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<J1復帰の名古屋>更なる実力者獲りへ! 現地で豪州代表GK加入合意報道

1 名前:Egg ★:2018/01/06(土) 22:08:14.54 ID:CAP_USER9.net

来季からJ1リーグを戦う名古屋グランパスが、
スペイン1部のレバンテに所属するオーストラリア代表GKミッチェル・ランゲラクの獲得を狙っているようだ。
スペインラジオ『Cadena Ser』が伝えた。

同メディアによると、名古屋はランゲラクの獲得に向け130万ユーロ(約1億8000万円)のオファーをレバンテ側に提示しており、
これは「拒否することのできない」額であるという。残るは、選手自身がそれを受けるかどうかという段階に入っているようだ。

ランゲラクは2010年にドルトムントに加入すると、2015年からは同じドイツのシュツットガルトで2年間プレー。
今夏にはスペインのレバンテに移籍するも、国王杯ベスト32でのジローナ戦以外でプレーの時間を与えられていない。

名古屋は、先日元ブラジル代表のFWジョーを1100万ユーロ(約14億円)で獲得するなど積極的な補強を敢行している。
この流れでオーストラリア代表GKを獲得することはできるのだろうか。

1/6(土) 21:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180106-00250096-footballc-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180106-00250096-footballc-000-view.jpg


J1復帰の名古屋、更なる実力者獲りへ! 現地で豪州代表GK加入合意報道
http://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=300132&page=1

【サッカー】<名古屋のジョー>日本行きの理由明かす!「家族」と「クラブ」を思って決断「日本は先進国だ」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515221815/


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515244094

<南野拓実>ギリシャ行きの可能性が浮上?オリンピアコス就任のガルシア新監督が再会を希望か

1 名前:Egg ★:2018/01/09(火) 11:54:39.39 ID:CAP_USER9.net

レッドブル・ザルツブルクに所属するFW南野拓実が、ギリシャ王者オリンピアコスに移籍する可能性が浮上している。現地メディアの『コントラ』が報じた。

2015年1月にザルツブルクに加入した南野だが、現行契約は今シーズン終了まで。クラブ側は1年間の契約延長オプションを保持するが、まだそれを行使していない。現状、クラブが移籍金を得られるのは今冬の市場のみとなっている。

そして、ここに来てギリシャのビッグクラブから熱視線が向けられたようだ。今月5日にオリンピアコスで指揮を執ることになった元ザルツブルク指揮官のオスカー・ガルシア新監督がクラブに対して、攻撃陣の補強として獲得を希望する選手の名を数人伝えたという。

報道によれば、そのターゲットリストにはFWクリスティアン・テージョ(ベティス)やジョナタン・ソリアーノ(北京国安)、そして南野の名も含まれているとのこと。すでにガルシア新監督の到着後にエヴァートンからFWケヴィン・ミララスをレンタルで加えたオリンピアコスだが、南野の獲得にも動き出すのか注目されるところだ。

なおオリンピアコスは現在7連覇中と国内リーグを圧倒し、現在も首位を走る強豪。また最近5シーズンではUEFAチャンピオンズリーグ本選には4回の出場を果たしている。

1/9(火) 11:34配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180109-00010000-goal-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515466479

≪日本代表≫ W杯メンバー選考最終試験・・・3月欧州遠征でルーマニア&アルジェリア戦

1 名前:豆次郎 ★:2018/01/07(日) 05:46:54.92 ID:CAP_USER9.net

1/7(日) 5:04配信
 3月のサッカー国際マッチウィーク(17~29日)で、FIFAランク57位の日本代表の対戦相手に同41位ルーマニア、同58位アルジェリア代表が浮上していることが6日、分かった。同期間に行われる2試合はロシアW杯メンバー発表前、最後の強化試合で、日本サッカー協会は欧州での開催を目指している。アルジェリアはW杯1次リーグで同組のセネガル、ルーマニアは同組のポーランドを想定。ブラジルW杯でバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が率い、16強に進出した“古巣”アルジェリアを相手に、メンバー選考を進める。

 ロシアW杯メンバー入りへ向けた「最終試験」の相手としてルーマニア、アルジェリア代表が浮上した。日本サッカー協会はこれまでアルゼンチンなど強国とのマッチメイクを目指してきたが、実現に至らず。協会関係者によると、2か国との対戦実現を目指しているが、W杯1次リーグを勝ち抜く人材を見つけ、選手選考を進める相手としては格好だ。

 アルジェリアはハリル監督がブラジルW杯で率い、16強に進出した国。当時から多少選手は入れ替わったが、英プレミアのレスターで活躍するFWスリマニ、マレズらは健在。ロシアW杯1次リーグで同組に入ったセネガルの仮想敵国としては十分な相手だ。ハリル監督にとっては、アルジェリア、日本両国の特徴を把握した上で、アフリカ勢に通用する、しない選手の見極めを行えるというメリットもある。

 一方のルーマニアは、W杯同組のポーランドと似た特徴を持つ。スペイン1部デポルティボに所属するGKパンティリモン、イタリア1部首位のナポリに所属するDFキリケシュら、守備陣に実力者がそろう。ただ、W杯欧州予選E組でポーランドに2連敗。仮想敵国としては地力が落ちるだけにしっかり勝ちきった上で、ポーランド戦に向けた戦い方のヒントをいかに得るかが鍵になる。

 タイトルを逃した東アジアE―1選手権(昨年12月)では、有効策を出せず韓国に歴史的大敗(1●4)を喫したハリル監督が仮想敵国を相手にどんな戦い方、対策を打つか。指揮官の手腕も問われる試合になる。また、当落線上にいるFW本田圭佑(31)=パチューカ=、MF香川真司(28)=ドルトムント=らが招集され、存在感を発揮し、W杯切符をつかめるかも注目だ。

 2試合とも欧州で開催する方向で調整され、日付は未定ながら順調に交渉が進めばルーマニア、アルジェリアの順番で対戦することになりそうだ。

 ◆ハリルホジッチ監督とアルジェリア 2011年5月にDザグレブ(クロアチア)を契約の問題で退団し、同年6月にアルジェリア代表監督に就任。ブラジルW杯アフリカ最終予選ブルキナファソ戦では第1戦の敵地で2―3と敗れるも、ホームの第2戦で1―0で勝ち、2戦合計3―3、アウェーゴールの差で本大会出場を決めた。本大会では1次リーグH組で1勝1分け1敗の勝ち点4で、ベルギーに次ぎ2位で決勝トーナメント(T)に進出。1回戦では優勝したドイツと延長戦にもつれ込む死闘を演じ、1―2で敗れた。決勝Tで90分でドイツと引き分けだったのはアルゼンチンと2か国だった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180106-00000422-sph-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515271614

<全国高校女子選手権大会>藤枝順心が女王の座を奪還! 作陽を下して2大会ぶり3度目の優勝

1 名前:Egg ★:2018/01/07(日) 16:06:31.14 ID:CAP_USER9.net

第26回全国高等学校女子サッカー選手権大会の決勝が7日に行われ、作陽高校(岡山)と藤枝順心高校(静岡)が対戦した。

 初優勝を目指す作陽と、2大会ぶり3度目の優勝を狙う藤枝順心の激突となった決勝。立ち上がりの10分間は藤枝順心が主導権を握ったが、先にチャンスを作ったのは作陽だった。山田優衣が11分と13分にペナルティエリア外左から立て続けに惜しいシュートを放つと、23分には右サイドでFKを獲得。蓮輪真琴が蹴り込んだクロスに牛久保鈴子が完璧なタイミングで合わせたが、ヘディングシュートはGKの正面を突いた。

 その後は一進一退の攻防となったが、互いに集中したディフェンスで相手にチャンスを作らせないまま時間が進む。

 試合が動いたのは40分だった。藤枝順心が奪ったボールを素早く攻撃につなげ、今田紗良が右サイドからゴール前へスルーパスを通す。これを受けた青木なつみがワントラップから左足で流し込み、藤枝順心が先制に成功した。

 リードを得た藤枝順心は45分、大村琴美がハーフウェイライン付近からゴール前へ鋭いボールを蹴り込むと、このボールがフリーになっていた並木千夏に渡る。胸でコントロールした並木がGKとの一対一を制して、貴重な追加点となった。

 後半は藤枝順心がうまくボールをつなぎながら時間を使い、作陽に決定機を作らせない。終盤には作陽がサイドからのクロスやCKでゴールを狙ったが、今大会無失点の藤枝順心を崩すことはできず、試合はこのままタイムアップ。2-0で勝利を収めた藤枝順心が2大会ぶり3度目の女王に輝いた。

【スコア】
作陽高校 0-2 藤枝順心高校

【得点者】
0-1 40分 青木なつみ(藤枝順心)
0-2 45分 並木千夏(藤枝順心)

1/7(日) 16:02配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-00697915-soccerk-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180107-00697915-soccerk-000-view.jpg


TBS
http://www.tbs.co.jp/joshisoccer/


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515308791

<流通経済大柏の本田裕一郎監督>過密日程問題に言及!「運営最優先ではなく選手最優先で考えてほしい」

1 名前:Egg ★:2018/01/08(月) 22:00:21.91 ID:CAP_USER9.net

第96回全国高校サッカー選手権大会で準優勝となった流通経済大柏の本田裕一郎監督が、今大会で導入された交代枠5名制について会見で言及した。

 本田監督は「前よりは数段いいけど……」と前置きしつつ、「そろそろこの大会を検証して、これが育成につながるのかどうか。18歳以下の育成をどうするのかを考えなければいけない」と問題提起。

各年代別の国際大会で優勝を飾ったイングランド代表を引き合いに出し、日本の育成を見直すべきだと語った。

「イングランドが優勝できたのは、いい選手を見つける方法を見つけたこと。そして、指導者の研修を増やしたこと。Jリーグは今年で25年。いろいろ検証していく時期じゃないかなと思います」

 今大会は12月30日に開幕し、決勝戦は1月8日に実施。2回戦と3回戦、準々決勝と準決勝は休みなしで試合が行なわれた。

「高体連は“プレーヤーズファースト”を掲げているのだから、運営最優先ではなく選手最優先で考えてほしい。人間の体は24時間開かないと回復しない。皆さんご存知なのに、連戦連戦になっている。そういうのは私たちの時代で終わりにしないといけない。96回の歴史で何を学んだか、何が進化したのかを検証しないといけない」とコメントした。

1/8(月) 17:50配信 サッカーキング
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00698560-soccerk-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180108-00698560-soccerk-000-3-view.jpg


【サッカー】<高校サッカーの名将>選手権日程の改革案提案!「W杯のようにリーグ戦を絶対にやらせてあげたい」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515152451/

【サッカー】<世界に類のない過密日程の高校サッカー>10日間で6試合…改善策はないのか?指導者「こんな大会、世界にないですから」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515245106/


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515416421

インテル長友 高校サッカー日程に問題提起「選手ファーストで」

1 名前:あちゃこ ★:2018/01/09(火) 01:17:16.18 ID:CAP_USER9.net

インテル・ミラノ(イタリア)の日本代表DF長友佑都(31)が、
全国高校高校サッカー選手権大会の日程について改善を訴えた。

 8日の決勝で前橋育英(群馬)が流通経大柏(千葉)に1―0で競り勝ち、
初優勝を果たした。同日に自身のツイッターを更新。
「高校サッカーの感動の裏で、決勝に上がった2校の日程見て驚いた。
1週間で5試合。。いろいろな事情はあるんだろうけど、もう少し選手ファーストで
考えてほしいな。選手が潰れてからでは遅いよ。」とツイート。
未来ある若い選手達の健康、体調を守るために、厳しい日程について
問題提起を行った形だ。

スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00000142-spnannex-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515428236

<日本代表>本田、香川、岡崎が代表復帰する可能性は? 「ビッグ3」の現状から見えるもの

1 名前:Egg ★:2018/01/08(月) 17:52:41.88 ID:CAP_USER9.net

俗に日本代表の“ビッグ3”とも呼ばれる本田圭佑、香川真司、岡崎慎司の3人が昨年11月の欧州遠征メンバーから外れ、大きな話題になった。
ヴァイッド・ハリルホジッチ監督は全体のバランスを考えながら、コンディションさえ良ければ代表に戻すことを示唆するが、本大会まで残り半年。

メンバー発表までには再び欧州遠征が予定される3月の一度しか招集の機会がない状況で、彼らは復帰を果たせるだろうか。
昨夏からの所属クラブでのパフォーマンスから考察していきたい。

■本田圭佑 メキシコで本来の姿を取り戻す。右サイド定着が代表に影響も

メキシコのパチューカに渡った当初は右ふくらはぎに違和感を抱え、前期リーグの開幕5試合を欠場。これがA代表での出場機会やその後の選考にも大きく響いた。
しかし、デビュー戦となった第6節のベラクルス戦で途中出場ながらいきなり“ゴラッソ”を決めると、複数のポジションで起用されて徐々に出場機会を増やし、セットプレーのキッカーもほぼ固定的に任されるようになった。

チームのチャンスメーカーとして振る舞うだけでなく、リーグ戦で3得点、カップ戦でも3得点という結果を残していることも大きい。メキシコのファンは目が肥えているが、何より結果を重視することで知られる。
その意味でも最初にインパクトを残せたことが成功への足がかりになったことは確かだ。

メキシコリーグは日本のサッカーファンにあまり馴染みがないため、レベルに対する疑問の声も少なくない。ただ、本田のプレーを見ていても、
1対1の厳しさ、少しでも遅れを取ればすぐディフェンスに対応されてしまうことを見ても、レベルは低くない。
昨シーズンまでパチューカに所属していたイルビング・ロサノがいきなりオランダの名門PSVアイントホーフェンで得点王争いトップの11得点を挙げていることからもイメージしやすいだろう。

そのメキシコリーグで本田が活躍できているのは、組織にフィットできている部分が大きいと見ている。ただし、欧州のトップリーグに比べて攻守の切り替え時に中盤のスペース、
特にボランチとセンターバックの間が少し空きやすい傾向があり、本田の突きどころになっている部分もある。

11月の欧州遠征に招集されなかったことはクラブのキャンプへの参加につながり、その期間にあったメキシコ杯準々決勝にも出場するなど、
パチューカでの地位を確立する意味ではメリットが大きかった。そこは代表スタッフも折り込んでいたかもしれない。
今冬のパチューカ残留を明言した本田。このまま主力として出場を続ければ、ケガがない限り当然コンディションは上がっていくはずだ。

現在は代表と同じ右ウィングが主戦場になっているが、代表で求められるテンポはポゼッションを主体としたパチューカと違うため、
そこをハリルホジッチ監督がどう判断して、浅野拓磨や久保裕也、E-1選手権(旧東アジア選手権)で台頭した伊東純也などとの“取捨”をしていくかが注目になる。
場合によってはインサイドハーフでの選出もあるかもしれない。

つづく

1/7(日) 16:00配信 AERA dot
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180107-00000003-sasahi-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180107-00000003-sasahi-000-view.jpg

2 名前:Egg ★:2018/01/08(月) 17:53:01.79 ID:CAP_USER9.net

■香川真司 12月の監督交代で好転し、スタイルも代表復帰に追い風

8月31日に行われた最終予選のオーストラリア戦で出場機会はなかったものの「自分のコンディションに関して監督も悩んだと思う」と起用法への理解を言葉にしていた香川だが、
強豪を相手に実力を示す格好の機会と捉えていた11月の欧州遠征で外されるという指揮官の判断には不本意な思いもあったかもしれない。それでも、フランスやベルギーまで足を運びスタンド観戦。代表への強い思いを示した。

ドルトムント(ドイツ)では今季就任したペーター・ボス監督のもとで途中出場と途中交代を繰り返したものの、リーグ戦では今季初ゴールを挙げた第5節以降で出場がなかったのは2試合のみ。
第7節のアウクスブルク戦は華麗なループシュートのゴールで話題をさらった。12月10日にボスが解任され、ペーター・シュテーガー監督が就任してからは1-2で敗れたバイエルン・ミュンヘンとのドイツ杯3回戦も含め、全ての公式戦にフル出場している。

昨季は台頭する若手に合わせてバランスを取るプレーが多かったが、今季は監督交代を経験しながらも、組み立てからタイミング良くゴール前に入っていくプレーが目立っている。
12月12日のマインツ戦で試合終盤に決めたピエール・エメリク・ オバメヤンのアシストからのゴールは象徴的なシーンだ。さらに16日のホッフェンハイム戦ではドリブルでPKを獲得し、逆転ゴールのお膳立てで勝利に大きく貢献した。

基本システムは[4-3-3]でボス体制と大きな変更はないが、前線のスピードを武器に、より縦に速い攻撃で中盤とアタッカーが連動して崩す形を目指してお
出し手にも受け手にもなれる香川が重宝される素地がある。その点は代表とも共通するものがある。終盤に運動量が少し落ちる傾向は見られるが、フル出場の試合が長くなれば改善されるはず。

このまま良い状態をキープすれば、攻撃的MFのポジションは選手層が比較的厚いものの、3月の欧州遠征で代表復帰する可能性は高まるだろう。


■岡崎慎司 安定しない出場時間で6得点。代表も起用法がカギに

ここまでの実績や経験を考えれば、日本代表で最も頼りになるストライカーであることは間違いない。本田と香川の選外は当時のコンディションによるものが大きいが、
岡崎はレスターで限られた出場時間ながらも結果を残していただけに、より起用法の部分でハリルホジッチ監督に悩みがあるのかもしれない。

プレミアリーグの開幕戦で強豪アーセナルを相手に初ゴールを挙げると、第2節のブライトン戦でもゴールを決めるなど気を吐いた。
これまでにリーグ戦で6得点を挙げているが、スタメンは11試合、フル出場は元旦のハダーズフィールド戦も含めて2試合しかない。
10月下旬にクレイグ・シェークスピア前監督に代わってクロード・ピュエル監督が就任して以降、さらに出場機会が安定しない傾向が強まっている。

高い位置からの守備、前線での精力的な動き出しなどゴール以外の貢献を考えても、もっと出場機会があっても良さそうなものだが、
基本的には1トップに深さを出せるFWを置き、中盤を厚くしたい指揮官の意向と岡崎の特徴がスタメン起用に関しては噛み合わない部分があるのも事実だろう。それは奇しくも、日本代表のハリルホジッチ監督の志向にも通じるものがある。

日本代表では、タクティカルチョイスとして相手のDFを背負ってボールを受けられる大迫勇也が欠かせない存在となってお
オプションとして高さのある杉本健勇などが招集されている。ただ、国内組で戦ったE-1では前線でFWを縦に並べる変則型の2トップもテストしており、岡崎の代表復帰にはプラス材料になるかもしれない。

2トップの一角でフル出場した元旦のハダーズフィールド戦はカウンターでの抜け出しからゴールネットを揺らしたものの、
直前にファールがあったとしてノーゴールに。それでも岡崎の前線での躍動が攻撃を活性化させて3-0の勝利につながっており、ピュエル監督のプランに転機をもたらすかもしれない。

いずれにしてもハリルホジッチ監督が前線の形や機能性をどう考え、岡崎を組み込むイメージが強まるかどうかが代表復帰のポイントになる。
サイドでの起用も可能だが、メインはセンターFWかオプションで“縦の2トップ”のトップ下だろう。

中央のFWの枠は2、3枚。ライバルは戦術的な柱の大迫よりも、杉本やE-1で台頭した川又堅碁といったタイプの異なるFW、サイドとのマルチロールで候補になる小林悠や武藤嘉紀になりそうだが、
岡崎の経験や勝負強さは間違いなく頼りになるため、そこも加味して評価されるかどうか注目したい。(文・河治良幸)


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515401561

<16歳の久保建英(FC東京)>ドイツメディアが初の“市場価格”を設定! 約4083万円

1 名前:Egg ★:2018/01/08(月) 22:33:49.04 ID:CAP_USER9.net

2017年11月に16歳にしてプロ契約を結び、史上3番目の若さでJ1デビューを飾ったFC東京のFW久保建英は、サッカー界を賑わす注目トピックスの一つとなった。

新シーズンの活躍が期待されるなか、6日にドイツ移籍専門サイト「トランスファーマルクト」がJリーグ在籍選手の最新市場価格を発表。久保に初めて市場価格がつき、元日本代表のベテランDFらと評価額で肩を並べている。

 バルセロナ下部組織出身の久保は、17年5月のU-20ワールドカップに“飛び級”でメンバー選出され、10月のU-17ワールドカップにも出場。11月には16歳でFC東京とプロ契約を結び、J1リーグ第33節の敵地サンフレッチェ広島戦で16歳5カ月22日と史上3番目の若さでJ1デビューを果たした。

 目まぐるしい1年を過ごした久保のプロデビューを受け、独メディアが独自に算出する推定市場価格において、初めて“価格”が発表されている。その評価額は、16歳ながら30万ユーロ(4083万円)となった。

 久保と同額で並んだJリーガーは13人いる。そのなかで最も実績を残しているのが、元日本代表のヴィッセル神戸DF伊野波雅彦だろう。14年ブラジル・ワールドカップのメンバーに選出され、通算21試合に出場。昨季J1で15試合プレーした32歳のベテランだが、市場価格において久保は早くも同評価となった。

ベテラン勢のほか18歳FWも久保と同額に

 それ以外のメンバーでは、最年長が34歳の太田吉彰(磐田/MF)。30歳以上では、内村圭宏(札幌/FW)、早坂良太(札幌/MF)、藤田征也(湘南/MF)らが久保と同じ価格となっている。

 また、久保と同じ10代で30万ユーロとなったのは鳥栖の18歳FW田川亨介。17シーズンは高卒ルーキーながら12試合に先発し、4ゴールを叩き出して一気に評価を高めている。

 久保と同じ市場価格となった13人の選手は以下のとおり。

■18年推定市場価格で久保と同額の13選手

 久保建英(FC東京/FW/16歳) 
「30万ユーロ(4083万円)」

 太田吉彰(磐田/MF/34歳)
 内村圭宏(札幌/FW/33歳)
 伊野波雅彦(神戸/DF/32歳)
 早坂良太(札幌/MF/32歳)
 藤田征也(湘南/MF/30歳)
 下平 匠(横浜FM/DF/29歳)
 田代 真一(長崎/DF/29歳)
 村田和哉(清水/FW/29歳)
 大槻周平(神戸/FW/28歳)
 ユン・ソギョン(柏/DF/27歳)
 畑尾大翔(名古屋/DF/27歳)
 幸野志有人(長崎/MF/24歳)
 田川亨介(鳥栖/FW/18歳)

1/8(月) 12:40配信 ZONE
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180108-00010006-soccermzw-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180108-00010006-soccermzw-000-8-view.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515418429

<高校サッカーの歴代得点王>出世頭は誰? 独断と偏見で決定!皆さんの評価はいかがでしょうか?

1 名前:Egg ★:2018/01/08(月) 18:20:28.23 ID:CAP_USER9.net

今大会も多くの得点が生まれ、新しい得点王が誕生します。ところで高校選手権で得点王を取った選手たちは、多くがJリーグ入りを果たしていますが、
「出世頭」といえる選手は誰なのでしょうか? ビクトリーでは、独自の基準を設け勝手に「出世頭」を調べてみました。(VICTORY編集部)

◆出世の定義:海外移籍、A代表キャップ、W杯出場
単に出世と言ってもその基準は各個人異なります。そこで、あくまでこの記事における基準を次のように設定します。
 
「A代表に入ったか」
「海外移籍をしたか」
「W杯に出場したか」
 
以上3点です。なお、「代表候補」はカウントしません。候補合宿などで呼ばれたものの、出場機会を得ないままの選手は多くいます。もちろんそれだけでもスゴいことですが、この記事においてはカウントしないことにします。
 
また、対象とするのはJリーグ発足後からの高校選手権としました。サッカー日本代表のプレゼンスを一気に押し上げたのはJリーグであるため(Jリーグ発足の目的もそれです)、こうした基準を採用しました。

歴代得点王リスト(1993年度~2016年度)
まずは、歴代の高校選手権得点王を見ていきましょう。
 
1993年度 第72回 野見山秀樹(鹿児島実)
1994年度 第73回 森崎嘉之(市立船橋)
1995年度 第74回 吉原宏太(初芝橋本)
1996年度 第75回 北嶋秀朗・日下亮(いずれも市立船橋)
1997年度 第76回 金古聖司(東福岡)河村優(藤枝東)
1998年度 第77回 林丈統(滝川第二)
1999年度 第78回 石黒智久(富山第一)
2000年度 第79回 大久保嘉人(国見)
2001年度 第80回 柴崎晃誠(国見)片桐淳至(岐阜工)
2002年度 第81回 平山相太(国見)
2003年度 第82回 平山相太(国見)
2004年度 第83回 山下真太郎(鹿児島実)糠谷祐真(前橋商)福士徳文(盛岡商)
2005年度 第84回 迫田亮介(鹿児島実)
2006年度 第85回 小室俊之(作陽)
2007年度 第86回 大前元紀(流通経済大柏)
2008年度 第87回 大迫勇也(鹿児島城西)
2009年度 第88回 山本大貴(ルーテル学院)
2010年度 第89回 樋口寛規(滝川第二)
2011年度 第90回 浅野拓磨(四日市中央工)
2012年度 第91回 小屋松知哉・仙頭啓矢(いずれも京都橘)
2013年度 第92回 渡辺仁史朗(富山第一)長谷川覚之(神戸弘陵)
2014年度 第93回 大田賢生(星稜)高沢優也(流通経済大柏)田場ディエゴ・中村恒貴(いずれも日大藤沢)河野翔太(日章学園)君垣隆義(米子北)坂本和雅(聖和学園)
2015年度 第94回 村上光樹(帝京第三)
2016年度 第95回 鳴海彰人(青森山田)
 
1993年~2016年までに誕生した得点王は以上の36名。この中から、まず「A代表で出場を果たした選手」で絞り込むと次の通りになります。

つづく

1/8(月) 11:30配信 VICTORY
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00010000-victory-socc

2 名前:Egg ★:2018/01/08(月) 18:20:43.93 ID:CAP_USER9.net

A代表で出場した選手は6名

1995年度 吉原宏太(初芝橋本) 1試合
1996年度 北嶋秀朗(市立船橋) 3試合1得点
2000年度 大久保嘉人(国見) 60試合6得点
2002年度 平山相太(国見) 4試合3得点
2003年度 同上
2008年度 大迫勇也(鹿児島城西) 25試合7得点
2011年度 浅野拓磨(四日市中央工) 17試合3得点
 
この時点で、6名まで絞られました。36名中6名が多いのか少ないのかですが、日本代表という日本人サッカー選手の頂点に君臨するチームに約2割の選手を送り込んだ……
と考えれば、高校選手権得点王の価値はまだまだ大きいといえるでしょう。
 
ここに「海外移籍」という条件を加えると、こうなります。

A代表入りし、かつ海外移籍した選手は4名
2000年度 大久保嘉人(国見)
⇒マジョルカ、ヴォルフスブルク
 
2002年度・2003年度 平山相太(国見)
⇒ヘラクレス・アルメロ
 
2008年度 大迫勇也(鹿児島城西)
⇒1.F.Cケルン

2011年度 浅野拓磨(四日市中央工)
⇒シュツットガルト(アーセナル)
 
大久保嘉人、平山相太、大迫勇也、浅野拓磨の4選手に絞られました。
それにしても、16年前の大会得点王である大久保選手がいまだ現役バリバリなのはスゴいの一言です。そして、ここにさらにワールドカップというフィルターをかけると……。

海外移籍し、W杯出場を果たした選手は2名
2000年度 大久保嘉人(国見)
→2010南アW杯(4試合)、2014年ブラジルW杯(3試合)
 
2008年度 大迫勇也(鹿児島城西)
→2014年ブラジルワールドカップ(2試合)
 
大久保選手、大迫選手の2名に絞られました。ここで雌雄を決すべく、3要素以外にも様々な要素を考慮しましたが、
大久保選手は得点王はじめ多くの個人タイトルを獲得していますが海外ではそれほど目立った活躍はできていません。ただし、W杯の出場試合数は大迫選手を上回ります。
 
一方、大迫選手は大久保選手ほど個人タイトルを保持していませんし、W杯の出場試合数も大久保選手の後塵を拝します。
ですが、現在プレーするケルンでは主軸として80試合以上に出場しており、海外でのプレー経験では大久保選手をしのぐものがあります。
 
すでに「A代表」「海外移籍」「ワールドカップ出場」という基準をクリアしたトップレベルの両雄、甲乙つけがたい名手です。どちらが上と決めつけるのも野暮というものでしょう。
 
よって本稿の結論、出世頭は大久保嘉人・大迫勇也の両選手に決定しました! 
 
もちろん、今回の評価軸は一つの視点にすぎません。あくまで「A代表」「海外移籍」「ワールドカップ」で絞っただけのことであり、他の軸を採用すれば変わってくるでしょう。
 
皆さんの評価はいかがでしょうか? ぜひコメント欄でご意見をお聞かせください。

<了>

写真
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggTdYLYeGfTHSLRnLBsexn8Q---x900-y600-q90-exp3h-pril/amd/20180108-00010000-victory-000-view.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515403228

<上海申花>テベスとの契約解除を正式発表…年俸50億円での中国挑戦はわずか1年で終了

1 名前:Egg ★:2018/01/06(土) 22:52:45.96 ID:CAP_USER9.net

上海申花は、FWカルロス・テベスと契約解除したことを正式に発表した。

2016年に、上海申花と年俸およそ50億円の契約を結んだテベス。
しかし、中国スーパーリーグでは20試合4ゴールと不発に終わり、さらにクラブや中国に馴染めていないとの報道がされていた。
また、無断で母国アルゼンチンに帰国するなど、ファンからも批判の対象となっていた。

そして先日、古巣ボカ・ジュニアーズはテベスが練習に参加していることを公式ツイッターで発表。復帰は確実となっていた中、6日に上海申花が契約解除したことを正式に発表している。

上海申花は、「昨シーズンの貢献に、クラブは感謝しています。これからの活躍を祈っています」と、声明で感謝の意を述べている。
契約は2018年12月まで残していたテベスだが、世界最高給での中国挑戦はわずか1年で終りを迎えている。

1/6(土) 18:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180106-00000016-goal-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/im_siggviwwuSobh.plmNH5DlEzkw---x900-y599-q90-exp3h-pril/amd/20180106-00000016-goal-000-view.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1515246765
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