- 1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/04/27(水) 17:00:41.80 ID:CAP_USER9.net
FW“チチャリート”ことハビエル・エルナンデスが、昨夏にミランなどイタリアの複数クラブからオファーがあったことを明かし、
レヴァークーゼン(ドイツ)を選択した理由などを語った。
エルナンデスは2014-15シーズンにマンチェスターU(イングランド)からレアル・マドリー(スペイン)に期限付き移籍。
33試合9得点の成績を残したものの、完全移籍は実現せず。
結局マンUに戻ったが、そこでルイス・ファン・ハール監督から構想外との評価を受け、
2015年8月末にレヴァークーゼンに完全移籍した。
エルナンデスは伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙のインタビューに応じ、
それを伊サイト『calciomercato.com』が現地時間26日に伝えている。
同選手は「彼らは僕を完全移籍で獲得し、2018年までの契約を結んでくれた。
ここには、必要なすべてのものが揃っている。素晴らしいリーグで、チャンピオンズリーグ(以下CL)でもプレーできるし、
良い金額の給料を貰っている。ここ数シーズンで、僕は3つの異なる国でプレーした。
サッカーでは何が起きても不思議ではないと理解しているよ」と、レヴァークーゼンで充実のときを過ごしていると語った。
その上で「セリエAは興味深いリーグだね」「そこでの経験も除外することはできない。
昨夏にはユヴェントスとインテル、ミラン、ローマ、ラツィオが僕を欲しがってくれた。
バイヤー(レヴァークーゼン)を選んだのは、CLに出場することと、必要とされていると感じさせてくれたからだ。
このクラブは、僕と一緒ならもっといいシーズンを過ごせると確信していたし、僕はそれを誇りに思ったんだ」と、
イタリア行きを断りドイツに移籍した経緯を語っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000017-ism-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461744041
ヘッドライン
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/04/27(水) 23:12:48.05 ID:CAP_USER9.net
“造反のエース”がミラン加入1年持たずに移籍志願 加入時の移籍金38億円で放出可能か
リーグ3位の15得点を決めるバッカ バイエルン行きの噂も浮上
ACミランのコロンビア代表FWカルロス・バッカが、今季限りで退団を希望していることが明らかになった。
イタリア地元紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じている。
バッカは今季セビージャから3000万ユーロ(37億5000万円)の移籍金で加入した。
今季リーグ3位タイの15得点を決めるなど、現在6位のミランのエースとして結果を出しているが、
21日のカルピ戦(0-0)で途中交代を命じられたことで激怒。
交代でピッチに入ったFWジェレミー・メネズと握手もせず、
ベンチにいたGKクリスティアン・アッビアーティと口論を演じ、
試合終了前にサン・シーロを去るという問題行動に出て、クリスティアン・ブロッキ監督から批判された。
その後、インスタグラムでサポーターや同僚に謝罪するに至っているが、
「バッカとミランの”ビッグ・ラブ”は終わった。このFWは出て行きたい」と、記事では伝えられている。
度重なる監督交代など凋落のミランとコロンビアのストライカーの蜜月は、
1シーズンも続かなかったとされている。
「バッカは国外のチームに行く意思を伝えた。ミランは放出を受け入れるが、移籍金は3000万ユーロを要求する」と、
記事ではバッカがクラブに移籍志願を済ませているとレポート。
今季100億円規模の赤字を見込んでいるミランは、獲得時と同額の移籍金を要求する方針だという。
バッカに関しては、来季バイエルンを指揮する名将カルロ・アンチェロッティ氏が高く評価しているとレポートされており、
ドイツ王者も移籍先候補に浮上している。
ワールドクラスのスター不在のミランで唯一のビッグネームが、
問題山積の”泥舟”ミランから旅立つ日が近づいているのかもしれない。
Soccer Magazine ZONE web 4月27日(水)23時1分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160427-00010017-soccermzw-socc
写真
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160427-00010017-soccermzw-000-view.jpg
【サッカー】<中国最大の資産家>ACミランに875億円の買収案を提示!“アリババ・ミラン”が誕生?本田去就にも影響か©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1461760639/
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461766368
- 1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/04/27(水) 15:01:19.29 ID:CAP_USER9.net
3年連続でJリーグ得点王を獲得し、今季も8節終了時で5ゴールとコンスタントな結果を残している。
いま、日本国内で大久保嘉人を差し置いて得点を期待できる選手は他にいないだろう。
しかし、現実には33歳のストライカーはいまだ日本代表のハリルホジッチ監督から招集を受けていない。
ネックとなるのは年齢なのか、スタイルなのか――。
「大久保の代表招集は現実的ではない」と語るのはスポーツライターの加部究氏だ。そう分析する要因とはなにか。
大久保ではないとすれば、誰が日本代表のアタッカーとして相応しいのか。
――◆――◆――
代表の主力クラスが欧州へ出て行くのは、極東の輸出国の宿命だ。逆にJリーグは働き盛りが空洞化するので、
どうしてもいぶし銀にスポットライトが当たりやすくなる。実際に中村俊輔、中村憲剛、
遠藤保仁らはピッチに立つと経験と技術に裏打ちされて、格別な自己表現を見せつけている。
若くして同じようにアピールできる選手たちは海外へと飛び立っていくわけだから、ベテラン優勢は必然の流れでもある。
しかしさすがに俊輔や憲剛の日本代表復帰待望論が沸き上がらないのは、同じポジションの欧州組が
それなりに元気だからだろう。一方で昨年のアジアカップからワールドカップ2次予選にかけて、
矢のようにシュートを浴びせながら結実しない試合が続くと、どうしてもFWには元気なベテランを待望する声が高まって来る。
プレミア制覇目前の岡崎慎司の活躍は誰もが認めるところだが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督が
探し求める典型的な9番ではないし、レスターでのゴール数も少ない。
せっかくJリーグに3年連続得点王がいるなら、せめてオプションとして加えておくべきだと考えても不思議はない。
大久保嘉人の実力には疑いがない。現状で日本のトップストライカーである。
しかも30歳を過ぎて川崎に来てからは、さらに成長曲線の右肩が上がった。
だがハリルホジッチ監督は、今だけを考えてチーム作りを進めているわけではない。
せめてワールドカップ本番で、前回大会のアルジェリア並みの成績を望めなければ、同監督を招聘した意味がない。
つまりピークは2年後に作らなければならないわけだ。その時36歳になる大久保が、日本で最高級の活躍をできるのか。
そこが代表招集の是非を決める原点になる。
次に今後の日本代表がどんな試合を戦っていくかを想定する必要がある。
確かに今まではメディアが近視眼的な騒ぎ方をする影響もあり、決定力不足の解消が最大のテーマに見えたかもしれない。
だがこれから先は、引いた相手を崩すのは数あるテーマのひとつでしかなくなる。
現在大久保は、2次予選での日本代表と同じようなテーマを抱えて戦っている。
大半の試合で攻勢に出る時間が長い川崎では、確実に他チームを上回るチャンスの数を担保されているからだ。
展開に応じて中盤に降りると自在に組み立てに参加して、再度ゴール前に顔を出していく。
独特のリズムをチームメイトと完璧に共有し、心地良くプレーができている。
しかしJリーグの中での川崎と、世界の中での日本の立ち位置は大きく異なる。
むしろこれからの日本代表が重点的に進めていかなければならないのは、守備戦術になる可能性が高い。
この状況で、もし大久保を日本代表に招集したとしても、トップでの起用は考え難い。
前線からの守備を考えれば、岡崎のライバルは武藤嘉紀になる。つまり1トップか3トップ系の
フォーメーションを選択するなら大久保は2列目に回り、チャンスメイクの役割を担う。
逆にどうしても使いたければ2トップの選択肢も消えてはいないが、9番発掘が難しく2列目にタレントが
豊富な現状を考えると、あまり得策ではない。
要するに日本代表選出を狙うなら、大久保のライバルは岡崎ではなく、香川真司、本田圭佑、宇佐美貴史らになる。
例えば、アジアカップでのUAE戦のように、どうしてもゴールだけが欲しい試合に直面した時に、
ワンポイントでの招集の誘惑はあるかもしれない。しかし慎重居士の指揮官が、実験抜きでの本番起用に踏み切るとも思えない。
確かに3年連続得点王で代表に招集されないのは公平性を欠く。
また水泳を筆頭に他競技を見ても、トップパフォーマンスの持続性は高まっている。
だが年齢とプレースタイルの両面から判断して、大久保の代表招集は現実的ではない。
むしろ2列目で今欧州組を押し退けてでもチャンスを与えるべきなのは、チャンスメイクの精度や創造性、
さらに運動量、フィニッシュの精度などを総合的に判断しても武藤雄樹だと思う。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160427-00015494-sdigestw-socc&p=2
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461736879
- 1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/04/27(水) 18:18:42.16 ID:CAP_USER9.net
聯合ニュース 4月27日(水)17時52分配信
【ソウル聯合ニュース】国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長は27日、ソウル市内で記者会見を行い、「ワールドカップ(W杯)の出場枠が8カ国増えれば、アジアから6カ国が参加できると思う」と述べた。
2月の会長就任後にインファンティノ氏が韓国を訪問するのは初めて。同氏はW杯の出場枠を現在の32チームから40チームに拡大することを公約に掲げていた。ただ、「私は独裁者ではないため、強要はできない」として、「全ての利害関係者が議論に参加している」と説明した。
インファンティノ氏は「2026年から(W杯)出場国が増えると思う」として、「当分の間、出場国数は従来と同様に維持される」と述べた。
また、「アイデアレベル」と前置きしながら「南北間でサッカーの親善試合が行われることを望む」と表明。「こうした取り組みが南北関係の改善に役立つことを期待する」と述べた。
kimchiboxs@yna.co.kr
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00000076-yonh-spo
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461748722
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/04/25(月) 16:08:26.14 ID:CAP_USER*.net
FC東京は25日、U-23日本代表MF中島翔哉が右ひざ内側側副じん帯損傷で全治約5~6週間と診断されたことを発表した。中島は22日の練習中に負傷した。
中島は1994年生まれの21歳。東京ヴェルディの下部組織出身で、2012年にトップチームデビューを果たした。2014年にFC東京へ完全移籍へ加入し、同年はカターレ富山へ期限付き移籍。8月にFC東京へ復帰した。今シーズンは明治安田生命J1リーグ・ファーストステージ第8節終了時点で1試合に途中出場。明治安田生命J3リーグでは第1節から第5節まで5試合連続でフル出場している。負傷後の24日に行われた第6節のガイナーレ鳥取戦はベンチ外だった。
中島はU-23日本代表メンバーに名を連ね、3月のポルトガル遠征に招集。4月11日から13日にかけて行われた同代表候補トレーニングキャンプメンバーにも選出された。今年1月に開催されたAFC U-23選手権カタール2016(オリンピック・アジア最終予選)では6試合中5試合に出場。準々決勝のイラン戦では延長戦で2得点を挙げるなど優勝に貢献し、同大会の最優秀選手賞(MVP)を受賞した。
U-23日本代表は5月11日に行われる国際親善試合「MS&ADカップ 2016 ~九州 熊本震災復興支援チャリティーマッチ がんばるばい熊本~」でガーナ代表と対戦する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160425-00434909-soccerk-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461568106
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/04/26(火) 00:54:25.70 ID:CAP_USER*.net
セリエA第35節が23日から25日にかけて行われ、首位ユヴェントスはフィオレンティーナを2-1で下した。一方、2位ナポリはローマに0-1で敗戦。この結果、3試合を残して両者の勝ち点差が12となり、ユヴェントスの5シーズン連続32度目のセリエA優勝が決まった。
ユヴェントスにとっては、1930-31シーズンから1934-35シーズンまでに達成して以来82年ぶり2度目の5連覇となった。
今シーズンのユヴェントスはクラブ史上初の開幕2連敗を喫するなど、序盤は苦戦を強いられた。それでも、第11節の“トリノ・ダービー”を制すると、ここから9連勝を飾って前半戦を3位で折り返す。この連勝はさらに続き、第25節ではナポリとの直接対決を制して首位に浮上。第26節のボローニャ戦で引き分けたことでクラブの連勝記録は15で止まったが、その後もチームは崩れることなく9連勝を達成。2位ナポリに大差をつけてリーグ制覇を成し遂げた。
なお、2年連続の2冠達成を狙うユヴェントスはコッパ・イタリアでも決勝に進出。5月21日に日本代表MF本田圭佑が所属するミランと対戦する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160425-00435164-soccerk-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461599665
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/04/27(水) 13:05:37.94 ID:CAP_USER9.net
日本代表FW本田圭佑が所属するミランのクリスティン・ブロッキ監督が、次節終了後に解任の可能性があることがわかった。イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が26日に報じている。
ミランは今月12日にシニシャ・ミハイロヴィッチ前監督を解任し、プリマヴェーラ(下部組織)の指揮を執っていたクリスティアン・ブロッキ監督の内部昇格を決定。ブロッキ新監督は指揮初戦となった17日のセリエA第33節サンプドリア戦こそ1-0で勝利を収めたものの、21日の第34節ではカルピとスコアレスドロー、そして25日の第35節では最下位ヴェローナに逆転負けを喫し、就任後3試合で1勝1分け1敗と思うような結果を残せていない。
初黒星を喫したヴェローナ戦後、ブロッキ監督は「難しいことはわかっていた。自分に与えられた40日間でベストを尽くす以外のことは考えていない」と話していたが、5月1日に行われる次節のフロジノーネ戦で勝つことができなければ、解任される可能性があると報じられている。
ブロッキ監督就任から約20日での指揮官再交代の可能性を報じられたミラン。ブロッキ監督が解任された場合、後任にはミハイロヴィッチ前監督が復帰するものと見られている。解任から間もなく同監督を呼び戻すことを模索していることで、ミラン上層部の迷走ぶりが明るみとなっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160427-00435469-soccerk-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461729937
- 1 名前:Twilight Sparkle ★@\(^o^)/:2016/04/27(水) 06:36:06.95 ID:CAP_USER9.net
週プレNEWS 4月27日(水)6時0分配信
「ただの“サッカーいじめ”だ」「ここまでひどい扱いを受けるなら、もはやホームタウン移転も視野に入れるべき」ーー。
【参照】武田修宏がサッカー界復帰を熱望「俺が監督なら闘莉王を獲る!」
サポーターの間ではそんな過激な発言まで飛び交っている。過去4シーズンで3度の優勝を誇るJリーグの雄、サンフレッチェ広島が新ホームスタジアムの建設候補地をめぐり、地元行政と激しく対立。果たして、広島で何が起きているのか!?
まず経緯を簡単に説明しておこう。2012年、サンフレッチェは後援会、広島県サッカー協会の3者で、市中心部からのアクセスが悪く、老朽化も目立つ現在のエディオンスタジアム広島に代わる新競技場建設のための要望書を広島県と広島市に提出。
翌13年には県、市、県商工会議所、県サッカー協会による「サッカースタジアム検討協議会」が発足した。
ところがこの協議会では、使用する当事者のサンフレッチェや県サッカー協会からの参加委員が、当初からJR広島駅に近い旧広島市民球場跡地での建設を希望していたにもかかわらず、
なぜか一部委員が建設地を海沿いの字品(うじな)地区の広島みなと公園にすべく、議論を強引に誘導した。
結局、2ヵ所を併記する形で14年末に最終報告書がまとめられたのだが、そこにはみなと公園案のほうが50億円ほど安く建設できて有利だと示されていた。
ただ、この数字にはトリックがあった。みなと公園は広域防災拠点となっており、スタジアムを建てるとなると、代替地を確保しなければならない。ところが、そのコストはみなと公園案の建設費に含まれていないのだ。
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:Yahoo!ニュース http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160427-00064507-playboyz-socc
※関連板 http://wc2014.2ch.net/livefoot/ サッカーch
※関連板 http://hanabi.2ch.net/soccer/ 国内サッカー
※関連板 http://hanabi.2ch.net/football/ 海外サッカー
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461706566
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/04/24(日) 23:54:02.08 ID:CAP_USER*.net
バルセロナのリオネル・メッシ、レアル・マドリードのクリスティアーノ・ロナウドに次いで世界で3番目に優れた選手は誰なのか。メッシと同じバルサでプレイするネイマール、ルイス・スアレス、得点力だけに話を絞らなければバイエルンGKマヌエル・ノイアーも候補に入ってくるだろう。
しかし英『The Sun』で記者を務めるニール・カスティス氏は、マンチェスター・シティFWセルヒオ・アグエロこそ世界で3番目に優れた選手だと考えている。アグエロは負傷の多い選手だが、今季はリーグ戦でトッテナムFWハリー・ケインに次ぐ23得点を挙げており、世界を代表するストライカーなのは間違いない。同氏はアグエロの得点力が凄まじいレベルにあると感じており、その能力を絶賛している。
「個人的な意見では、マンCはアグエロという世界で3番目に優れた選手を持っている。もしマンCが毎週アグエロを起用することができれば、彼らはリーグタイトルを獲得していただろうね。彼の得点率は異常だよ。マンCにとってクラブ史上最高の選手だし、同時にプレミアリーグにとってもベストプレイヤー の1人だと思うね」
今季のマンCはDFヴァンサン・コンパニを負傷で欠いていたことも影響し、リーグ戦では思うような結果を残せなかった。しかしクラブ史上に残る名手であるコンパニとアグエロの2人が満足に戦えていれば、リーグ制覇も十分達成可能だったはずだ。マンCはチャンピオンズリーグ準決勝でレアル・マドリードと対戦するが、そこで世界3番目の選手を有するチームの底力を見せられるだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160424-00010031-theworld-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461509642
- 1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/04/27(水) 06:17:56.66 ID:CAP_USER9.net
「アシストやゴールも少ないし、課題ばかり」
昨夏に加入したレスターで堂々とレギュラーを張る岡崎慎司。今でこそ“ラニエリ監督の秘蔵っ子”と評されるまでになったが、
2015-2016シーズンが開幕した当初は迷いもあったという。なにをきっかけに、その迷いを振り払ったのか。
レスターがプレミアリーグで優勝争いを繰り広げる真っ只中──4月19日に、イングランドの地で本人に直撃。
紳士的にスタンスで、迷っていた当初から現在に至るまでの変化、さらにレスター躍進の要因なども赤裸々に語ってくれた。
――――――――◆――――――――◆――――――――
──シーズン開幕前は降格候補のひとつに挙がったレスターが、今や優勝争いをリード。躍進の要因は?
「結局は点を取れる選手がいるかいないかです。トッテナムも(ハリー・)ケインなどスコアラーが何人かいるから、今の順位にいる。
逆にチェルシーがなぜ勝てないかと言えば、ジエゴ・コスタが昨季のようにゴールを奪えていないからだと思う。
今シーズンのベストプレーヤーは、(MFのエヌゴロ・)カンテ。でも、重要な局面でゴールを決めてチームに勝利をもたらすFWも凄い。
巧いという部分を超越していて、勝てるのは彼らのおかげだなと思ってしまいます。
プレーのクオリティは別問題。FWの価値は、決めてこそ高まります」
──試合で消える時間帯が多くても最後に仕事をすればいい、と?
「それが一番ですね。毎試合ゴールを決めてくれるなら、他のことができなくてもいい。そんな選手を見てきた。
点を取れるから余裕が生まれ、チームメイトの信頼を掴んで、試合で長い時間使われる。
そうなればメンタル面にも良い影響を与えるし、プレーは安定します。その循環の良さも見ている。
だから、献身性やハードワークと言われても……。まだまだだなと思います。相手が嫌がる危険なプレー、アシストやゴールも少ないし、課題ばかりです」
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160427-00015434-sdigestw-socc
SOCCER DIGEST Web 4月27日(水)6時0分配信
http://www.nikkansports.com/soccer/world/premier/data/ranking/
得点ランキング
- 2 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/04/27(水) 06:18:54.26 ID:CAP_USER9.net
「どれだけ危険なプレーをするかにスイッチした」
──秋口にスタメンから外れた時は、どんな想いでしたか?
「プレシーズンの時、自分はFWの3、4番手でした。でも、(プレシーズンの)最後の試合で結果が出てスタメンになれた。
シーズンの頭から先発できる可能性は小さいと思うなかで、チャンスが巡ってきたので考えるよりも行けるところまで全力でやろうと。
とにかく、すべてを出し切る感じでやっていました。
もちろん、目指すはゴールでしたよ。マインツやシュツットガルトでも、結果を出さないと評価されないところがあったので。
ただ、どこかで迷いもありました。MFの位置を気にしたり、1トップでやりたい気持ちもあった。最初はガムシャラでしたが、どうしたら自分が活きるのかを少しずつ考えるようになりました」
──迷いが、プレーに影響を及ぼしましたか?
「どうしていいか分からない時もありました。ただ、迷っている段階で控えに落ちたので、そこから思い切ってやれるようになりました。
できることだけをやっていたら、そのままサブで終わると思った。だから、チャレンジしたいと。
筋トレの量を増やしたのも、その頃です。
プレミアは当たりが強く、判定基準も(ドイツと)違い、ファウルにならなかったりするので、『重さが欲しい』とフィジカルトレーナーの杉本さんに相談したんです
。練習でも、チームに馴染むことから、どれだけ危険なプレーをするかにスイッチした」
──具体的にはどういうプレーを?
「それまではボールを失うリスクを回避するためにバックパスを選択することが多かったけど、今は違う。行けると思ったタイミングでターンしてボールを運ぶようにしました」
「サブに降格したおかげで吹っ切れた」
──前への積極性が出るようになってきたわけですね。
「開幕した頃は、自分の役割を決めつけていた。(ジェイミー・)ヴァ―ディーの後ろでサポートしつつ、彼がボールを持ったら飛び越していこうと。
でも、考え方を変えてからは、ヴァ―ディーに関係なく飛び越していいと思えるようになった。
とにかく、チャレンジを多くしたかった。結果を出すために、どれだけ危険なプレーをすべきか。サブに降格したおかげで吹っ切れましたね。
以前の僕なら、試合に出たいという気持ちが強かった。(同じFWのレオナルド・)ウジョアもあんなに身体が大きいのに頑張る。
それを考えたら、自分がハードワークしても他の選手と変わらない。多少スプリントができて、前にプレスをかけられるくらい。
やっぱりサッカーというスポーツは、ボールを持った時が勝負。だから、ボールを受ける場所も工夫しようと思いました」
──もう一段階、上に行くためにですね。
「意味があった時期でした。今も、その延長上です。あそこからチャレンジして成功したかと言えば、まだ結果は出ていない。
確かに、迷っていた時期よりはやるべきことをシンプルに理解できている。レスターが優勝争いをしたおかげで、自分のプレーをもう一段階上げなきゃという気持ちにもなりました」
取材・文:豊福 晋(サッカーライター)
※サッカーダイジェスト4月28日発売号より、一部抜粋。
選手プロフィール
岡崎慎司/1986年4月16日生まれ、兵庫県出身。174㌢・76㌔。宝塚FC-宝塚Jrユース-滝川二高-清水-シュツットガルト-マインツ-レスター。
プレミアリーグ通算33試合・5得点。ブンデスリーガ通算128試合・37得点。J1通算121試合・42得点。
日本代表通算100試合・48得点(2016年4月24日現在)。
10年、14年のワールドカップに出場。得点力に加え、献身的な動きが魅力のストライカー
。昨夏に加入したレスターでは2トップの一角を務め、プレミア制覇に邁進中。日本代表では3月29日のシリア戦で100キャップを刻む。
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1461705476