- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/08/17(月) 11:41:41.04 ID:???*.net
ドイツ1部リーグ、ドルトムントの日本代表MF香川真司(26)が自信満々で定位置確保を誓った。
15日(日本時間16日)に4―0で勝利したボルシアMG戦に先発し、前半15分にMFマルコ・ロイス(26)の先制弾をアシストするなど何度も好機を演出した。
圧巻のパフォーマンスを見せた香川は「最高の集中力と準備で迎えた。新しい監督の下、怖さも緊張感もあった」と振り返った。
地元紙「ルール・ナハリヒテン」は香川を2点(1が最高で6が最低)と高く評価し、寸評でも「素晴らしい先制点のアシストに、常にパスを受けるポジションに動いて、正しい判断をしていた」と絶賛した。
だが、トーマス・トゥヘル新監督(41)が昨季低迷したチームの再建に取り組むなか、まだ不動のレギュラーの座をつかんだわけではない。
香川も「ピッチで結果を残し続ければ(監督が)使わざるを得ない。そういう存在になりたい」と力を込めた。
20日(同21日)には欧州リーグ(EL)プレーオフ第1戦オッド・グレーンラン(ノルウェー)戦に臨む。この日のようなプレーができれば、トップ下で常にチームをけん引できるはずだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150817-00000008-tospoweb-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439779301
ヘッドライン
- 1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2015/08/19(水) 23:14:27.75 ID:???*.net
2015/08/19 19:30
Written by 編集部K
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8月18日、ガーナサッカー協会は「対立候補が現れなかったため、無投票でクウェシ・ニャンタキー
会長が3期目を務めることに決まった」と公式発表した。
2005年にニャホ・ニャホ・タマクロー氏が会長職を離れた後、アベ・コーカー氏とコジョ・ボンス氏に
選挙で勝利しガーナサッカー協会会長に就任したクウェシ・ニャンタキー氏。
在任中には2度のワールドカップ出場、U-20ワールドカップ優勝など大きな結果を残し、さらに
西アフリカサッカー連合会長も兼任。2012年にはガーナで最も影響力がある人物ランキングで32位に
入っている。
昨年は八百長疑惑で告発されたことがあるものの、目立ったスキャンダルもなく、自身がオーナーを
務める国内のオール・スターズFCを優遇するわけでもなく、「協会史上最高の会長」と呼ばれている。
今回はアサモア・ギャンのマネージャーなどが立候補を仄めかしてはいたものの、最終的には誰も
対立候補は現れず、無投票での3期目当選が決定した。
クウェシ・ニャンタキー
(ガーナサッカー協会会長)
「ガーナサッカー協会の最高委員会は私に責任を与えてくれた。その信頼、そしてガーナサッカー界の
友人が私のそばにいるという事実に、私は頭を垂れなければならないという気持ちになる。
2005年12月にガーナサッカー協会会長になったときから、確固とした支持をくれた人々に対し、
私は常に感謝している。ありがとうと言いたい。
ガーナで生きる人々とともに歩くこの協会を率いるということに、私は誇りと幸福を感じている。
差別なく、法規や規則を支持するということを最優先として、恐れず、そしておもねることなくその
責任を成し遂げるため、私は全力を尽くす」
http://qoly.jp/2015/08/19/kwesi-nyantakiyi-re-elected
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439993667
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/08/19(水) 21:16:24.26 ID:???*.net
イタリアメディア「メディアセット」は19日、2015―16シーズンのセリエA開幕節(22、23日)各カードの先発予想を発表。
フィオレンティーナとアウェーで対戦するACミランの日本代表MF本田圭佑(28)はスタメン予想から外れた。
同メディアが予想したミランのフォーメーションは「4―3―1―2」。
本田の今季のポジションと考えられている「トップ下」には、イタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラ(25)の起用が予想されている。
17日に行われたイタリア杯3回戦ペルージャ戦ではトップ下で先発した本田。
1ゴール1アシストと活躍し、シニシャ・ミハイロビッチ監督(46)も「今日はいいプレーをした。満足している」と評価するなど、アピールに成功したかのように思えた。
イタリア各紙も軒並み「7・5」(10点満点中)の高評価だったが、やはり現実は厳しいということか。
しかし、途中出場も含めチャンスは十分にある。昨シーズンの開幕戦ではゴールを決めた日本のエース。2年連続の“開幕弾”が期待される。
なお、フィオレンティーナ戦のミランの予想スタメンは以下の通り
GK
ディエゴ・ロペス(33=スペイン)
DF
イニャツィオ・アバーテ(28=イタリア)
フィリップ・メクセス(33=フランス)
アレッシオ・ロマニョーリ(20=イタリア)
ルカ・アントネッリ(28=イタリア)
MF
リカルド・モントリーボ(30=イタリア)
ナイジェル・デ・ヨング(30=オランダ)
アンドレア・ベルトラッチ(24=イタリア)
ジャコモ・ボナベントゥーラ(25=イタリア)
FW
ルイス・アドリアーノ(28=ブラジル)
カルロス・バッカ(28=コロンビア)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00000059-tospoweb-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439986584
- 1 名前:紅茶飲み(゚д゚) ◆MILKTEAwJUd. 紅茶飲み(゜д゜)φ ★@\(^o^)/:2015/08/19(水) 21:51:25.84 ID:???*.net
▽日本代表FW岡崎慎司が所属するレスター・シティは19日、
ナポリからスイス代表キャプテンのMFギョクハン・インレル(31)を獲得したことを発表した。
契約期間は3年間。
移籍金は明らかにされていないが、イギリスメディアの報道によると
500万ポンド(約9億7000万円)とのこと。
背番号は33をつける。
▽インレルは2004年にバーゼルでプロキャリアをスタートさせると、
スイス国内のクラブを渡り歩き2007年にウディネーゼへと移籍。
2011年からはナポリへと活躍の場を移していた。
▽また、スイス代表としても2006年からプレー。2010年、2014年と2度のワールドカップを経験。
これまで84試合に出場し、2011年からはキャプテンを務めている。
8月19日(水)21:20
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=213211
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439988685
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/08/19(水) 12:14:58.78 ID:???*.net
15日に行われたプレミアリーグ第2節ウエスト・ハム戦で移籍後初ゴールを挙げて2-1の勝利に貢献したレスター・シティのFW岡崎慎司を、元イングランド代表のガリー・ネビル氏が絶賛している。
イングランド『マンデーナイト・フットボール』の番組内で「今夏、移籍してきた選手でベストの選手は誰か?」という質問をツイッターで受けたG・ネビル氏は「オカザキだ」と答えている。
「彼はとても輝いている。汚れ仕事をすることをいとわず、守備でもハードワークしてくれる。ボールを半身で受けて前を向くことができる選手であり、チャンスを生み出してゴールを決めることもできる。本当に印象深かったよ」とベタ褒め。
しかし、「ただ、まだ期待するには早すぎるけどね」と日本人ストライカーのさらなる活躍に期待を寄せた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00966823-gekisaka-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439954098
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/08/19(水) 08:35:50.46 ID:???*.net
来年のリオデジャネイロ五輪を目指すU-22日本代表は、8月23日から26日の4日間、京都で代表候補トレーニングキャンプを実施。発表されたメンバーには、鳥栖の鎌田大地の名が連ねられていた。
今季、東山高から加入した高卒ルーキーは、もはや鳥栖にとってなくてはならない存在に上り詰めようとしている。そして、手倉森ジャパンに初招集――。
上質なボールスキル以上に際立つのは、言動の節々から伝わる貪欲さ。そこにこそ、将来の日本を背負うべき怪物ルーキーの凄みを見た。
――◆――◆――
「海外を見れば、同年代で世界的に活躍している選手もいる。1年目から試合に出ないとダメ」
今季にプロ入りするやいなや、そう言い放った鎌田大地が、有言実行のプレーで周囲の度肝を抜いている。開幕前の練習試合でゴールを奪うなど、ブレイクの兆しはあった。それでも、多くの関係者から絶賛される現状は正直予想を超えるものだ。
リーグデビュー戦は鮮烈そのものだった。第1ステージ11節・松本戦で72分からピッチに立つと、ボランチの位置から違いを作り出す。
81分には鋭いスルーパスを豊田へ送り、決定機を演出。そして、ハイライトは90分に訪れた。相手のクリアボールを右足ダイレクトで叩き、プロ初ゴール。見事な一発で、チームを敗戦から救ってみせた。
続く12節・名古屋戦ではプロ初アシストを記録し、17節・広島戦でリーグ戦初先発を飾った。これまでのリーグ戦13試合で、3得点・3アシスト(8月18日時点)。
8月5日に19歳になったばかりの怪物ルーキーは、鳥栖になくてはならない存在にまで上り詰めようとしている。
背筋を伸ばした姿勢から繰り出すドリブル、一瞬の隙を見逃さないスルーパス……。鎌田の魅力は攻撃面に集約されるだろう。ボランチからCFまでこなす器用さを持つが、ストロングポイントはゴール前でこそ発揮される。
ボールスキルに長けたプレースタイルは、運動量と球際の激しさをカラーとする鳥栖で明らかに一線を画す。ベアスタで試合を眺めれば、自然と24番に目が行くほど“異質さ”は際立っている。
ただ、攻撃性能が高い半面、守備に課題を残すのも事実だ。
前線からのプレスが半ば義務付けられた鳥栖において、寄せの甘い場面が少なくない。スタメン出場が多い最近は、試合終盤でスタミナ切れに陥ってもいる。
戦うために、足りないものがある。だが、「だからこそ鳥栖に来た」と鎌田は豪語した。
「鳥栖には、自分の課題であるハードワークの姿勢がある。自分が成長するには一番の場所」
そう言い切る姿には、年齢にそぐわぬ凄みがあった。そして、なによりもその貪欲さが、自身を成長に導くのだ。
第2ステージ・5節の鹿島戦。連戦の疲れからか、この日の鎌田は動きが重く、決定的な働きができなかった。良い位置でボールが受けられず、シュートはゼロ。終盤は身体に力が入らないのか、サイドチェンジを蹴り損ねるシーンも散見された。
敗戦後のミックスゾーンには、不服そうな表情の鎌田がいた。
「結果を残さないと話にならない」
その主張はシンプルだ。
「攻撃も守備もやらなきゃいけませんが、あのポジションは得点を取ってナンボ。システムが変わろうが、攻撃の選手には変わりがないんで」
トップ下を主戦場とする鎌田だが、鳥栖では第2ステージ4節から3-4-2-1を採用しており、シャドーでの出場がメインになっている。「守備の時にはサイドハーフのような感じ」(鎌田)と役割が多少変わるなか、一切の言い訳をこぼさない。
この試合では結果こそ残せなかったが、ボールを受けて反転して相手を置き去りにするなど、持ち前の技術は随所で見せていた。それでも、鎌田は納得しない。
「あれ(ボールを受けてからの動き)も必要だと思う。ただ、相手を抜くのもかわすのも大事ですけど、こだわりたいのは一発で前を向く形。 パスを受ける前にギャップに入れれば、そのまま2枚剥がせる。そこが自分の良いところだと思うし、もっとやらなきゃいけません」
ひたすらに前だけを見つめる鎌田は、いずれ鳥栖を、そして日本を背負って立つMFになるかもしれない。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150818-00010005-sdigestw-socc
◇鎌田大地(かまだ・だいち)選手
【ポジション】MF
【生年月日】 1996年8月5日(19歳)
【身長/体重】 180cm/72kg
【出身地】 愛媛県
【経歴】 ガンバ大阪Jrユース-東山高
http://www.sagan-tosu.net/player/detail.html?seq=20
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439940950
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/08/19(水) 11:25:35.03 ID:???*.net
ACミランFW本田圭佑(29)がイタリア杯ペルージャ戦で1得点1アシストの活躍をみせた。
15-16年シーズン初の公式戦でトップ下で先発。全2得点に絡んだ。2季連続のシーズン開幕弾は事実上のセリエA開幕スタメン当確弾。 新体制でのハイレベルな定位置争いも制し、23日のフィオレンティナとのリーグ開幕戦を迎える準備を整えた。
ミランのシーズン1号は、また本田だった。リーグ開幕ラツィオ戦で決めた昨季に続いて背番号10がゴールで新シーズン到来を告げた。
前半10分にゴール前に走り込み左足で冷静に蹴り込むと、同28分には中央からスルーパスを供給。
ブラジル人FWルイスアドリアーノの得点をお膳立て。ミハイロビッチ新監督の公式戦初采配。全2得点に絡む活躍で白星をプレゼントし起用にこたえた。
試合後は無言だった本田に代わり、現地メディアで「鬼軍曹」とも報じられる厳しい指揮官から「よくやった。満足している」と合格点をもらった。
フィオレンティナとのリーグ開幕戦の先発起用についても「優秀なら先発で出す」と当確ランプがともった。18日付イタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトはMVPとし7・5点と高評価だった。
新たな指揮官が就任し、前線に大型補強をした新生ミランで始動時は影が薄かった。同国メディアは完全に控え扱い。
だが、本田には確信があった。名古屋でもVVVでもCSKAモスクワでもミランでも、ほぼレギュラー。
同日付ガゼッタ紙が「本田は世界で最も優秀なトップ下でもなければ、トップ10にも入らない。しかし非常にいいプレーをしていた」と評しているが、これが実に的を射ている。
ミラン関係者は「今のミランにはホンダのように、まわりを生かす選手がいない」と言った。
戦術理解にたけ、労をいとわず、潤滑油的な働きもできる。言動と風貌は典型的な日本人の枠を逸脱しているが、いちサッカー選手としては計算の立つ高品質のメード・イン・ジャパン。
指揮官が起用したくなる点は幾つもある。やはり、今季も日本を代表する選手。初戦からそう強く印象付けた。今季はトップ下で新生ミランをけん引する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00000047-nksports-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439951135
- 1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2015/08/19(水) 12:46:57.04 ID:???*.net
幕張新都心に新スポーツ施設 本田圭佑選手のサッカー場12月オープン
千葉市美浜区の幕張新都心に、サッカー日本代表の本田圭佑選手(ACミラン)の練習場などを
備えたスポーツ施設「HONDA SPORTS LAND(仮称)」が建設予定であることが、
県企業庁などへの取材で分かった。世界的スター選手の拠点誕生の朗報に、同庁の担当者は
「町の活性化につながってほしい」と期待を寄せている。
同庁によると、建設が計画されているのはJR海浜幕張駅から近い同区若葉の開発予定地
「若葉住宅地区」。同地区は昨年度末、三井不動産レジデンシャル(東京)を代表とする
「幕張新都心若葉住宅地区街づくりグループ」が開発の事業者に決まり、今年7月末に
280億円で土地の譲渡契約を締結した。
同地区では今後15年間で、17万6千平方メートルの広大な土地に総事業費1800億円を
かけて住居エリアや商業施設、医療モールを建設予定としており、一角が本田選手の施設と
なる計画という。同社の担当者は「地域貢献の一環として取り組んでいきたい」と意欲を示した。
本田選手のマネジメント事務所「HONDA ESTILO」(大阪)によると、施設は
今年12月にオープンする予定で、約2万6千平方メートルにフルコートやジュニア用コートの
サッカー場などを完備。レンタルや地元市民への無料開放を行うほか、サッカースクールを
開校する計画もあるという。
幕張メッセが2020年東京五輪・パラリンピックでのレスリング、フェンシング、テコンドーの
3競技の会場に選ばれた美浜区は、スポーツを通じて注目度や存在感が高まっている。県の担当者は
「スポーツを軸に、地域の盛り上がりを高めていきたい」と話した。
http://www.sankei.com/region/news/150819/rgn1508190031-n1.html
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439956017
- 1 名前:れいおφ ★@\(^o^)/:2015/08/19(水) 11:37:42.25 ID:???*.net
Jリーグ・浦和レッズの槙野智章といえば、ピッチ内外を問わないそのサービス精神で、
サッカー界を盛り上げてきたきってのお調子者だ。
しかし、そのプレースタイルは高い身体能力と闘争心で戦う日本を代表するファイターでもある。
そんな槙野が、16日に行われた(明治安田生命)J1リーグ2ndステージ第7節、
対湘南ベルマーレ戦で見せたガッツポーズが今話題となっている。
「相手FWの高山薫と試合開始直後からこづいたり、押したり、ずっとやりあってましたね。
そして、後半26分に高山がカウンターでゴールを狙おうとすると、槙野が体を入れてそれを阻止したんです。
普通、ディフェンスした側はあまり喜びを表に出さないんですけど槙野は、
高山の目の前で拳を突き上げ、思いっきりガッツポーズをしながら雄叫びを上げました。
これを観ていたファンからは『超むかつく!』『あんなもんヤカラじゃねーか!』という反対意見や
『これぐらい闘志を見せてくれた方が面白い!』『日本人にいないタイプ!』といった賛成意見もあり、
賛否が別れて盛り上がってますね」(スポーツライター)
確かにFWがゴールを決めたり、GKがファインセーブをしてガッツポーズを取るのはよく目にするが、
DFがするのは見たことがない。
試合後に本人も「ムードを持っていくため」と語っているように、スタジアムは盛り上がっており大成功にも見える。
では、なぜ他のディフェンスは守った時のガッツポーズをやらないのだろうか?
「単純に、ファウルだからです。自分で勝手にガッツポーズを取るのはともかく、
相手の目の前に拳を突き上げたら完全に挑発行為でイエローカードですよ。
審判が見ていなかったのか、流したのかはわかりませんが、
もしイエローをもらっていたら大ブーイングだったでしょうね。
槙野としてもゴールを挙げた直後のことだったんで、テンションが上がってやってしまったんだと思います。
そういうお調子者なところが浦和サポーターに愛されている要因でしょうね」(同ライター)
常に観客を盛り上げるために何かアクションを起こしてくれる槙野だが、
くれぐれも大事なW杯予選で、意味のない警告をもらわないように気をつけて頂きたい。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150818/Cyzo_201508_df_1.html
GIF
http://i.imgur.com/nxEGYK0.gif
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439951862
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/08/19(水) 06:08:27.20 ID:???*.net
若武者ストライカーが自信喪失?
元日本代表FW武田修宏氏(48=本紙評論家)は、ドイツ1部リーグで“空回り”デビューしたマインツの日本代表FW武藤嘉紀(23)が苦悩する現状を明かし、緊急アドバイスを送った。
またイングランド・プレミアリーグで初ゴールを決めたレスターの日本代表FW岡崎慎司(29)に改めて最大級の賛辞を寄せた。
<武田修宏の直言!!>武藤はヒザをケガしていた影響で少し出遅れていたため、待望のデビュー戦も、うまく試合に入れなかったね。
0―1とリードを許した展開で投入されたけど、相手は引き気味でスペースもなかったし、チームともかみ合わずになかなか持ち味を発揮できなかった。
マインツではチーム事情から、1トップで起用されてるけど、敵DFを背負いながらプレーするポスト役はまだまだ不慣れ。
しかも試合終盤、敵DFはリードを守るためにファウル覚悟で1トップを潰しに来るので、正直きつかったと思う。武藤の武器であるスピードを生かすには、前を向いて勝負できるサイドかトップ下のポジションが適役じゃないかな。
以前、当コラム内でも伝えたように、武藤が世界屈指の激しさを持つドイツリーグにフィットするには、少し時間が必要だと思っている。
いきなり完璧なパフォーマンスを発揮するのはどんな選手でも難しいものなので、まずは一歩ずつ進んでいってほしい。
そんな中、今最も心配なのは武藤のメンタル面。実は試合後の武藤から「初戦は難しかった。なかなかうまくいかないものですね」という内容のメールが届いた。
初のリーグ戦出場もゲームの流れに乗れなかった自分に責任を感じているのか、少し自信を失っているように感じた。
まだリーグ戦は始まったばかり。あまりにナーバスになると、プレー自体も消極的になってしまうもの。さらに調子を落としたり、悩みを深めれば、負のスパイラルに陥りかねない。
だから武藤には「焦るな。自分を見失うのが一番良くない。まずは自分の持ち味を出せるように取り組んでほしい」という趣旨のアドバイスを添えてメールを返信した。
新チームで認められるためには、一刻も早く結果が欲しいところ。だけど、焦っても空回りするだけなので、まずは落ち着いてやることが必要だろうね。ドイツの環境になじめれば、ゴールを量産できるようになるでしょう。
リーグ2戦目でゴールを決めた岡崎のプレーは素晴らしかった。ドイツで実績を作り、イングランドに渡ったけど、どんな環境でも戦えることを証明したね。
日本代表で最多得点記録(国際Aマッチ76試合75得点)を持つ釜本邦茂さんには申し訳ないけど、日本人最高のストライカーだと思っている。
岡崎には速さや高さなど特筆する武器はないけど、ゴール前での動きだしのタイミングやポジショニングが絶妙。
クロスボールに合わせるときも、DFとの駆け引きでマークを外したり、スピードに緩急をつけて、DFを惑わせている。現代サッカーで必要な技術はすべて兼ね備えている選手じゃないかな。
実際、前線から献身的にボールを追い込む守備もうまいし、オフ・ザ・ボールでも先の展開を読み切ったかのような動きを見せる。
一つひとつのプレーの精度も高く、すべての動きに無駄がない。同じFW出身者がテレビを見ていて「すげーな」とうならされてしまったほどだからね。
彼の動きの質が世界トップクラスなのは間違いない。ハリルジャパンは決定力不足と言われているけど、岡崎が万全なら大丈夫。他のストライカー陣も岡崎のパフォーマンスを参考にして課題を改善してほしいね。
☆ 武田修宏:たけだ のぶひろ=1967年5月10日生まれ。静岡県出身。幼少期から「天才少年」と呼ばれたストライカー。名門・清水東(静岡)から86年 に読売クラブ(現東京V)入り。
ルーキーながら11得点を挙げ、リーグVに貢献し、MVPにも選出された。Jリーグ発足後はV川崎や磐田、京都、千葉など でプレー。00年には南米パラグアイのルケーニョに移籍。
01年に東京Vに復帰し、同シーズンで現役引退した。Jリーグ通算は94得点。JSL時代も含め れば152得点を挙げた。87年に日本代表に選出。93年米国W杯アジア最終予選でドーハの悲劇を経験した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00000000-tospoweb-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1439932107