- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/02(日) 06:57:33.27 ID:CAP_USER9.net
明治安田生命J1リーグ第17節の浦和レッズ対サンフレッチェ広島戦が1日に行われ、浦和が4-3で勝利を収めた。
前半終了間際に浦和が2点を先行する展開となったが、後半に入って広島が反撃に転じ3-2と逆転。
だが浦和は終盤に2点を奪って再逆転し、二転三転した激戦はホームチームに軍配が上がった。
広島の森保一監督は試合後の会見で、「選手たちは今持っている力を全て出し切って戦ってくれた。
自信を持ってほしい」とチームの戦いぶりには賛辞を送った。「結果は悔しいものとなったが、受け止めて次に進んでいきたいと思う」と冷静に敗戦を受け入れている。
3-3に追いつかれる展開となったことで、「最低でも勝ち点1を持ち帰るべきだった」と話す森保監督だが、浦和の猛攻を持ちこたることはできなかった。
「浦和の圧力の方が我々より上回っていた」と逃げ切れなかった理由について語った。
これで4連敗となった広島の順位は17位のまま変わらず、降格圏を脱出することはできていない。「心が折れそうになっても戦い続けないと、
(残留圏の)15位というところには這い上がっていけない。メンタル的にダメージは受けていると思うが、また立て直さなければならない」と指揮官は諦めない姿勢を強調している。
7/1(土) 23:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170701-00220047-footballc-socc
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170701-00220047-footballc-000-view.jpg
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498946253
ヘッドライン
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/06/30(金) 19:00:08.39 ID:CAP_USER9.net
ブラウブリッツ秋田は30日、クラブライセンス申請に関する記者会見を行い、来季のJ2ライセンス申請を断念することを発表した。
秋田の本拠地のあきぎんスタジアムはJ2ライセンスを取得するために必要なスタジアム基準(1万人収容など)を満たしておらず、J3ライセンスを保有するにとどまっている。今季は13試合が終わったJ3で10勝3分の無敗で首位を走る秋田だが、ライセンス基準をクリアしなければ、仮にJ3優勝を決めた場合でも、J2昇格は叶わないことになっていた。
そして公式サイトによると、記者会見を行った岩瀬浩介代表取締役社長は「現段階ではJ2ライセンスの申請は出せず、J3ライセンスの申請で留まった」と今季もJ2ライセンス申請が行えない事実を報告した。
しかし、この発表は決してネガティブなものではないという。行政を巻き込んだ新スタジアム建設の議論が活発化していることなどを挙げ、「我々にとっても秋田にとってもネガティブな記者会見ではない。今年の申請はできないものの、来季についてはJ2クラブライセンスの申請を提出し、来季はJ2に向けた勝負をするシーズンとし、最短で2019シーズンにはJ2昇格を目指すことといたします」との見解を語った。
ゲキサカ 6/30(金) 18:52配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170630-01641345-gekisaka-socc
写真
http://f.image.geki.jp/data/image/news/800/221000/220015/news_220015_1.jpg?time=201706301857
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498816808
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/02(日) 13:06:57.70 ID:CAP_USER9.net
合意寸前のラカゼットに続き、フランスの新星ムバッペ獲得に動く可能性浮上と英紙
アーセナルはクラブ史上最高額の移籍金で、リヨンのフランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット獲得が合意寸前に迫っていると言われている。
そんななか、さらなる大金を投じてモナコのフランス代表FWキリアン・ムバッペ獲得に動く可能性が浮上した。英紙「デイリー・ミラー」がサッカー史上最高額を大きく超える1億2500万ポンド(約160億円)のオファーを準備すると報じた。
アーセナルはすでにラカゼットと合意寸前と報じられ、その移籍金は2013年にレアル・マドリードから獲得したドイツ代表MFメスト・エジルの4240万ポンド(約62億円)を超えるとされている。
しかし、2016-17年シーズンにプレミアリーグ5位に終わり、19年間続いたUEFAチャンピオンズリーグの連続出場が途絶えたガナーズ(アーセナルの愛称)は、さらなる大型補強でフランスの超新星まで手中に収めようとしているという。
記事によれば、アーセン・ベンゲル監督率いるアーセナルは今週中にもムバッペ獲得へ1億2500万ポンドのオファーを出すという。スペインの名門レアル・マドリードもフロレンティーノ・ペレス会長自ら交渉を行ったとされるが、それに対抗してサッカー史上最高額の移籍金を投じる構えだ。
父親はレギュラー入り有力なアーセナル派!?
記事では、鍵となるのはムバッペが出場機会を得られるかどうかにかかっているとしている。同選手の父ウィルフリード氏は息子に対し、レアルへ移籍した場合はトップチームでの出場機会が限られると忠告。アーセナルであればレギュラーのファーストチョイスになれるだろうと話したという。
今夏の移籍市場で最大の目玉とされるムバッペ。モナコ残留か、それとも新天地を求めるのか。激しい争奪戦の行方には今後も注目が集まりそうだ。
7/2(日) 12:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170702-00010007-soccermzw-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498968417
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/02(日) 06:51:35.04 ID:CAP_USER9.net
神戸は敵地で川崎Fに0―5と大敗した。三木谷浩史会長の目前で赤っ恥の3連敗を喫し、
ネルシーニョ監督の進退問題に発展する可能性が浮上した。
神戸が総帥の前で惨敗し、ネルシーニョ監督の進退問題に発展する可能性が浮上した。
敵地に乗り込んだ川崎F戦は、今季ワーストとなる5失点を喫し今季2度目となる3連敗。
クラブトップの三木谷会長が観戦に訪れた一戦で0―5と一方的な試合内容で敗れたこともあり、
クラブ関係者は指揮官の去就について「(どうなるかは)分からないです」と言葉を濁した。
開幕4連勝を飾りながら、主力に故障者が続出したこともあり徐々に失速。
前半戦を終え7勝2分け8敗と負け越して折り返すことになった。
複数の関係者によると、クラブはすでに水面下で後任監督の人選に着手。欧州路線を中心に調査を進めているという。
吉田孝行ヘッドコーチが監督を務められるS級ライセンスを有しており、後任が決まるまでの監督代行となる可能性もある。
元ドイツ代表FWポドルスキの来日を6日に控えながら、苦戦する神戸。
右太腿裏肉離れから復帰したDF高橋峻が再び同箇所を痛めて負傷交代するなど、悩みは尽きない。
就任3年目で今季が集大成となるはずだったネルシーニョ監督は、試合後に「(現在は)6人の主力を欠いている。
ケガ人が出ていることがチームに大きく影響してしまっている」と厳しい表情だった。
7/2(日) 6:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-00000053-spnannex-socc
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170702-00000053-spnannex-000-view.jpg
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498945895
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/01(土) 17:45:35.33 ID:CAP_USER9.net
サッカー日本代表・長谷部誠(33)の「衝撃発言」が話題だ。
1日、『サワコの朝』(TBS系)に出演した長谷部は、イラク戦に出場した日本代表の先発メンバー表を分析し「とにかく人間的にいいやつがそろっていますね。人間的にあまりおかしなやつがいない」と発言。チームメイトは優れた人間性を有していると印象を語った。
その一方、MCの阿川佐和子に「過去におかしなやつが......」と突っ込むと、長谷部は焦りながら「それ言ったら大問題ですよね」と苦笑。食い下がる阿川に「どうだろ?いや、先輩だから言えないな」と最後まで口は割らなかったが、暗に「おかしな選手」がいたことを認めてしまった。
これに対し「言わないなら気になるからいうな」「示唆した長谷部も問題」としながらも「いったい誰なんだ」という論争が起きている。
よく名前が上がっているのが、"闘将"田中マルクス闘莉王選手や大久保嘉人選手、中村俊輔選手や中田英寿氏ら、個性的で目立つ選手が多く上がっているが、当然ながら答えは出ず。ネットユーザーの間でも大きな関心を集めているようだ。
日本のトップを張る選手たちとなれば、個性的な面々が集まっても不思議ではない。むしろ人間性がいい選手だけが揃ったチームというのも、ある意味では心配もあるのではないか。
ただ、長谷部の"後輩"にも「とんがった」選手はいる。昨年大きな話題になった選手が......。
「鹿島アントラーズの金崎夢生選手ですね。昨年8月、Jリーグで試合での交代に納得がいかず、怒り心頭のまま、握手を求めた石井監督の手を振り払い、ベンチにふんぞり返る暴挙に。心身疲労で倒れる事態にまで発展してしまった。さらに、その事態を重く見たは日本代表を率いるバヒド・ハリルホジッチ監督は『日本代表の選手がああいう態度を取ってはいけない』として、日本代表から外されてしまいました。外されては元も子もないですが、やはり変わった選手はいるようですね。ちなみに金崎選手は、最近関係が修復され、代表復帰への道筋が見えています」(記者)
性格のいい選手が集まるのは、ハリルホジッチ監督の趣味なのか? いや、もちろん金崎選手は問題行動ではあるのだが......。
2017.07.01
http://biz-journal.jp/i/gj/2017/07/post_3739_entry.html
【サッカー】<長谷部誠>日本代表先輩に「人間的におかしなやつ」がいた!?「言ったら大問題」 ★3
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1498894257/
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498898735
- 1 名前:豆次郎 ★@\(^o^)/:2017/07/02(日) 08:00:38.86 ID:CAP_USER9.net
現在フリーとなっている日本代表FW本田圭佑にトルコからオファーが届いているようだ。イタリア『トゥットメルカートウェブ』が独占で報じた。
本田は6月30日をもってミランとの契約を満了。3年半にわたり背負ってきたミランの背番号10番に別れを告げ、今夏の移籍市場で新天地を求めることが決定している。
ここまで本田にはスペインのラス・パルマスやレバンテ、トルコのレバンテなど数多くのクラブが興味を示していたが、ついに具体的なオファーを提示してきたクラブがあったという。
報道によると、トルコのガラタサライがすでに年俸200万ユーロ(約2億5000万円)、2年契約のオファーを送り、現在フリーの本田の返事を待っているようだ。
ガラタサライは昨シーズンの国内リーグを4位で終え、来季は予選からヨーロッパリーグ出場権を手にしている。
以前から移籍に関しては「面白くて行きたいと思えるクラブがあるかどうか」と語ってきた本田。
ガラタサライに加入すれば、欧州の舞台でミランと顔を合わせる可能性もある。
ヴェスレイ・スナイデルやナイジェル・デ・ヨングといったスター選手に加え、トルコ代表選手も在籍しており、本田にとって「成長」を望める場でもあるが、どのような決断を下すことになるのだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170702-00000031-goal-socc
https://amd.c.yimg.jp/im_siggU9zPNS5itdAJpJ0fAhle8Q---x900-y507-q90-exp3h-pril/amd/20170702-00000031-goal-000-3-view.jpg
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498950038
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/01(土) 08:57:39.64 ID:CAP_USER9.net
「世界のCB トップ10」の選出方法
・『ワールドサッカーダイジェスト』および『サッカーダイジェストWEB』海外担当の12名による投票。
・12名は近年のパフォーマンスや実績を元に1~10位をそれぞれ選出。
・1位が10ポイントで、以下の順位は1ポイントずつマイナス。ランキングはその集計。
■1位(112ポイント)
セルヒオ・ラモス
(レアル・マドリー/スペイン代表/31歳)
スピード、高さ、強さ、得点力、そしてリーダーシップとすべてがハイレベル。史上初のチャンピオンズ・リーグ連覇を果たしたマドリーをキャプテンとして力強く牽引する。対人の強さは言うまでもなく、SBや相棒CBの裏のスペースを埋めるカバーリングも実に素早く的確。ヘディングシュート技術は下手なFWより数段上で、16-17シーズンは公式戦通算で10ゴールを挙げた。DFの常識を上回る決定力だ。
■2位(100ポイント)
レオナルド・ボヌッチ
(ユベントス/イタリア代表/30歳)
攻撃のスイッチを入れるフィードは、長短ともに逸品な世界屈指の「最終ラインのレジスタ」。守備もエアバトルの強さに加え、近年は読みや戦術面で長足の進歩を遂げて、とくに混戦のなかでの冷静さと的確なプレーは特筆ものだ。安定感ではS・ラモスを上回るだろう。復権を果たしたユーベの最終ラインを統率し、パーソナリティーの強さも証明している。
■3位(84ポイント)
ジェラール・ピケ
(バルセロナ/スペイン代表/30歳)
「強くて巧い」バルサのCB像を体現する唯一無二の存在は、威風堂々とした振る舞いでチームに安心感をもたらす。絶妙なボールキープとパス出しで攻撃の起点を作り、守備では積極的に攻め上がるSBのカバーし、空中戦で存在感を見せる。コンディション不良が少なくなく、波はあるものの、個人能力で敵を封じる純粋なクオリティーは世界最高レベルだ。
写真
http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/27343_ext_03_0.jpg
サッカーダイジェスト 6/30(金) 15:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170630-00027343-sdigestw-socc
つづく
- 2 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/01(土) 08:58:02.83 ID:CAP_USER9.net
◆フンメルスは「最終ラインのレジスタ」として3本の指に。
■4位(69ポイント)
ディエゴ・ゴディン
(アトレティコ・マドリー/ウルグアイ代表/31歳)
堅守を誇るアトレティコとウルグアイ代表の象徴的な存在。巧さや速さはないが頑強さと気迫、狡猾さは凄まじいレベルで、とりわけエアバトルは文字通り無敵だ。アタッカーが最も“嫌がるCB”と言っていいだろう。ミスが少なく常にコンスタントで、闘将ディエゴ・シメオネの魂を体現するリーダーとしても一級品だ。
■5位(61ポイント)
マッツ・フンメルス
(バイエルン/ドイツ代表/28歳)
8年ぶりにバイエルン復帰を果たした16-17シーズンは、頭脳的な守備と精度の高いフィードという持ち味を存分に発揮。いわゆる“ポカ”が皆無で、ブンデスのDFでは史上最高額の約42億円の移籍金に恥じないほぼパーフェクトな働きを見せた。人格者でリーダーシップもある。「最終ラインの司令塔」としては、ピケ、ボヌッチと並ぶ世界のトップ3だ。
■6位(33ポイント)
ジェローム・ボアテング
(バイエルン/ドイツ代表/28歳)
フィジカル、スピード、危機察知能力を活かしてピンチを封じる。ゴールに直結するロングフィードは正確無比で、観ていて楽しいスペクタクルなCBだ。16-17シーズンは怪我と不調が重なって評価を落とし、今回のアンケートでも能力を考えればポイントがやや伸びなかった。新シーズンの再起に期待したい。
写真
http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/27343_ext_04_1.jpg
◆ウンティティは数年後に世界の頂点にも。
■7位(29ポイント)
ジョルジョ・キエッリーニ
(ユベントス/イタリア代表/32歳)
ルイス・スアレスやリオネル・メッシを封じ切ったCLバルサ戦で証明した通り、1対1の強さはいまだ圧倒的。荒っぽいイメージが強いが、鋭い読みを利したパスカットも一級品だ。ボヌッチ、アンドレア・バルザーリと組む「守備版BBC」の強固さは、セリエAはもちろん欧州中を見渡しても屈指だ。ソツがなく正確なパスワークもチームを下支えする。
■8位(21ポイント)
チアゴ・シウバ
(パリSG/ブラジル代表/32歳)
数年前には多くの識者が「世界ナンバー1のCB」と太鼓判を押した実力者。攻守でエレガントなうえ、能力的には穴らしい穴が見当たらない。4大リーグより格が落ち、CLでもベスト8の壁を破れないパリSGに渡っていなければ、そして故障癖がなければ、いまもS・ラモスと並び評されていても不思議はない。
■9位(21ポイント)
サミュエル・ウンティティ
(バルセロナ/フランス代表/23歳)
一気に名を揚げたEURO2016に続き、入団1年目のバルサでもグッドサプライズを提供。多くの選手が適応に苦しむチームに即座に馴染んだ戦術理解力の高さは脱帽で、パス成功率はリーガ最高の92.9%と言うことなしだった。フィジカルとテクニックを兼備するだけに、このまま順調に成長すれば、数年後には世界の頂点に君臨しているかもしれない。
写真
http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/27343_ext_04_2.jpg
つづく
- 3 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/01(土) 08:58:10.49 ID:CAP_USER9.net
◆D・ルイスは名将コンテの下で戦術的に成長する。
■10位(20ポイント)
ダビド・ルイス
(チェルシー/ブラジル代表/30歳)
フィジカルが一級品なうえにMF並みのテクニックを誇り、鋭いパスや豪快な攻め上がりで違いになる「魅せるCB」。そのリスキーすぎるスタイルや集中力の低さが弱点だったが、昨夏に復帰したチェルシーでアントニオ・コンテ監督の緻密な指導を受けて戦術的に一皮むけた。“軽さ”が消え、3バックを見事に統率する。
■11位以下の選手
11位(19ポイント):ハビエル・マスチェラーノ(バルセロナ/アルゼンチン代表)
12位(17ポイント):トビー・アルデルワイレルド(トッテナム/ベルギー代表)
13位(13ポイント):マルキーニョス(パリSG/ブラジル代表)
14位(8ポイント):ロラン・コシエルニー(アーセナル/フランス代表)
15位(7ポイント):ヤン・ヴェルトンゲン(トッテナム/ベルギー代表)
16位(6ポイント):ジェライ・アルバレス(アスレティック・ビルバオ/スペインU-21代表)
17位(5ポイント):ラファエル・ヴァランヌ(レアル・マドリー/フランス代表)、
フィルジル・ファン・ダイク(サウサンプトン/オランダ代表)
ニクラス・ジューレ(ホッフェンハイム→バイエルン/ドイツ代表)
スコドラン・ムスタフィ(アーセナル/ドイツ代表)
21位(4ポイント):ペペ(レアル・マドリー/ポルトガル代表)
カリドゥ・クリバリ(ナポリ/セネガル代表)
カミル・グリク(モナコ/ポーランド代表)
24位(3ポイント):イニゴ・マルティネス(レアル・ソシエダ/スペイン代表)
ジョエル・マティプ(リバプール/カメルーン代表)
写真
http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/27343_ext_04_3.jpg
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498867059
- 1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/07/01(土) 16:11:07.24 ID:CAP_USER9.net
◆札幌 1-0 清水
札幌:ヘイス(6分)
https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2017/070101/live/#live
明治安田生命J1リーグ第17節が7月1日に行われ、札幌ドームでは北海道コンサドーレ札幌と清水エスパルスが対戦。試合は1-0で札幌が勝利を収めた。
前節で柏レイソルに惜敗した札幌は、6連敗で16位に後退。降格圏に転落した札幌は、前線にFWヘイスを加えたことで得点力不足の解消を図り、今節はホームで勝ち点3を奪いにいく。対する清水は前節、ヴァンフォーレ甲府を相手に持ち前の堅守が機能し、無失点でホーム初勝利を挙げている。残留争いから抜け出すべく、下位の札幌を確実に叩きたい一戦となる。
ゲームは序盤から動いた。札幌GKク・ソンユンからのロングフィードをゴールライン際で受けたFW都倉賢は、振り向いて後方へパス。これを受けたヘイスがシュートフェイントを経て左足を振り抜き、ゴールへと叩き込んだ。開始6分で札幌が幸先良く先制する形となった。
早めに追いつきたい清水だが、序盤は札幌にボールを保持されて思うように形を作ることができない。それでも丁寧な速いパス回しから徐々にペースをつかみ始めると、27分には右サイドからのクロスにMFミッチェル・デュークが反応。高い打点で強烈なヘディングシュートを放った。これはク・ソンユンのファインセーブに阻まれるも、札幌の守備を崩して決定的な場面を作り出してみせた。
37分には札幌がFKを獲得。ゴールまで距離はあったが、前節で見事な直接FKを決めているヘイスが右足一閃、コントロールされた鋭いボールで直接ゴールを狙った。シュートはポストのわずか左へ外れたものの、セットプレーを蹴るのはDF福森晃斗だけではないという札幌の新たなオプションを印象づける攻撃となった。
ゲームは札幌の1点リードで折り返した。49分、CKを獲得した札幌は都倉を狙った絶妙なクロスを供給。DFを振り切った都倉が頭で叩きつけるも、ボールはGK正面へ。一方の清水は54分から3本続けてセットプレーのチャンスを得たが、ゴールには結びつかなかった。
後半も中盤の時間帯に差し掛かると、次第に双方ともプレーの精度が落ちていった。前線まで持ち込んだところで簡単にボールを奪われ、早めに入れたクロスは前の選手に合わないといったシーンが目立ち始める。清水がFW長谷川悠やFW北川航也など攻撃的な選手を投入する一方、札幌は守備に人数をかけて逃げ切りを図る展開となっていった。
3分間のアディショナルタイムには清水が速い展開での攻撃を見せる。その中で長谷川の惜しいシュートもあったがゴールは奪えず、試合は1-0で札幌の勝利となった。札幌は7試合ぶりの白星で連敗を6で止めた。
7/1(土) 16:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170701-00000009-goal-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498893067
- 1 名前:Marine look ★@\(^o^)/:2017/07/02(日) 00:00:20.92 ID:CAP_USER9.net
サッカー“しか”やらない子は、どうなるのか? 小俣よしのぶ(後編)
前編ではフィジカルコーチ・小俣よしのぶ氏に、「スキャモンの発育曲線」「ゴールデンエイジ理論」など、日本で蔓延するフィジカル知識の危うさについて語っていただいた。後編はより踏み込み、「幼少期から単一スポーツに取り組むことの是非」について論じていただいている。
■「サッカーが日本の子どもをダメにする」の真意
――小俣さんは以前「サッカーが日本の子どもをダメにする」ということをFacebookでお書きになっていました。この発言の真意を教えてください。
小俣 前編でも申し上げたとおり、現在は競技の低年齢化が起こっています。それでサッカースクールに行くと、子どもができるサッカーしか教えないわけですね。これも前編で申し上げましたが、運動と体育とスポーツの意味は異なります。その文脈でいうと、低年齢からサッカー“だけ”をやることが、身体運動として適切かどうかを考える必要があります。
現に、サッカーしかできない子が出てきているわけですから。いま私が教室で経験しているのですが、小学生でサッカーやってる子は腕立て伏せもできないし、腕立て伏せの姿勢すら保てないんです。腕が震えて、尻がたれてしまう。
――そんなに極端な状況があるんですね。
小俣 これは、サッカー教室やクラブの特性もあります。例えば練習時間が60分として、その中ですべてのサッカーのスキル練習をやらなければいけませんから、フィジカルや基礎的運動をやっている暇がないんです。さらに、ボールを使わない練習をしてしまうと、ビジネスとして成り立たない。そして子どもがいやがる事は絶対やらない。「ボールを使って楽しませようとする」のがサッカースクールです。
一人一個ボールが用意されているわけで、その時点で奪い合いが起きません。強く蹴る事も要求されないですし、リフティングとボール操作性のトレーニングしかやれない。結果どうなるかというと、これは自分の担当しているクラスの話ですが、小学校5年生の子がいて体も大きいんですが、腕が蚊トンボのように細い。握力も、10kgしかないんです。
――握力10kgというと、7歳児ぐらいのレベルですね。
小俣 それに、走る時に腕が振れないですね。手をカマキリみたいな形にさせてしまう。腕立て伏せをきっちりさせれば、一年も経てばしっかりと腕が振れるようになり、走るフォームも変わってきます。
これは極端な例ではありません。こういう子どもは、たくさんいます。サッカーはあくまで一例にすぎず、野球もそうなのですが、単一競技しかやらないと体力や運動能力が低下してしまうということです。特にサッカーは上半身を使わないまま行くので、中学レベルになると体の当たりが入ってふっとばされる。そうして当たりが強くない子はイヤになって辞めてしまい、身体の大きな子だけが残ってしまうのです。
■リオ五輪選手より、高校球児のほうが大きい
――小学校4年生位になると急激に競技人口が減るのは、フィジカル勝負でいやになった子がやめてしまうからなのでしょうか。
小俣 それもあると思います。実際、リオ出場選手(各国の集計)の身体形態データをみると、特に日本代表選手は身体が小さく参加国内で下から二番目でした.
ショックなのは、その年の夏の甲子園に出場した強豪校の球児の方が全然大きいことです。ある意味、高校球児がサッカー日本代表になれば、身体の大きさではアジアの平均より上に行くんですね。
競技の選抜を行なうとき、最も重要なのは身体データなんです。競技ごとに適した身体形態があります。身長や体重、体型など、その中でも身長が重要で、次にその競技にあった体型。体型が決まれば、体重が決まります。そもそも、日本サッカーは世界基準に達していない。これから身長がいきなり10センチ伸びるか? と言ったらそうではないですよね。だから、野球に流れていく子どもを引っ張っていくしかありません。
本来日本で身長が180センチを超える子は全体の1%ほどです。しかし、甲子園に行けば200人くらいゴロゴロいる。彼らが全員サッカーをやれば、フィジカルの基本的な問題はクリアーできます。
■日本のフィジカルトレーニングの問題点
記事全文
https://victorysportsnews.com/articles/4339/original
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498921220
- 1 名前:Marine look ★@\(^o^)/:2017/07/01(土) 15:51:59.44 ID:CAP_USER9.net
6/30(金) 19:20配信
theWORLD(ザ・ワールド)
本田圭佑は“史上最悪“レベルの10番か!? ミランで成功できなかった日本のエースに厳しい指摘
10番にふさわしくなかった選手に選ばれる
サッカーにおいて10番は特別な意味を持つ番号だ。チームによってエースナンバーは異なるが、10番を背負う選手には必然的に注目が集まる。過去に複数の名選手がつけてきたことも関係しているのだろう。
ミランの”新10番候補”は最低10ゴールは決められる!
しかし、10番を切るにふさわしくなかった選手もいる。今回英メディア『90min』は「10番を背負った最悪の選手」と題し、10番が似合わなかった選手を特集している。その中の1人として日本代表MF本田圭佑の名前が挙げられている。
本田はミランで10番を背負ってきたが、残念ながらチームのスターにはなれなかった。ミランではこれまでクラレンス・セードルフ、ジャンニ・リベラ、ルート・フリットなど世界を代表する名手が10番をつけており、クラブにとっては特別な番号だ。攻撃を引っ張るエースとしての働きが期待されていたが、本田はどちらかというと守備面での献身性で目立つ機会が多かった。
さらに2016-17シーズンは出場機会が大幅に減ってしまい、今夏に退団することが決まっている。ミランのチーム状況も決して良いものではなかったが、10番・本田は違いを生み出せなかったと捉えられているようだ。
他には10番が似合わなかった選手として元レアル・マドリードのラサナ・ディアラや、アーセナルDFウィリアム・ギャラスといった守備的な選手から、期待に応えられなかったチェルシーの10番ヨッシ・ベナユン、スペイン代表で10番を背負った経験のあるホセ・アントニオ・レジェス、フランス代表のシドニー・ゴブらが選ばれている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170630-00010017-theworld-socc
引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1498891919