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本田圭佑「代表に必要ないとか厳しい声ありがとう」「良い感じで舞台は整ってる」

1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2017/09/07(木) 11:49:23.26 ID:CAP_USER9.net

9/7(木) 11:42配信
デイリースポーツ

 サッカー日本代表の本田圭佑(パチューカ)が7日、自身のSNSを更新した。

 W杯最終予選の最終戦となった5日のサウジアラビア戦では、右サイドで先発したが、
精彩を欠き、前半のみで交代。代表での不要論など厳しい意見が飛び交うが、
「サッカーファンの皆さん、メディアの皆さん、『もう代表に必要ない』とか
他にも厳しい声をありがとうございます」と、感謝のコメント。
「年明けてからの半年間が何よりも重要なのは何度も言ってるが、
良い感じで舞台は整ってると思ってます」と、来年の巻き返しに自信を滲ませつつ、再び「ありがとう。」で締めくくった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170907-00000048-dal-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504752563

<日本のサッカースタイル>目指すべきサッカーはカウンター主体のスタイルなのか?

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/09/07(木) 07:59:21.23 ID:CAP_USER9.net

【藤田俊哉の目】

サウジ戦ではこれまで以上に大胆な選手起用にチャレンジしてほしかった。

https://amd.c.yimg.jp/amd/20170907-00029717-sdigestw-000-2-view.jpg


高温多湿のジッダで迎えた9月5日のロシア・ワールドカップのアジア最終予選最終戦のサウジアラビア戦。絶対に勝利が必要な状況で、したたかに戦ってきたサウジアラビアに対し、日本は見せ場を作ることなく0対1で落とした。
 
 キャプテンマークを巻いてスタメン復帰した本田は右サイドで起点を作ってゲームをコントロールしたかったはずだが、プランどおりには進まず、前半でピッチを後にした。本田の低調なパフォーマンスは、この日の日本の苦しい戦いぶりを象徴しているようでもあった。GK川島のビックセーブだけが印象に残ってしまったというのが本音だ。
 
 タフなゲームになることは戦前から予想できていた。この試合の6時間前に、オーストラリアがタイに2対1で勝利し、サウジアラビアがワールドカップ出場権を手にするためには勝利が絶対に必要となった。彼らのモチベーションは高く、さらに高温多湿という劣悪な気候に加え、満員のスタジアムという完全アウェーのシチュエーション。これぞ最終予選という雰囲気のなかで、日本は最終戦に挑むことになったわけだ。
 
 そんななか、僕が注目していたのは、サウジアラビア戦をどんな位置付けで挑むのか、ということだ。
 
 ロシア行きのミッションは前節のオーストラリア戦でクリアしていた。「消化試合」のサウジアラビア戦で、とにかく結果を求めるのか、若手の成長の場とするのか。ハリルホジッチ監督が、この一戦でどんな戦略を立てて勝利を目指すのか、興味深く見ていた。
 
 今までどおり「コンディション」を優先した采配を見せるならば、本田のスタメン起用は難しかっただろう。柴崎だけでなく、クラブで結果を残している小林、杉本らに親善試合とは違う状況でプレー機会を与え、今後のオプションを増やすチャンスでもあった。
 
 大胆な選手起用はハリルホジッチ監督の良さでもあり、前節の勝利でその評価を上げてきた。世代交代を進めていくことで進化を遂げてきたチームだからこそ、サウジアラビア戦では、これまで以上にチャレンジしてほしかった。

つづく

9/7(木) 6:45配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170907-00029717-sdigestw-socc

2 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/09/07(木) 07:59:31.50 ID:CAP_USER9.net

もっとも、すでに最大のミッションをクリアしていた日本と、この一戦にすべてをかけて挑んできたサウジアラビア。両者の差は明らかだったし、頭で理解していたとしても、同じ集中力で戦うことなんて、なかなかできるものではないことは想像できる。だからこそチームに新たなモチベーションを与える必要があった。失うものがない立場だったからこそ、なおさらである。
 
 いずれにしても、オーストラリア戦の印象があまりにも良かっただけに、今回は対照的なゲームとなってしまった。これまで選手起用のローテーションはすべてうまくいっていたと思われていたが、この日のサウジアラビアには、守ってカウンターという戦術も通用しなかった。チームとしてもシビアに受け止めなければならない結果となったと言わざるを得ない。
 
 あえてポジティブな要素を挙げるとしたら、タフなゲームを通して今後の日本の課題が見えたことだろうか。
 
 繰り返しになるが、ディフェンシブに戦ってカウンターで得点を奪いにいくスタイルは、ボール回しがうまくないオーストラリアにはハマっていたが、テンポが違い、さらにボール回しがうまいサウジアラビア相手には通用しなかった。どういうサッカーを本大会でするのがベストなのか? 今後どんなサッカーを日本は目指すべきなのか? そんな課題を突きつけられた試合になった。
 
 あくまでもボールをつなぎ攻撃を仕掛けるスタイルで行くのか。それとも、カウンター主体のサッカーで短期決戦での結果を追い求めていくのか。カウンターサッカーは時として効果的だが、果たして、それは日本サッカーが目指すべきスタイルであるのか。そんなことを自問自答するキッカケにもなったわけだけれど、ワールドカップだけのことに限らず、今後の日本のサッカースタイルを確立する意味でも、積極的に議論し決定していく必要はあるだろう。
 
 本大会に向けて準備期間は残り9か月。ワールドカップでは今回のサウジアラビア戦以上にもっとタフなゲームが待っている。10月、11月には親善試合があるし、12月には東アジア選手権が控えている。今後のテストマッチを通して選手たちがスケールアップし、大きなチャンスを掴んでくれる選手がひとりでも多く現われることを楽しみにしている。


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504738761

暫定2位浮上のオーストラリア…「日本の好意に祈る」「日本に声援を送る」と応援ムード高まる

1 名前:プエルトリコ ★@\(^o^)/:2017/09/05(火) 21:41:42.78 ID:CAP_USER9.net

5日に行われたロシアW杯アジア最終予選最終節で、タイ代表を2-1で下したオーストラリア代表は、グループBの暫定2位に踊り出た。しかし、W杯出場権を得るには勝ち点3差のサウジアラビア代表が引き分け以下に終わる必要があり、対戦相手の日本に対する応援ムードが高まっているようだ。

 タイ戦を終えたオーストラリアは勝ち点19、得失点差6で暫定2位。日本戦を控えるサウジは勝ち点16、得失点差5となっているため、オーストラリアが2位以内を保つには、サウジが引き分け以下に終わる必要がある。

 オーストラリア版『フォー・フォー・トゥー』は「日本の好意に祈る」という見出しで、同国の勝利を報道。シュート39本、ボール支配率74%を保ちながら、得失点差を稼ぐことができなかったことを悔やみつつ、「W杯に自動で進むためには、サウジアラビアが日本に勝てないことに懸かっている」と述べている。

 また、『ヘラルド・サン』は母国の進出条件を列挙したうえで、「われわれは日本に声援を送る必要がある」とコメント。『ABC』記者のスティーブ・ホルバット氏は自身のツイッターに「日本が正しい結果を残すことを待ち、祈っている」と投稿した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-01643765-gekisaka-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504615302

オーストラリア、タイを2-1で下す 日本がサウジに○か△で2位突破、●でプレーオフへ

1 名前:動物園φ ★@\(^o^)/:2017/09/05(火) 20:52:07.38 ID:CAP_USER9.net

W杯アジア最終予選B組

オーストラリア 2-1 タイ

1-0 69分 ユリッチ
1-1 82分 ポックラウ・アナン
2-1 86分 レッキー

http://www.livescore.com/worldcup/match/?match=1-2223847

順位表
http://www.livescore.com/worldcup/afc-qualification-3-round-group-b/


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504612327

本田圭佑の守備がチームを壊す。“自分勝手”なポジショニングで全体に大きなズレ

1 名前:砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2017/09/06(水) 06:38:49.33 ID:CAP_USER9.net

日本代表は現地時間5日、ロシアW杯アジア最終予選グループBのラストゲームでサウジアラビア代表と対戦し0-1で敗れた。

先月31日のオーストラリア戦で先発から外れていた本田圭佑は、サウジアラビア戦に右ウィングでスタメン出場。しかし、前半45分間のみのプレーで浅野拓磨と交代した。

ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は試合後の記者会見で「本田がトップコンディションでないことはわかっていた。
ゲーム勘が欠けていたこともわかっていたので、45分限定で使った。
リズムの面でトップレベルにない」と、キャプテンマークを託した“背番号4”の起用法について説明した。

確かに本田のプレーそのものは精彩を欠いていた。
持ち味であるパス精度や巧みなボールキープは鳴りを潜め、ピッチ上での存在感は希薄だった。

一方、守備面ではある意味で大きな存在感を発揮していた。
本田は守備時のポジショニングが悪く、自分で守らなければならないエリアを放棄してチームから逸脱して動いてしまう。
対面している選手が高い位置を取ろうとすると、マークを他の選手に受け渡すことなく最終ライン付近までついていってしまった。

すると本田が埋めるはずだったエリアで、相手選手に完全フリーでのプレーを許してしまう。そこをカバーするのは右インサイドハーフとしてプレーした柴崎岳だった。
そこからズレが少しずつチーム全体に波及し、本来マークできるはずの選手につききれず、中盤でのプレッシャーが甘くなって大きなピンチを招いたこともあった。

オーストラリア戦で左ウィングで先発した乾貴士は、
複数の相手を同時に牽制する絶妙なポジショニングと的確なタイミングで適切な相手に猛プレッシャーをかけて守備に大きく貢献した。
本田はそもそもスピードやアジリティを武器とするタイプではないが、それ以上に守備において必要なスキルに欠ける。

サウジアラビア戦はスタメン奪回を目指していたところに与えられた千載一遇のチャンスだった。
しかし、ハリルホジッチ監督がオーストラリア戦のような戦い方をベースにチームを作っていくとすれば、ピッチ上に本田の居場所はなくなってしまうかもしれない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170906-00230099-footballc-socc
9/6(水) 5:34配信


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504647529

<なぜ日本に勝てた?> サウジのファン・マルバイク監督が明かした「用意周到なプラン」「日本はかなりタフな相手だった」

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/09/06(水) 21:46:52.54 ID:CAP_USER9.net

日本戦の采配は見事だった。
 
 サウジアラビア代表を12年ぶりのワールドカップ出場に導いた、ベルト・ファン・マルバイク監督。後半から投入したファハド・アルムワッラドが流れを変え、決勝点まで奪ってみせた。65歳の戦術家はこう振り返る。
 
「日本は予想していた通り、かなりタフな相手だった。前半は多くのチャンスを作られ、劣勢を強いられ、勝利にどんどん近づいていた。だがハーフタイムを挟んで、我々は勝負に出たんだ。試合前から決めていたことで、溜めていたエネルギーを放出し、スピードと機動力でかき回そうと。効果はすぐ出たよ。ファハドは大仕事をしてくれたね」
 
 ムハンマド皇太子や王国の重鎮たちも入り乱れたロッカールームでの騒ぎようには、さすがに圧倒されたようだ。
 
「選手たちは完全にクレイジーだったね(笑)。どれだけたくさんの人間がこの瞬間を待ち望んできたのかがよく分かる。得難い経験をさせてもらったよ」
 
 ワールドカップ終了までの契約延長が自動的に決まった。オランダ人指揮官が見据えるのは、ロシアでの躍進だ。
 
「当分はこの余韻に浸ってもいいだろう。だが、いまのままではワールドカップでの良い結果は望めない。まずはこの2試合で見つかった課題を一つひとつ改善し、チーム力を高めていきたいと思う。なんとかこの世代(チーム)に、良き成功体験をしてもらいたいからね」

9/6(水) 18:29配信  サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170906-00029707-sdigestw-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170906-00029707-sdigestw-000-7-view.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504702012

本田圭佑が「かつての中村俊輔のよう」 7年前の世代交代「自らも繰り返すのか」

1 名前:りこぴん ★@\(^o^)/:2017/09/06(水) 19:53:20.42 ID:CAP_USER9.net

サッカー日本代表FW本田圭佑(31)のパフォーマンスに厳しい声が飛び交った。ロシアW杯アジア最終予選のサウジアラビア戦。先発したが精細を欠き、前半終了とともにベンチに退いた。

 7年前、南アフリカW杯を控えながら低迷していた代表の中で、当時絶対的な司令塔だった中村俊輔を追い落とし、救世主となった本田。今度はその本田が「かつての中村俊輔のよう」といった声がインターネット上にあふれており、世代交代の波が押し寄せている。

■前園真聖「今の本田のサイドでのプレーは相手にとっては怖くないだろう」

 2017年9月6日未明(日本時間)のサウジ戦はW杯予選の最終戦。2-0で勝利した8月31日のオーストラリア戦では出番がなかった本田だが、右ウィングで先発出場した。

 だが、フィジカルの強さを生かした前線でのボールキープや、高精度のパスといった持ち味は発揮できなかった。MF柴崎岳ら味方との連携でもズレが目立ち、右サイドバックの酒井宏樹とのコンビも機能しなかった。試合中からツイッター上では「1人だけ遅い」「重くて遅いのが目立ってしまった」「スピードについていけてないな...」と厳しい声が目立った。

 前半43分には、最終ラインまで下がったMF山口蛍に対し、内側に絞って引きながら縦パスを受けた本田だが、トラップで凡ミス。自陣内でボールを奪われてショートカウンターになり、あわや失点のシーンにつながった。本田はハーフタイムでFW浅野拓磨と交代した。

 元日本代表の前園真聖氏はツイッターで、「本田が前半で交代。サイドのポジションがDFの裏に飛び出す動き、ドリブルで仕掛ける役割が代表で必要ならば、今の本田のサイドでのプレーは相手にとっては怖くないだろう」と、パフォーマンスの低調ぶりを指摘した。

 本田の現状を見て多くの人が思い出したのは、7年前のことだったようだ。南アフリカW杯直前の2010年、司令塔として君臨していた中村俊輔だったが、相次ぐケガやコンディショニングの影響で精細を欠き、岡田武史監督(当時)は「俊輔外し」の大ナタを振るった。そして代わって定着したのが当時23歳の本田だった。本田はセンターFWとして南アW杯で鮮烈の2ゴールをあげ、明確な「世代交代」を起こした。

「本田は南アの時の俊輔みたいな立場になってしまったなあ」

 南アW杯開幕時点の中村は31歳で、今の本田も31歳。サウジ戦後、ツイッター上では

  「本田は南アの時の俊輔みたいな立場になってしまったなあ」
  「怪我で劣化の一途をたどった南アフリカ直前の中村俊輔を思い出した。本田好きだったんで悲しい。ここまでかな」
  「決定的に解ったのは本田はハリルのサッカーにはマッチしないと言う事。かつて岡田監督が中村俊輔を外したように。今回は本田が中村俊輔の立場になる番だろう」
  「俊輔のラスト(南ア)W杯の再現になっぞ!世代交代、自らも繰り返すのか」
  「本田さんは、かつての中村俊輔のようになるか」

といった声が続々とあがった。

 一方、本田はケガのため所属するパチューカ(メキシコ)でのデビュー戦が8月下旬までずれ込んでおり、調整の時間は不十分だった。ハリルホジッチ監督も「本田は今トップコンディションではない。ゲーム感を取り戻してほしい」とし、もともと「45分の前提で使った」としている。また、サウジ戦は0-1で敗れたが、失点は本田が退いた後半18分。前線でタメをつくれる本田の能力を依然評価する向きもあり、

  「このタイミング(編注:後半20分あたり)で本田投入したかったなー。ポゼッション出来る時に」
  「本田外して攻撃は活性化したと見るか、逆に失点したと見るかは検討の余地ありだわ」
  「今日は本田入れるなら、やっぱり柴崎のところだったな」

と、起用方法への言及もあった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000010-jct-ent


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504695200

サッカー日本代表、10月6日にNZ戦 国際親善試合

1 名前:プエルトリコ ★@\(^o^)/:2017/09/06(水) 18:23:28.72 ID:CAP_USER9.net

日本サッカー協会は6日、日本代表が国際親善試合のキリン・チャレンジカップで10月6日に愛知・豊田スタジアムでニュージーランド代表と対戦すると発表した。開始は午後7時20分の予定。

 ニュージーランドはワールドカップ(W杯)オセアニア予選を制し、11月に南米予選5位との大陸間プレーオフに臨む。

 日本は10月10日に横浜・日産スタジアムでハイチ代表と対戦する。

https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK30446_W7A900C1000000/


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504689808

<セルジオ越後>「45分しか使わないという本田(圭佑)をなぜ呼んで、しかも使った?」

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/09/06(水) 15:03:24.42 ID:CAP_USER9.net

2018 FIFAワールドカップ ロシア アジア最終予選が5日に行われ、日本代表はサウジアラビア代表に1-0で敗れた。

 試合後、『サッカーキング』ではサッカー解説者のセルジオ越後に話を聞き、試合と今回の予選を振り返ってもらった。

「相手は勝利が必要だったとはいえ、日本はW杯が決まっているのに、あそこまでディフェンシブでよかったのか。前半から何かをチャレンジすることもできなかった。カウンターを狙うだけなら、先行されると厳しくなる。そうなったら決まって吉田(麻也)を上げてのパワープレーしかない。得点した相手の19番(アルムワッラド)は、後半に出て、かき回して結果を残すというのが一つのパターンだったが、そういった第2案のようなものが無いね。予選を通して、日本は日替わりヒーローに助けられたが、それは場当たり的でもあるということだよ」

「45分しか使わないという本田(圭佑)をなぜ呼んで、しかも使った? 香川(真司)は結局起用できずにドイツへ戻った。何のためにスタッフが欧州やメキシコに行って、状態を確認しているというのか。ハリルホジッチは日本の世論をよく知っているから、誰を呼んだら喜んでもらえるのか、わかっているから呼んでいるのではと思ってしまうね」

「今日の本田を見て、メディアは『ひどい45分間だった』と批判するべきだ。それでもベンチに下がった本田を度々映したりする。ちゃんと良ければ褒め、悪ければ批判するということをメディアができないことが問題だ」

「10月に日本で2試合行われるが、きっと満員になるだろうね。なぜなら、それはみんな“アイドル”を見に行くから。お金を払って、素晴らしいプレー、いい試合を見に行くということではない。他の国だったら、ハイチと試合をしたって、お客さんは埋まらないよ。そうなるべくして、今があるということを改めて全員が感じないといけない。それではサッカーが強くなり、文化になるということにはならない」

「4年間のスケジュールにも疑問がある。マニュアル化されてしまっていることが心配だ。前回のブラジルW杯は“失敗”と言える結果だったのに、強化スケジュールは同じで進めている。監督が変わったというだけだ。失敗したものをマニュアル化してはいけない。あとは、W杯が決まってから本大会までの9カ月間をどう強化するか、という話に毎回なるが、それまでの3年間の積み重ねは無かったの? ぶつ切りで毎大会を考えてはダメだということだ」

「『予選を通じて貢献した』という選手は吉田くらいだ。原口(元気)も最初はよかったが失速した。久保(裕也)もしかりだ。長谷部(誠)もケガでいない時期があったしね。吉田は『まずクラブで高いパフォーマンスをすること』と言っていたが、選手よりも監督が先頭に立って言って、それを選考で示さなければいけない。選手たちはクラブに戻って、良いパフォーマンスを見せて、活躍をしてほしい。あとは12月の組み合わせ抽選で大部分が決まるから、そこを楽しみにしておこうよ」

9/6(水) 8:56配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00638533-soccerk-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504677804

<日本代表>キリン杯でニュージーランドとハイチ代表と対戦決定!

1 名前:Egg ★@\(^o^)/:2017/09/06(水) 15:48:13.88 ID:CAP_USER9.net

日本サッカー協会(JFA)は6日、10月に行われるキリンチャレンジカップの対戦相手がニュージーランド代表に決定したことを発表した。


 10月はキリンチャレンジカップ2試合が組まれており、6日は豊田スタジアムでニュージーランドと、10日は日産スタジアムでハイチ代表と対戦する。

 日本対ニュージーランドの通算対戦成績は2勝0分け2敗とイーブン。前回対戦は2014年3月5日、国立競技場で対戦し、4-2で日本が勝利している。

9/6(水) 15:25配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00638745-soccerk-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1504680493
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