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【サッカー】ロッベン、新天地にMLSの可能性が浮上。今季終了後にはバイエルンを退団 9試合3得点

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/04/09(火) 07:45:18.13 ID:diiMEWVr9.net
バイエルン・ミュンヘンに所属する元オランダ代表のFWアリエン・ロッベンにメジャーリーグサッカー(MLS)への移籍の可能性が浮上してきた。
7日付けの伊メディア『カルチョメルカート』が報じている。

同メディアによると、トロントFCがロッベンに興味を持っているチームであると伝えている。また既に話し合いが行われたとも報じている。
2006年に設立されたトロントFCは2017年にMLS初制覇を成し遂げた。
今季も2試合少ないながらも首位と勝ち点差「3」の2位に付けている。

ロッベンは既に今季終了後に10シーズン過ごしたバイエルンを退団する事を明言している。
そんな35歳に対してはこれまでPSVや堂安律が所属するフローニンゲンといった古巣が獲得に興味を持っていると伝えられてきた。

2009年から10シーズンにわたってバイエルンに在籍し、主力として数々のタイトル獲得に大きく貢献してきたロッベンだが今季は相次ぐ怪我で昨年11月を最後に出場機会がない。
このままプレーすることなくドイツ王者を去り新天地に行くのだろうか。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190409-00316978-footballc-socc
4/9(火) 7:20配信

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/player/detail/321579
成績


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554763518

【サッカー】<香川真司(ベジクタシュ>3月の代表戦後初ゲームはベンチスタート!後半33分から出場…

1 名前:Egg ★:2019/04/09(火) 05:28:06.56 ID:Q5N1mejm9.net
トルコ1部ベジクタシュは、現地時間8日にリーグ第27節で11位リゼスポルと対戦。ベンチスタートとなった日本代表MF香川真司は、後半33分から出場。チームは7-2と打ち合いを制したが、香川は見せ場なくタイムアップを迎えた。

 敵地に乗り込んだベジクタシュは、前半8分にトルコ代表MFドルクハン・トコズが強烈なミドルシュート。これは相手GKの好セーブに阻まれたが、獲得した右コーナーをゴール中央でフリーになったクロアチア代表DFドマゴイ・ヴィダが今季初ゴールとなるヘディング弾を叩き込み、幸先よく先制点を奪う。

 さらにその6分後、セルビア代表MFアデム・リャイッチがペナルティーアーク左から完璧なカーブショットをゴール右上に突き刺し、リードを2点に広げた。前半43分、ベジクタシュは左サイドの裏のスペースを突かれ、リゼスポルのコソボ代表FWベダト・ムリキにゴールを許し、1点リードで前半を折り返した。

 ベジクタシュは後半19分、トルコ代表FWブラク・ユルマズがリーグ戦直近7試合で7ゴール目を挙げて追加点を奪取。同25分にサイドのスローインからネットを揺らされて再び1点差に詰め寄られたが、直後に途中出場のトルコ代表FWギュベン・ヤルチュンがすぐさまゴールを奪い、激しい打ち合いの様相を呈する。

 後半33分、2人目の交代カードでついに香川が登場。直後にリャイッチが直接FKを決めてこの日2点目を挙げれば、同37分にはリャイッチのお膳立てからヤルチュンがネットを揺らし、終了間際にはハットトリックを達成した。

 トップ下に入った香川は終了間際、左サイドのタッチライン際で巧みな浮き球の縦パスを味方に通すも、決定機にはつながらず。3月26日のキリンチャレンジカップ・ボリビア戦(1-0)後初の試合は、見せ場を作れずに終わった。7-2で大勝したベジクタシュは勝ち点を50に伸ばしている。

4/9(火) 3:54 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190409-00181766-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554755286

【サッカー】<カズ>26年前の後悔を語る!あの試合でハーフタイムに自身が思わず口にした発言「今だったら絶対に言わない」

1 名前:Egg ★:2019/04/09(火) 05:56:55.00 ID:Q5N1mejm9.net
TBSの特番「平成スポーツあったなぁ大賞」が7日放送され、元サッカー日本代表FW三浦知良(52=J2横浜FC)がVTR出演。「今だったら絶対に言わない」と26年前のあの試合でハーフタイムに自身が思わず口にした発言を悔やんだ。

 平成のスポーツで思わず「あったなぁ」と言ってしまう名場面、珍場面を貴重な映像とともに振り返る同番組。

 中学、高校、大学と10年に渡るサッカー経験があり、Jリーグでボールボーイのアルバイトをしたこともあるという俳優の向井理(37)が紹介したのは、日本悲願のワールドカップ(W杯)初出場を目前で逃した平成5年(1993年)の“ドーハの悲劇”だった。

 1993年10月28日にカタールの首都ドーハで行われたW杯アジア最終予選・日本―イラク戦。カズのゴールで先制した日本は2―1で迎えた後半ロスタイムに同点ゴールを決められ、あと一歩のところからまさかの予選敗退が決定した。「ゴンさんがすごい叫びながら崩れていく瞬間っていうのは一生忘れられない。それだけ自分としてもショックだった」。向井は、ベンチから崩れ落ちていくFW中山雅史(51=J3沼津)の姿をそう回想した。

 これを受け、VTR出演したカズは「後悔っていう言葉を使いたくないんですけど」と前置きした上で「『これでW杯行けるんじゃないか』って言ってた気がする」とハーフタイムを告白。カズがゴールを決めた試合はそれまで1次予選から全勝で「自分が点を入れて負けるっていうのはほとんどなかった」とし、「『これでW杯行けるんじゃないか』って言ってた気がするんです。あの時からもう後半に向かう中でみんなおかしかったんじゃないかって。今だったら絶対に言わないことです、ハーフタイムに。2―0で勝ってても3―0で勝ってても。そこでオフトが『シャラップ!』って言ってるんですよ、みんなに。『ちょっと静かにしろ』って」と当時日本代表を率いていたハンス・オフト監督の名前も出して後悔を語った。

 また、スタジオ出演した中山は試合中にスタンドから空き缶の投げ入れがあって試合が中断したことによりロスタイムが長くなった可能性があるとし「あれがなかったら、もしかしたら…っていうのもあるんですよ」と告白。それ以来「缶ジュースを飲んでもちゃんとごみ箱に捨てます」と話していた。

4/7(日) 21:50配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190407-00000252-spnannex-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554757015

【サッカー】J1第6節昼2 仙台×鳥栖、FC東京×清水、広島×G大阪 結果

1 名前:久太郎 ★:2019/04/06(土) 15:57:47.17 ID:AVq9oYaB9.net
仙台 3-0 鳥栖
[得点者]
15'ジャーメイン 良(仙台)
54'兵藤 慎剛   (仙台)
90+3'ハモン ロペス(仙台)

スタジアム:ユアテックスタジアム仙台
入場者数:11,235人
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/040602/live/#live


FC東京 2-1 清水
[得点者]
47'北川 航也      (清水)
75'ナ サンホ      (FC東京)
86'ディエゴ オリヴェイラ(FC東京)

スタジアム:味の素スタジアム
入場者数:22,302人
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/040603/live/#live


広島 3-0 G大阪
[得点者]
02'柏 好文 (広島)
07'柴﨑 晃誠(広島)
85'川辺 駿 (広島)

スタジアム:エディオンスタジアム広島
入場者数:13,331人
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/040604/live/#live


J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554533867

【サッカー】<レッズサポーター>3人書類送検!天皇杯決勝、会場周辺で発炎筒疑い...「選手の気持ちを高めることができると思った」

1 名前:Egg ★:2019/04/08(月) 20:22:11.84 ID:DHoaHFyB9.net
埼玉県警は8日、昨年12月にサッカー天皇杯全日本選手権決勝があった埼玉スタジアム(さいたま市)周辺でみだりに発炎筒をたいたとして、道交法違反(禁止行為)の疑いで、さいたま市南区の会社員(29)ら、いずれもJリーグ浦和レッズの男性サポーター3人を書類送検した。県警によると、スポーツ観戦に絡む発炎筒の使用を同容疑で摘発するのは全国初。

 レッズの選手が乗ったバスの出入り口付近でたかれた。大勢のサポーターが詰め掛けバスは一時立ち往生した。大会運営関係者が警備の警察官に相談。県警は他にも発炎筒を使ったサポーターがいたとみて調べている。

 書類送検容疑は昨年12月9日、埼玉スタジアム正面出入り口付近の市道で、正当な理由なく発炎筒を使った疑い。2人は容疑を認め「選手の気持ちを高めることができると思った」などと供述。1人は「よく覚えていない」と話している。

 県警交通指導課の桜木直行次席は「県内ではラグビーワールドカップや東京五輪・パラリンピックの開催が予定されている。危険行為の取り締まりを強化し、安全を確保したい」と話した。

2019年04月08日 15:46スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2019/04/08/kiji/20190408s00002011197000c.html


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554722531

【サッカー】<全北現代のモライス監督>浦和レッズとの“日韓対決”に持論!「政治的ライバル関係を反映させるべきでない」

1 名前:Egg ★:2019/04/08(月) 20:30:30.75 ID:DHoaHFyB9.net
●ポルトガル人のジョゼ・モライス監督、過熱する隣国のライバル関係を諫める

浦和レッズと9日にAFCチャンピオンズリーグ(ACL)第3節で対戦する全北現代(韓国)が試合前日会見を行い、浦項スティーラーズ時代に浦和との対戦経験を持つMFソン・ジュノが「日本勢との対戦はいつも、自分たちは負けたくない、勝利したいというメンタリティーになる」と話した一方、ポルトガル人のジョゼ・モライス監督は「サッカーとは国と国の政治的なライバル関係を反映させるべきものではない」と諫めた。

【一覧】Jリーグ勢からは2年ぶりのアジア王者を目指す浦和が出場! ACLグループG 組み合わせ

 全北はここまで1勝1敗で、浦和(1勝1分)を勝ち点1差で追っている。チェルシーやレアル・マドリードでジョゼ・モウリーニョ監督のアシスタントコーチを務め、今季から全北現代を率いるモライス監督は、「素晴らしいクオリティーのチーム同士の対戦であるから、素晴らしい試合になることを期待している。韓国のナンバーワンチームとして勝者のメンタリティーを持っていることが、戦術よりも重要なこと。二つの大きなタイトル(リーグ戦とACL)があるが、両方を取れるような戦い方、一つの勝利に向かって全力を尽くしたい」と話した。

 ACLでは第3節と第4節が、同じ相手とのホーム&アウェーになる。今季に関しては偶然にも、東地区の4グループすべてで、このタイミングが日韓対決になった。それについて問われたソン・ジュノは、2016年のACLで浦項の一員として浦和と対戦した経験を踏まえてこう語った。

「浦項に所属していたので、浦和と対戦している。その時に浦和のパスやポゼッションにかなり戸惑った。その時の選手がまだ所属しているので、明日は注意しなければいけない。日本勢との対戦はいつも、自分たちは負けたくない、勝利したいというメンタリティーになる。最大限に集中して、勝利に貢献するパフォーマンスをしたい」

 一方のモライス監督は、直後の質問を受けた際に「一つ前の質問に戻ることを許してほしいのだが……」と切り出すと、そうしたライバル関係に対して異なる見解を示した。

「このスタジアムに着いた時、スポーツ・フォー・ピースと書かれた旗が浦和の旗とともに掲げられているのを見て非常に嬉しく思った。サッカーとは国と国の政治的なライバル関係を反映させるべきものではない。我々が技術を磨き、練習をしてサッカーをする目的は勝利に集中すること。試合は喜びであり、楽しみであり、エンターテインメントだ。ライバル関係のものではない。これが私の考え方だ」

アジアサッカーの成長を実感 「良いサッカーは欧州ビッグクラブだけのものではない」

 過熱しがちなACLの日韓対決は、浦和の絡んだゲームでもこれまでトラブルが起こってきた。ソン・ジュノは浦項時代の浦和とのホームゲームは欠場したものの、その試合ではPK判定を巡ってトラブルとなり、試合後に浦項の選手がテーピングをピッチに投げ捨てたことを契機に両チームが一触即発の事態になった。モライス監督は、そうした対立関係を煽るような関係性が望ましいとは考えていないことを明らかにしている。

 モライス監督はジョゼ・モウリーニョ監督のアシスタントコーチとして欧州各国を渡り歩いたのち、今年1月から全北現代を率いている。東アジアでは初の指揮となるが、アジアサッカーについて「近年のアジアサッカーはヨーロッパに似ているようなチームが増えてきた。テクニカルでインテンシティーもスピードも高く、かなり成長している。良いサッカーは欧州のビッグクラブだけのものではなく、アジアの中でも良いサッカーというものを自分たちが努力すれば表現できることを証明したい」とも話した。

 浦和は浦項戦があった翌年、ラウンド16の済州ユナイテッド戦で試合中に相手の控え選手がピッチに乱入しMF阿部勇樹に肘打ちを見舞い、試合後にはDF槙野智章らが追い回されるという衝撃のトラブルに巻き込まれた。とかくそういった問題が起こりがちな日韓対決だが、ポルトガル人指揮官の語るようなサッカーに対して冷静かつ熱い試合が見られることを期待したい。

4/8(月) 18:02配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190408-00181630-soccermzw-socc&p=1


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554723030

【サッカー】<17歳サガン鳥栖MF松岡大起>ライバルは久保建英!目標はカンテ 小3からサッカーと野球と両立「サッカーが一番楽しかった」

1 名前:Egg ★:2019/04/08(月) 21:02:20.53 ID:DHoaHFyB9.net
FC東京MF久保建英(17)に負けるな! 

こちらサガン鳥栖の17歳のMF松岡大起も将来が楽しみな有望株だ。第2節ヴィッセル神戸戦でリーグ戦デビューをトップ下で果たし、4月6日ベガルタ仙台戦まで6試合中、5試合(先発3試合)に出場。主力に定着している。

2年連続でトップチームに2種登録されている鳥栖ユース所属の松岡は、自慢のスピードに加え「技術的な部分は通用するし、ユースでやってきた頭で考えるプレーが通用している。それを生かして活躍できれば」と、J1でも手応えを感じとっている。

久保とは生年月日が3日しか違わず、同学年のライバルだ。「前からライバル視している」というU-22日本代表に対し「前から有名で手の届かない所にいたが、やっとここまで来られた。追い越せるように成長し、日本代表入りしたい」と刺激を受けている。

U-17やU-18の代表歴はあるが面識はない。だが小5の夏、初めて練習試合で対戦し「見ていてうまかった」と、当時の衝撃を覚えている。今なお「トップスピードに乗ったドリブルでも、ボールが足から離れない。エリア内に飛び込んで相手を抜き去る技術を持っている」と、インパクトは強烈だ。

そう言う松岡も、身体能力の高さは、高校野球の名門、熊本工のエースとして夏の甲子園に出場した経験を持つ父順一さん(47)譲り。松岡自身、小3からサッカーと野球を両立した時期もあったが「サッカーが一番楽しかった」。ユースを選ぶ際、京都サンガFCやサンフレッチェ広島の練習会に参加するなどしたが、環境が整う鳥栖入りを選んだ。

目指すは英プレミアリーグ・チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテ(28)だ。169センチと小柄だが「ボールを奪い、グッと運ぶ力強さがある」とあこがれる。将来の日本代表入りを目指しており、鳥栖でもまれ、さらなる飛躍を遂げてもらいたい。【菊川光一】

◆菊川光一(きくかわ・こういち)1968年(昭43)4月14日、福岡市生まれ。福岡大大濠高-西南大卒。93年入社。写真部などを経て現在報道部で主にJリーグなど一般スポーツを担当、プロ野球などのカメラマンも兼務する「二刀流記者」。スポーツ歴は野球、陸上・中長距離

4/8(月) 15:40配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-04080383-nksports-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554724940

【サッカー】<吉田に昌子、冨安、そして東京五輪世代...>“弱点”から「人材の宝庫」となった日本代表センターバック

1 名前:Egg ★:2019/04/08(月) 20:40:23.59 ID:DHoaHFyB9.net
日本代表がコロンビア・ボリビアに挑んだ3月2連戦明けの週末。欧州ではリーグ戦が再開され、吉田麻也(サウサンプトン)、昌子源(トゥールーズ)、冨安健洋(シントトロイデン)という欧州組センターバック陣が先発フル出場を果たした。

 とりわけインパクトが強かったのが、パリサンジェルマンと初対決となった昌子だ。

「パリだからといって、チャレンジしなかったらフランスに行った意味がない。安パイなプレーをしていてもしょうがない」と代表期間に語っていた通り、彼は世界最高レベルのチームに積極果敢に挑むつもりだった。

 ブラジル代表のネイマールやダニエウ・アウヴェス、ウルグアイ代表のエディンソン・カバーニ、アルゼンチン代表のアンヘル・ディマリアといった各国代表エース級の選手が軒並み欠場し、超一流と言えるのは20歳のフランス代表FWキリアン・ムバッペくらいだったが、新世代のスターの凄さを昌子はまざまざと体感させられることになった。

 立ち上がりは慎重な入りを見せ、前半の相手得点シーンもVAR判定で取り消しになるなど、無失点で耐えていたトゥールーズ。だが、後半29分にワンチャンスで叩き込まれてしまう。右からのクロスをムバッペは右足で軽くコントロールして瞬く間にボレー。その速さと正確さには昌子も「人間ができる加速じゃない」と語ったというから、どれだけ驚いたか分かるだろう。こういった世界最高峰を日々体感できる環境に行ったことは、彼のみならず、日本サッカー界全体の収穫だ。

 吉田はイングランドで8シーズン目を過ごし、昌子は欧州5大リーグに参戦。20歳の冨安も今夏にはトップリーグへの飛躍が有力視されている。「今の日本代表を見ると、2列目アタッカー陣の次に選手層が厚い」と評されるほど、センターバックは人材豊富になりつつある。

「麻也君やトミはもちろんいますし、3月に呼ばれた弦太(三浦=G大阪)や槙之輔(畠中=横浜FM)もいい選手。欧州にはナオ(植田直通=セルクル・ブルージュ)もいる。僕は鹿島アントラーズでナオと一緒にやっていて、実力はよく分かっている。それにU-23世代には板倉(滉=フローニンゲン)君や中山(雄太=ズヴォレ)君もいて、彼らもいつこっち(A代表)に来てもおかしくない状態にいると思う。僕もロシアワールドカップに出たからって一歩リードしているって思いは全然ないですね」と昌子も危機感を募らせるほどだ。

振り返ってみると、日本サッカー界はこれまでセンターバックの人材難にあえいできた。ご存知の通り、98年フランス大会から6回のワールドカップに出ているが、ベスト16入りしたのは2002年日韓、2010年南アフリカ、2018年ロシアの3大会。ある程度の成果を収められたのは計算できるDFがいたからだ。

 2002年を見てみると、フィリップ・トルシエ監督の「フラット3」という特殊戦術を忠実にこなせる森岡隆三、宮本恒靖、故・松田直樹、中田浩二がいたことが大きかった。大会中に森岡がケガをした際、宮本がカバーに入れたことも幸運だった。2010年は中澤佑二、田中マルクス闘莉王の鉄板コンビが相手の猛攻を跳ね返し続けた。「2人の一方、あるいは両方がいなくなったら日本の守備は崩壊する」と評されるほどの圧倒的存在感を誇った。

 そして2018年も欧州で実績を積んだ吉田が最終ラインをけん引。フランクフルトでセンターバックをこなして「ベッケンバウアーの再来」とまで言われた長谷部誠がボランチの位置からフォローしてくれたのも大きかった。

 ただ、こうして名前を挙げたメンバーがフル稼働できたからよかったものの、何らかのアクシデントで1枚、2枚と選手が欠けたら、日本の16強入りという歴史はなかったかもしれない。それほど限られた人材で乗り切ってきたのだ。

 しかし、ロシアの後はその状況が大きく変わりつつある。川島永嗣(ストラスブール)が代表から遠ざかっているGK、長谷部が去ったボランチ、大迫勇也(ブレーメン)への依存度の高い1トップの3ポジションは不安が増大しているのに、なぜかセンターバックは確実に国際経験値も、選手の能力も上がっている。そのアンバランスさは森保一監督の大きな悩みに他ならないだろうが、堅牢な守備システムを構築することは勝利への絶対条件。センターバックの人材が厚くなってきたことは前向きに受け止めていいのではないか。

写真
https://cdn.images-dot.com/S2000/upload/2019040800001_1.jpg
?update=20190408131013

4/8(月) 17:00配信 アエラ 全文掲載
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190408-00000001-sasahi-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554723623

【サッカー】<45歳イチロー引退で52歳現役カズの注目度アップ!>日本のみならず世界中で話題を呼んだイチローの衝撃的な引退劇

1 名前:Egg ★:2019/04/08(月) 20:48:09.01 ID:DHoaHFyB9.net
J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(52)が7日の福岡戦(ニッパツ)で3試合ぶりに先発出場した。

 1トップで出場したカズは、序盤から積極的に攻撃にからんで持ち味を発揮。後半7分に退いて無得点でシュート0本に終わったが、攻撃のリズムをつくり出しチームをけん引した。1―1で引き分けた一戦で存在感を放ったキングは「コンディションは良かった」と好調をアピール。自身が持つJリーグ最年長出場記録を52歳40日に更新したが「そこは重要視していない。毎試合先発で90分プレーしたい」と向上心は衰え知らずだ。

 ピッチ外でも存在感を増している。大手広告代理店関係者は「カズさんの人気はすごいものがある。これからまだまだ需要が高まるのではないか」と指摘する。昨季はリーグ戦で先発ゼロで、今季も出場機会こそ増えているが、苦境に変わりはない。なのになぜ企業から“モテモテ”なのか。

「(米大リーグ・マリナーズの)イチローさん(45)が引退したことで、改めてトップアスリートが現役を続けることの厳しさ、難しさに注目が集まっている。そこでカズさんのすごさが再認識されている」。日本のみならず世界中で話題を呼んだイチローの衝撃的な引退劇が、“レジェンド”として走り続けるカズの価値を一層際立たせているという。カズは現在も複数の大手企業に広告起用されているが、今後も当代きってのスターとして輝きを放ちそうだ

4/8(月) 16:45配信 東京スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190408-00000042-tospoweb-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554724089

【サッカー】スタジアム周辺の道路でみだりに発炎筒を使用、浦和サポ3人書類送検 全国初摘発

1 名前:すらいむ ★:2019/04/08(月) 19:32:32.67 ID:aLRW8mj49.net
発煙筒使用で全国初摘発 61歳浦和サポら書類送検

 埼玉県警は8日、18年12月9日に埼玉スタジアムで行われた、天皇杯決勝戦・浦和レッズ対ベガルタ仙台戦の試合前後に、スタジアム周辺の道路でみだりに発炎筒を使用したとして、浦和のサポーター3人を道交法違反(禁止行為)の疑いで書類送検した。

 スポーツ観戦に絡んだ発炎筒の使用に対し、同容疑で摘発したのは全国初だという。

 書類送検されたのは、さいたま市南区の会社員(29)埼玉県ふじみ野市の無職(61)同県越谷市の会社員(55)の男性3人。
 29歳の男性と61歳の男性は、キックオフ前の午後3時43分ごろから同48分ごろまで、また61歳の男性と55歳の男性は試合後の午後9時58分ごろから同10時6分ごろまで、いずれも埼玉スタジアム正面出入り口付近の道路において、みだりに発炎筒を使用した疑い。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

日刊スポーツ [2019年4月8日18時49分]
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201904080000657.html


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1554719552
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