- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/05/12(木) 18:08:06.81 ID:CAP_USER9.net
バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表MFマリオ・ゲッツェは、来季からバイエルン・ミュンヘンを率いるカルロ・アンチェロッティ氏の構想には入っていないようだ。ドイツ紙「南ドイツ新聞」によれば、ゲッツェはすでに新監督と直接電話で会談し、来季の立場が保証されていないと伝えられたという。
15年にレアル・マドリード監督を解任されて以来、2シーズンぶりの現場復帰が決まっているアンチェロッティ氏だが、すでにバイエルンで大きな影響力を示しているようだ。
10日に獲得が発表されたばかりのポルトガル代表MFレナト・サンチェスについても、クラブに獲得を要求していた逸材だという。さらに、イタリア人指揮官はゲッツェに対して、レギュラーとしてプレーしたいのであれば移籍すべきとの旨を伝えたという。
アンチェロッティ氏の構想内で、攻撃のセンターラインに入るのは前線がポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキとドイツ代表FWトーマス・ミュラー、セントラルMFがスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラ、チリ代表MFアルトゥーロ・ビダルといった選手たち。ゲッツェの序列は彼らより下になるため、レギュラーの保証はないという。
2017年でバイエルンとの契約満了を迎えるゲッツェは、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下でファーストチョイスではなかったのに続き、すでに新体制での立場も危うくなっている。
23歳の小柄なアタッカーには、恩師ユルゲン・クロップ監督率いるリバプールや古巣ドルトムントが興味を示していると伝えられている。14年ブラジル・ワールドカップでは決勝アルゼンチン戦でドイツを優勝に導くゴールを決めた男が、ブンデス王者のなかで苦境に立たされている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160512-00010011-soccermzw-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1463044086
ヘッドライン
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/05/12(木) 23:49:33.47 ID:CAP_USER9.net
日本代表MF香川真司(27)が所属するドルトムントが、フランスの新星の獲得に成功した。12日、フランス1部のレンヌとU―21フランス代表FWウスマン・デンベレ(18)の移籍で合意し、21年6月まで5年契約を結ぶと発表。ドイツ誌キッカーによると移籍金は1500万ユーロ(約18億6000万円)~2000万ユーロ(約24億8000万円)。
ツォルク・スポーツディレクターは「ウスマンは攻撃のほぼ全ポジションでプレーできる。1対1に強く、両足を使える。股抜きやドリブルも得意で、スピードがあり、ゴール前で危険な選手だ」とベタ褒めした。
今季レンヌでトップチームに昇格し、フランス1部で現在得点ランク8位タイの12ゴール(24試合)を挙げた若きタレントを巡って、リバプール、チェルシー、マンチェスターU、アーセナル、レスター、バルセロナ、バイエルンMなどが獲得に動いていると報じられていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-00000166-spnannex-socc
【サッカー】<バイエルン>来季新監督アンチェロッティ氏が“ドイツの至宝”ゲッツェに非情宣告! 直電で「戦力外」を言い渡す…©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1463044086/
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1463064573
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/05/12(木) 21:27:39.60 ID:CAP_USER9.net
最もサポーターを失望させたのは
今季もスクデットには程遠く、チャンピオンズリーグ出場権にも手が届かなったミランは失望感に包まれている。
最後にコッパ・イタリアのタイトルとヨーロッパリーグ出場権を獲得すればイメージはよくなるものの、
シーズン途中でのシニシャ・ミハイロビッチ解任などサポーターにとってはフラストレーションの溜まるシーズンだったことに変わりはない。
そんな期待外れに終わった今季のミランで、最もサポーターを失望させた選手は誰なのか。
伊『Gazzetta dello Sport』は、サポーターの投票で選ばれた今季のワーストプレイヤーをランキング形式で5名紹介した。
今季は良かった選手よりも期待を裏切った選手の方が目立ったようにも思えるが、サポーターが思うワーストプレイヤーは誰なのか。
5位 カルロス・バッカ
4位 マッティア・デ・シリオ
3位 マリオ・バロテッリ
2位 リカルド・モントリーヴォ
1位 アンドレア・ベルトラッチ
ワーストプレイヤーに選ばれたのは昨夏ミランに加入したベルトラッチだ。
ベルトラッチは40%の票を集めることになり、継続性を欠いたパフォーマンスが評価されなかった。
しかもベルトラッチは2000万ユーロもの移籍金で加入しており、高額な移籍金を支払ったこともマイナス要素になっている。
そして何よりの驚きは今季チーム得点王のバッカが5位に入っていることだ。
バッカは今季リーグ戦で17得点を挙げているが、サポーターは得点以外の面でバッカがほとんどチームに絡めていないことを問題視している。
ミハイロビッチの下で守備に重点を置いたスタイルで戦っていたことも関係しているかもしれないが、得点を奪えなかった試合では存在感が薄すぎると見られている。
将来のミランを背負う存在になると期待されたデ・シリオ、主将のモントリーヴォとチームの顔となるべき選手が選ばれているのも特徴で、
チームにほとんど貢献できなかった2人も批判の的となっている。
3位のバロテッリについては賞賛する声もあるようだが、負傷で離脱した期間があまりに長すぎたことなどが問題視されている。
今季は悪いことばかりに注目が集まるシーズンとなってしまったが、
今回ワーストランキングに選ばれた5選手も含め来季はミランの価値を取り戻すシーズンにしてもらいたいところだ。
theWORLD(ザ・ワールド) 5月12日(木)20時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-00010025-theworld-socc
写真
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160512-00010025-theworld-000-view.jpg
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1463056059
- 1 名前:ふんわり ★@\(^o^)/:2016/05/12(木) 21:32:14.13 ID:CAP_USER9.net
デンマークサッカー協会は、来月に日本で開催されるキリンカップに向けた代表招集選手とトレーニングメンバーを発表した。
GK:
フレデリック・レノー (ブレンビューIF)
ヨナス・レスル (ギャンガン/FRA)
カスパー・シュマイケル (レスター/ENG)
DF:
アンドレアス・クリスティアンセン (ボルシアMG/GER)
ダニエル・アッガー (ブレンビューIF)
ヘンリク・ダルスゴーア (ズルテ・ワレヘム/BEL)
ヤニク・ヴェステゴーア (ブレーメン/GER)
ラッセ・ニールセン (ヘント/BEL)
ペーター・アンカーセン (コペンハーゲン)
リザ・ドゥルミシ (ブレンビューIF)
シモン・ケア (フェネルバフチェ/TUR)
MF:
クリスティアン・エリクセン (トッテナム/ENG)
ラッセ・シェーネ (アヤックス/NED)
ラッセ・ヴィベ (ブレントフォード/ENG)
マイク・イェンセン (ローゼンボリ/NOR)
ニコライ・トムセン (オールボー)
ピエール・ヘイビャウ (シャルケ/GER)
トーマス・ディレイニ (コペンハーゲン)
ウィリアム・クヴィスト (コペンハーゲン)
FW:
マルティン・ブライスワイト (トゥールーズ/FRA)
ニコライ・ヨルゲンセン (コペンハーゲン)
ヴィクトル・フィッシャー (アヤックス/NED)
ユスフ・ポウルセン (RBライプツィヒ/GER)
https://pbs.twimg.com/media/CiQIxRsWwAAoLUo.jpg
http://qoly.jp/2016/05/12/denmark-national-team-20160512
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1463056334
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/05/12(木) 18:14:37.63 ID:CAP_USER9.net
三菱自動車の燃費データ不正問題が日産自動車との資本業務提携交渉に発展したことで、三菱がスポンサーの浦和レッズや、日産がスポンサーの横浜F・マリノスなどサッカー・Jリーグの両クラブの運営にも大きな影響を与えそうだ。
今後、浦和レッズのチーム名やチームカラーの「赤」が消える可能性もあり、関係者は交渉の行方を注視している。
Jリーグの規約では、クラブの経営に関与できるほどの株式保有比率の高い企業が、ほかのクラブの株式を大量に保有することが禁じられている。公平性を担保するための規約で、横浜F・マリノスの74.59%を保有する日産が、浦和レッズの株式50.625%を保有する三菱を傘下に置けば、この規約に該当する可能性もある。
今回の提携が、両クラブにも波及するかについて、Jリーグ広報部は「クラブ側から報告がないので現段階ではコメントできない」としている。また、浦和レッズ広報部は「現段階でコメントできない」とし、横浜F・マリノス広報部も「決定した事実がないことにお答えできない」としている。
浦和レッズの運営会社は1993年のJリーグ開幕後、三菱自動車の完全子会社だった時期もあったが、現在は三菱自動車が筆頭株主として残るものの、地元企業も出資するなど三菱色は弱まっている。
三菱自動車は浦和レッズの最上位スポンサーである「トップパートナー」としてレッズの公式サイトで紹介されていたが、今回の問題を受けて表記が消えた。
チーム名、チームカラーの「赤」は、三菱自動車の企業ロゴである「スリーダイヤ」から取ったもので、今後、三菱自動車が浦和レッズの運営から撤退すれば、長年、多くのサポーターから愛されたチームの象徴が消える可能性もある。
【永井大介、岡部恵里】
http://mainichi.jp/articles/20160512/k00/00e/050/249000c
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1463044477
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/05/12(木) 06:19:03.80 ID:CAP_USER9.net
11日、プレミアリーグで残留争い中のサンダーランドとノリッジが、
それぞれ試合を行った。
どちらも勝利を収め、サンダーランドの残留が決定。
ニューカッスルとノリッジの降格が決定した。
17位サンダーランドは、ホームでエヴァートンと対戦して3-0と快勝、残留を決めている。
週末のチェルシー戦で価値ある勝利を収めたサンダーランドは、
38分にファン・アーンホルトがFKを決めて先制すると、
42分にはCKの流れからコネがボレーシュートを突き刺して2-0。
55分にはCKで直接ゴールを狙うも間一髪でGKに止められた。
しかし、こぼれ球を再びコネが詰めて3点差としている。
ノリッジはワトフォードに4-2で勝利してニューカッスルと勝ち点で並んだものの、
17位サンダーランドとは勝ち点4差。最終節で勝っても届かないため、
ノリッジとニューカッスルの2部降格が決まっている。
GOAL 5月12日(木)5時50分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-00000033-goal-socc
写真
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20160512-00000033-goal-000-view.jp
■順位表※第37節終了時点
1. レスター・シティ(80)+32
2. トッテナム(70)+38
3. アーセナル(68)+25
4. マンチェスター・シティ(65)+30
5. マンチェスター・ユナイテッド(63)+12
6. ウエスト・ハム(62)+15
7. サウサンプトン(60)+15
8. リバプール(58)+13
9. チェルシー(48)+6
10.ストーク・シティ(48)-15
11.スウォンジー(46)-10
12.エバートン(44)+4
13.ワトフォード(44)-8
14.クリスタル・パレス(42)-9
15.WBA(42)-14
16.ボーンマス(42)-20
17.サンダーランド(35)-17
降18.ニューカッスル(34)-25
降19.ノリッジ(31)-27
降20.アストン・ビラ(17)-45
※順位決定方式は勝ち点が並んだ場合、得失点差→総得点の順で決定
■欧州CL:リーグ戦上位3チーム
■欧州CL予選3回戦:リーグ戦4位
■EL予選4回戦:リーグ戦5位
■ELグループリーグ:FA杯王者
■EL予選3回戦:キャピタル・ワン杯王者
http://web.gekisaka.jp/pickup/detail/?166844-166844-fl
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1463001543
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/05/10(火) 12:01:39.69 ID:CAP_USER9.net
元日本代表FW大久保嘉人(33=川崎)が、リオデジャネイロ五輪にオーバーエージ(OA)枠で出場する可能性が出てきた。
リオへ向けて欧州組のOA招集が困難になり、U―23日本代表の手倉森誠監督(48)は3年連続J1得点王に白羽の矢を立てている。
そんな中、改めて五輪への意欲を示した日本最強ストライカーを生かすため、元日本代表キャプテンからは「相棒」との“セット招集”を推す声が飛び出した。
大久保は8日の柏戦で1ゴール1アシストの活躍を見せて3―1の勝利に貢献。自身のJ1最多得点記録を163に伸ばしたが、一方でOA枠候補に急浮上した。
当初、U―23日本代表の手倉森監督は、FW本田圭佑(29=ACミラン)ら欧州組を招集したい意向を示していた。だが、五輪への選手派遣に難色を示す欧州クラブから協力を取り付けるのは困難な状況となり、国内組へシフトチェンジ。課題の得点力不足を解消し、メダル獲得の切り札としてベテランストライカーに期待を寄せる。
この日、川崎幹部はエースのOA招集に態度を明確にしなかったが、大久保は「そういう話が来れば、実際どうなるかわからないけど、自分としては日本のために、というのはある」と前向きな姿勢。五輪期間中もJリーグは中断されないため、4年連続得点王の支障となりかねないことにも「大丈夫。(得点王は)3回取っているから」と五輪を優先させたい考えまで明かした。
Jリーグで最も点を取れる男のメンバー入りに期待が高まる中、元日本代表キャプテンのDF中沢佑二(38=横浜M)は「誰を選ぶかは難しい」と前置きした上で、こんな意見を口にした。
「Jで点を取っている嘉人なら(川崎の同僚MF中村)憲剛(35)というわかりやすいパターンもありかな。90分のうちに必ず一発はあるだろうし、あうんの呼吸でズバッとやってくれるかもしれない」
川崎入りした2013年から3年連続得点王に輝いたのも、点を取らせてくれる「相棒」の存在を抜きには語れない。14年オフには、契約延長の決め手になったほど。このホットラインをリオ五輪でも発揮できれば、大久保だけを招集するよりも得点力は何倍にも膨れ上がるはず。さらにピッチ内外で熱くなり過ぎる傾向もあるストライカーが唯一、頭の上がらない選手とあって“抑え役”にも最適というわけだ。
ただ、初のリーグ制覇を狙うクラブにとっては大きな戦力ダウン。しかも、川崎はU―23代表にMF大島僚太(23)ら3選手を送り込んでおり「1クラブ3人まで」というルールにも抵触しかねない。日本サッカー協会とクラブ側の交渉は難航必至な状況だ。
48年ぶりの五輪メダル獲得へ向け、果たして…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160510-00000007-tospoweb-socc
【サッカー】<リオ五輪>大久保嘉人(川崎)OA候補…U23日本代表の手倉森監督が事実上認めた!
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462836856/
【サッカー】<川崎フロンターレ>大久保嘉人のリオ五輪OA枠は拒否!本人熱望もクラブはタイトル最優先
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1462746987/
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1462849299
- 1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2016/05/12(木) 09:51:25.62 ID:CAP_USER9.net
Soccer Magazine ZONE web 5月11日(水)14時40分配信
岡崎ピンチ! レスターがクラブ史上最高額の移籍金でリーガ17得点のFW獲得へ
レスターが関心を示すペレス【写真:Getty Images】
デポルティボで奮闘するペレスの獲得に動くと英紙が報じる
レスター・シティが今季リーガ17得点を記録したデポルティボ・ラ・コルーニャのFWルーカス・ペレスを、クラブ史上最高額の移籍金で獲得に動いていることが明らかになった。日本代表FW岡崎慎司にとっては強力なポジション争いのライバル出現となる。英地元紙「ガーディアン」が報じている。
「不良品から王者に」「戦力外とバーゲンセール」岡崎らレスターの成り上がり軍団の軌跡を英メディアが大特集
ペレスは27歳のストライカーだが、スペイン代表歴はなし。第37節終了時点で13位のデポルティボで、リーガ得点ランク10位となる17ゴールと奮闘している。
「ジェイミー・ヴァーディとの攻撃陣における競争力をもたらすために、プレミアリーグ王者はルーカス・ペレスとの獲得交渉を進め、クラブの移籍金記録を更新することになる」と、記事では報じられている。
レスターの移籍金記録は、2015年1月にクロアチア1部リエカから獲得し、現在ホッフェンハイムに期限付き移籍中のクロアチア代表FWアンドレイ・クラマリッチの900万ポンド(約14億円)。デポルティボと2019年まで契約を残しているペレスの獲得には、15億円以上の移籍金が必要になるという。
そしてペレスは今季24得点の不動のエース、ヴァーディの座も脅かす可能性があると指摘している。今季、奇跡の優勝を果たしたクラウディオ・ラニエリ監督は4-4-2システムを採用してメンバーを固定。イングランド代表FWジェイミー・ヴァーディと岡崎の2トップが絶妙な連携を見せて高速カウンターを実現し、アルゼンチン人FWレオナルド・ウジョアがバックアッパーという序列だったが、ペレスはこのヒエラルキーを破壊することになるという。
チームカラーにも合致した苦労人FW
「陽の目を見なかった男たち」と岡崎も語るほどの苦労人集団のレスターに相応しいプロフィールを、ペレスも持っている。2011年にラージョ・バジェカーノからウクライナ1部カルパティー・リビウに移籍。ディナモ・キエフ、ギリシャ1部のPAOKテッサロニキと流転を重ね、デポルティボにたどり着いた叩き上げと、レスターのチームカラーに合致する人材だ。
ラニエリ監督はイタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」で、セリエBペスカーラで今季22得点を叩き出しているジャンルカ・ラパドゥーラを称賛。補強リストに入れているという。来季UEFAチャンピオンズリーグ出場を果たすレスターが、最前線を重要な補強ポイントと見ているのは間違いない。
今季レギュラーとしてプレミア制覇に貢献した侍ストライカーは、その粉骨砕身の働きから米メディアに「ザ・エナジー」とクールな異名を冠せられた。さらなる躍進が期待される来季も、先発の座を死守することができるだろうか。
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160511-00010008-soccermzw-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1463014285
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/05/12(木) 06:30:25.10 ID:CAP_USER9.net
■元日本代表FW永島氏が衝撃のインタビュー
手倉森誠監督率いるU-23日本代表は11日の国際親善試合ガーナ戦を3-0で快勝した。
8月のリオデジャネイロ五輪初戦で激突する仮想ナイジェリアを難なくクリアしたが、試合後に“難問”が待っていた。
試合後のインタビューを解説者の永島昭浩氏が務めたが、摩訶不思議な空気が流れた。
この日2得点を挙げた岡山MF矢島慎也、世代別日本代表デビュー戦でゴールを決めた横浜MのFW富樫敬真、
ゲームキャプテンを務めた鹿島DF植田直通の3人が呼ばれた。
永島氏はまず矢島に「2ゴールということですけど、1点目のグラウンダーでのシュート、感触はどうでしたか?」と質問。
前半11分の右足での先制弾は実際のところグラウンダーではなかった。
インフロントで美しい弧を描いたゴラッソだったが、矢島は質問ミスをとがめることもなく、爽やかな笑顔で対応した。
■矢島、富樫、植田は毅然と対応
続けて登場したのはU-23日本代表初陣となった富樫。
永島氏が最初にかけた言葉は「どうですか? ……あのゴール?」。あまりに具体性に欠く質問と何とも言えない間の悪さに、
富樫は一瞬迷った表情を浮かべながらも「思ったよりもトラップがデカくなっちゃいましたが……」と落ち着いて返答した。
永島氏は続く質問で完全に前のめり。
「アブリカ、仮想アフリカ、ナイジェリアという戦いでしたが収穫はありましたか?」と迷走したが、冨樫はしっかりと受け止めた。
最後に答えたのはこの日主将を務めた植田だが、永島氏は最初に「あ……」と言葉に詰まる場面も。
それでも1月のリオデジャネイロ五輪最終予選で数々の修羅場をくぐり抜けたハードマーカーは落ち着いて対応した。
多少不明瞭な滑舌に加え、珍問答もお茶の間に届けてしまった日本代表キャップ4試合のストライカーに対し、
3人の若武者は洗練された受け答えで毅然と対応していた。
Soccer Magazine ZONE web 5月11日(水)22時18分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160511-00010019-soccermzw-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1463002225
- 1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/05/11(水) 20:18:01.29 ID:CAP_USER9.net
「サッカー・国際親善試合、U-23日本-ガーナ」(11日、鳥栖ベストアメニティスタジアム)
ガーナ代表の選手達が試合前練習に先立ち、「GANBATTE KUMAMOTO」と書かれたプラカードを客席に示した。
この試合はリオ五輪へ向けた強化試合という位置づけのほか、
熊本地震の被災者を支援するための慈善試合としても開催される。
ガーナの先発メンバーは以下の通り。
▽GK オフォリ
▽DF フリンポン、アブドル、モハメド、ガニウ
▽MF ラリエア、テッテ、アホーター、ブレッシング、
▽FW アダムス、アーサー
「がんばって熊本」のメッセージをかかげるガーナ代表イレブン=ベストアメニティスタジアム(撮影・棚橋慶太)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000091-dal-socc.view-000
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000091-dal-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1462965481