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【サッカー】中国メディア「遠慮なく言おう。日本はまさしくアジア最強、彼らがアジアのトップ。いかなる議論の余地もない」と絶賛!

1 名前:金魚 ★:2019/01/29(火) 20:51:14.50 ID:h9tnVR0+9.net
28日に行われたサッカー・アジアカップの準決勝で、日本は強豪イランに3—0で完勝した。
中国のメディアもこぞってこの結果を報じている。

ここまですべて1点差という厳しい試合をこなしてきた日本の圧勝に、中国メディアも大きな関心を寄せた。
試合を中継した中国中央テレビ(CCTV)の解説員、賀ウェイ氏と徐陽氏は日本を絶賛。

日本の2点目のシーンでは、「日本は相手の小さなミスから大きなチャンスを作ることができる。
日本は状況を乱すことなく、ポゼッションを維持したままのサッカーで、ついにイランに致命的な一撃を与えた」
「今日の日本は元のスタイルを取り戻した。素晴らしいボールコントロールで相手の守備ラインを切り裂いた」とした。

試合が終了すると、徐氏は「恐れ入った」と脱帽。
賀氏は「日本がすべてのアジアの国に“授業”をした。ゲームの流れを読む優れた力で、イランに力を発揮させなかった」と評した。

網易体育は「日本はアジアのトップだ!。3ゴールでイラン一蹴は、ポルトガルも成し遂げなかった」との見出しで伝えた。
昨夏のワールドカップ(W杯)ロシア大会でイランと対戦した強豪国・ポルトガルが1-1で引き分けたことに触れた上で、
「日本は香川真司や本田圭佑らかつての主力はメンバー入りせず、その後も負傷者が続出した。

“2軍”と言っても過言ではない日本が、イランを完全に圧倒した」とし、
「遠慮なく言おう。日本はまさしくアジア最強、彼らがアジアのトップ。これは、いかなる議論の余地もない」と手放しで称賛した。

また、網易体育は「日本3—0イラン、イラン3—0中国、中国はアジアの何流なのか」と題する別の記事で、

「日本と中国の差は6ゴール?。サッカーはもちろん、直接このように換算できるものではないが、
日本とイランの試合は中国を反省させた。日中の男子サッカーにおける差は明白。
中国にはほとんど勝機はなく、引き分けを望むのもぜいたくだろう。忘れてはいけない。
中国は日韓よりもアジアカップを重視しているが、日本にとってアジアカップはトレーニングに過ぎないということを」と評した。

騰訊体育は、「日本代表は決勝に進出した過去4大会でいずれも優勝杯を手にしている。
決勝での勝率は恐ろしいことに100%だ!」とし、
「日本の決勝の相手はカタールかUAE。いずれも、伝統的なアジアの強豪国ではなく、優勝経験はない。
日本が間違いなく優勝の大本命で、特に最強の相手であるイランに大勝した勢いのまま決勝に臨める。
日本がこのまま決勝での勝率100%を継続し、5回目の優勝を手に入れるか」と伝えた。

https://www.recordchina.co.jp/b683425-s0-c50-d0035.html


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548762674

【サッカー】加速する大迫依存。イラン戦で覚醒した森保Jを素直に喜んでいいのか

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/01/29(火) 18:07:49.56 ID:CgGvpy5S9.net
今大会の日本の試合のなかでは、間違いなくベストゲームだ。

明らかに実力が劣る相手に苦戦していたチームが、同等以上の力を持つ相手との対戦で”目を覚ます”ケースがサッカーでは珍しくないが、
この試合がまさにそれだった。アジア最強のライバルを相手にしても、日本はまるで危なげなかった。

アジアカップ準決勝。日本はイランを3-0で一蹴した。これで、2011年カタール大会に続く、2大会ぶり5回目の決勝進出である。

近年、FIFAランキングでアジア最上位を保ち続けるイランと、昨年のワールドカップで、アジア勢として唯一決勝トーナメントに駒を進めた日本。
アジアの頂上決戦と言ってもいい試合は、しかし、思わぬ大差で勝負がついた。

試合前の段階で言えば、イラン優勢の声が圧倒的だったと言っても大袈裟ではないだろう。

準々決勝までの5試合すべてが1点差の勝利だった日本に対し、イランは全5試合で12得点、無失点。
グループリーグ最終戦こそスコアレスドローに終わったものの、それ以外の4試合は、相手を蹴散らすような強さで勝ち上がってきた。

何よりイランは、日本の弱点と言うべきフィジカル能力に優れている。高さやパワーで優位に立てる点は、日本劣勢の見立てを後押しする材料になりえた。

しかしながら、結論を先に言ってしまえば、イランは”対日本”を意識し過ぎた。

本来のイランは、技術的にも戦術的にも高い水準にあり、サイドからコンビネーションで崩していくこともできるチームである。
ところが、日本に対しての強みを生かそうとするあまり、前線へのロングボールを放り込んでは肉弾戦を挑んできた。

確かに前半は、それなりの効果を発揮した。とくに20分過ぎからは、日本はほとんどイラン陣内に入ることができず、押し込まれる展開が前半終了まで続いた。

だが、その一方で、イランもさしたるチャンスは作れなかった。ロングボールはことごとくふたりのセンターバック、
DF吉田麻也(サウサンプトン)とDF冨安健洋(シント・トロイデン)にはね返され、効果的な攻撃にはつながっていなかった。

そして後半11分、イランのカルロス・ケイロス監督曰く、「Innocent(よく言えば、純粋。悪く言えば、お人よし、といったところか)」なイランの選手たちが、
インプレー中にもかかわらず、主審への抗議に夢中になるという大チョンボを犯し、そのスキを突かれて日本に先制を許すと、ロングボール一辺倒の攻撃はさらに加速。
前がかりになってはセカンドボールを拾われ、カウンターを受ける悪循環に陥った。

有り体に言うならば、イランの自滅である。

とはいえ、決勝トーナメントに入って以降、試合内容の悪化が進行していた日本が、この試合では一転、攻守両面でチームとしての高い機能性を示していたのも確かだ。
3-0の快勝は、けっしてイランが勝手にコケたことだけが理由ではない。

「(前までの試合と)何が変わったかと言われても……、基本的には変わっていない。勝利にこだわって戦うことは変わらない」

そう話す森保一監督の表現を拝借すれば、「やるべきベースや理想を持ったうえで、試合の現実と向き合って、(攻撃的か守備的かの)どちらかだけでなく、
いろんな戦いを臨機応変に」やっている結果が、ときに辛勝であったり、ときに快勝であったりするだけのことなのだろうが、少なくとも過去2戦よりは、格段に試合内容はよくなっていた。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00010007-sportiva-socc
1/29(火) 18:02配信


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548752869

【サッカー】<韓国メディア>「改めて日本の強さに注目!自国と比較し絶賛「羨ましくてならない」

1 名前:Egg ★:2019/01/29(火) 18:53:23.69 ID:zNg2CK4n9.net
日本代表は28日のアジアカップ準決勝で、イランを3-0で下した。
FIFAランキング29位でアジア最上位のイランに快勝したことで、韓国メディアは改めて日本の強さに注目している。

特に韓国の総合ニュースサイト「デイリーアン」は、「“確かなカラー”日本サッカーがアジア最強?」との見出しを打ち、
日本サッカーの成長ぶりを伝え、韓国との比較を行っている。

「まだ大会が終わっていないが、韓国サッカーファンの立場では、羨ましくてならないのが日本だ」とし、
「日本は相手がどこであろうと、自分たちのサッカースタイルを捨てない。むしろ欧州や南米の強豪を相手に、対等な試合を展開する」と大絶賛。

一方で「明確なサッカー哲学がなく、ただ一生懸命にプレーし、
選手たちの組織力だけを強要する韓国サッカーとは明らかに違う部分だ」と、韓国代表の現状と比較している。

また、同サイトは近年の日本サッカーの真面目な取り組みと成長過程についても報じた。

「1980年代に入り、国の協力の下、育成をベースに計画的な成長を遂げてきた。80年代に全国にスタジアムが建設され、ジュニア育成のインフラ拡充、有望株の海外進出も積極的に行ってきた。
90年代にはJリーグがスタートし、資本力をベースに海外スター選手を呼び寄せた。2002年ワールドカップをきっかけに爆発的な成長を遂げた。今ではアジアで欧州組が最も多く、彼らの経験は日本サッカーの発展の土壌となっている」

こうした日本の成長を詳細に報じるのは、59年ぶりのアジアカップ優勝を目指しながらも、ベスト8で敗退した韓国の不甲斐なさから来ているのだろう。
さらに記事は「すぐに結果を出そうとする韓国とは明らかに違う部分だ。韓国サッカーも口だけでなく、長期的な視野が必要だ」と締めくくり、日本サッカーから学ぶことは多いと伝えている。

1/29(火) 18:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00166718-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548755603

【サッカー】<6月南米選手権>香川招集へ森保監督“直談判”へ

1 名前:Egg ★:2019/01/29(火) 17:52:03.75 ID:3fx7Ls7L9.net
日本代表が招待枠で参加する南米選手権(6月14日開幕、ブラジル)でのMF香川真司(29=ドルトムント)の招集に向け、森保一監督(50)が所属クラブに“直談判”する可能性が浮上した。

 日本は1次リーグC組でチリ(6月17日)、ウルグアイ(同20日)、エクアドル(同24日)と対戦。南米の強豪と真剣勝負ができる貴重な強化の機会となる。アジア杯に出場したメンバーは同じ年に2度の大陸選手権の出場は負担が大きく、拘束力もないため基本的に招集しない方針。そのため大幅にメンバーが入れ替わるが、そこで注目されるのが香川だ。

 森保監督は就任以降に代表招集こそしていないものの、その実力を高く評価。今回のアジアカップでも「力を借りたいという気持ちももちろん持っている」と語ったように候補リストに入っていたが、所属のドイツ1部ドルトムントで出場機会が得られず体調面に不安があるほか、香川が志願している移籍問題に配慮して招集を見送った。

 だが、南米選手権では満を持して“10番”を復帰させる方針だ。日本サッカー協会幹部は「もし新しいチームになったら、まずはあいさつに行かないと。しっかりケアをしていきたい」と新天地が決まり次第、代表スタッフが訪問。さらに「選手を招集する際に各クラブの理解を得るには、監督が行くというのは大きな意味がある」という。

 香川はアジア杯に出場していないため、南米選手権では代表チームに拘束力がある。それでもオフシーズンの招集にクラブ側が反発しないように森保監督が直接出向いて“お願い”するわけだ。今後の去就動向次第だが、復活のときは近づいているようだ。

1/29(火) 16:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00000042-tospoweb-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548751923

【サッカー】<イランGKベイランバンド>集中欠いた1失点目を嘆く!「僕たちは恥じている」「こちらは7人の選手が審判に向かった」

1 名前:Egg ★:2019/01/29(火) 16:01:26.04 ID:3fx7Ls7L9.net
 日本代表は28日、AFCアジアカップ2019準決勝でイラン代表に3-0の勝利を収めた。イランのGKアリレザ・ベイランバンドは、特に1失点目のミスを嘆いている。イラン『ANA』が伝えた。

 0-0で迎えた56分、均衡を破ったのは日本だった。南野拓実が転倒した際にイランの選手たちはレフェリーに詰め寄って足が止まると、起き上がった南野がボールに追いついてクロス。これを大迫勇也がヘディングで決めて、試合が動いている。

 ベイランバンドは「僕たちは恥じている。なんて言ったらいいか分からない」とコメント。「1失点目は集中力を欠いてしまった。ピッチに倒れた選手がゴールにつなげたんだ。こちらは7人の選手が審判に向かった。何が起きたのか分からなかった」と悔やんだ。

 さらに同選手は、「日本の選手はプレーを続けた。でも、僕たちは審判に向かった。本当に残念だし、恥ずべきことだ」と話している。

 イランの強肩守護神は「本当に悲しい。僕たちは優勝を信じて戦ってきた。前半はとても良いプレーができたんだ。とにかく日本は素晴らしかった」と述べた。

1/29(火) 3:05配信 フットボールチャンネル
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00307141-footballc-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548745286

【サッカー】<英誌>日本戦の判定に注目!「議論呼ぶ大迫の2ゴール」「南野のダイブにイラン激怒」

1 名前:Egg ★:2019/01/29(火) 15:32:04.06 ID:3fx7Ls7L9.net
■大迫の2得点につながった判定に議論の余地ありと報道

日本代表は現地時間28日、アジアカップ準決勝でイランと対戦し、終わってみれば3-0とスコア上では快勝した。

しかし日本がPKを得たVAR(ビデオ・アシスタント・レフリー)の介入による判定が疑問視されており、英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」は日本の勝利を「議論を呼ぶ大迫の2ゴールが決勝進出を助けた」と報じた。

 日本はFW大迫勇也の2得点とMF原口元気のダメ押し弾によって3-0で勝利した。しかし、大迫が決めた前半11分と22分のゴールはいずれも議論の余地があるものだったと紹介されている。

 1点目のシーンは、大迫のパスを受けたFW南野拓実が左サイドから仕掛けると、ペナルティーエリア手前で相手選手との接触で倒れ込んだ。イランは複数の選手がホイッスルが鳴るのを待たず、南野のダイブを主張して主審に詰め寄った。しかし、すぐさま立ち上がった南野はエンドライン際に転がったボールを拾ってゴール前にクロスを送ると、これを大迫が頭で合わせた。

 ホイッスルが鳴る前に足を止めたイランの軽率なプレーだったが、これについて記事では「先制点の起点となった場面で、南野の明らかなダイブが罰せられず得点が認められたことに、イランは激怒していた」と報じている。試合終盤にかけてイランの選手が苛立ちからラフプレーを連発する傾向となったが、この判定がフラストレーションを溜めるきっかけになったのでは、とも指摘されている。

■VARを経て認められたPK宣告は「アンラッキー」

 そして2点目は、南野のシュートがイランDFモルテザ・プーラリガンジの手に当たったことで日本がPKを獲得したもの。これを大迫がゴール右へ確実に決めていた。シュートブロックのためにスライディングした際、地面についていたプーラリガンジの左腕に当たったもので、改めてビデオ判定で確認が行われた末にPKが宣告された。

 これについても、記事では「VARに注目がいくのもフェアなこと」と言及したうえで、「あれがペナルティーとなり、プーラリガンジはアンラッキーだった」とされている。

 今大会は準々決勝からVARが導入されている。アジアカップでは初めての試みなだけに、さまざまな議論が巻き起こることは避けられないだろう。激戦となったアジアカップ準決勝の第1戦は、判定を巡るモヤモヤも残るゲームとなったようだ。

1/29(火) 13:50配信 フットボールゾーン
https://www.football-zone.net/archives/166672

写真
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2019/01/osako-1.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548743524

【サッカー】<韓国メディア>決勝進出の森保ジャパンを称賛 「やはりアジアトップは日本」

1 名前:Egg ★:2019/01/29(火) 12:44:14.97 ID:rE2J02kB9.net
「目が浄化される感じ」、「選手の技量、やはり日本がアジアトップ」、「韓国が追求するビルドアップは、日本のような基本技が合わさってこそ可能だ」--。

 このような言葉で、韓国メディアが一斉に日本サッカーを絶賛している。

 29日午前(日本時間)、日本とイランのアジアカップ2019・準決勝が終了した直後、韓国のサッカーファンは「やはりアジアトップは日本」と認める反応を寄せた。

 ”事実上の決勝戦”と呼ばれるほどレベルの高い「優勝候補」同士の戦い。どちらが勝ってもおかしくない試合。だが、日本の勝利は「当然の結果だった」と韓国メディアも称賛した。

 一方、イランを3-0で下した日本は、アジアの頂点まであと1勝となった

1/29(火) 10:51配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00000015-wow-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548733454

【サッカー】<セルジオ越後>このイラン戦は正直に言って紙一重の勝負だったと思う。

1 名前:Egg ★:2019/01/29(火) 12:56:46.59 ID:rE2J02kB9.net
⚫・Cランはこれまでの戦いとは大きく異なる部分があった

アジアカップの準決勝・イラン戦は、3対0で日本の完勝に終わったね。準々決勝までの1点差の苦しい試合から一転して、結果的には予想外の点差で決勝進出を決めた。

 ただし、このイラン戦は正直に言って紙一重の勝負だったと思う。前半、日本は権田のミスからピンチを招いて、相手エースのアズムンに決定的なシュートを許している。これを権田が左足で阻んだわけだけど、もし決まっていたら難しい試合になっていただろうね。

 逆に、日本の先制点の場面。イランの選手たちは、南野のシミュレーションをアピールして全員が足を止めてしまった。この隙を逃さずに、南野が正確なクロスを供給して大迫の先制ヘッドが決まった。さらに、2点目も相手DFの残った腕に当たったハンドでPKを獲得して再び大迫が決めた。相手にとっては精神的にもダメージの残る2失点だっただろう。ミスを犯しながらも、なんとか凌いだ日本との差が出てしまったね。

 日本にはラッキーな面もあったとはいえ、このイラン戦はこれまでの戦いとは大きく異なる部分があった。相手が日本を恐れず攻めようとしてくれたんだ。これまでの相手はサウジ戦を除けば自陣に引いて、とにかく日本に裏のスペースを与えないようなフォーメーションを敷いてきた。イランはここまで大会最多得点を挙げてきたチームらしく、エースを軸に日本に圧力をかけてきたよね。そこを日本がうまく突くことができたというわけだ。
 
 しかも、日本は南野の積極果敢なプレスや原口、堂安の球際での必死の守備に代表されるように、前線からアグレッシブにイランにプレッシャーをかけた。この辺りはイランの思惑が外れていたんじゃないかな。日本はサウジ戦のように、もう少し引いた形で来ると踏んでいたのかもしれないけど、思いのほか日本の守備が前から来て思うように攻められなかった印象だ。加えて先の2失点で完全に精神的に崩れてしまった。イランにとっては、何もかもがプラン通りに運ばない試合になった。

 逆に日本は相手のレベルが上がったことで、リスペクトしてきっちりと相手に隙を与えない守備を貫いた。相手のエースにも後半はほとんど仕事をさせなかったからね。もちろん、2得点を奪った大迫も称えるべきだけど、陰の立役者は原口と堂安。彼らはファウルを犯した数も多かったと思うけど、イエローをもらわずによく守ったと思うよ

⚫・・氓ヘイラン戦のような試合になるとは限らない。再び1点を争う展開も

イラン戦は、これまでの試合よりもカウンターもうまくハマった。相手のディフェンスラインが浅く設定されていたから、南野や堂安、長友がよくその裏を突いていた。原口の3点目の場面を見れば、イランはもう追いつけなかったし、ゲームマネジメントも良かったと言える。この日の日本は、戦術面でもイランを上回っていたよ。

 ただし、イラン戦のような試合が次の決勝でもできるとは限らない。カタールにしても、UAEにしても攻撃力のあるチームだが、準々決勝での韓国、オーストラリアを相手にした戦いぶりを見れば、自陣に引いてワンチャンスを確実に狙うこともできるチームだ。どちらも1対0と、しぶとい戦いぶりで勝ち上がっている。
 
 決勝では、相手の出方によって再び1点を争う、痺れるような展開になる可能性も大いにあるということだ。ただ、どんな展開になろうとも決勝を勝たなければ、ここまで苦労して苦労して積み上げてきた意味が、まるでなくなってしまう。決勝はもはや、勝利以外に考えられないよ。

1/29(火) 2:19 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00053518-sdigestw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548734206

【サッカー】海外メディアが冨安健洋を絶賛|「新たな日本のDFリーダーの誕生」「能力は20歳を超えている」「規格外」

1 名前:pathos ★:2019/01/29(火) 11:58:20.99 ID:8cW/LlaY9.net
「数年後にはアジア最高のDFになるはずだ」
アジアカップ2019の準決勝、日本対イランの一戦は3-0で日本が完勝した。

 米スポーツ専門チャンネル『FOX SPORTS』アジア版のケルビン・レオン記者は、対アジア勢に39試合無敗を誇り、今大会無失点を誇っていたイランを日本が破った理由について解説。5つ挙げたポイントのうち、2ゴールを叩き込んだ大迫勇也に並ぶ活躍をしたとして、吉田麻也とコンビを組んで先発したCB冨安健洋を絶賛している。

【厳選PHOTO】韓国、北朝鮮、中東、タイetc…アジアカップを華やかに彩る、出場各国の“美女サポーターたち”!

「日本代表がこの大会で起用されると思われたのは、プレミアリーグ、サウサンプトンの吉田麻也と浦和レッドダイヤモンズの槙野智章のコンビだった。このコンビでの場数はチームとしていくつか踏んでいたはずだが、森保一監督は冨安を起用した。

 その理由はすぐに分かった。吉田の相方として第一候補となった冨安は第1戦はボランチでこの大会をスタートさせたが、その後は吉田とがっちりコンビを組むようになっている。彼の試合を”読む”能力は彼の年齢(20歳)を超えているものであり、吉田や槙野に比べても非常に若いことから、この若者はサムライブルーの未来を担う存在だ。現在はベルギーでプレーしているが、数年過ぎたころには、冨安はアジアで最も優れたディフェンダーへと成長を遂げるだろう」

 事実、アズムンは冨安との吉田の最終ラインに完封され、試合後半には非常に苛立った様子もみせたほどだった。

 一方、「もしイランがアジアカップを獲ろうと考えていたとしたら、ケイロス監督の戦術的な選択肢が不足していたことで叶わなかった。アズムンはグループステージでも素晴らしい活躍をみせたが、唯一の戦術であり、名前が響き渡ったのは彼ひとりだけだ。イランはアジアカップで最も優れたチームだったが、戦術的な意図やオプションが欠けていたように思う」と惜しんだ。

 イランにとって生命線であったアズムンをほぼ完ぺきに抑え込み、先輩である長友からも「規格外」と評された冨安。本大会で不動のCBは、2月1日にドバイで行なわれる決勝戦でも、その実力を発揮できるだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190129-00053517-sdigestw-socc

20歳冨安に称賛の嵐「スーパープレーの連続」「規格外」「プレーが良すぎて」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-22986165-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548730700

【サッカー】 アジア杯準決勝 「日本xイラン」 は平均15・5%、瞬間最高17・6%

1 名前:shake it off ★:2019/01/29(火) 11:35:51.93 ID:p8UXxae09.net
◆アジア杯▽準決勝 日本3―0イラン(28日、UAE・アルアイン)

 28日にテレビ朝日系で放送されたサッカーアジア杯準決勝「日本×イラン」(後10時55分)の平均視聴率が15・5%を記録したことが29日分かった。 

 前半アディショナルタイムの午後11時46分と後半31分の深夜0時34分、17・6%の瞬間最高視聴率をマーク。平日深夜にかけての放送ながら高い注目度を集めた。

 試合はFIFAランク50位の日本が同29位のイランを3―0で下し、2大会ぶりの決勝進出を果たした。5試合ぶりに先発復帰したFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が後半11分に先制点を挙げ、同22分にPKを決めた。終了間際にはMF原口元気(27)=ハノーバー=がダメ押しの3点目。アジア最強の相手に完勝し、11年以来2大会ぶり5度目の優勝に王手をかけた。

 決勝は2月1日午後10時55分から同局系で放送される。(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190129-00000090-sph-ent


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1548729351
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