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【サッカー】≪日本1-0ボリビア≫中島翔哉のゴールで日本勝利!! 平成ラストマッチを白星で決める

1 名前:豆次郎 ★:2019/03/26(火) 21:24:09.62 ID:PzjQFUly9.net
2019/3/26(火)19:30
国際親善試合

日本 vs ボリビア


【得点者】
中島翔哉 (後半30分)

https://soccer.yahoo.co.jp/japan/game/member/2019032603


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553603049

【サッカー】<長友佑都>「日本の8番どこでプレーしてるの?って聞かれる」「もっとハイレベルな場所で中島翔哉のプレーを見たいな」

1 名前:Egg ★:2019/03/26(火) 23:22:45.43 ID:TLN/aVxV9.net
ガラタサライの長友佑都(32)が26日、自身のツイッターを更新。この日行われた日本代表のボリビア代表戦で得Tンを決勝点を決めたMF中島翔哉(24=アルドハイル)にエールを送った。

 0―0で迎えた後半に途中出場した中島は後半31分、相手ボールをパスカットした堂安から南野とつないだボールを受けると、最後はペナルティーエリア左で切り返してから右足でシュート。値千金のゴールを決めた。

 長友は「日本の8番どこでプレーしてるの?ってチームメイトから聞かれるやつ。」と世界から代表戦で背番「8」をつけた中島が注目されていると明かし、「人それぞれサッカーをやるための目的は違うけど、もっとハイレベルな場所で中島翔哉のプレーを見たいな」と長友自身の思いを告白。中島のさらなる成長を期待した。

3/26(火) 22:17配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000211-spnannex-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553610165

【サッカー】香川真司「ボリビアはラスト15,20分は落ちてくると予想はしていて、それを途中から出た選手が活かした」

1 名前:豆次郎 ★:2019/03/27(水) 02:06:07.29 ID:1hLh5/Xw9.net
3/26(火) 23:15配信
交代後に決勝点…シュート0の香川「途中から入った選手が違いをつくった」

[3.26 キリンチャレンジ杯 日本1-0ボリビア ノエスタ]

 途中出場の3人で奪った決勝点には素直な賞賛を送った。日本代表MF香川真司(ベシクタシュ)はキリンチャレンジカップ・ボリビア戦に先発出場したが、ゴール前での好機を生かせず無得点。自身が退いた後に得点が生まれ、「途中から入った選手が違いをつくった」と振り返った。

「辛抱強くやり続けようと思っていたが、個人的には物足りない出来だった」。4日前のコロンビア戦で途中出場した香川は、ボリビア戦でロシアW杯以来の先発出場。しかし、4-4-2の強固なブロックを敷いて守る相手をなかなか崩せず、ゴールを導くことはできなかった。

「もちろん苦労するとは思っていたし、若い選手、初めての選手が本当に素晴らしいプレーをしてくれた。もう少し前で工夫できればよかったけど、試合の流れでやろうとしたけどフィニッシュで決め切れなかった」。

 交代間際の後半 22分には、途中出場MF堂安律からのスルーパスをペナルティエリア際で受けたが、「ファーストタッチがうまくいかなかった」ことでシュートに持ち込むことができず。代わりに入ってくるMF南野拓実への拍手がスタジアムのムードを盛り上げる中、シュートゼロのまま後半23分にピッチを退いた。

 その後、後半31分にMF中島翔哉のゴールが生まれた。得点シーンについては「前半のうちにスキは見つからなかったけど、やり続けた結果がスペースを生んだ」と指摘。「相手はボリビアから来て2試合目なので、ラスト15、20分は落ちてくると予想はしていて、それを途中から出た選手が活かした」という本音ものぞかせた。

 それでも、結果を残せなかったという事実は変わらない。「最後のところでボールは来ていたので、個人的にはチャンスを生かせなかった」。そうキッパリと受け止めた香川は「チームとして最初からうまくいくわけじゃないので、長い目で見てやらないといけない。今後はより継続してやり続けること。そういう考えが強い」と前を向いた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-42798501-gekisaka-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190326-42798501-gekisaka-000-3-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553619967

【サッカー】“評価額13億円”大型DF冨安健洋 身辺が慌ただしくなるワケ

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/03/29(金) 09:32:03.27 ID:BvknMFYj9.net
ベルギーに戻った冨安健洋が今季終盤を戦うのは、ベルギー1部7~15位チームが参戦するプレーオフ2。
優勝すれば欧州リーグ(EL)予備戦2回戦に出場できる可能性もあり、絶対に負けられない戦いだ。
「プレーオフ1に行けなかったショックは大きいけど、今はもう切り替えています」と語る身長187センチの大型DFには、
今夏の欧州ビッグクラブ移籍の噂もある。その動向が大いに注目されている。

  ◇  ◇  ◇

「スタメンリストを作る際、真っ先に書くのがトミヤスの名前だ」と今季からシントトロイデンの指揮を執るブレイス監督がコメントしたというほど、チーム内で重要性を高めている冨安。
アジア杯期間の3試合を除き、今季リーグ戦27試合フル出場を果たしているのを見ても、その存在価値の大きさがうかがえる。

今季欧州CLに参戦していたベルギーの強豪ブルージュとの3月2日の対戦でも、
3バックの右DFに陣取った冨安は今季リーグ10得点の大型FWモラエスにしっかりと体を寄せ、自由を奪いながらシュートコースを消していく。
今季11ゴールのMFファナケンの決定機では、ガラ空きになったゴール前に体を投げ出してブロック。
絶体絶命のピンチを堂々と阻止してみせた。試合は0―1の敗戦となったが、冨安がいなければ、もっと大差がついていただろう。

■欧州5大リーグにステップアップ

「今夏の欧州移籍市場では高額の移籍金で5大リーグにステップアップするだろう」と現地メディアの間でも評判になる圧巻パフォーマンスを見せている冨安。
「昨夏7億円程度でオファーを出したブレーメンの獲得オファーは拒否され、現在、評価額は13億円まで急騰している」という報道もある。
彼が小5から通った福岡バルセロナスクールの指導者だったパランコ・コーチ(C大阪)がスペイン行きを勧めたほどの傑出した才能は、ここにきて大きく開花しようとしている。

問題は冨安がどんな道をたどるか、だ。2012年夏にVVVフェンロからサウサンプトンに移籍した吉田麻也、
あるいは今年1月に鹿島からトゥールーズに赴いた昌子源のように新天地ですぐ出場機会を得られればいいが、
移籍したチームの指揮官が20歳の日本人DFに信頼を寄せてくれるか、こればかりは分からない。

冨安自身は語学力に磨きをかけており、3月の日本代表2連戦の際には外国人メディアに囲まれると英語でやりとりしていたが、
英国以外の国では意思疎通も容易ではない。最も飛躍できるクラブはどこなのか、じっくり吟味すべきだろう。

ともあれ、彼の身辺が慌ただしくなるのはこれから。まずはプレーオフ2で勝ってEL出場権を獲得することが先決だ。
「チームの目標のために全力でやることが自分の成長につながる」

そう言い切る大型DFの終盤戦に注目したい。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000013-nkgendai-socc
3/29(金) 9:26配信


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553819523

【サッカー】イグアインがアルゼンチン代表引退を発表…「多くの人が喜んでいる」と非難に対する皮肉も

1 名前:久太郎 ★:2019/03/29(金) 11:56:03.42 ID:vDl0BTF99.net
チェルシーのFWゴンサロ・イグアインは、アルゼンチン代表からの引退を発表した。

2009年のディエゴ・マラドーナ政権時代にアルゼンチン代表デビューを飾ったイグアイン。2010年の南アフリカ大会から3大会連続でワールドカップに出場するなど75キャップを誇り、31ゴールを記録する同選手だが、昨夏のロシア・ワールドカップを最後に代表チームから遠ざかっており、代表でのキャリアに幕を下ろすことを決めたようだ。

28日、イグアインは『FOXスポーツ』で「代表でのキャリアはおしまいだと思う。よく考えた結果だ。僕の時間は終わったんだ」とアルゼンチン代表としての活動を終わりにすることを表明し、以下のように続けた。

「家族との時間、僕自身の時間を楽しみたい。それに、多くの人はこの決断を喜んでいるかもしれない。これで君たちは僕が代表チームに入るかどうかを心配する必要はなくなるね」

リオネル・メッシやセルヒオ・アグエロらとともに2014年のブラジル・ワールドカップ、2015年、2016年のコパ・アメリカで決勝に進出するものの、いずれのファイナルでも勝利することができず、イグアインは戦犯の1人として多くの非難に晒されてきた。

今冬の移籍市場でユヴェントスからローンでチェルシーに移ったイグアインは、代表でのキャリアに終止符を打ち、クラブでのキャリアに専念することになる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00010001-goal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553828163

【サッカー】<J2最下位転落ジェフユナイテッド千葉>「オリジナル10」初のJ3降格はあるか?J史に不名誉な記録を残してしまうのか否か

1 名前:Egg ★:2019/03/29(金) 09:19:58.53 ID:K1e5k1Z39.net
 今年2月に2019年シーズンが開幕したJリーグは、まだJ1は第4節、J2は第5節、J3は第3節が終わったばかりだが、早くも指揮官の首をすげ替えるクラブが現れた。

 今季最初の監督解任劇の舞台となったのは、ジェフユナイテッド千葉。J2第4節終了時点で、2敗2分けの勝ち点2で21位に沈んでいた千葉は、監督就任3年目を迎えたばかりのフアン・エスナイデル前監督に見切りをつけ、江尻篤彦コーチを新監督に昇格させた。

 エスナイデル前監督は、就任1年目の一昨季、無謀と紙一重の積極果敢な戦術を採用し、ちょっとした注目を集めた。

 その戦術とは、「ハイプレス・ハイライン」。DFラインをかなり高く設定し、コンパクトな布陣を保ちながら、前線から相手にプレッシャーをかける戦い方だ。

 あまりに極端な戦術ゆえ、それがチームに浸透するまで時間を要したが、シーズン終盤は怒涛の7連勝。最終節でJ1昇格プレーオフ進出の最後のイス(6位)に滑り込んだ。結局、プレーオフで敗れ、J1昇格はならなかったものの、翌シーズンへの期待が高まる締めくくりとなった。

 ところが、エスナイデル前監督の2年目となった昨季、事は期待どおりには進まなかった。

 極端に高い位置からプレッシャーをかける戦術は、DFラインの背後に広大なスペースを生み出す危険と背中合わせ。対戦相手の千葉に対する研究が進むと、ハイプレス・ハイラインは、メリットよりもデメリットのほうが目立つようになっていった。

 昨季の千葉は、リーグ2位の総得点72を記録する一方で、総失点72はJ3降格クラブに匹敵するワースト2位タイ。シーズン途中、従来の戦術を捨て、引いて守備を固めるなどの”応急手当”も施したものの、成績の大きな改善にはつながらず、最終順位はクラブ史上ワーストの14位に終わっている。

 当然、昨季終了時点で監督を代える選択もあり得た。いや、今となっては、そうすべきだった、と言えるのかもしれない。

 日本リーグ時代からの名門チームにして、Jリーグの「オリジナル10」に名を連ねた古参クラブは、しかし、続投を選択。エスナイデル前監督に指揮権を託したが、すでに”賞味期限切れ”の感は否めなかった。

 リスクと背中合わせゆえ、見る者を引きつけた積極策はすっかり影を潜め、至って当たり前の戦い方に収まってしまったにもかかわらず、結果はついてこない。加えて、当たり前の範囲内で自分たちの戦い方を模索するも、それが定まることはなく、フォーメションひとつを取っても右往左往。結果、わずか4試合での監督交代となった。

 傷が浅いうちに早めの決断を下したと言えば聞こえはいいが、一度は続投を決めながら、シーズン序盤にこの有様では、クラブの失策と言われても仕方があるまい。

 江尻新監督の初戦となったJ2第5節の京都サンガ戦も、1-1の引き分け。J2で唯一勝ち星がない千葉は、順位もひとつ落として、ついに最下位転落である。もはや2009年以来遠ざかっているJ1への復帰はおろか、J3降格さえちらつく状況にある。

 江尻新監督は、「(監督が代わってから)1週間、正確には4日間くらいの準備」しかないなか、「結果が出ないと、ネガティブな気持ちに陥りやすい」と、選手のメンタル面に働きかけることに注力したという。

 だからこそ新指揮官は、前半に先制を許しながら焦れずに攻め続け、優勢に試合を進めた後半に追いついた引き分けを、「ポジティブに捉えて、次に勝ち点3を取れるようにしたい」と語る。

途中の監督解任とは、いわば、ショック療法。期待されるのは、長い目で見た強化よりも、結果に対する即効性だ。

 荒療治は選手たちの危機感をあおり、やる気を高める効果が期待できる一方で、監督が代わってもなお、思うような結果が得られなければ、やっぱりダメかという、さらなる沈滞ムードを引き起こしかねない。

 それだけに、今の千葉に必要なのは、内容よりも結果。すなわち、勝ち点3を手にすることである。

 1993年のJリーグ誕生から四半世紀以上が経ち、オリジナル10のうち、J2降格経験がないクラブは、鹿島アントラーズと横浜F・マリノスだけになった。栄枯盛衰は当然のこととはいえ、オリジナル10のなかで、まだJ3に降格したクラブはひとつもない。

 Jリーグ史に不名誉な記録を残してしまうのか否か。危機的状況にある千葉にとっては、これからの数試合にクラブの未来がかかっていると言っても過言ではあるまい。

3/29(金) 7:22配信 スポルティーバ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190329-00010005-sportiva-socc&p=1


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553818798

【サッカー】<39歳遠藤保仁(ガンバ大阪>日本代表復帰の秘策あり!「オレがもう代表に戻れないと思ってるの?」

1 名前:Egg ★:2019/03/29(金) 09:32:17.31 ID:K1e5k1Z39.net
<サッカー記者歴21年 ぜじんが行く>

この男の頭に「引退」の2文字はないようだ。ガンバ大阪のMF遠藤保仁(39)が、前人未到の公式戦1000試合出場まであと17に迫った。日本代表やJリーグで数々の記録を持つが、年齢を重ね、日本代表のピッチも遠のいた。だが本人は現役続行どころか、代表復帰も狙っているという。今回の不定期コラム「ぜじんが行く」は遠藤の仰天プランに迫った。

昨年末、4年ぶりに遠藤と会った。知り合ったのは20年前だが、主戦場が大阪と東京のため、会う機会は少ない。

遠藤 のぜじん(私の名前です)久しぶりだね。代表じゃないと会えないね。そのうちまた会えるよ。

ぜじん えっ、関東のJクラブに移籍するの?

遠藤 (笑いながら)のぜじんも、オレがもう代表に戻れないと思ってるの? 秘策があるから待ってて。まあ、オレがもう現役引退したと思ってる人もいるくらいだから。

その「秘策」がずっと気になっていた。遠藤は30代中盤から「疲労回復にもう1日余分にかかるようになった」と言い、年齢的にも体を酷使できない。代表とクラブの両方を戦うのは難しい。しかも森保ジャパンでは中島、南野、堂安ら若手が台頭しており、遠藤はハリルジャパン時代から呼ばれていない。

今季開幕後、その言葉の意味を聞いてみた。

遠藤 ずっと代表にいるのはもう難しい。でも短期決戦なら代表に戻るチャンスはあるよ。22年カタール・ワールドカップ(W杯)だね。21年の1年間、22年のW杯メンバー発表までが勝負だね。その時の出来がメンバー選考に響くからね。ずっと呼ばれなくても最後の最後に滑り込めば勝ちだから。他にもいろんな要素が絡むから、それは自分で考えてみて。

ということで、遠藤がW杯メンバーに選ばれる理由考えてみた。<1>遠藤のパフォーマンスが代表レベルであること<2>代表チームがバラバラ<3>中盤でけが人が出たり、代表メンバーが不調<4>リーダー不在<5>ファンも含め、サッカー界全体で遠藤を求める声が拡大する<6>短期決戦で右足の飛び道具(FKキッカー)が必要<7>森保監督がベテランの存在を必要とする-。

もし私が代表監督なら、本大会には経験豊富な選手を1人は入れたいと思うだろう。W杯ロシア大会のベルギー戦終盤、ベンチに遠藤というコマがいたら、もっと余裕を持ってボール回しができただろう。いかなる場面でも緊張せず、難しいことを考えない。「鈍感力」。これこそが遠藤の最大の魅力だ。

以前、遠藤夫人からこんな話を聞いたことがある。「私が長文のLINEを送っても、絶対1行を超える返信をしてこないんです。『うん』『違う』『9時』(帰宅時間を指す)とか。『もっと長いメールを送って』と言ったら、『9時に帰る』でした。これも1行を超えないんですけどね」と笑った。

そんなマイペースで面倒くさがり屋の遠藤だが、ここぞの場面では家庭でも頼りになる男だ。07年に遠藤と食事の約束をしていたが、当日キャンセルされた。「ごめん。嫁が妊娠してて、体調悪くなったから今回は会えない。今度飯おごるわ」。それから11年。「まだ飯おごってないね。今度王将でギョーザおごるわ」ときた。ビール片手に、代表復帰プランをゆっくり教えてもらおう。

[2019年3月29日7時10分 ]日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/201903290000081_m.html?mode=all


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553819537

【サッカー】<中島翔哉(アル・ドゥハイル>「急成長中」「年金リーグ」とも揶揄される格下のカタールへあえて移籍した理由

1 名前:Egg ★:2019/03/29(金) 06:27:21.52 ID:SeZ2hZ5e9.net
● 「年金リーグ」とも揶揄される カタールへの移籍を決めたワケ

 ポルトガル1部リーグのポルティモネンセSCから、カタールのアル・ドゥハイルへの移籍が発表されたのが2月3日。ヨーロッパでどのようなステップアップを果たすのか、と注目されていた中島の新天地が中東となった時点で、言葉は悪いが「都落ち」の感は拭えなかった。

 実際、カタールでは39歳の元スペイン代表MFシャビ・エルナンデス(アル・サッド)や、34歳の元オランダ代表MFウェズレイ・スナイデル(アル・ガラファ)らのビッグネームがプレーしている。ただ、いずれもプレーヤーとしての旬が過ぎていることから、ヨーロッパよりも格がはるかに落ちる年金リーグと揶揄されてもいる。



ステップアップの図式に沿えば、次はスペイン、イングランド、ドイツ、イタリア、フランスの5大リーグのクラブとなる。あるいは、クラブレベルの最高峰の舞台となるUEFAチャンピオンズリーグを戦える5大リーグ以外の強豪クラブも、中島の新天地の候補に挙げられてきた。



 「このままの勢いならば、すぐにでもビッグクラブへ移籍できるんじゃないか」

 長友自身、FC東京から移籍したセリエAの小クラブ、チェゼーナでの活躍が見初められて名門インテルミラノへ移籍した。レベルが高いチームメイトたちと日々切磋琢磨し、猛者ぞろいの相手と勝負を繰り返すことでさらに実力が磨かれる――自身の経験に則ったアドバイスでもあった。

 実際、中島自身も「本当にいろいろなクラブが話をくれた」と振り返る。さらには24歳という年齢にも「世界的に見れば、それほど若くない」と言及したこともある。中堅の域に差しかかりつつあるキャリアで、最終的には自らの決断でプレーする舞台をヨーロッパから大きく遠ざけた。

 アル・ドゥハイルがポルティモネンセへ支払った違約金は3500万ユーロ、日本円にして約44億円にのぼった。日本人選手の移籍では、2001年夏に中田英寿がASローマからパルマへ移籍した際の約32億円を大幅に上回ったが、中島は「お金のことはそこまで気にしていません」と関心を示さない。

 確かに違約金はクラブ間のやり取りであり、当該選手には関係のない案件だが、ポルティモネンセで演じた大活躍への対価でもある。それでも日本円にして4億円を超えるとされる、新天地における年俸も含めて、決め手はお金以外にあったと中島は屈託なく笑う。

 「アル・ドゥハイルが、僕のことをすごく欲しがってくれたことが嬉しい。成長するために、そして楽しむために、自分にとって一番魅力的なクラブだったから移籍することを決めました」

ここで言及した「楽しむ」が、中島が歩むサッカー人生における唯一無二のキーワードとなる。森保ジャパンの初陣だった、昨年9月のコスタリカ代表との国際親善試合後の取材エリアでは、7分あまりの質疑応答の間に「楽しむ」というニュアンスの単語を8回も口にしている。

 ただ、何度聞いても「楽しむ」は漠然としていたので、ある時に中島が抱いている定義を聞いた。小学生時代は教室にボールをもち込んでは足元に置き、担任の教師から怒られても繰り返したという、サッカーが大好きで仕方がない小僧がそのまま大人になったかのような答えの中に、サッカー人生において「楽しむ」と「成長」とを表裏一体でリンクさせてきたことが分かる。

 「ボールを多く触りながら、自分の中から湧き出てくるイメージを自然とプレーで出せる時ですかね。難しく考えなくても、自然といいプレーを勝手に自分の体がしてくれる時だと思います」

 正式なオファーを受けてから、中島はポルトガルからカタールへ2度足を運んでいる。右ふくらはぎを痛めて開幕直前で欠場が決まった、先のアジアカップ期間中のことだ。アル・ドゥハイルの練習施設やチームメイトたち、2022年の次回ワールドカップ開催国であるカタール全体を取り巻く環境や、チームが本拠地とする首都ドーハの様子を自らの視点で徹底的にチェックした。

 「サッカーの面もサッカー以外の面もすごく魅力的で自分に合っていたし、より楽しくサッカーをするために成長できると思ったので。町の人々や食事も含めてすごく住みやすいし、今は奥さんと2人で幸せに暮らしています。サッカーにもつながってくる点で、そこが一番大事かもしれないですね」

3/29(金) 6:01 ダイヤモンドオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190329-00198243-diamond-soci&p=1


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553808441

【サッカー】日本代表MF小林祐希、今季終了後のヘーレンフェーン退団を発表

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/03/29(金) 08:16:50.01 ID:BvknMFYj9.net
去就は…

日本代表MF小林祐希は、今シーズン終了後のヘーレンフェーン退団をSNSで発表した。なお、今後の去就は不透明なままだ。

2016年にJリーグのジュビロ磐田からオランダ・エールディヴィジのヘーレンフェーンに加入した小林。
移籍以降、コンスタントに出場機会を得る同選手は、今シーズンもここまで全公式戦25試合に出場してゴールこそないものの6アシストを記録する活躍を見せ、
3月のインターナショナルブレイクでは1年半ぶりに日本代表に復帰した。

オランダで2シーズン半を過ごす小林は28日、自身のインスタグラムで今シーズン終了後の去就について発表。
オランダ語と日本語で綴られた投稿には「今シーズン限りでヘーレンフェーンを去ることが決まりました」とクラブからの退団が決定したことを報告した。

この投稿にはチームメイトや監督、コーチへの感謝やサポーターへの思いが綴られており、
最後に「シーズン終了まで残り数試合。全力で戦ってプレーオフに進出できるように頑張りたい」とシーズン終盤に向けて意気込んだ。

なお、現段階で小林の来シーズン以降の去就は不透明。
今冬の移籍市場でスペイン行きなどを噂されていた同選手だが、どこのクラブで新シーズンを迎えることになるのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00010003-goal-socc
3/29(金) 8:05配信

http://image.news.livedoor.com/newsimage/6/f/6f5b8_1212_3bc1c81f5a6c9675d8069471379ec92f.jpeg

https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20180114%2F11%2F1177721%2F4%2F640x480x1110cabc7e38196e70b6d5ac.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553815010

【サッカー】<こんな国は見たことない!>Jリーグ外国人FWが日本人を絶賛!“驚いたこと”は?

1 名前:Egg ★:2019/03/29(金) 06:46:58.62 ID:SeZ2hZ5e9.net
J1ジュビロ磐田のルクセンブルク代表FWロドリゲスが、母国紙「Le Quotidien」のインタビューに応じ、Jリーグや日本の印象について語った。今季からJリーグでプレーする23歳の若き海外助っ人の目に、果たして異国の地はどう映っているのだろうか。

【動画】チームを勝利に導く代表初ゴール! ルクセンブルク代表FWロドリゲス、リトアニア戦の華麗なミドル

「こんなに人々が礼儀正しい国を見たことがない」

 今季、ルクセンブルク国籍の選手として初めてのJリーグでプレーしているロドリゲスは、日本人の礼儀正しさに驚きを隠せないようだ。1月下旬に来日し、新天地で2カ月余りが経過したなか、「人々は僕に“ありがとう”と何百回も言ってくれるんだ」と対応の良さに目を見張っている。

 母国エスペランジュでプロとしてのキャリアをスタートさせたロドリゲスは、その後、国内3クラブでプレーし、2017-18シーズンにオランダ2部SCテルスター、18年にモルドバのシュリフ・ティラスポリに在籍。今季から磐田に加入すると、開幕からスタメンに名を連ね、第4節を終えて3試合に出場している。

 ポルトガル生まれのロドリゲスだが幼少期にルクセンブルクへ渡り、オランダやモルドバでの生活も経験している。これまでも異文化に触れてきたが、それでも日本文化は新たな体験だったようだ。「人の家に入った時には靴を脱ぐ。それは敬意の問題でもある。僕は家では自由にしているけどね(笑)」と明かしている。

日本サッカーに驚嘆 「日本人はすごくよく走るし、彼らは止まらないんだ」

 3月の欧州予選でルクセンブルク代表として招集されたロドリゲスは、22日のリトアニア戦(2-1)で決勝ゴールを挙げた一方、25日の同ウクライナ戦(1-2)では痛恨のオウンゴールを献上。悲喜こもごもの結果となったが、日本での生活に満足しているようだ。

「ここは素晴らしい場所だよ。多くの人がスタジアムに駆けつけてくれる。今、経験している以上のことなんて何も望まないよ。これこそ本当のサッカーだ。日本人はすごくよく走るし、彼らは止まらないんだ。でも、僕もそれに倣わないとね。そうしないとプレーできない。シンプルだよ」

 期待の新戦力として活躍が期待されるロドリゲス。磐田ではここまでノーゴールにとどまっているものの、Jリーグ初ゴールが待たれている。本拠地で行われる30日の第5節鹿島アントラーズ戦で待望の一撃が生まれるだろうか。

3/29(金) 6:40配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190329-00179436-soccermzw-socc

写真
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2020/03/20190328_9779.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1553809618
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