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ミュラーが歴代ドイツ代表得点ランキングで16位に浮上! 1位はやっぱり……

1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2015/09/06(日) 17:03:04.39 ID:???*.net

イタリアでも活躍を続けるクローゼ

本職はMFながらFW顔負けの得点力を誇るドイツ代表MFトーマス・ミュラー。
現在行われているEURO2016予選でもチーム最多の6ゴールを挙げる活躍を見せ、ドイツ代表を牽引している。
4日に行われたポーランド戦でも、先制点を挙げ、3-1の勝利の口火を切った。

DFB(ドイツ・サッカー連盟)はポーランド戦後、公式サイト上でミュラーの代表での通算得点が28得点となり、
ランキング16位に浮上したことを報告。まだ25歳ということ、本職がMFであることを考えればこの数字はすさまじい。

ドイツの通算得点ランキングを見ると、ドイツサッカーを代表するレジェンドがずらりと並ぶ。
ゲルト・ミュラー、ユルゲン・クリンスマン、ルディ・フェラーといった70年代や80年代、
90年代の名ストライカーが名を連ねる。

その一方で、現役選手ではルーカス・ポドルスキが4位にランクイン。
そして1位には、W杯通算得点ランクトップの16ゴールを挙げたFWミロスラフ・クローゼが入った。
所属するラツィオでも未だにエースストライカーとしてチームを牽引する姿はとても37歳の選手には見えない。
先月行われたチャンピオンズリーグのプレイオフでは負傷してしまったが、これからもその活躍を見せてほしい選手だ。

以下、ドイツ代表の通算得点ランキング。(ゴール数/出場試合数)

1位:ミロスラフ・クローゼ(71/137)
2位:ゲルト・ミュラー(68/62)
3位:ヨアヒム・シュトライヒ(55/102)
4位:ルーカス・ポドルスキ(48/126)
5位:ユルゲン・クリンスマン(47/108)
5位:ルディ・フェラー(47/90)
7位:カール・ハインツ・ルンメニゲ(45/90)
8位:ウヴェ・ゼーラー(43/72)
9位:ミヒャエル・バラック(42/98)
10位:オリバー・ビアホフ(37/70)
11位:ウルフ・キルステン(34/100)
12位:フリッツ・ヴァルター(33/61)
13位:クラウス・フィッシャー(32/45)
14位:エルンスト・レーラー(29/85)
15位:アンドレアス・メラー(28/64)
15位:トーマス・ミュラー(28/64)
17位:エドムンド・コネン(27/28)
18位:マリオ・ゴメス(25/60)
18位:エベルハルト・フォーゲル(25/74)
20位:リヒャルト・ホフマン(24/25)
21位:ローター・マテウス(23/150)
21位:バスティアン・シュヴァインシュタイガー(23/112)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00010000-theworld-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441526584

江本孟紀氏「レベルはみんな低いし、U-18ってサッカーかなと思いますね。」

1 名前:ARANCIO-NERO ★@\(^o^)/:2015/09/06(日) 17:11:52.06 ID:???*.net

6日、『サンデーモーニング』(TBS系)の人気コーナー『週刊 ご意見番』に張本勲氏と江本孟紀氏が出演した。

 8月28日に開幕した『第27回WBSCU-18ベースボールワールドカップ』。高校日本代表は1次ラウンドを全勝
でスーパーラウンドに駒を進めると、スーパーラウンドでも他国を圧倒。初の世界一を目指し、6日18時からア
メリカと決勝を戦う。

 張本氏は「日本の高校野球のレベルが上がりましたね」と話した一方で、「周りのレベルが落ちましたね」と
分析。アメリカとの決勝戦について「今日は勝ちますよ」と予想した。その理由について「(アメリカは)全然打
てないんですよ。仙台育英の佐藤君は、フォークを多投するから。アメリカの高校はフォークを投げないん
ですよ。だから、打ち方が分からない」とした。

 また、江本氏は「全国高等野球大会なんて世界中、日本でしかないですからね。レベルはみんな低いし、た
だ名前がおかしいですね。U-18ってサッカーかなと思いますね。高校野球でいいんですよ」と大会名に納得
がいかなかったようだ。



ベースボールキング
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00046865-baseballk-base


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441527112

「何してるんだ香川!」伊、英メディアも香川のシュートミスにビックリ!

1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2015/09/06(日) 17:25:23.65 ID:???*.net

後世に語り継がれるミス?

3日のカンボジア戦に3-0で勝利した日本代表だが、このゲームは世界中の注目を集めた。
といっても、話題は日本がワールドカップ2次予選で初勝利を掴んだことではない。
香川のとんでもないシュートミスについてだ。

香川は前半に武藤嘉紀からの完璧なパスをまさかの形で外してしまった。
今季ここまでドルトムントで見せているパフォーマンスであれば、あの程度のシュートは目を瞑ってでも決められたはずだ。
しかし10番を背負う代表では緊張感があるのか、本来の技術では考えられない凡ミスを犯してしまった。

後半に試合を決定づけるゴールを決めて前半のミスを帳消しにした香川だが、メディアは帳消しにはしてくれない。このミスは海外メディアから取り上げられている。

『ガゼッタ・デロ・スポルト』は「何してるんだ!香川!!」と見出しをつけ、動画で紹介。ドルトムントで強力攻撃陣の一翼を担う男のミスに驚いたようだ。
『テレグラフ』は香川のミスを連続写真で丁寧に解説。キーパーが飛び出していたためにゴールは無人であり、ただインサイドキックで押し込むだけだったと紹介した。

それだけ香川が注目されていることの証だろうが、このミスはいつの日か「信じられないミスをした選手10選」といった形で紹介されるかもしれない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00010003-theworld-socc
theWORLD(ザ・ワールド) 9月6日(日)17時19分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00010003-theworld-socc.view-000

https://www.youtube.com/watch?v=d8gZOS4j4Ps


香川真司 信じられないシュートミス QBK 【サッカー日本代表カンボジア戦】

https://www.youtube.com/watch?v=A0gbd7LOjaU



前スレ                     2015/09/05(土) 11:51
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1441421471/


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441527923

例えば香川外しは現実的な選択肢か?カンボジア戦でも強く印象に残ったのは、むしろ42分の決定機逸・・・

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/09/06(日) 14:13:55.04 ID:???*.net

どこか眠気を誘う、まったりとした試合だった。
そうなった原因のひとつは、ジャブさえ繰り出そうとしなかったカンボジア代表の消極的なスタンスにあった。
失点しても自陣に引いたままのアウェーチームからは、ギラギラとした戦意がまるで感じられなかった。

一方で、そんなカンボジアを相手に3ゴールしか奪えなかった日本の戦い方にも、もちろん問題はあった。
本田が試合後に「チャンスの作り方があまり上手くない。決定的にフリーになったのはシンジの場面(42分)くらいかな」とコメントしたように、
圧倒的に攻め込みながらも最終局面で詰めの甘さを露呈した点がなによりいただけなかった。

実際に日本の3ゴールを振り返っても、1点目が本田のミドル、2点目が吉田のこれまたミドル、
そして3点目が敵のミスに乗じての香川の一発と、エリア内で完璧に崩しての得点はなかった。

当然ながらサッカーに芸術点はないので、完璧に崩す必要はなくゴールさえ奪えばそれでいい。
ただ、この日の日本はチャンスの作り方に加えてシュートも、吉田のミドルを除いて上手くなかった。

ちなみに、ハリルホジッチ監督曰く「アクシデント」だった6月のシンガポール戦で目に付いたのも、シュート精度の低さだった。

シンガポール代表のGKが好セーブを連発できた背景には、彼の守備範囲内にしかシュートを打てなかった日本の体たらくがあり、
いわば日本の技術不足が招いたスコアレスドローだった。少なくとも、運に左右された結果ではなかっただろう。

日本が攻め込み、カンボジアが引いて守る試合展開はシンガポール戦のそれと酷似しており、浮き彫りになった問題──
オフェンスの質の低さも同じだった。これはすなわち、シンガポール戦からほとんど進歩していない事実を物語る。

活動期間が少ない代表チームで急な進歩を求めるのは酷だが、はっきりとした攻撃の形、
さらに明確なフィニッシュブローが見当たらなかったカンボジア戦で判断するかぎり、攻撃陣の再編に着手すべきだろうか。

シンガポール戦も、カンボジア戦も、スタメン出場した前の4人はほぼ同じ顔ぶれ(前者は本田、岡崎、宇佐美、香川、
後者は本田、岡崎、武藤、香川)。それで思うような結果を得られてないなら、例えば香川外しは現実的な選択肢かもしれない。

実際のところ、近年の代表戦で香川は目立った活躍があまりない。

2015年09月04日
http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=11184

2 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/09/06(日) 14:14:07.13 ID:???*.net

1ゴールを決めたカンボジア戦でも強く印象に残ったのは、むしろ42分の決定機逸。普通に蹴り込めば得点になったところを、
「慎重に行き過ぎて固くなってしまった」結果、GKに難なくキャッチされてしまったあの場面は失態以外の何物でもない。

もちろん、攻撃陣の停滞は香川だけに責任があるわけではない。

カンボジア戦では、無得点だった岡崎や武藤の出来も良くなかった。
いずれにせよ、現行のメンバーで上手くオフェンスが機能しなかったのだから、次のアフガニスタン戦ではアウェーといえども違うユニットを試していいはずだ。

日本にとって、ワールドカップ・アジア2次予選の山場はともにアウェーで臨む10月8日のシリア戦と11月12日のシンガポール戦。
そこまでに解決策を見出す意味でも、アフガニスタン戦はチャレンジの場とすべきではないか。

仮にチャレンジしてアフガニスタンに不覚を取れば、今の日本にはそこまでの実力しかなかったということだ。
もしかすると、このあたりで黒星を喫して、チーム作りを一度見直したほうが将来を見据えるといいかもしれない。

避けたいのは、攻撃面の課題をクリアせずに2次予選を突破してしまうことだ。アジアの強豪国が出揃う最終予選には、できればチームの完成形がある程度見えた形で臨みたい。

今の日本は、いわば指揮者不在のオーケストラ。個々の能力でゴールをこじ開けているに過ぎず、重厚感溢れるアタックはほぼ皆無である。

カンボジア戦のようにサイドからクロスを頻繁に上げるなら、例えば新潟の指宿(195センチ)のような大型CFを最前線に置く。
単に欧州組を並べるのではなく、戦術にマッチした人材を起用するやり方で攻撃の形を作り出してもいいだろう。

おそらく形さえ見えれば、チャンスは増えるだろうし、シュートの精度を問わないほどの決定機にも恵まれるはずだ。
カンボジア戦後の会見で、ハリルホジッチ監督は「今後、どのような分野を伸ばさなければいけないかを、私は完璧に知っているつもりだ」と言った。
どこかまったりとした日本代表の戦い方に“喝”を入れるためにも、有言実行を願いたい。


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441516435

「簡単に勝つ方法ある」 釜本氏がハリル監督“対アジア戦術”に異論!

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/09/06(日) 11:20:45.58 ID:???*.net

コラム【釜本邦茂 ズバッと言わせてもらう!】

 34本ものシュートを打って3得点か……。

 ハリルホジッチ監督体制後、W杯アジア予選で初勝利なわけだし、ここは素直に「勝てて良かった」と言っておこう。

 指揮官は相変わらずだった。タテにスパッとパスを送ってシュートに持ち込むことを要求。たとえシュートが決まらなくても、拍手を送っていた。
言う通りにプレーすれば、ある程度は満足ということなのだろう。

しかし、今のままではアジアの戦いで苦労する。  

アジアは国ごとのレベル差が大きく、日本が0―0で引き分けたシンガポール、そしてカンボジアなどは、日本に対して「ゴールを奪って勝つ」のではなく、あくまで「失点しなければ引き分けに持ち込める」というサッカーをやってくる。

 実際、シンガポールは日本相手に徹底的に守り倒し、そして勝ち点1を獲得した。当然、カンボジアもシンガポールをお手本にした。

シンガポールのGKが日本戦でビッグセーブを連発していたが、カンボジアのGKも「次はオレの番だ」と気合が入っていた。

そして、何度も決定機を阻止した。チームとしても、日本のホームでの0―3は「素晴らしいパフォーマンスだった」と胸を張って帰国していい。

 ベタ引きの相手からどうゴールを奪うのか?  タテにスパッとパスを送り、では難しい。もっと簡単な方法がある。たとえばペナルティーエリアの右の角、左の角に190センチ台の大型FWを立たせる。

どんどんクロスを放り込み、空中戦を制してボールを落とす。そのコボレ球をFW、2列目の選手が拾ってシュートを打つ。そうすればカンボジア戦でも6点、7点くらいは入っていた。

 指揮官はもしかしたら「長身FWの頭を目掛けてボールを送り、それで楽に勝っても強化にはつながらない。内容の伴ったサッカーで勝ってみせる」と思っているのかも知れないが、それは大きな考え違いというもの。

 お世辞にも強いとは言えない相手と対戦する場合は、効率良く勝ち点を積み上げることを第一目標に掲げ大量リードを奪っておいて新戦力をテストする方が、よほど代表強化につながると思う。

 初白星を挙げてハリルホジッチ監督も、これからはリラックスして試合に臨めるだろう。肩肘を張らず、柔軟に采配を振って欲しいものだ。

(日本サッカー協会顧問)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00000012-nkgendai-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441506045

本田圭佑「日本ってどうしても盛り上げといて落とすでしょ…若い世代の選手を長い目で温かく見守って」

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/09/06(日) 11:47:29.88 ID:???*.net

3日の2018年ロシアワールドカップアジア2次予選・カンボジア戦(埼玉)を終え、翌4日に次戦・アフガニスタン戦の地・テヘランへ移動した日本代表。

ドバイでのトランジットを含む15時間超の移動を経て、5日午前中に現地入りした選手たちは、休む間もなく17時半すぎからテヘラン市内のパス・スタジアムで初練習にのぞんだ。

 この時期のテヘランはまだ暑さが厳しく、夕方でも気温は30度近かったが、高地で湿度が低いせいか比較的爽やかに感じられた。

ただ、西川周作(浦和レッズ)も「ちょっと乾燥しているというか、すぐに喉がカラカラになる」と発言。この乾燥が思わぬ敵になる可能性もあるだけに注意が必要だろう。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ監督ら日本代表はトレーニング開始前に在イラン日本人学校の子供たち30人との記念撮影に応じ、選手たちも笑顔を見せていた。

練習は22分間のランニング、アップ、6対2のボール回し、体幹強化など合計1時間半。コンディション調整中心の内容だった。

 イラン遠征前に髪を切り、スッキリした本田圭佑(ミラン)は「そこまで暑くなかったんで、それを確認できただけでもよかった」と前向きにコメントした。

日本はカンボジアに勝ったにもかかわらず、ゴールが少なかったせいで、現時点でシリア、シンガポールに続くE組3位という苦境に陥っているが、

「現時点での結果は重要ではない。終わった時に満足いく順位にいれば問題はない」と彼はあくまで長期的視野でアジア予選を捉えるべきだと考えているようだ。

 とはいえ、カンボジア戦の得点者が彼自身と吉田麻也(サウサンプトン)、香川真司(ドルトムント)と代表実績豊富な面々に偏っていたのは気になるところ。

新天地・ドイツで活躍中の武藤嘉紀(マインツ)やJリーグの看板になりつつある宇佐美貴史(ガンバ大阪)ら若い世代の押上げがなければチームの活性化は難しい。

そういう危惧は本田自身も理解しているが、彼はこのテーマに関しても長い目で見ることの重要性を改めて強調していた。

「(若手台頭の)危機感はそんなに持つ必要はないんじゃないですか。オランダ時代もよく『技術は一生失わない』って言われましたけど、うまい選手は一生うまい。
彼らも経験とともにその技術をどこでどう生かすかを学ぶだけだから」

「日本ってどうしても盛り上げといて落とすでしょ。僕が若手のために言うとすると、長い目で応援してあげてほしいと。

メディアのみなさんとサッカー選手は運命共同体だと思っているんで、いいサッカー選手が出てくればみなさんの記事も売れるわけで。

そういう意味では、武藤や宇佐美、(柴崎)岳(鹿島アントラーズ)にしてもそうだけど、若い世代の選手を長い目で温かく見守って、彼らのよさをどうしたら引き出せるのかを考えながら応援してあげてほしいなと思いますね」

と、本田は「焦らず見てほしい」という若手の気持ちを代弁するような物言いを見せた。

 ただ、2009年9月のオランダ戦(エンスヘーデ)でベテラン・中村俊輔(横浜F・マリノス)に
「FKを蹴らしてほしい」と大胆なアプローチをした6年前の彼自身のような型破りな選手がどんどん少なくなっているのは事実。そこは本田にも思うところがあるという。

「別にあの時の自分のようなやつが出てこいとは僕は言わないですけど、今はいろんな環境にいる選手が少ないですよね。武藤なんかそうだけど、きちんと整備されたドイツ1部のチームできちんと教育されている。

僕の(VVVフェンロの)時なんか、練習中に殴り合いのけんかをして帰らされるやつが何人かいましたし、2部も1部も経験しているでしょ。

それがいいとは言わないけど、代表には面白い場所で面白い経験している人間がいてもいいんじゃないかなとは思いますね。まあでも、僕は型破りな後輩より礼儀正しい後輩の方が好きですけどね」。

 確かに本田が言うように、今の若い世代は洗練された選手が多い。が、そこから一皮むけなければ、化け物のようなスターにはなれない。

果たしてそういう怪物が出てくるのか。さしあたって8日のアフガニスタン戦はカンボジア戦で不発に終わった武藤や宇佐美らの強烈アピールに期待したいものだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00347275-soccerk-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441507649

ドラクスラーの移籍にシャルケ・ファン激怒!「大金がすべてを壊す」

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2015/09/05(土) 19:34:04.53 ID:???*.net

今夏、DF内田篤人の所属するシャルケからヴォルフスブルクに移籍したドイツ代表MFユリアン・ドラクスラーに対し、シャルケのファンが激怒している。

 8歳で入団して以降、これまで同クラブ一筋の生え抜き選手だったドラクスラーは、2013年5月にシャルケとの契約を2018年まで延長。

ドイツ紙『ビルト』が伝えたところによると、当時ファンは大いに喜び、「ユリアンが情熱と誇りを持って2018年まで契約を延長した」と書かれた8台のワゴン車で、
ライバルの町ドルトムントを含むルール地域をくまなく走り回っていたという。

 しかし、それからたった2年で訪れた突然の別れに、ファンは憤慨している。

 同クラブの練習場へ見学で訪れていた人々に『ビルト』がインタビューを実施したところ、ミヒャエル・ゲルハルトさん(59歳/教師)のような
「ドラクスラーは好感が持てる青年だ。彼の未来に幸運が待っていることを願うよ」といったポジティブな意見はごく少数で、大半は怒りのコメントだった。

 ウーヴェ・バステンホフさん(55歳/倉庫勤務)が、「現在のサッカー界に、契約なんてものはあってないようなものだ。大金が全てをぶち壊し、選手は名誉というものが何であるかを忘れてしまった。

彼がヴォルフスブルクに行くのは全く理解できない。私にとってあそこはサッカークラブではない」と話せば、

自らも町クラブで少年にサッカーを教えているというクラウス・ゾマーさん(44歳)も、
「もし国外のクラブであれば、より好意的に見ていただろうね。でもヴォルフスブルクに本当のファンはいないのでは…」と、語ったという。

 さらにサンドラ・レイマンさん(47歳/販売)とメラニー・レイマンさん(24歳/運送会社勤務)の親子も、
「ユリアンはシャルケの子だったのよ。彼はここに残るべきだったわ。彼がこんなにも早くクラブを去ってしまって本当につらい」と、悲しみに暮れていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150905-00347073-soccerk-socc

【サッカー】ドラクスラー「イタリアよりドイツの方が成長できる」ユーベ断りヴォルフス加入©2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1441165395/


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441449244

日本代表の連係が機能しない理由。本田圭佑が語る、クラブとの“齟齬”。

1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2015/09/05(土) 22:09:21.04 ID:???*.net

本田圭佑の左足から放たれた強烈ミドル。ここ最近の日本代表が抱えていた鬱憤を晴らすような一撃だった。

守備を固めてきた相手に有効打となる、ミドルシュート。
6月のシンガポール戦でスコアレスとなった反省を生かすために、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督もカンボジア戦を前に
「ミドルシュートをもっと打つことが必要」というメッセージを選手にも世間にも伝えていた。

この試合、日本は序盤から攻めるもゴールネットを揺らせないまま、前半も30分を迎えようとしていた。
そこで、本田が相手の虚を突くように左足を強振。指揮官が求めたプレーで、しっかり結果を出す。
誰よりも真っ先に決めてみせたあたりは、さすがの役者ぶりだった。

ミドルが決まる確率は、当然低い。

ミドルシュートやロングシュートが決まる確率は、ペナルティエリア内から放たれたシュートよりも当然低い。
重心が引いた守備組織に長いレンジのシュートが有効な理由は、そのシュートをブロックするべく少しでも相手の守備ラインを前方に向かわせられるから。
それによって今度は敵の背後のスペースが生じ、そこを攻撃で突くことが最終的な狙いでもある。

カンボジア戦のように3得点中2得点がミドルシュートから生まれるのは、サッカーにおいては珍しい事態だ。
本来は、よりゴールに近い距離からシュートを打ってこそ、ゴールを重ねることができる。
実際日本も、そのようなシーンを前後半ともに作っていった。
しかし、香川真司が簡単なシュートを決められず、武藤嘉紀は好機を逸し、岡崎慎司も不発に終わった。

何より、狭いエリアでの技術ミスが多く目についた。パスがずれる、トラップが大きくなる、
シュートも力んでゴールの枠を外れる。肝心な場面でそうしたプレーが続出し、チャンスをフイにしていった。
確かに、カンボジアは自陣ペナルティエリア内に8~9人が戻り、日本の前に立ちはだかっていた。
ただ、一人ひとりの守備の耐久力が高いかと言えば、そうでもない。人はたくさんいるが、決してタフな組織ではない。
その間隙を縫っていくような日本の選手の連係が見たかった。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150905-00824098-number-socc
Number Web 9月5日(土)16時31分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150905-00824098-number-socc.view-000

3 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2015/09/05(土) 22:10:14.90 ID:???*.net

ドン引きされるのは今に始まったことではない。

カンボジアはFIFAランク180位。率直に言って、日本よりもだいぶ格下のチームである。
過去には日本代表も、アジアの各予選(W杯や五輪など)において、こうした実力差のあるチームに大量得点を奪って勝利する試合も多くあった。
アジアの対戦国がいわゆる“ドン引き”して守ってくるという事態は、何も今に始まったことではない。
それでも過去の日本代表は、中田英寿や小野伸二、中村俊輔といった技術に長けた選手たちを中心に、
最後は相手を突き崩して大量得点を決めてきた。

たとえば、この試合と同じ時間に行われていた韓国対ラオス。カンボジアと同等のレベルの国(ラオスはFIFAランク174位)に対して、
韓国はホームできっちり8得点を挙げて大勝を収めた。この夏、プレミアリーグのトッテナムに移籍したエース、ソン・フンミンもハットトリックの活躍。
日本と韓国、両国の戦い方の違いは当然あるが、ライバルがこうした結果を出していることも、日本の低調ぶりを強調する材料となる。

なぜ、これほどまでに引いた相手を攻略できないのか。なぜ、これほどまでに簡単な連係、技術ミスが頻出してしまうのか。
日本の切ない現状を、この選手はいったいどう捉えているのか、試合後に直撃してみた。

本田圭佑「何で3点しか取れなかったのか」

「結果と内容はまた別なので。結果に関しては、当然勝ったことは評価されることだと思う。
点の取り方、チャンスの作り方はまだまだだなというのが率直な感想です」

自ら先制点を決めながらも、本田に満足の表情はなかった。その感情をさらに引き出すべく、質問を重ねた。

――日本とカンボジアのレベルの差からすれば、カンボジアに引かれてスペースがない状況でも、
そこでしっかりテクニックを発揮して点を決めるということが要求されるのではないだろうか? また周囲もそういうプレーを求めているが。

「高いものを求めるのであれば、全然(ダメ)ですよね。そのレベルに到達していない。
うーん……もっと上を目指さないといけないし、やはり(日本は)そういうチームでしょう。目標というものも。
そのへんはこうして勝った時にこそ厳しく、何で3点しか取れなかったのかというふうに見ていくべきかなと思います」

4 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2015/09/05(土) 22:11:02.03 ID:???*.net

本田「普段やっているサッカーとは違う」

――ミドルシュートで点を取れたけど、今日いくつかあった崩しの形からもこのレベルの相手にはしっかり決めないといけなかったと。

「というか、チャンスの作り方があんまりうまくないと思うんですよ。決定的だったりフリーだったりという場面はそんなになかった。
前半の(香川)真司の場面ぐらいかな。もっとああいう形を作れたはず。うまく崩すという。
頑張っているんですけど、もっと相手を左右に揺さぶって最終的に完全に崩すということを、我慢すればやれないチームではないと思っている。

でもそれはまったくね、普段(欧州組が)やっているサッカーとは違う考え方で挑まないとできないんですよ。
これ、サッカーをやっている人にしかわからないと思うんですけど。全く違うマインドなので。

(縦に速く)行けそうやから行くというマインドだけやったら、まず(相手に)引っかかるんです。
それで実際に引っかかったのが6月のシンガポール戦なんです。だから本当は試合の中で緩急をつけて、いろいろ戦い方を切り替えていかないといけない。
まあ、なかなかみんながアジアの予選を経験しているわけじゃなかったり、集まってまだ3日、4日だったりとか。当然ながら理由はたくさんあると思う」

――欧州でプレーしている時の攻撃の感覚と、日本人らしさを生かした感覚、そこにギャップや違いがあるのか? 
「そうですね。ヨーロッパでプレーしている選手たちの所属チームの状態が、そんなに攻め込めないレベルのチームばかりでしょ。
そこは、こうやって日本に戻ってきていきなり(コンビネーションの)サッカーをしろというのも、そんなに簡単に切り替えられるものではない。
難しさの理由を話せば、そういうことでしょう」

クラブと代表でスタイルが違うことの難しさ。

今の日本代表に、どんな試合も攻撃的に振る舞うバルセロナやバイエルン・ミュンヘンでプレーする選手はいない。
また、攻撃のコンビネーションを重視するスペインリーグで活躍する日本人もまだいない。
日本の欧州組が所属するクラブの大半は、縦に速いダイナミックなスタイルであり、
局面での1対1が連続していくような戦い方であり、守備から攻撃への切り替えの速いカウンタースタイルのチームである。

組織としての連なりが重視される日本代表、そしてJリーグの選手たちの身に沁みついているスタイルとは異なる。

7 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2015/09/05(土) 22:12:18.75 ID:???*.net

カウンタースタイルに慣れてしまっている?

本田が「サッカーをやっている人にしかわからない」といった感覚、つまり日本に戻ってきてすぐに細かいコンビプレーや連係を取り戻すことは、我々が想像している以上に難しいことのようだ。
とはいえ本来そうした要素は、日本人が長所にすべきもの。また、Jリーグでは今もこれらの要素を核にしたチーム作りが行われているクラブも多い。

彼らが抱えるジレンマを、本田はこんなコメントにも滲ませていた。

「日本代表はミドルシュートを増やす必要がある? そうですね、それが昔からの日本の課題の一つであることは間違いないと思います。
ただ、何でも新しいものを取り込めばいいということでもないので、サッカーというのは。新しいことに取り込むことで、前にできていたことができなくなるという恐れがサッカーにはある。

そのへんは日本の良い所、今いる選手の良い所を思う存分発揮しながら、ミドルシュートも取り込んでいく。
攻撃の怖さがましていけたらいいと思います」

大胆な攻撃ばかりに意識が行けば、日本の良さである連係プレーの感覚が鈍り、雑になる。
日本が格下相手に攻めあぐねる理由は、実は現在の日本サッカーの現状が関係しているところもあるのかもしれない。

コンビプレーのチームにいるのは香川ぐらい。

カンボジア戦の先発メンバーを見ていくと、岡崎が昨季所属したマインツ(ドイツ)、
して今季からプレーするレスター(イングランド)は縦に速いダイナミックな攻撃がベース。

香川がプレーするドルトムントは縦への意識とコンビプレーのバランスが取れているチームだが、
連係プレーは長く練習を重ねることで熟成される部分が大きい。

本田はミランでバラバラな攻撃陣の中で苦労し、武藤が移籍したのも岡崎がいたマインツ。
谷部誠に関しては、今季はフランクフルトではボランチではなく主に右SBでプレーしている。

大胆な攻撃と細かい崩しのバランスは。

中盤より前に位置した欧州組の選手たちは、それぞれが所属するクラブのスタイルと、バイエルンのような強豪に抗う必要性のもとでプレーせざるを得ない。
それはJリーグの各クラブにはあまり見られない要素である。

理由はさまざまあれど、日本代表がカンボジア相手に見せた試合内容がとても満足できるものではなかったことは事実だ。
稚拙な連係やイージーミスは選手個々の責任であることも間違いない。ただその原因を紐解くと、
一見わかりにくくとも、実は大きな影響を選手達に与える要因があることもわかってくる。

大胆な攻撃を続ければ、細かい部分が疎かになる。細かな崩しばかり意識してプレーすれば、ゴールに向かうというサッカーにおける最たる目的を忘れることもある。
日本代表が今の閉塞を打破するために必要な立ち位置とは――。簡単そうに見えて、意外に難しくもある課題である。


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441458561

宇佐美、不振原因はハリル監督の体脂肪チェック 執拗過ぎるダメ出しにキレ失う

1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2015/09/05(土) 22:00:00.74 ID:???*.net

サッカー日本代表が4日、成田空港からW杯アジア2次予選E組第3戦のアフガニスタン戦(8日)が行われるテヘランに出発した。

3日のカンボジア戦(埼スタ)では格下相手に、34本のシュートを放ちながら3ゴール。課題だった決定力は向上していない。

そんな攻撃陣の中で特に精彩を欠いているのが、FW宇佐美貴史(23)=G大阪。
ハリル・チルドレンとして期待を背負っていたが、3日の試合では途中出場。もっか代表戦とJリーグでの9試合でノーゴールだ。

その原因の1つに、ハリルホジッチ監督の執拗なまでの体脂肪検査がある。
かつて宇佐美の同数値の高さを名指しで批判した指揮官は、今回の代表練習でも測定。愛弟子の数字が減少し改善しているにも関わらず、あえて呼び出し注意した。

そんな体調管理面でのダメ出しを気にするあまり、ピッチでのキレを失っているようだ。

そんな新エースの失速も影響してか、日本テレビ系で放送されたカンボジア戦での平均視聴率は関東地区で15・9%。
6月のシンガポール戦での22%よりも6・1%ダウンした(ビデオリサーチ調べ)。

「1本決まればどんどん決まります。それが前の選手の宿命」と気丈に話す宇佐美が復活しない限り、
ハリル・ジャパンの凋落傾向は止まりそうにない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150905-00000012-ykf-spo
夕刊フジ 9月5日(土)16時56分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150905-00000012-ykf-spo.view-000
ハリル・ジャパンがテヘランへ出発。宇佐美(中央)は復活できるか


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441458000

本田初めて語った!俊輔と衝突した“6年前のFK”

1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2015/09/06(日) 01:05:15.65 ID:???*.net

日本代表FW本田圭佑(29=ACミラン)が5日、W杯アジア2次予選アフガニスタン戦(8日)が開催される中立地イラン・テヘランで“あのFK”について初めて具体的に語った。

同地での初めての練習後、日本協会が指定する取材日で、報道陣の前に立った。

ちょうど6年前の9月5日も同じ日本代表に招集されていた。
当時は、代表定着を狙う若手。オランダとの親善試合(オランダ・エンスヘーデ)の後半18分には、FKのキッカーをめぐり、絶対的な存在だったMF中村俊輔(当時)と衝突している。

あれから6年。忘れられない日に、テヘランで“あのFK”について聞かれ、冷静に次のように答えた。

「後にも先にも、シュンさんよりFKがうまいと思ったことは1度もない。ただ、あの時は蹴りたかったから主張した」。

6年前、試合後に“あのFK”について聞かれると、「そこ(FK)に関してはコメントを避けたい」と口をつぐんできた。
そんなギラギラしていた23歳、オランダの小さなクラブ、VVVフェンロの司令塔は29歳、世界的ビッグクラブのACミランのトップ下になった。そして素直に、中村への敬意を口にした。

もっとも、丸くなった訳ではない。ハリルジャパンの課題であるFKについて聞かれると
「しっかりと決めるところで決めてきたという部分で、ここまで(のし上がって)きているので」とプライドをにじませた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00000001-nksports-socc
日刊スポーツ 9月6日(日)0時46分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00000001-nksports-socc.view-000
練習会場に入る本田


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1441469115
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