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人格者イニエスタも新生活でストレス!?

1 名前:豆次郎 ★:2018/07/25(水) 12:54:09.07 ID:CAP_USER9.net

7/25(水) 12:27配信
人格者イニエスタも新生活でストレス!?

アンドレス・イニエスタは24日、自身のSNSでスペインのテレビ局『Cuatro』を非難した。


同局のウェブページはバルセロナを離れ、ヴィッセル神戸に加入したイニエスタが日本でのデビュー戦で着用したスパイクにスペインの国旗のデザインが施されていた事を報じ、バルセロナではそのようなデザインの施されたスパイクを一度も着用していなかった事を強調した。

イニエスタは自身のSNSでその記事を共有し、皮肉たっぷりのメッセージを送った。
「日本にいても意味のない論争を探そうとしている」

さらにイニエスタはその文章の最後に皮肉を込めて拍手の絵文字を添えた。
イニエスタがヴィッセル神戸でのデビュー戦で着用したスパイクはロシアW杯で彼が着用したものと同じだったと思われる。

しかし、同局はイニエスタがバルサを離れた後すぐに国旗の入ったスパイクを着用した事に焦点を当て、政治的思想と結びつける事を望んだ。

(文:SPORT)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180725-00010007-sportes-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180725-00010007-sportes-000-1-view.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1532490849

<バイエルン>“カナダの怪物”17歳MFアルフォンソ・デイビスを「MLS史上最高額の移籍金」で獲得へ!

1 名前:Egg ★:2018/07/25(水) 12:59:33.38 ID:CAP_USER9.net

メジャーリーグサッカー(MLS)史上最高額の1300万ドル(約15億円)でバンクーバー・ホワイトキャップスに所属する17歳のカナダ代表MFアルフォンソ・デイビスがバイエルン・ミュンヘンに移籍する見通しとなった。24日に米メディア『ESPN』が報じている。

 同メディアによると、ボーナスなどを加えれば最高1900万ドル(約21億円)の取引になるという。クラブ間合意に達したが、18歳になるまでブンデスリーガでプレーすることは出来ないため、11月の誕生日を迎えた後の2019年1月の移籍市場でバイエルンに加入する見通しとなっている。

 デイビスは“カナダの怪物”と言われる逸材。15歳の時にトップチームへ昇格し16歳で代表入りを果たした。代表デビューから3試合で3得点決める活躍を見せている。

7/25(水) 11:54 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180725-00282916-footballc-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180725-00282916-footballc-000-3-view.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1532491173

<日本代表GK川島永嗣>フランス1部マルセイユに移籍浮上!

1 名前:Egg ★:2018/07/25(水) 12:01:20.30 ID:CAP_USER9.net

ロシアW杯を戦った日本代表GK川島永嗣(35)がフランス1部マルセイユに移籍する可能性が出てきた。昨季限りでメスとの契約が満了。地元誌「フランス・フットボール」は、昨季フランス1部リーグ4位でDF酒井宏樹(28)の所属するマルセイユをはじめ、同11位のディジョン、同18位のトゥールーズが日本の守護神に興味を示していると報じた。

 海外でのプレー続行を希望する川島は22日、自宅のあるフランスに向かう際、自身の去就について「できるだけ早くいい報告ができればいい」とコメントした。

 また、ベルギー1部アンデルレヒトのMF森岡亮太(27)に同1部アントワープ移籍が浮上している。地元メディアによると、ハイン・バンハーゼブルック新監督(54)が就任し、新シーズンの開幕に向けて調整を続けているが、昨季途中で加入した森岡の状態が上がらずに構想外になりつつあるという。

 すでにアンデルレヒト側は森岡の代役としてロコモティブ・ザグレブ(クロアチア)のMFルカ・イバヌセッチ(19)の獲得に動いていると報じている。ドイツ1部でMF長谷部の所属するEフランクフルトのMF鎌田大地(21)も退団の可能性があるという。

7/25(水) 11:31配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180725-00000014-tospoweb-socc

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20180725-00000014-tospoweb-000-2-view.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1532487680

Jリーグ 外国人選手枠の規制緩和や撤廃に向け本格議論

1 名前:3倍理論 ★:2018/07/24(火) 23:38:43.59 ID:CAP_USER9.net

サッカーのJリーグは、外国人選手枠の制限緩和や撤廃に向けて各チームの代表者が出席する実行委員会で本格的な議論を始めました。

Jリーグでは現在、1チーム最大5人の外国人選手を登録することができ、3人までが同じ試合で出場できます。さらにアジアサッカー連盟の加盟国に籍を持つ選手であれば、1人を追加で試合に出場させることができるほか、タイやベトナムなどJリーグと提携しているアジアの8つの国の選手は、外国人選手として見なされません。

こうした外国人選手枠の現行のルールについて、Jリーグは24日に開かれた、各チームの代表者が出席する実行委員会で、枠の制限緩和や撤廃に向けた素案を提出し、本格的な議論を始めました。

枠の制限が緩和されたり、撤廃されれば能力の高い外国人選手がより多くプレーできるようになってリーグのレベルアップが期待される一方で、国内のクラブで育った選手の出場機会をなくしかねないおそれがあります。

Jリーグでは、今後、こうした選手が試合で経験を積めるような仕組みづくりとあわせて外国人選手枠がどうあるべきか実行委員会で議論を重ね、新たなルールを定める方針です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180724/k10011547421000.html


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1532443123

<杉山茂樹氏>森保ジャパンに異議!日本サッカーのガラパゴス化が進みそうで心配...ホントにそれでいいんですか?

1 名前:Egg ★:2018/07/25(水) 08:00:02.70 ID:CAP_USER9.net

7月26日の日本サッカー協会理事会で承認されれば、日本代表の新監督に森保一U-21日本代表監督の就任が決まるのだという。喜ばしいニュースか、憂うべきニュースかといえば後者。日本サッカーのガラパゴス化が進みそうで心配になる。

 西野朗前監督の場合は仕方がなかった。本来ならもっと早く舵を切り、ハリル式から脱却すべきだったが、残り3カ月を切った段階でも、筆者は代えないより代えた方がいいと思った。究極の選択になるが、協会のその決断は評価できた。ハリル式から脱することが一番。西野式への不安より勝っていた。

 だが、それはハリル式との比較という二択に基づく正当性だ。その結果、ロシアW杯で日本はラッキーに恵まれながらもベスト16入りを果たした。サッカーそのものも考えられる範囲のなかで最上のものを見せた。しかし、監督選びの貧弱な過程を踏まえれば、これはただの結果オーライ。偶然の産物になる。

 今回は、選択肢も探す時間もたっぷり与えられている。監督候補は無数に存在するなかで、あえて森保氏が選ばれようとしているのだ。なぜ再び、近い場所にいた人物に、求めようとしているのか。

 探す能力に欠けるからだ。W杯が終了したいま、世界を見渡したとき、協会として魅力的に映る監督はいないのだろうか。世の中には候補者はごまんといる。田嶋幸三会長は、日本にアプローチしてきた人物が複数いたことをほのめかしたが、日本側から人材を求めようとしないのはなぜなのか。

 ただ、これまでの田嶋会長の言葉を聞いていれば、予想されたことではある。2010年南アフリカW杯を戦った岡田武史監督以降、代表監督に就任したアルベルト・ザッケローニ、ハビエル・アギーレ、ヴァイッド・ハリルホジッチの3人は、すべて小倉純二会長、大仁邦彌会長時代に招いた監督で、招聘の中心になったのは原博実氏(現Jリーグ副理事長)だった。

 その原さんとサッカー協会会長選挙を争い、勝利したのが田嶋現会長になるが、世界のサッカーへの造詣は、原さんの方が圧倒的に深かった。協会に入る前から欧州各地を単独で幾度となく旅行し、多くの試合観戦や、関係者との接触を通して、日本のそれまでの指導者に欠けていた世界観を備えるに至っていた。

 その結果、招いた監督がハリルホジッチだったとは笑えない話になるが、それでも監督探しのスケールが、原さんの協会入りとともに大幅に拡大したことは事実だった。会長選挙に敗れた原さんは常務理事の座にとどまるものの、代表監督探しに関わる立場にはない。

 つまりサッカー協会は、ジーコ、オシム、岡田という近場の人材に求めざるを得なかった2010年以前に逆戻りした状態にある。西野監督に続いて森保監督となれば、その傾向はいっそう浮き彫りになる。

 探す能力に欠けるだけではない。そもそも目指すサッカーが不鮮明だ。田嶋会長は西野ジャパンに賛辞を送った際、そのサッカーを「ああいうサッカー」と、称した。ハリル解任会見の席上でも、目指すサッカーの方向性について問われると「コレクティブな……」とひと言。さらに突っ込まれても「パスを繋ぐサッカー」と小さな声で述べるに止まった。

つづく

7/25(水) 6:20配信 スポルティーバ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180725-00010000-sportiva-socc

3 名前:Egg ★:2018/07/25(水) 08:00:36.22 ID:CAP_USER9.net

抽象的で曖昧。会長が吐く言葉として、これ以上、頼りないものはない。自信がないのか。実はサッカーにあまり詳しくないのか。以前にも述べたが、田嶋会長には2002年日韓共催W杯の後だったと記憶するが、技術委員長時代に「日本の育成システムは世界のベスト4に入る」と述べた過去がある。

 世界が見えていないというより、基本的な知識に欠けていると、正直、そのとき思ったものだ。西野さんの後任に座った関塚隆技術委員長が、そのあたりに明るく、発言力があるなら、マイナス面は解消されるが、テレビ解説や会見での話を聞くかぎり、高度な世界観を有している人物には見えない。

 彼らの語気が強まるのは「ジャパンウェイ」なる曖昧な台詞を吐くときだ。日本人に適したサッカーを追究するという意味では賛同する。だが、今回のベスト16入りを、日本人スタッフで勝ち取った結果であると、その功績を称えて偶像化しようとするニュアンスも、そこには多分に見え隠れする。

 論理をすり替え、間隙(かんげき)に乗じて、事を正当化させることが可能な言い回しだ。実際、それにつられてしまうメディアを多く目にするが、西野ジャパンの基本的なスタイルは、何年か前まで日本には存在しなかったものである。日本人の指導者が日本に普及、発展させたものではない。敢えていうなら原さん経由で輸入されたものだ。

 田嶋会長が唱える「ジャパンウェイ」に、スタイルなど存在しないのだ。それはどちらかといえば精神的なもの。日本人指導者を美化し、森保新監督誕生を促そうとする文言に聞こえる。

 会長と技術委員長がまずすべき手続きは、目指すサッカーを具体的かつ鮮明に公言することだ。「それを実践するには、世界広しといえども森保氏に勝る人材はいない」と断言するのであれば話は別だ。

 田嶋会長は森保氏について「日本人監督の中で実績はナンバーワン」と述べているとも聞く。しかし、森保氏が残した4年間で3回J1を制覇したという実績は、すべてサンフレッチェ広島時代のものだ。監督経験は広島と、去年の秋から就任している東京五輪を目指すチームに限られる。これをもって「経験豊富」と言うのは、内向きの発想だ。

 さらに違和感を覚えるのは、広島時代に実践したサッカーだ。西野ジャパンがロシアで披露したものとは方向性が全然違う。それとは真逆の、後方を大人数で固める5バックになりやすい、どちらかといえば守備的なサッカーに属する。オシムジャパン、ザックジャパン、アギーレジャパン、西野ジャパンより、加茂ジャパン後期、第1次岡田ジャパン、トルシエジャパン、ジーコジャパンに近い。

 サイドアタッカーが両サイドに各1人なので、深みのあるサイド攻撃を展開しにくい、高い位置でボールを支配しにくいサッカーだ。パスコースの少ないサッカー。Jリーグ(特にJ2)で流行しているガラパゴス化したサッカーといってもいい。

 田嶋会長が、このサッカーを評価しているのだとすれば、「ああいうサッカー」と呼び、賛辞を送った西野ジャパンのサッカーは何なのか。整合性が疑われる。両者に共通しているのは、監督が日本人だということしかない。

それでも森保氏しかいないというのなら、理由はやはりサッカーの中身ではなく、「近場にいる日本人だから」になる。探す能力に乏しい結果が招いた人事と言わざるを得なくなる。森保監督誕生には、実は「ああいうサッカー」が、失われてしまう危険をともなっているのだ。これは看過できない、ちょっとした事件である。

 現在、目につくのは、森保氏を持ち上げる報道、森保ジャパン誕生を歓迎するかのような、協会のお先棒を担ぐような報道ばかりだ。ホントにそれでいいんですか? もっとよく考えた方がいいんじゃないですか? と忠告したくなる。

 経験値の低い人間で固めざるを得ない日本代表の今後は、ただでさえ明るくない。一歩間違えば、暗黒時代に突入する危険さえある。「森保監督」に、そうした苦難を乗り越える力があるのかと、正面から問い正したい気持ちでいっぱいだ。


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1532473202

Jリーグの外国人枠、早ければ来季から撤廃も

1 名前:動物園φ ★:2018/07/25(水) 05:14:14.47 ID:CAP_USER9.net

7/25(水) 4:47配信
日刊スポーツ

鳥栖入団会見で、「ありがトーレス」と書かれた掛け軸を掲げた竹原稔社長(右)の横で笑顔を見せるフェルナンドトーレス(2018年7月15日撮影)

 Jリーグの実行委員会が24日、都内のJFAハウスで行われ、外国人枠の撤廃について議論され、早ければ来季から導入する可能性が出てきた。

【写真】後半途中から出場した鳥栖FWフェルナンドトーレスはゴール前で気合の表情

 ヴィッセル神戸MFイニエスタ、サガン鳥栖FWフェルナンドトーレスのJデビューの話題では「(Jリーグ発足時の)25年ぶりにカメラの長い列を見た」との声も挙がった。現制度では外国人枠3人、アジア枠1人、アジア中心のリーグ提携枠1人の1試合最大5人までが登録可能。撤廃でリーグのレベルアップを推す意見が出た。

 また、地元選手の登録を義務づける「ホームグロウン制度」についても意見交換した。リーグと電通との契約が4年延長されたことも報告された。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180725-00279034-nksports-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1532463254

ベンゲル氏、日本代表TDに浮上 22年ぶりの日本復帰の可能性

1 名前:動物園φ ★:2018/07/25(水) 04:10:18.94 ID:CAP_USER9.net

7/25(水) 4:00配信
スポニチアネックス

 日本サッカー協会が、昨季限りでアーセナルの監督を退任したアーセン・ベンゲル氏(68)とテクニカルディレクター的な立場で契約を結ぶ可能性が浮上した。複数の関係者によると、既に水面下で打診を済ませている。実現すれば、次期日本代表監督に就任することが確実な森保一氏(49)への助言や育成への提言、マッチメークなど、幅広い分野でのサポートが期待される。

 世界的名将が、名古屋を指揮した96年以来、22年ぶりに日本サッカー界に復帰する可能性が出てきた。複数の関係者の話を総合すると、日本協会は既に水面下でベンゲル氏にテクニカルディレクター就任を打診。欧州や中国の複数クラブから監督や強化部門の責任者として獲得に興味を示される中、日本協会入りも選択肢の一つに入っているという。

 田嶋会長は、W杯ロシア大会期間中にモスクワ市内でベンゲル氏と会談。当時は次期日本代表監督が一本化されていない状況で「ベンゲルさんと会いました。監督の話はしていませんが、彼は今はちょっと休みたいという感じでおっしゃってる。ただサッカーのいろいろな話、日本の話をお互い共有させていただきました」と明かしていた。監督業を休養したいとの意向を受け、新たな役職を用意したとみられる。

 最も期待されるのが、22年W杯カタール大会に向けて、世代交代が不可欠な日本代表への助言だ。W杯ロシア大会で16強に導いた西野監督は、今月限りで退任。後任は20年東京五輪代表監督を務める森保氏の就任が確実で、あす26日の理事会で決定する運びだ。ベンゲル氏は22シーズンにわたって監督を務めたアーセナルで、アンリやセスク・ファブレガスらを世界的選手に押し上げた実績があり、若手育成には定評がある。A代表と五輪代表の監督を兼任する森保氏にとって、心強いバックアップになることは間違いない。

 テクニカルディレクターの役職は、各クラブや各国協会によって仕事内容が異なり、総監督的な立場からアドバイザー的なポジションまで幅広い。日本協会側の“オファー”の詳細は明らかになっていないが、ベンゲル氏は欧州に拠点を置いたまま、日本代表の活動期間中に、スケジュールが許す中でチームに同行する可能性が高い。マッチメークや、欧州組の視察など幅広いサポートが期待される。

 【ベンゲル氏の経歴】ベンゲル氏は1949年10月22日、フランス・ストラスブール生まれ。大学で政治経済学を学び、卒業後はプロ選手を経て81年に指導者に転身。87年からモナコの監督に就任した。リベリア代表FWジョージ・ウェア、ドイツ代表FWクリンスマンらを指導。95年からは名古屋の監督としてJリーグで指揮を執り、天皇杯初優勝を果たしている。

 96年10月にアーセナルの監督になると、まだ10代だったフランス代表MFビエラ、スペイン代表セスク・ファブレガスを見いだして世界トップクラスに育て上げる。また、ユベントスでくすぶっていたフランス代表アンリを獲得して、ウイングからセンターフォワードにコンバート。才能を開花させた。03―04シーズンには26勝12分け0敗でシーズン無敗優勝の偉業も達成。22シーズンの長期政権を築いた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180725-00000001-spnannex-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1532459418

ヘタフェ柴崎、開幕はレアル戦 スペイン1部リーグ

1 名前:3倍理論 ★:2018/07/24(火) 23:40:30.38 ID:CAP_USER9.net

サッカー、スペイン1部リーグの試合日程が24日に決まり、8月19日の開幕節で柴崎岳のヘタフェは2季ぶりのタイトル奪還を狙うレアル・マドリードと敵地で対戦することになった。

 乾貴士のベティスはホームでレバンテとぶつかる。連覇を期すバルセロナは本拠地でアラベスとの顔合わせ。

 「クラシコ」はバルセロナ―Rマドリードが10月28日、Rマドリード―バルセロナが来年3月3日に行われる。(共同)

https://this.kiji.is/394465244594750561


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1532443230

吉田麻也、新生日本代表でもリーダーの自覚。「どう考えてもまとめていくポジション」

1 名前:サイカイへのショートカット ★:2018/07/24(火) 20:19:47.28 ID:CAP_USER9.net

吉田麻也、新生日本代表でもリーダーの自覚。「どう考えてもまとめていくポジション」
7/24(火) 15:17配信 フットボールチャンネル
https://www.footballchannel.jp/2018/07/24/post282775/
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180724-00282775-footballc-socc

東京都内のイベントで次回大会への決意を表明するサッカーW杯日本代表の吉田麻也=24日
https://nordot-res.cloudinary.com/t_size_l/ch/images/394445495357588577/origin_1.jpg


24日に都内で行われた英自動車ブランド『ランドローバー』の新ブランドアンバサダー就任披露発表会に出席した日本代表DF吉田麻也が、次期監督体制についての役割について言及した。

ロシアワールドカップではベスト16に進出した日本代表は、大会終了後に西野明監督が退任することが明らかになっており、次期監督としてU-21日本代表の森保一監督が就任するのではと噂されている。

イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンに所属する吉田は新生日本代表でもキャプテン候補のひとりとして期待されるが、
「監督が決めることなので、監督が決まっていない以上どうもこうもいえない」と前置きしながら、新チームでもリーダーとしての役割を果たす自覚があると語った。

「僕のポジション、僕のプレーしているキャリアの立場から考えると、どう考えてもチームをまとめてかなければいけないポジションにある。
今までも長谷部(誠)選手がキャプテンマークを巻いてましたけれども、僕もリーダーのひとりだと思てプレーしてきましたし、やることは今までと同じ」

さらに、「まずは新しい監督に認められて、新しい選手たちに認められて、代表にしっかり選ばれて結果を出せるように、来週からチーム(サウサンプトン)に戻りたい」と、新シーズンでのクラブでの活躍を誓った。


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1532431187

武藤嘉紀獲得レースをリードしているのはウェスト・ハム?今夏は大型補強を敢行

1 名前:3倍理論 ★:2018/07/24(火) 18:44:51.54 ID:CAP_USER9.net

日本代表FW武藤嘉紀の獲得レースをリードしているのはウェスト・ハムのようだ。ドイツ紙『ビルト』が伝えている。

2015年夏に4年契約でFC東京からマインツに渡った武藤だが、昨シーズン終盤には今夏の退団を示唆し、憧れのプレミアリーグに向かう可能性が報じられてきた。だが、ドイツメディアではヴォルフスブルクやボルシア・メンヒェングラットバッハからの興味が伝えられるも、今のところいずれも具体的な動きを見せていない。

そんな中、長く名前が挙がってきたニューカッスルはFWアレクサンダル・ミトロビッチが昨季プレーしたフルアムにそのまま新天地を求める場合、武藤の獲得に乗り出すと伝えられる。そこで、ライバルを出し抜こうとしているのがマヌエル・ペジェグリーニ監督率いるウェスト・ハム。1400万ポンド(約20億円)ほどの市場価値と伝えられる武藤に関して獲得を狙う意思があるようだ。

すでに今夏は5000万ポンド(約72億9000万円)を費やし、ウィンガーにはアンドリー・ヤルモレンコ、フェリペ・アンデルソンというタレントも揃えるウェスト・ハム。それでも、現状でウェスト・ハムがニューカッスルを獲得レースでリードしていると言えそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180724-00000022-goal-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1532425491
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