中。この差が、些細な出来事を大きな対立構造に発展させる引き金になりました。
受験シーズンは、子どもたちの人生の中でも最大級の緊張が漂う一大イベント。ですが、それを支える大人たちまでヒートアップしてしまうと、子どもたちにもさらに余計なストレスを与えてしまいます。噂話や偏見に左右されるのではなく、正しい情報と冷静な態度で乗り越えたいものです。
(まいどなニュース特約・松波 穂乃圭)
https://maidonanews.jp/article/15601078
2/2
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738502960
- 1 名前:久太郎 ★:2025/02/02(日) 09:51:51.48 ID:CIiJox1Z9.net
<オランダリーグ:NECナイメヘン3-3PSVアイントホーフェン>◇1日◇第21節◇ゴッフェルト・スタディオン
NECナイメヘンの塩貝健人(19)がホームのPSVアイントホーフェン戦に1-3の後半39分から出場し、同45分に加入後のリーグ戦初ゴールをマークした。
チームは後半50分に昨季までJ1浦和レッズでプレーしたFWブライアン・リンセン(34)が移籍後の初ゴールを決めて3-3で引き分け。FW小川航基(27)は0-1の後半20分まで出場。中足骨骨折のMF佐野航大(21)は戦列を離れている。
19歳の塩貝が首位チームから初ゴールを記録した。2点ビハインドの後半45分、相手DFのバックパスを奪い、GKを巧みにかわして無人のゴールに右足で流し込んだ。
慶大から2028年夏までの4年契約で今季加入。2024年は大学に所属したままJリーグの公式戦に出場できる特別指定選手として、J1横浜F・マリノスで7試合に出場し、1得点をマークした。横浜への2027年シーズンの加入内定を解除して昨年8月にオランダへ渡った。
昨年10月のオランダ・カップ1回戦ズウォレ戦で途中出場から初ゴールをマークしていたが、リーグ戦では出場12試合目での初ゴール。オランダ1部リーグで10代の日本選手の得点は、FW宮市亮(フェイエノールト)、MF高木善朗(ユトレヒト)、MF堂安律(フローニンゲン)、DF菅原由勢(AZアルクマール)、FW中村敬斗(トゥウェンテ)が記録している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfa0c6d823d128259ff8f7666dcd290171b44bfe
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738457511
- 1 名前:久太郎 ★:2025/02/02(日) 11:32:28.22 ID:CIiJox1Z9.net
アモレビエタ(スペイン3部)は1日、レアル・マドリーから期限付き移籍加入しているMF中井卓大(21)について両クラブ合意のもと期限付き移籍期間を終了し、退団することを発表した。
中井は昨シーズン、3部のラージョ・マハダオンダに期限付き移籍してリーグ戦19試合に出場。今季はアモレビエタで同11試合に出場していた。クラブは「中井の働きに感謝するとともに、スポーツ面と個人面の両方で将来の幸運を祈ります」と声明を発表。中井は自身のインスタグラム(@pipirm22)で「本当にありがとうございました」とコメントしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/15a2afcd0998886a74fa26df070af52c699fd311
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738463548
- 1 名前:ネギうどん ★:2025/02/02(日) 10:28:46.12 ID:jbM2X0iN9.net
2月3日発売の『週刊少年ジャンプ』で新連載『エンバーズ』(原作:車裂圭、作画:西井聡太郎)がスタートする。高校サッカー漫画となり、これに『ブルーロック』作者のノ村優介(作画)が、自身のXを更新し「完全に我々を潰しに来てます」と反応した。
新連載『エンバーズ』は、「けんか最強、不良の灰谷がサッカーと出会い!?」と発売中のジャンプ本誌の次回予告にて紹介されている。
これにノ村が反応し「来週号の週刊少年ジャンプにて、ブルーロックの元スタッフで躍動感あるキレキレ背景を担当してくれていた西井先生作画の新連載「エンバーズ」始まります」と、作画の西井が『ブルーロック』の元スタッフだったと説明。
続けて「…そうです、サッカー漫画です! 完全に我々を潰しに来てます、西井先生恐ろしい子!皆様ぜひぜひ来週よろしくお願いします」と呼びかけた。
『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の同名漫画が原作で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。
コミックスは累計4000万部を突破しており、テレビアニメは第1期が2022年10月~2023年3月、第2期が2024年10月~12月に放送された。
https://www.oricon.co.jp/news/2366353/full/
https://pbs.twimg.com/media/GiOtauIaMAAZgk4?format=jpg'' target='_blank'>https://pbs.twimg.com/media/GiOtauIaMAAZgk4?format=jpg' target='_blank'>https://pbs.twimg.com/media/GiOtauIaMAAZgk4?format=jpg&name=large
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738459726
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2025/02/01(土) 22:15:15.31 ID:7IZxDVUS9.net
昨夏のパリ五輪でブラジル相手にスーパーゴールを決めたなでしこジャパンの谷川萌々子。
19歳の大器は、スウェーデンのローゼンゴードで得点王になる活躍でリーグ優勝を達成すると、保有元であるバイエルン・ミュンヘンへ復帰した。
バイエルンは2日にRBライプツィヒとの後半戦初戦を戦うが、「谷川は公式戦デビューの可能性がある」とクラブ公式が伝えている。
『90min』も「19歳の谷川は素晴らしい才能を持つ選手とみなされており、当初は女子ブンデスリーガの環境に徐々に慣れていく予定だったが、このプロセスは、予想外に加速する可能性がある。
ライプツィヒ戦でメンバー入りすると認めた監督は『選手の年齢はあまり重視せず、むしろピッチで何をもたらしてくれるかを重視する』と述べた」と報じている。
また、『Miasanrot』によると、アレクサンダー・ストラウス監督は「多少の調整は必要だが、これらのポジション(中盤センター)には、100%信頼できる本当に優秀な選手が揃っている。また、このポジションでプレーできる谷川を獲得したことを忘れてはいけない」と語っていたそう。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/28062543/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/1/618cd_1469_56560864_aa5c79b8.jpg
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738415715
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2025/02/01(土) 22:03:26.16 ID:7IZxDVUS9.net
サッカーJ2の水戸ホーリーホックは、建設を目指している新たなスタジアムについて、予定地の選定が難航しているとしてこれまで2028年度としてきた完成時期を「白紙」にするなど計画を見直したと発表しました。
引き続き、水戸市を含むホームタウンの15の市町村で予定地などの検討を進めるとしています。
新たなスタジアムの建設を目指す水戸ホーリーホックはこれまで今年度中に建設予定地を発表し、2028年度に完成させる計画を示していました。
この計画についてホーリーホックの小島耕社長は30日、水戸市内で記者団の取材に応じ、完成時期を「白紙」にすることを明らかにしました。
理由について地権者との交渉などで建設予定地の選定が難航していることをあげています。
また総工費は当初、100億円の見通しでしたが、建設資材費や人件費の高騰などで150億円から200億円ほどに膨らむ可能性があるとし、こうした点も計画の見直しに影響したということです。
ホームスタジアムをめぐっては、J1の試合を開催する要件として1万5000人以上の観客の収容が求められていますが、現在の「ケーズデンキスタジアム水戸」の収容はおよそ1万2000人となっていて、J1昇格を目指すホーリーホックにとって大きな課題です。
ホーリーホックは引き続き、水戸市を含めたホームタウンの15市町村でスタジアム予定地の選定を行っていくとともに、既存の施設を改修してJ1の要件を満たすことも視野に入れて検討を進めるとしています。
小島社長は「計画通りに進まず、責任を強く感じている。今後もクラブの経営を安定させて、新スタジアム建設の機運を高めていきたい」と話していました。
水戸ホーリーホックが新スタジアムの建設計画を見直したことについて、水戸市政策企画課は「スタジアムの新設や既存施設の改修について、クラブからまだ具体的な計画が示されていないが、今後も市として協力できる部分があれば協力していきたい」とコメントしています。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/mito/20250131/1070026333.html
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738415006
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2025/02/01(土) 22:10:46.77 ID:7IZxDVUS9.net
柏U-18のMF長南開史が選出
Jリーグは1月30日、2月8日に国立競技場で行われる「NEXT GENERATION MATCH」に出場する選手を発表した。U-18Jリーグ選抜に中学生ながら選ばれた柏U-18のMF長南開史にファンからは「凄いってレベルじゃない」「超有能株」と話題を呼んでいる。
長南開史は2009年生まれの15歳で現在中学3年生。中学生ながらもU-18でプレーしており、高校年代でトップの高円宮杯プレミアリーグに出場。さらにゴールを奪うなど主力としてプレーしている。
そんななか、今回で16度目の開催となる「NEXT GENERATION MATCH」に出場するU-18Jリーグ選抜18人と日本高校サッカー選抜23人のメンバーがそれぞれ発表された。
U-18Jリーグ選抜は中学生で唯一長南が選出されており、ファンからは「柏の宝だね」「超有能株」「この名前は覚えていても損ではない」「3学年飛級」「凄いってレベルじゃない」「中3で選ばれるなんて前代未聞じゃないか?」「中3でこれ出れるのバケモンやな」「規格外の選手になるかも」と、さまざまな驚きのコメントが寄せられている。
https://www.football-zone.net/archives/578533#goog_rewarded
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738415446
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2025/02/01(土) 22:06:04.48 ID:7IZxDVUS9.net
ドイツに生まれ、ドイツで育ってきたが、心の中には日本代表があり続けた。「俺は日本が一番です。日本がここ(一番)で、ドイツがここ(二番)。日本のサッカーが好き。いっぱいパスをつないでテクニックがあるプレーをする。
俺のプレースタイルは日本のプレースタイル」。ザンクトパウリU-19でプレーするMFニック・シュミットは母親の故郷を背負い、代表キャリアを歩んでいく決断をした。
2007年09月12日、日本人の母親とドイツ人の父親との間に生まれたシュミットは3歳の頃にサッカーを始め、7歳の頃から地元の強豪ザンクトパウリでプレーしてきた生粋のドイツ育ち。昨年10月にU-18日本代表の一員としてスペイン遠征に参加し、
初めて日の丸を身につけると、翌11月には追加招集で選ばれたU-19日本代表のメキシコ遠征で頭角を表した結果、次回大会の出場資格も持つ立場ながら“飛び級”でのU20アジア杯メンバー入りを果たした。
日本サッカー協会(JFA)は近年、日本にルーツを持つ海外在住選手のスカウティングに力を入れており、178cm・72kgという恵まれたフィジカルと、攻守に高いデュエル能力を持つシュミットの発掘はその一つの成果。もっともシュミット自身にとっても、日本代表は特別な存在であり続けていたという。
ドイツで生活している時も「日本が一番だといつも言っている」というシュミットは2022年末のカタールW杯でも日本代表を応援していた様子。くしくも日本がドイツとグループリーグ初戦を戦い、日本が歴史的な逆転勝ちを収めたが、「日本代表のファンだから喜んだね。友達みんなに『日本が勝った』って(笑)」と懐かしむ。
A代表の動向も日々追っているようで「アオ・タナカが俺の一番。同じプレースタイルを持っているから」と、昨季までドイツ・デュッセルドルフでプレーしていたMF田中碧(リーズ)への憧れを口にする。
自身も同じボランチが本職。「私のストロングポイントはパスとロングボール。ディフェンスも1on1のデュエルをアグレッシブにやるし、ファイト、ファイト、ファイトする」と自身の長所をアピールした。
これまで日本に来る機会は夏休みに数回、さいたま市浦和区在住の祖父母に会いに来るくらいだったそうだが、母から教わったという日本語は取材にも答えられるほどの上達度。チームメートとの会話については「俺の日本語はあまり上手じゃないし、
まだ難しい」と謙虚に話すものの、日頃から学校を終えた後に日本語の勉強を続けているといい、「もっと日本語を上手くしたい」との熱意も見せた。
全文はソースで
https://web.gekisaka.jp/news/japan/detail/?423479-423479-fl
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738415164