ヘッドライン

<神戸はビッグクラブになれるのか?> 必要なのは代表クラスも迷わず選択するような「格」

1 名前:Egg ★:2018/10/01(月) 06:16:12.15 ID:CAP_USER9.net

リージョの就任でポゼッションサッカーに対する価値観が変わるかもしれない

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「真のビッグクラブ」の定義とは何か? パッと思いつくのは、常に優勝争いに絡み、
国際大会でも毎シーズンのように好成績を残すクラブだ。
 
 ただ、ビッグクラブと呼ばれるには他にも重要な条件がある。それは「格」だ。もし、そのクラブからオファーが届けば、誰もが光栄に思い、喜んで受け入れる。移籍を実現するためには手段を選ばず、果てには、現所属先での練習を拒否する選手まで現われるほどの、圧倒的なステータス。予算規模に加え、こうした格こそがビッグクラブの証なのだ。
 
 常に優勝争いに絡むと言っても、チームは生き物であり、多少の浮き沈みは避けられない。それでも欧州のビッグクラブが安定してトップレベルに留まり続けられるのは、他クラブの戦力を確実に上回るからだ。
 
 あるシーズンに好成績を残したクラブがあれば、すぐにそこから良い選手や監督を引き抜いてしまう。結果、ビッグクラブは戦力を上積みし、ライバルは弱体化していく。ヒエラルキーは覆らない。そんな立ち回りができ、なおかつ周囲が半ば諦めに近い感情でそれを容認せざるを得ない存在が、真のビッグクラブだ。
 
 今のJリーグには見当たらないが、今後、そのステータスをヴィッセル神戸が獲得する可能性はある。鹿島アントラーズのようにタイトルを積み重ねた歴史はないものの、彼らは魅力的かつ野心的なビジョンを掲げ、選手やファンを惹きつける。ここは世界の潮流をキャッチアップする港だとアピールするように──。お金も潤沢だが、お金だけでは動かないスター選手でさえ、プレーする喜びを得るためにこのクラブを選ぶかもしれない。言うならば、マンチェスター・シティ型のビッグクラブ像だ。
 
 その過程で新監督に招聘されたのが、ファン・マヌエル・リージョだ。“哲学者”の異名を取るスペイン人指揮官は、自身が掲げるポゼッション戦術を通して、選手たちにボールを扱う喜びを伝えていくに違いない。それは非常に重要なことだ。ポゼッションサッカーの歴史を持たない神戸は、このスタイルを貫く自信と覚悟がまだない。リージョの就任で、価値観が変わるかもしれない。

つづく

10/1(月) 5:53サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181001-00048009-sdigestw-socc

2 名前:Egg ★:2018/10/01(月) 06:17:07.31 ID:CAP_USER9.net

目先の勝点を得るだけでなく、クラブとしての評価を高めることが大事

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リージョが日本人に合いそうな予感もある。戦術家は大きく2タイプに分類される。ひとつは選手との間に一線を引き、自らの戦術に厳格にこだわるタイプで、もう一方が、基本的な志向はありつつも、選手と同じ目線に立ってコミュニケーションを取り、柔軟にチームを作るタイプだ。
 
 前者がヴァイッド・ハリルホジッチ、アンジェ・ポステコグルー、後者がミハイロ・ペトロヴィッチ、西野朗、森保一などとなる。どちらが日本人に合うかは言うまでもない。前者に率いられると、日本人選手は言われたことをただこなすだけになりがちだが、「サッカーの主役は選手」と語るリージョは、おそらく後者だろう。すぐさま結果を残せるかと問われれば少々疑問ではあるものの、期待値は小さくない。
 
 今の神戸には派手な話題が多い。お金もかかっているはずだが、最初からレシピが“バルサ”と決まっているので仕方がない。冷蔵庫の中を見ず、刺身があってもカレーを作ると言うのでは、頻繁に食材ロスが起きてしまう。普通に優勝チームを作るのとは比較にならないほど出費はかさむだろう。だが、一度軌道に乗りさえすれば、クラブ運営は効率化され、ロスは少なくなる。できればアンドレス・イニエスタがいるうちに、目鼻を付けたいところだ。
 
 目先の勝点を得るだけでなく、クラブとしての評価を高めることも大事だ。今のペースで人的資源を蓄えていけば、遠からず結果も出る。その時、神戸というクラブの「格」はどう見られているか。オファーを受けている川崎フロンターレの車屋紳太郎など、日本代表クラスが迷わず神戸を選択するケースが増えてくれば、自然と真のビッグクラブに近づける。


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538342172

<C・ロナウド>全3ゴールに絡む! ユベントスは宿敵ナポリに逆転勝利で全勝をキープ!

1 名前:Egg ★:2018/09/30(日) 06:08:24.50 ID:CAP_USER9.net

自身の得点機はことごとく逸したが…

9月29日、セリエA第7節が行なわれ、ユベントスは3-1でナポリを下した。
 
 勝点3差で迎えた首位攻防戦。試合は、ここまで全勝を維持しているユベントスのホームに乗り込んだ2位ナポリが、最初に主導権を握る。
 
 テンポ良くパスを繋ぐアウェーチームは、開始5分でジエリンスキが右ポストを叩くシュートでユベントスDF陣に冷や汗をかかせると、10分、ボヌッチのパスをカットしたアランからスルーパスを受けたカジェホンが、ゴール前でファーサイドに折り返し、これをフリーのメルテンスが押し込んで先制ゴールを挙げた。
 
 リードされたユベントスだったが、流れをC・ロナウドが変える。9分にピャニッチのパスを受け、エリア外からファーストシュートを放った背番号7は、14分にも浮き球をコントロールしながら2本目の惜しいミドル。ここから、ホームチームが攻勢に立った。
 
 ボールポゼッションを上げ、敵陣深くでボールを回せるようになったユベントスは26分、C・ロナウドが左サイドでヒサイをフェイントでかわしてクロス。これをマンジュキッチが跳躍しながら頭で合わせ、試合を振り出しに戻した。
 
 勢いに乗ったユベントスはさらに29分、C・ロナウドが倒されて得たエリア左角のFKを彼自身が蹴り、GKオスピナにゴールライン上でセーブされるも、こぼれ球を拾ってキエッリーニらが好機を得る。その直後にも、CKからジャンが惜しいシュートを放った。
 
 高い位置でナポリにプレッシャーをかけ、相手ゴールに近い位置でボールを奪取するユベントスは分厚い攻撃を次々に仕掛け、カンセロ、ディバラがフィニッシュに持ち込んでいく。
 
 一方、劣勢となったナポリは43分、久々にチャンスを作り、左SBのM・ルイがカットインからシュートを放つが、枠をわずかに外れてこれを活かせなかった。
 
 後半、ファーストチャンスをモノにしたのはユベントスだった。49分、エリア左外でディバラからボールを受けたC・ロナウドがすかさずゴール左隅へシュート。オスピナは何とか触れるも、ボールはポストにはね返ってファーサイドに飛び、これを走り込んだマンジュキッチがダイレクトで詰めて逆転に成功した。
 
 ここからナポリは反撃に転じ、幾度も相手ゴール近くまでボールを運び、ピンチに結びつきそうな場面も作ったが、59分にM・ルイがディバラの足を踏みつけて2度目の警告を受けてしまい、追い風ムードに水を差してしまう。
 
 ユベントスがややペースを落としたことで、その後も数的不利のナポリは敵陣で長くプレーを続けるが、要所は抑えられ続ける。72分、カジェホンがスルーパスを受けてようやく決定機を迎えるも、切り返してのシュートはGKシュチェスニーの好守に遭ってゴールネットを揺らせない。
 
 76分、ユベントスは久々の攻撃で、左サイドのC・ロナウドが中央へ。これを受けたピャニッチのシュートは相手DFに当たるも、これで得たCKをC・ロナウドが頭で軌道を変えて後方に流すと、ボヌッチがスライディングで詰めて3点目のゴールを挙げた。
 
 全ゴールに絡んだC・ロナウドは直後、自身に得点機が訪れるもオスピナに防がれ、83分にもマンジュキッチのスルーパスで完全に抜け出してシュートしたが、ボールが突き刺さったのはサイドネットの外側。アディショナルタイムのベルナルデスキのクロスを受けてのヘッドも、枠を捉えられなかった。
 
 ユベントスは先制されるも、終わってみれば王者の貫禄を見せ、スクデット争いの最大のライバルになるであろう相手に快勝を収めて、開幕から続く連勝を7に伸ばした。

9/30(日) 3:17 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180930-00047964-sdigestw-socc

写真
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引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538255304

鹿島 鈴木優磨が1G1A「全員連動守備続けた結果」 28試合11得点 9アシスト

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2018/09/30(日) 09:38:24.33 ID:CAP_USER9.net

<明治安田生命J1:ヴィッセル神戸0-5鹿島アントラーズ>◇第28節◇29日◇ノエスタ

狙っていた。その目を、集中を、途切らせることなく。まるで、野獣だった。

ヴィッセル神戸が自陣で行った右からのスローインがセンターバックに渡ったとき、鹿島アントラーズのFW鈴木優磨はのらりくらりと、気づかれない程度に前へと歩を進めていた。
そして、ボールがさらにGKキム・スンギュに戻った瞬間、猛然とダッシュで駆けた。
慌てたキムが右足アウトサイドでワントラップし、かわそうとしたところを、構わずかっさらった。
悲鳴を上げた神戸サポーターを背にした鈴木は、歓喜に湧く鹿島サポーター側の無人のゴールへと、ボールを運んだ。
3-0。後半11分のこのゴールで、試合の大勢は決した。

「前半から全員で連動した守備を続けていたので、その結果があのゴールにつながったと思います」

鹿島の新エースは、その存在感を日増しに高めている。0-0で拮抗(きっこう)していた前半30分には、FW土居聖真からのパスを受けて左サイドを疾走。
MFレオ・シルバへの先制点をアシストした。
前節札幌戦に続く1得点1アシスト。得点はリーグ3試合連続ゴールで、今季はこれで11得点9アシストの合計「20」へと記録を伸ばした。
得点感覚もラストパサーの能力も優れた、まさに万能型ストライカー。なくてはならない頼もしい存在へと変貌している。

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)もルヴァン杯も天皇杯も勝ち抜くチームは、23日の札幌戦から22日間で7試合をこなす超過密日程。
次戦は、水原(韓国)とのACL準決勝第1戦が控える。「10月はこれから厳しい連戦が続きますが、全ての試合で勝利できるよう、みんなで戦っていきます」。

その言葉が、頼もしく聞こえる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00346511-nksports-socc
9/29(土) 20:53配信

https://www.youtube.com/watch?v=CpAgOY50X9k


【公式】ゴール動画:鈴木 優磨(鹿島)56分 ヴィッセル神戸vs鹿島アントラーズ 明治安田生命J1リーグ 第28節 2018/9/29

https://www.youtube.com/watch?v=5118ChHj76A


【公式】ゴール動画:鈴木 優磨(鹿島)90+1分 鹿島アントラーズvs湘南ベルマーレ 明治安田生命J1リーグ 第26節 2018/9/14

https://www.youtube.com/watch?v=mcOro2FE0zI


【公式】ゴール動画:鈴木 優磨(鹿島)72分 名古屋グランパスvs鹿島アントラーズ 明治安田生命J1リーグ 第21節 2018/8/11

https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/score/2018/2018092904.html
試合スコア

https://www.nikkansports.com/soccer/jleague/j1/data/ranking/
得点ランキング

https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180929-00010004-goal-000-view.jpg

http://www.soccerdigestweb.com/files/topics/47941_ext_04_0.jpg


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538267904

渦中のイニエスタは今節 鹿島戦もベンチ外…浦和戦に続いて2試合連続

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2018/09/29(土) 14:27:10.35 ID:CAP_USER9.net

ヴィッセル神戸は29日、J1第28節で本拠地ノエビアスタジアム神戸に鹿島アントラーズを迎える。
16時のキックオフに先駆けて両チームの先発メンバーが発表され、MFアンドレス・イニエスタが2試合連続で登録メンバーから外れた。
イニエスタは23日に敵地で行われた第27節・浦和戦(0-4)もベンチ外。この試合前にDF高橋峻希が部外者に出場予定メンバー情報を漏洩していたと報道され、物議を醸していた。
なお、イニエスタの2試合連続ベンチ外は、スペインに一時帰国していた第19節・C大阪戦、第20節・FC東京戦以来となる。

https://www.hochi.co.jp/photo/20180923/20180923-OHT1I50203-T.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/ero_hentai/imgs/b/c/bc3db857-s.jpg


以下、両チームの出場メンバー
[ヴィッセル神戸]
先発
GK 18 キム・スンギュ
DF 25 大崎玲央
DF 3 渡部博文
DF 30 ティーラトン
DF 24 三原雅俊
MF 34 藤谷壮
MF 7 三田啓貴
MF 14 藤田直之
MF 16 古橋亨梧
FW 10 ルーカス・ポドルスキ
FW 17 ウェリントン
控え
GK 1 前川黛也
DF 2 那須大亮
DF 22 橋本和
MF 21 田中順也
MF 23 松下佳貴
FW 33 大槻周平
FW 50 長沢駿
監督
林健太郎

[鹿島アントラーズ]
先発
GK 1 クォン・スンテ
DF 22 西大伍
DF 39 犬飼智也
DF 28 町田浩樹
DF 32 安西幸輝
MF 6 永木亮太
MF 4 レオ・シルバ
MF 13 中村充孝
MF 30 安部裕葵
FW 8 土居聖真
FW 9 鈴木優磨
控え
GK 21 曽ヶ端準
DF 16 山本脩斗
DF 2 内田篤人
MF 20 三竿健斗
MF 40 小笠原満男
FW 14 金森健志
FW 18 セルジーニョ
監督
大岩剛

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-02195077-gekisaka-socc
9/29(土) 14:23配信


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538198830

U-16日本代表が2大会連続9回目のU-17W杯出場決める

1 名前:真実は一つ ★:2018/09/30(日) 19:58:48.80 ID:CAP_USER9.net

[9.30 AFC U-16選手権準々決勝 U-16日本代表 2-1 U-16オマーン代表 マレーシア]
 
 U-16日本代表は30日、19年U-17ワールドカップへの出場権を懸けたAFC U-16選手権マレーシア2018の準々決勝でU-16オマーン代表と対戦し、2-1で競り勝った。準決勝進出を決めた日本は上位4チームに与えられるU-17W杯出場権を獲得。2大会連続9回目となる世界切符をつかみ取った。

 日本はグループリーグ最終戦のマレーシア戦(2-0)から先発2人を変更。MF山内翔(神戸U-18)が3試合ぶり、MF近藤蔵波(C大阪U-18)は2試合ぶりの先発となった。GKは山田大樹(鹿島ユース)で、最終ラインは右からDF角昂志郎(FC東京U-18)、DF鈴木海音(磐田U-18)、DF半田陸(山形ユース)、DF中野伸哉(鳥栖U-15)。中盤はMF横川旦陽(湘南U-18)と山内がダブルボランチを組み、右にMF成岡輝瑠(清水ユース)、左に近藤。FW西川潤(桐光学園高)とFW荒木遼太郎(東福岡高)が2トップを組んだ。

 序盤から主導権を握る日本は前半14分、西川の絶妙なスルーパスに反応した成岡がPA内に進入。右足アウトサイドで流し込むようにシュートを打ったが、わずかにゴール右へ外れた。それでも、その直後に均衡を破る。荒木からの浮き球のパスに走り込んだ西川が胸で落としてPA内へ。右足のシュートはGKに弾かれたが、これが目の前のDFに当たって跳ね返り、そのままゴールマウスへ吸い込まれた。

 勝てばU-17W杯出場が決まる大一番で先制に成功した日本だが、リードは長く続かなかった。オマーンは前半21分、FWオマールが右サイドからドリブルで仕掛け、MFアルアザールのクロスを逆サイドに詰めたMFタリクがヘディングシュート。ファーサイドのサイドネットに流し込む技ありヘッドで1-1の同点に追いついた。

 試合は振り出しに戻り、オマーンが勢いづく。日本は前半33分、右サイドをオーバーラップしてきた角がワンツーで中に切れ込み、左足でミドルシュートを打ったが、ゴール右へ。同34分には相手の浮き球に対してPA外まで飛び出したGK山田のヘディングでのクリアが小さくなり、FWクサイに拾われたが、クサイのシュートは必死に戻った山田が弾き出し、ピンチを逃れた。

 1-1の同点で折り返した後半立ち上がりは日本が攻勢に出る。後半1分、荒木の左クロスからこぼれ球を成岡が狙うが、シュートは相手の体を張ったディフェンスに阻まれ、同2分には近藤の振り向きざまのシュートが相手GKの好セーブに遭った。

 その後も立て続けに決定機をつくった。後半9分、荒木の右クロスをPA内でおさめた近藤がヒールで流し、西川が右足でシュートを放つが、GKが好セーブ。同14分には右サイドから成岡がドリブルで深くえぐってマイナスに折り返し、再び西川がビッグチャンスを迎えたが、またしてもシュートは相手GKの好守に阻まれた。

 日本は後半22分、最初の交代カードを切り、近藤に代えてFW唐山翔自(G大阪ユース)を投入。唐山は西川と2トップを組み、荒木が左サイドに回った。同27分には荒木に代わってMF中野桂太(京都U-18)が右サイドハーフに入り、成岡が左サイドへ。同30分、西川がDFを引き付けて絶妙なスルーパスを通したが、唐山の右足シュートはGKにキャッチされた。

 後半35分には山内に代えてMF中野瑠馬(京都U-18)を投入し、交代枠を使い切った日本。残り10分で世界切符に勝ち取るべく勝ち越しゴールを目指すと、迎えた後半36分、左サイドを突破した西川のグラウンダーのクロスをニアに走り込んだ唐山が右足で流し込んだ。唐山の2戦連発となる今大会3ゴール目が決勝点。猛攻を実らせ、2-1で競り勝った日本はベスト4進出を決めるとともに、U-17W杯出場権を獲得した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-02233356-gekisaka-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538305128

マンC、エムバペ獲得へ史上最高額306億円準備 年俸2000万ポンド(約30億6000万円)を支払うつもり

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2018/09/30(日) 19:18:32.38 ID:CAP_USER9.net

マンチェスター・シティーはパリサンジェルマンのキリアン・エムバペを獲得するために世界最高移籍金となる2億ポンド(約306億円)を来年1月に支払う準備があると、30日に英紙サン電子版が報じた。

パリサンジェルマンが17年にネイマールを獲得した際にバルセロナに支払った1億9800万ポンド(約302億4000万円)を超える金額であり、
マンCはエムバペに年俸2000万ポンド(約30億6000万円)を支払うつもりだという。

マンCのグアルディオラ監督は欧州CLを制するために必要な補強だと考えており、マンスール・オーナーも同監督にできるだけ長くクラブにとどまってほしいと考えているという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00347414-nksports-socc
9/30(日) 19:13配信


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538302712

ハリルホジッチ氏、古巣・仏1部ナントの監督就任へ 週明けにも発表と現地報道

1 名前:アルテミス@ ★:2018/09/29(土) 20:24:20.16 ID:CAP_USER9.net

元日本代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏(66)が、フランス1部ナントの監督に就任する可能性が高くなった。

 複数の地元メディアが報道。主要スポーツ紙レキップによると、6月に就任したばかりのミゲル・カルドソ監督(46)は29日のリヨン戦を最後に成績不振のため解任される見通し。後任としてハリルホジッチ氏が就任することが決定的で、早ければ週明けの10月1日に正式発表されるという。

 ハリルホジッチ氏は現役時代の1981~86にナントでプレーし、2度リーグ得点王に輝くなど活躍。今季開幕7試合で勝ち点5の19位に低迷する古巣を立て直せるか、注目を集めることになりそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180929-00000154-spnannex-socc


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538220260

J1第28節日曜開催 浦和×柏 結果

1 名前:久太郎 ★:2018/09/30(日) 15:59:50.45 ID:CAP_USER9.net

浦和 3-2 柏
[得点者]
35'オルンガ (柏)
38'長澤 和輝(浦和)
41'興梠 慎三(浦和)
60'瀬川 祐輔(柏)
81'興梠 慎三(浦和)

https://www.jleague.jp/match/j1/2018/093012/livetxt/#live
スタジアム:埼玉スタジアム2002
入場者数:26,431人

J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538290790

ブンデス第6節 香川は4戦ぶりベンチ外…ドルトムントがアルカセル2発で逆転勝利、首位浮上

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2018/09/30(日) 05:17:58.60 ID:CAP_USER9.net

ブンデスリーガ第6節が29日に行われ、MF香川真司が所属するドルトムントはアウェイでレヴァークーゼンに4-2で2連勝を飾った。
香川は公式戦4試合ぶりにベンチ外だった。

ドルトムントは、前半の内にミッチェル・ヴァイザー(9分)とヨナタン・ター(39分)の得点でレヴァークーゼンに2点先行を許す。
だが、後半に入って65分にヤコブ・ブルーン・ラーセン、69分にマルコ・ロイスが決めて同点に追いつくと、パコ・アルカセルが86分に逆転ゴール、
後半アディショナルタイム4分にダメ押しゴールを挙げ、逆転勝利を収めた。
ドルトムントは2連勝で4勝2分とし、首位に浮上。レヴァークーゼンは3試合ぶりの黒星で、2勝4敗となった。

次節、ドルトムントは10月6日にホームでアウクスブルクと、レヴァークーゼンは7日にアウェイでフライブルクと対戦する。

【スコア】
レヴァークーゼン 2-4 ドルトムント

【得点者】
レヴァークーゼン:ヴァイザー(9分)、ター(39分)
ドルトムント:ラーセン(65分)、ロイス(69分)、P・アルカセル(86分、90+4分)

【スターティングメンバー】
レヴァークーゼン(4-2-3-1)
フラデツキー;ヴァイザー(70分 イェドヴァイ)、ター、S・ベンダー、ウェンデル;コール、L・ベンダー;フォラント、ハフェルツ、ブラント(79分 パウリーニョ);アラリオ(70分 ベイリー)

ドルトムント(4-2-3-1)
ビュルキ;ハキミ、アカンジ、ザガドゥ、ディアロ;ヴィツェル、デラネイ(46分 ダフード);プリシッチ(68分 サンチョ)、ロイス、ラーセン;フィリップ(63分 P・アルカセル)

SOCCER KING

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00840065-soccerk-socc
9/30(日) 3:23配信

https://www.nikkansports.com/soccer/world/score/2018/ger/ger-11157738.html
試合スコア


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538252278

<Jリーグ外国人枠拡大>いまだ外国人枠が存在する日本が先進的ではない国に見える。撤廃済みの欧州から学習すること

1 名前:Egg ★:2018/09/30(日) 12:20:15.70 ID:CAP_USER9.net

写真
https://rpr.c.yimg.jp/im_sigg3NIETbA_f0negb2G8JOEFQ---x800-n1/amd/20180930-00098762-roupeiro-000-3-view.jpg


最大5人(外国籍枠3+アジア枠1+提携国枠1)という現行の外国人枠が、近い将来、外国籍枠5+提携国枠1に拡大される見込みとのこと。

 欧州では、3人だった外国人枠は、「ボスマン判決」が施行された96-97シーズンを機に事実上、撤廃された。かれこれ20年以上も前の話になるが、欧州を基準にすると、いまだ外国人枠が存在する日本が先進的ではない国に見える。

 とはいえ、欧州と日本とではクラブサッカーを取り巻く社会的背景が違う。ボスマン判決は、EU内での職業選択の自由に基づく裁定だった。選手が域内のクラブを自由に往来できないのはEUの精神に反するとの大義があった。

 その恩恵にあずかったのがチャンピオンズリーグ(CL)だ。現在の興隆は、ボスマン判決を抜きに語れない。

 日本では、枠の拡大を機に何が変わるのか。それはボスマン判決後の欧州を振り返ることで、推測することができる。

 欧州はその結果、ビッグクラブ優先の格差社会が誕生した。クラブの年間予算と結果は、ほぼ一致を見ることになった。レアル・マドリーとバルセロナ。そしてバイエルンと少し前までのマンU。それにチェルシー、最近のマンC、パリSGといった成金系金満クラブを加えた数チームを軸に現在のCLは回っている。番狂わせの数は年々減少。ボスマン判決とそれは密接な関係にある。

 弱者が強者に立ち向かっていった一番の例は、94-95シーズンのCLを制したアヤックスだ。ビッグクラブに予算規模で大きく劣るこのチームの優勝は、番狂わせそのものだった。

 アヤックスは翌、95-96にも決勝に進出。ユベントス相手に延長PKで涙したが、このシーズンまでは十分、戦うことはできていた。だが、翌シーズン(96-97)、ボスマン判決の施行とともにアヤックスは草刈場となった。有力選手を次々と奪い取られ、CLではベスト4進出を果たすのが精一杯。準決勝でユベントスに通算2対6で大敗し、舞台から去る姿は哀れを誘った。アヤックスこそが、外国人枠撤廃の影響を最も受けたチームと言えた。

 アヤックスをはじめとするオランダのチームは、第3諸国から好素材を見つけ出し、育て、そして欧州のビッグクラブに売りさばく中継貿易のようなスタイルで欧州サッカー界に君臨してきた。育成のスペシャリストとして欧州内における地位を確立したが、その色も96-97を機に年々褪せていった。

 とはいえ、ビッグクラブではないチームがその間隙を突くケースは、ボスマン判決の施行後も目に止まった。01-02シーズン、レアル・マドリー、バルサを抑え、スペインリーグを制したデポルティーボだ。

 CLでは03-04のベスト4が最高位になるが、クラブの予算規模を考えれば画期的な出来事といえた。

 目利きのスカウトが、リバウド、マウロ・シウバ、ベベートといった好選手を次々に獲得。実践していたサッカーも効率的かつ攻撃的で、その快進撃は高い必然性に支えられていた。

 それから10数年経ったいま、第2のデポルティーボを見つけることはできない。そうなってしまった一番の理由は、ビッククラブに穴がなくなったからだ。かつては穴だらけ。油断しまくりで、弱者に付け入る隙を与えていたが、サッカーの中身を含め、大雑把さは次第に影を潜め、きがつけばとりつく島はなくなった

つづく

杉山茂樹 | スポーツライター
9/30(日) 3:32
https://news.yahoo.co.jp/byline/sugiyamashigeki/20180930-00098762/

2 名前:Egg ★:2018/09/30(日) 12:20:25.09 ID:CAP_USER9.net

しかし、格差社会が誕生するまで、ボスマン判決から10年以上もの歳月を費やすことになった事実を忘れるわけにはいかない。

 Jリーグの年間予算で首位を行くのは浦和レッズ。だが、その額(約79億円)は、せいぜいJ1平均の2倍程度だ。桁外れの額ではない、レアル・マドリー、バルサはJリーグには存在しない。アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で、日本の脅威となっている中国勢にも、そこまでのクラブは存在しない。Jリーグを取り巻く世界に、欧州のような格差社会が一気に加速していくとは考えにくいのだ。創意工夫で解決できる話だと思う。

 現行の外国人枠である最大5人が、最大6人になれば、計算上では、日本人選手がスタメンを飾る機会が1チームにつき1人分、失われることになる。J1は18チームあるので計18人。彼らの行き先は主に2つ。J2か海外だ。J2を選択した場合、J2にしわ寄せが行く。計2人、チームから弾き出される計算になる。彼らの選択肢はJ3か海外か、だ。

 結果的にあぶれることになった選手は、具体的にどこへ行けばよいのか。欧州という選択肢は、代表クラスの優秀な選手に限られる。一般的な選手の行き先はマイナー国のリーグか、アジアのリーグか、だ。もちろん、MLS(メジャーリーグサッカー)や、本田圭佑がプレーしたメキシコリーグでも構わないわけだが、いずれにせよ、これからの日本人選手には海外でプレーする覚悟がいっそう求められることになる。

 欧州には、選手が外国にうまく流れることができている国もあれば、できていない国もある。苦しい立場に追い込まれているのが、プレミアリーグを持つイングランド人選手だ。外国でプレーしているイングランド人選手は数えるほど。そこには物価や貨幣価値の問題が絡んでいて、外国でプレーするより自国の下部リーグでプレーした方が金銭的に得である場合が多い。

 言い換えれば、それはイングランド人が外国からクオリティの割に値段が高い選手、お得感の低い選手に映っていることを意味する。

 ドイツ人選手にも似た傾向がある。外国のリーグでプレーしているドイツ人選手は思いのほか少ない。ブンデスリーガ各クラブのギャラも概して高い。外国でプレーしにくいに境遇に置かれている。ドイツ人選手はクオリティの割に高い選手と見なされている。 

 

 イングランド人選手、ドイツ人選手の対局に位置するのがフランス人選手だ。とりわけ、アフリカ出身の選手はクオリティの割に安い選手としてあちこちで活躍している。

 スペインもフランス的だ。クオリティの割に安い選手として通っている。CL本大会にも多くのスペイン人選手が出場している。その数は世界一だ。

 外国暮らしに臆病な気質だといわれていたスペイン人だが、2004年にラファエル・ベニーテス監督とシャビ・アロンソが、リバプールに移ったのを機に、内向きな気質は劇的に変化した。多くの選手が活躍の場を求めて一気に海外に流れ出るようになった。

 プレミアでプレーするスペイン人選手の姿は、もはや少しも珍しくない。隔世の感がする。

 選手は今後、どう流通していくのか。日本人選手の将来はどうなるのか。20年後、まさか日本人がこんな場所でプレーするとは思わなかったと、驚くことになるのだろうか。ポイントは、クオリティの割に高いか安いかだ。安い側でいられる間は問題ないが、高くなると身動きは取りにくい。その立ち位置に注意したい。


引用元: http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1538277615
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