ヘッドライン

<Jリーグ第2S第15節>浦和、終了間際に決勝弾!5連勝、川崎は浦和を勝ち点1差で追走!湘南4度目降格決定

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/10/22(土) 16:04:00.12 ID:CAP_USER9.net

[10.22 J1第2ステージ第15節]

■ベガルタ仙台 3-0 ヴィッセル神戸 [ユアスタ]

[仙]オウンゴール(19分)
[仙]ハモン・ロペス(39分)
[仙]大岩一貴(78分)

■大宮アルディージャ 3-2 湘南ベルマーレ [NACK]

[大]ドラガン・ムルジャ(31分)
[大]泉澤仁(36分)
[大]ドラガン・ムルジャ(52分)
[湘]ジネイ(77分)
[湘]ジネイ(83分)

■柏レイソル 2-3 サガン鳥栖 [柏]

[鳥]鎌田大地(40分)
[鳥]富山貴光(45分+1)
[柏]田中順也(66分)
[鳥]鎌田大地(72分)
[柏]クリスティアーノ(90分+1)

■FC東京 2-1 鹿島アントラーズ [味スタ]

[F]河野広貴(14分)
[F]前田遼一(84分)
[鹿]山本脩斗(90分+1)

■川崎フロンターレ 2-0 サンフレッチェ広島 [等々力]

[川]森谷 賢太郎(84分)
[川]中村 憲剛(90分+5)

■横浜Fマリノス 2-2 ガンバ大阪 [日産ス]

[横]富樫敬真(32分)
[G]井手口陽介(45分+1)
[横]齋藤学(75分)
[G]井手口陽介(88分)

■アルビレックス新潟 1-2 浦和レッズ [デンカS]

[新]ラファエル・シルバ(15分)
[浦]興梠慎三(7分)
[浦]興梠慎三(90分)

■名古屋グランパス 1-1 ジュビロ磐田 [豊田ス]

[名]シモビッチ(44分)
[磐]ジェイ(47分)

■アビスパ福岡 1-2 ヴァンフォーレ甲府 [レベスタ]

[福]オウンゴール(29分)
[甲]ダヴィ(79分)
[甲]ドゥドゥ(90分)

10月22日(土)の結果 スポーツナビ
http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/

★順位表 Jリーグ公式
http://www.jleague.jp/standings/j1/2nd/

★得点ランキング エルゴラ
http://sp.soccer.findfriends.jp/?pid=game_info_goal_ranking&game_kind_id=2

J1第2ステージ日程表 ゲキサカ
http://web.gekisaka.jp/datadisp/detail/?2965-2965-js


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477119840

札幌ドーム 球場改善協議会開催へ サッカーと共用で“使いづらい”

1 名前:鉄チーズ烏 ★@\(^o^)/:2016/10/22(土) 05:52:11.94 ID:CAP_USER9.net

札幌市の秋元克広市長(60)が21日、同市と日本ハム、J2札幌、両チームが本拠地とする札幌ドームの4者で、球場改善の協議会を開くと明らかにした。

 22日に開幕する日本シリーズ終了後になる見通し。日本ハムは球団と選手会が4日、札幌ドームに対し、人工芝の張り替えなど球場改善の要望書を提出。新球場建設も検討しており、札幌市に隣接する北広島市などが取り沙汰されている。

 日本ハムのドーム残留を求める秋元市長は「野球とサッカーの共用球場で、使いづらいところも出ている。多目的(施設)のままでいくのか、専用化するのか考えなくてはいけない時期だ」と述べた。

[ 2016年10月22日 05:30 ]
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2016/10/22/kiji/K20161022013578140.html


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477083131

<J1第2S第15節>浦和興梠が後半終了間際に劇的決勝弾で5連勝!湘南は大宮に敗れJ2降格決定

1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/10/22(土) 16:03:48.91 ID:CAP_USER9.net

[10.22 J1第2ステージ第15節]
仙台 3(終了)0 神戸 [ユアスタ]
[仙]オウンゴール(19分)、ハモン・ロペス(39分)、大岩一貴(78分)

大宮 3(終了)2 湘南 [NACK]
[大]ドラガン・ムルジャ2(31分、52分)、泉澤仁(36分)
[湘]ジネイ2(77分、83分)

柏 2(終了)3 鳥栖 [柏]
[柏]田中順也(66分)、クリスティアーノ(90分+1)
[鳥]鎌田大地2(40分、72分)、富山貴光(45分+1)

FC東京 2(終了)1 鹿島 [味スタ]
[F]河野広貴(14分)、前田遼一(84分)
[鹿]山本脩斗(90分+1)

川崎F 1(終了)0 広島 [等々力]
[川]森谷賢太郎(84分)

横浜FM 2(終了)2 G大阪 [日産ス]
[横]富樫敬真(32分)、齋藤学(75分)
[G]井手口陽介2(45分+1、88分)

新潟 1(終了)2 浦和 [デンカS]
メンバー表
[新]ラファエル・シルバ(15分)
[浦]興梠慎三2(7分、90分)

名古屋 1(終了)1 磐田 [豊田ス]
[名]シモビッチ(44分)
[磐]ジェイ(47分)

福岡 1(終了)2 甲府 [レベスタ]
[福]オウンゴール(29分)
[甲]ダヴィ(79分)、ドゥドゥ(90分)

http://web.gekisaka.jp/live/detail/?2692-2692-lv

Yahoo! J1試合速報:http://soccer.yahoo.co.jp/jleague/
J.league.jp J1順位表:http://www.jleague.jp/standings/j1
SKY PerfecTV!:http://soccer.skyperfectv.co.jp/jleague
明治安田生命:http://www.meijiyasuda.co.jp/


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477119828

<Mr.レッズ福田正博が選ぶ>“福田ジャパン“の11人。元日本代表FWは誰を選ぶ!?

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/10/22(土) 11:16:46.03 ID:CAP_USER9.net

ウェブ番組『FChan TV』とのコラボ企画。
http://www.footballchannel.jp/2016/05/10/post151499/

日本代表でも活躍をし、解説者としてもお馴染みの福田正博さんが、自ら“福田ジャパン“を選出!
ヴァイッド・ハリホジッチ監督には「勇気をもって」招集し、起用してほしい選手もいるという。果たしてどのような11人が選ばれるのか!

“福田ジャパン“のフォーメーション
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20161022-00010008-footballc-005-view.jpg


▼福田正博さんが選んだ“福田ジャパン“

GK:西川周作
右SB:酒井宏樹(マルセイユ)
右CB:吉田麻也(サウサンプトン)
左CB:森重真人(FC東京)
左SB:長友佑都(インテル)
ボランチ:山口蛍(セレッソ大阪)長谷部誠(フランクフルト)
左SH:原口元気(ヘルタ・ベルリン)
トップ下:清武弘嗣(セビージャ)
右SH:本田圭佑(ミラン)
FW:大迫勇也(ケルン)

■GK:現在は足元の技術も求められる
 
何人か候補はいますけど、最もバランスの取れたGKかなと。現在のサッカーでは足元の技術も求められていて、
日本の中では飛びぬけて上手いですから、そういう意味では西川が一番いいかなと思いました。

あと年齢的にも落ち着いていく年齢ですから。サッカー選手の場合27、8歳が一番いいと言われてますけど、
GKの場合30過ぎたくらいがちょうどいいのかなと。西川の場合は20代後半なので、ちょうどいいかなと思いますね。

■DF:今は経験値が必要

右SB:酒井宏樹(マルセイユ)
右CB:吉田麻也(サウサンプトン)
左CB:森重真人(FC東京)
左SB:長友佑都(インテル)

本当は違った若い選手をもっと入れたいんですよ。新しい世代を。でもなかなかそこが出てきていないんですよ。本当は変わってほしい。
それは若い選手が力でポジションを取れる選手になってほしい。現状そこが出てこない。候補は何人かいるんだけど。

左サイドはチームの状態が良くないので、長友もあんまりコンディション良くないんだけど、経験があるんでね。
やっぱり経験値は今必要だと思うんで、長友でチームのバランスを取ってもらいたいなと。前向きな選手なので、チームも前向きになっていくかなと思って長友を選びました。
あとは基本的にハリルホジッチ監督と同じメンバーを選びました。

>>2以降につづく

フットボールチャンネル 10月22日(土)10時30分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161022-00010008-footballc-socc&p=1

2 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/10/22(土) 11:16:57.92 ID:CAP_USER9.net

■ボランチ:安定した守りを

ボランチ:山口蛍(セレッソ大阪)、長谷部誠(フランクフルト)

4-2-3-1の「2」の部分は山口蛍と長谷部と守備的ですね。ボールを奪う能力が高いので、
この辺に井手口(ガンバ大阪)とかが入ってきてくれると楽しみだなと思いますけど。

この2人は経験もありますし、長谷部はいつも心が整ってますし、山口蛍はもう季節的に蛍の季節じゃない感じもしますけど、
この間季節外れのゴールも決めてくれましたし。能力は非常に高いですから、この2人で安定した守りをすると。

■攻撃的MF:やっぱり外せないのはあの選手

左SH:原口元気(ヘルタ・ベルリン)
トップ下:清武弘嗣(セビージャ)
右SH:本田圭佑(ミラン)

左サイドの原口元気はチームも非常に好調で、開幕からずっと試合に出続けてるんですね。ヨーロッパ組では数少ない試合に出続けている選手なんですよね。
本当に活きが良くて、小学校時代から有名なんですよ。中学生の頃から知っているけど、彼の良さは負けん気の強さ。

世代別の代表にも呼ばれず、オリンピックにも行っていない。彼の中には成功を収めたいという野心がある。これはチームにとって非常に重要なんで、今のチームには必要なんじゃないかな。
トップ下は清武。香川と迷いましたけど、香川よりは清武の方が選手として勢いがあるかな。なかなかチームでは出れないですけど、持っている才能は高いですから。

あとは伸びしろの本田圭佑ですね。チームでは苦戦してますけど、そうはいっても代わりの選手が見当たらないのが現状なんですよ。
コンディションは悪いです。確かに。でもなんかしてくれそうな気がする。

批判を全部受け入れるでしょ。矢面に立てるでしょ。こういう選手はチームに必要なんですよ。堂々としてますよ。何を言われても自分をしっかり持ってるから。
本田にはチームの中心となって、矢面に立って、苦しいときに何かやってくれる選手だと僕は思っているので、やっぱり外せない。

■FW:調子がいい選手を使うべき

FW:大迫勇也(ケルン)

ここには岡崎(レスター)がいるんですけど、今一番調子がいいのは海外組では大迫だと思います。ケルンですごく活躍してるし、色々なポジションをできる器用さを持っていますけど、
ボールをしっかり受ける、収められる、時間を作れる選手。裏にも抜けられる、ヘディングも出来る、右足も左足もシュートが蹴れる非常にオールラウンダーな選手なんですよね。

調子がいいし、元々持っている力があるから、彼をぜひとも使ってもらいたい。フォワードの選手って、やっぱり今一番結果を残して、調子がいい選手を使うべきだと僕は思うんですよ。
僕もフォワードだったけど、自分のチームで結果を残していないと代表でも結果を残せないから。そういう意味では大迫は結果を残しているから。ぜひとも大迫を呼んでですね、使ってほしい。その勇気を持ってほしい。


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477102606

<岡崎慎司は“ほぼボランチ”>英紙「あの動きはレスターの勝利に欠かせない」

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/10/22(土) 10:17:28.51 ID:CAP_USER9.net

岡崎とカンテは多くをもたらしていた

レスターの花形ストライカー、ジェイミー・バーディがその真価を発揮できないのは、昨季に絶妙な連携を見せた“走り屋の相棒”がベンチに座っているからかもしれない。少なくとも英紙はそのように考察している。

2015-16シーズンに破竹のゴールラッシュでチームの躍進を支えていたバーディと、そのエースを引き立てる献身的な働きを披露していた岡崎慎司。英『Telegraph』はレスター不振の一因として、このコンビが解消されてしまったことを挙げている。今夏のマーケットでアーメド・ムサやイスラム・スリマニなど、多くの実力者とサインするに至ったクラウディオ・ラニエリ監督率いるレスターだが、改めて同メディアは最前線における“活動的な日本人”の貢献度を指摘した。

「昨季の岡崎慎司はまるでボランチのように自陣へと戻り、激しくボールを追いかけるなどして貢献していた。あの動きはレスターが勝利する上で欠かせないものだ。相手ボールを奪取し、相手ゾーンから攻撃をリスタートさせるための起点役となっていた」

さらに同メディアは岡崎と同じく抜群の運動量を誇っていたフランス人MFエンゴロ・カンテの退団が、レスターの守備だけでなく様々な面において大きな損失をもたらしたと綴った。古典的なカウンタースタイルで勝利を積み重ねてきた彼らにとって、ベンチが定位置となった岡崎やカンテの不在はやはり少なくない悪影響を与えているのかもしれない。果たしてラニエリが岡崎の価値をもう一度認識してくれる日は来るだろうか。今後の奮闘に期待したいところだ。

theWORLD(ザ・ワールド) 10月21日 20時30分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00010013-theworld-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477099048

ザンクト・パウリ宮市、1カ月ぶりの実戦復帰が近づく…監督が出場の可能性を示唆

1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/10/21(金) 21:30:07.15 ID:CAP_USER9.net

ブンデスリーガ2部ザンクト・パウリのFW宮市亮は22日の第10節に出場する可能性が高まっているようだ。エーワルド・リーネン監督が試合に向けた会見で明かしている。

現在1勝2分け6敗で最下位に沈んでいるザンクト・パウリは、第10節では12位ザンドハウゼンとアウェーで対戦。何としても結果が欲しい状況のリーネン監督だが、会見では負傷明けの宮市とアメリカ人FWファファー・ピコーについて言及した。

「2人がチーム練習に復帰したことは我々にとって大きい。(練習では)良い形で入り、インテンシティーが高いスタートを見せている。彼らは週末にプレーする可能性はあるよ」

宮市は9月22日に行われた第6節1860ミュンヘン戦で負傷し、17日に全体練習に復帰を果たしたところだ。これまで宮市がスタメン出場した3試合は負けておらず、同選手の実戦復帰は最下位脱出に向けた好材料となるかもしれない。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161021-00000016-goal-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477053007

<なでしこFW永里優季>「五輪のない夏」敗退の理由、メディアとの軋轢「一度ブチ切れて喧嘩しに行こうかと思いました」

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2016/10/21(金) 23:27:44.15 ID:CAP_USER9.net

リオ五輪が終了し、息つく間もなく、日本国内には東京五輪ムードが漂い始めた。

 リオ五輪での功績を讃えるイベントでも、早くも東京への決意が語られる。人々はこの空気を楽しんでいるのか、それとも流れに振り落とされまいと必死なのか。ともかく、一色に染まりつつあるこの空気が、加速をつけて濃度を増し、あっという間に4年間が流れていくであろうと容易に想像できる。

 だがだからこそ、五輪のない夏を過ごした彼女たち、なでしこジャパンについてもう一度考えておきたいと思った。

黒星スタートが、いわば全てだったと両ベテランの意見は一致した。

◼メディア、世論から受けた総攻撃
に苦しんだ。

 大会を通して永里を苦しめたものの1つに、メディアとの軋轢があった。彼女は、ストレスから代謝に異常をきたし発汗が増え、大会後も栄養もうまく吸収できなくなり体重を落としたという。もちろん中1日で5試合という厳しい日程もその大きな要因だが、あきらかにそれだけではなかったという。

 「気にしないようにしてたけれど、テレビつけたら絶対やってるし。だからテレビは一切つけなかった。ツイッターもフェイスブックも開かなかった。SNSは、開けなかったです」

 当時、永里の名前はまるで戦犯のように各メディアで躍った。特に五輪切符を逃すことが決定的になった中国戦の後、こんな趣旨のコメントを残したことで、攻撃の矢が直撃するようになる。

 「自分たちのレベルが上がっていない。原因は自分たちに求めたい。ただそれだけで解決しないこともあり、選手、協会、メディアも含めて改善していかないと」

◼「一度ブチ切れて喧嘩しに行こうかと思いましたよ」

 確かに責任を転嫁するコメントに聞こえなくもないが、選手だけではどうにもならないことが多いのも確か。例えば冒頭に挙げた初戦に向けた準備、海外とのマッチメイクなどは選手の管轄では無い。

 予選の会場がホームだった分だけ、スタンドの声は余計に聞こえる。だが、18000人収容のスタジアムに、観客は10000人も集まらなかった。協会の努力が十分だったか、しっかりとした検証がなされているとは言い難い。

 また、この予選で観客は、苦しむチームを後押しするでもなく、ブーイングを浴びせ続けた。

 「一度ブチ切れて喧嘩しに行こうかと思いましたよ」

 永里は笑いながら、物騒なことを言う。ブーイングが愛情の証かどうかについては、本田圭佑がミランで問題提起した件でも記憶に新しい。ただ、その微妙な問題に言及してしまう率直さが、今回の永里の場合は仇となった。

 結果的に、彼女は五輪のない夏を過ごした。リオ五輪で一番感動したスポーツは、銀メダルを獲得した陸上男子400mリレーだったという。

 「ずっと日本の試合を見てたんですけど、やっぱりチームスポーツに感動するなっていうのを思って。日本人って、何人かでまとまったときに力を発揮する。その時に感動が生まれるなって」

 やはり、根っからのサッカー人であることをうかがわせる。

◼「金をとったら、次のステージに進めるかな」

 そして大事なのは、彼女自身のこれからのサッカー人生だ。

 「これからはサッカーとの距離を上手くとりながら、モチベーションの持ち方を工夫しないといけないと思ってます。

それに、自分の役割とプレースタイルも変化してきてるし、今は自分の新たなスタイルを構築しながら、若手の成長も促さなければならない。もう私は若手じゃないですからね。バロンドール? 個人の賞は別に興味ないんですよ。個人の賞は別に」

 当然、東京五輪にも思いをはせる。

 「オリンピックは銀メダルだったんでね。とってないのはそれだけなので、それをとったら次のステージに進めるかなって。まだ大きなことをやり残してますからね」

 つまり、目指すは東京での金メダル。次回は予選なしで五輪本大会への参加が約束されている。だからこそ今回の経験を、選手だけでなく全ての関係者が真摯に捉えるべきなのだ。

Number Web 10月21日 7時1分
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161021-00826692-number-socc&p=1


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477060064

リトルなでしこW杯2連覇逃す…PK戦の末に敗れる

1 名前:Japanese girl ★@\(^o^)/:2016/10/22(土) 04:06:17.11 ID:CAP_USER9.net

<女子U-17W杯:日本0(4PK5)0北朝鮮>◇決勝◇21日◇ヨルダン・アンマン

 「リトルなでしこ」ことU-17女子日本代表がPK戦の末に北朝鮮に敗れ、大会史上初の2連覇を逃した。

 前半は主将のMF長野風花(17=浦和レッズレディースユース)を中心に、攻撃的なサッカーで再三のチャンスをつくった。FW高橋はな(16=浦和レッズレディースユース)、FW植木理子(17=日テレ・メニーナ)らが果敢にゴールを狙ったが、両チーム得点で前半を終えた。

 後半にはDF金勝里央(17=浦和レッズレディースユース)、FW遠藤純(16=JFAアカデミー福島)らを投入。さらに攻撃的に攻め続けたが90分で決着がつかなかった。

 PK戦では4-5で北朝鮮に軍配が上がった。

日刊スポーツ 10月22日(土)3時59分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161022-01727561-nksports-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477076777

好調ケルンの立役者となっている大迫勇也。日本代表での起用法は…?

1 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/10/19(水) 21:49:47.88 ID:CAP_USER9.net

日本代表のハリルホジッチ監督は、何かにつけてJリーグと欧州リーグを比較して「日本のレベルは欧州に劣る」と言う。

それは、もちろん真実ではある。

欧州の、特にいわゆる5大リーグとJリーグを比較すれば、パススピードやプレー強度などで間違いなく欧州の方が上である。だが、代表監督という立場を考えれば、いくら本当の事でもJリーグのことをそれほど悪く言わなくてもいいと思うのだが……。

そんな中で、ハリルホジッチ監督は山口蛍が欧州挑戦を諦めてセレッソ大阪に戻ってきたことを批判するような発言もした。山口本人も、このハリルホジッチ発言を聞いて代表復帰を諦めかけたとも聞く。ところが、9月に始まったロシア・ワールドカップ・アジア最終予選で解任説も出始めたハリルホジッチ発言を救ったのは山口だったのだから皮肉なものだ。山口はタイ戦とオーストラリア戦では中盤の守備でのコンタクトの強さでチームの守備を支え、イラク戦はロングボールが行き交う中で守備が十分にできなかったと思ったら、終了間際の決勝ゴールという形で日本代表に勝点3をもたらした。

Jリーグ勢だって、日本代表にとっては大きな戦力になりうるのである。

しかし、同時に欧州リーグで活躍することによって日本の選手が大きく成長するのも確かである。山口とともに9月、10月のワールドカップ予選で日本代表を救ったのが、ヘルタ・ベルリンで攻撃の中心として活躍する原口元気だった。浦和レッズ時代は、たしかにドリブルのうまさや縦への推進力はあったものの、ドリブル突破を試みて相手DFと接触すると簡単に倒れてレフェリーの顔を見るような淡泊なプレーが多かったが、ドイツに渡った原口は「強さ」を身に着けた。接触を厭わず、ボールを奪われてもすぐに切り替えてファーストディフェンスに入る。そんな頼もしい選手に成長した原口は、好調ヘルタ・ベルリンの中でも最も戦う姿勢を見せている選手の一人だ。そして、そのプレーをそのまま日本代表にも持ち込んでチームを活性化させた。

さて、そうなると、ドイツのブンデスリーガで活躍しているもう一人のFWにも期待が集まってくる。10月のワールドカップアジア最終予選でも招集されるのではないかと話題になった大迫勇也である。王者バイエルン・ミュンヘンとも1対1で引き分け、開幕7試合を終えて、無敗の2位に付けている1FCケルン。そのケルンで、アントニー・モデストとツートップを組んで攻撃の中心になっているのが大迫だ。

そのプレースタイルから、日本代表に招集された場合の起用法について考えてみたい。

モデストとの関係は、きわめて良好だ。インターナショナル・マッチ・ウィーク明けの試合(第7節)はインゴルシュタット戦だったが、大迫はミドルレンジのパスでモデストの1点目をアシスト。さらに、左サイドでボールを受けるとうまくターンして相手の前に入って、相手の反則を誘ってPKを獲得。このPKをモデストが決めて、2点に絡んで勝利に貢献した。自らの得点は無かったが、前半には相手DFラインの前でボールを受けてターンしてそのままシュートを狙う惜しい場面もあった。

インゴルシュタットは下位に低迷しており、前半は専守防衛に徹しており、ケルンとしては楽な試合ではあったが、それだけに攻撃的な選手の特徴がはっきり分かる試合でもあり、大迫を観察するにはもってこいの試合だったかもしれない。

モデストはトップに張っている典型的なセンターFWだ。無理が効く身体能力を生かして、くさびのパスが多少ズレたとしても、しっかりと収めることができる。大迫のパスを受けた先制ゴールも、浮き球のパスを腿でトラップして、ターンしながら落ち際を左足で叩いた見事なものだった。

そのモデストに対して、大迫は中盤に下がってパスをさばいたり、モデストを追い越して動いたりする、いわゆる「衛星タイプ」のセンターFW(または、シャドーストライカー)。そして、特徴はその動き方にある。

たとえば、同じように前線で動いて勝負する岡崎慎司(レスター)と比較してみよう。岡崎の場合は、動きがより直線的だ。ジェイミー・ヴァーディーにボールが入ると、岡崎はヴァーディーを追い越して相手ゴールに向かって直線的に走る。そして、ボールを失うとすぐに守備のために懸命に、全速でボールを追う。

2 名前:YG防衛軍 ★@\(^o^)/:2016/10/19(水) 21:50:00.87 ID:CAP_USER9.net

現在、故障で離脱中の武藤嘉紀の場合だったら、スペースに走り込んでそこで足元へのパスを受けるのがうまい。ヨーロッパリーグのガバラ戦で決めた先制ゴールなどは、おかにも武藤らしい動きによるものだった。

だが、大迫の場合は動きがより複雑だ。スペースに走り込むように走りながら、突然コースを変化させることで相手DFのマークから逃れたり、縦に行くと見せて、立ち止まったり、1歩、2歩と戻ることで相手のDFラインとMFの間の小さなスペースを作って、そこでパスを受けたりと動きは多彩だ。ゴール前で動き出して、スペースを作るのもうまい。

昨シーズンはサイドでプレーすることも多かった大迫だが、360度を使った幅の広い動きをするのが特徴だとすれば、やはりラインを背負ってプレーするよりも、フィールドの中央で自由に動くスペースを与えた方が生きるプレーヤーであることは間違いない。

さて、これから日本代表に招集したとしても、やはり大迫はトップでプレーすべきだろう。

そして、ツートップあるいはワントップ、ワンシャドーという形で起用されるとして、誰とコンビを組ませるのか。岡崎をワントップにして、大迫をシャドーで使うこともできるが、この形だとともに大きく動く選手だけにターゲットが消えてしまうおそれがある。トップを組むべき相棒は、やはりしっかりとボールが収まるタイプの選手でるべきだろう。とすれば、オーストラリア戦で久しぶりにワントップで起用された本田圭佑こそが、大迫と組むべきパートナーということになる。大迫のワントップ、本田のトップ下。どちらも、本人の最も希望するポジションということになる。

11月のシリーズでは、準備試合としてオマーンとの親善試合も組まれている。舞台は大迫の古巣である鹿島アントラーズの本拠地県立カシマサッカースタジアムだ。ここで試運転して、サウジアラビア戦で起用というシナリオが現実味を帯びてきたようだ。

そのためには、もちろんブンデスリーガでの活躍が前提となる。インゴルシュタット戦を終えて2位に付ける好調のケルン。第8節では、4位・ヘルタとの注目の一戦がある。そして、この試合は日本人にとっては原口と大迫の対決という興味深いものになる。

http://www.jsports.co.jp/press/article/N2016101916031502_2.html


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1476881387

本田の“中国移籍”報道にミランサポーター辛辣 「航空券を買ってやるから、早く行け」

1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/10/21(金) 22:17:05.87 ID:CAP_USER9.net

ミラン“10番”に浮上した中国行きの噂はイタリアでも話題に

ACミランの日本代表FW本田圭佑が、冬の移籍市場で中国の上海上港の補強ターゲットになっているとの報道が、イタリアでも話題を呼んでいる。
イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」もその情報を報じているが、「航空券を買ってやるから、早く行け」などと、ミランサポーターの反応は辛辣なものが並んだ。

同メディアの記事は移籍金300万ユーロ(約3億4000万円)での交渉など、
日本で報道されたものとほぼ同じ内容だったが、コメント欄には本田の実力に対する厳しい評価があふれている。

「本田はバルセロナに売り込んだと聞いたが、これがそこに力が達していない証明なんじゃないのか?」

「彼は持っている力は発揮してくれていると思うよ。それが今の状態だろう」

「本田は悪い選手だとは思わないけど、チームにはそれ以上の選手がいるからね」

本田を引き留めるような言葉はほとんどなく、中には「早く出て行ってくれ」とばかりの強烈な言葉も並んだ。

「“タダ”で出て行ってくれてもいい」

「航空券を買ってやるから、早く行け」

「本田なら“タダ”で出て行ってくれてもいい」

「分かった、そこに行ってもらおう」

今月の初旬に、ミラニスタによるMFリッカルド・モントリーボへのブーイングを巡って本田が持論を展開した際には、サポーターの反応は賛否両論といった様子だったが、
こと移籍話に関しては残留を望む声は皆無だ。果たして本田は、今季終了時点で契約が切れるミランとの関係、そして中国移籍について、どのような結論を出していくのだろうか。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161021-00010019-soccermzw-socc
Football ZONE web 10月21日(金)21時40分配信

http://tabinori.net/airline/photo/ci330/P1270967.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1477055825
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