- 1 名前:Egg ★:2019/04/24(水) 06:08:10.71 ID:3c1ZArz59.net
バイエルン・ミュンヘンの元オランダ代表FWアリエン・ロッベンは今季限りでの退団を表明しているが、海外メディアでは数多くの新天地のなかでFC東京も候補に含まれていることが報じられている。スペイン紙も「ロッベンは日本での新たな挑戦を見据えている」とJリーグ参戦の可能性を取り上げている。
これまでチェルシーやレアル・マドリードなど世界屈指のビッグクラブでプレーしてきたロッベンは、2009年にバイエルンへ加入。リベリーと両ウイングから仕掛ける攻撃がチームの軸となり、“ロベリー”のコンビ名で世界でも人気を博した。在籍10年目を迎え、バイエルンはロッベンにとって最も所属歴の長いクラブとなったが、契約満了となる今季限りで退団となる。
今季終了後にメジャーリーグサッカー(MLS)への移籍が有力であると報じられてきたが、ここにきてFC東京入りの可能性が急浮上しているようだ。伊メディア「カルチョ・メルカート」によると、ロッベンに対しMLSに加えて中国や中東、古巣のPSVや強豪インテルが関心を示しているとのことだが、日本からはFC東京がオファーを提示したと伝えている。
さらに、スペイン紙「AS」は「ロッベンはMLSを通過して日本での新たな挑戦を見据えている」と見出しを打って報じ、「バイエルンのウィンガーはアメリカではなく日本のJ1リーグへの移籍を好んでいるのかもしれない」と綴っている。世界中のファンを魅了したカットインシュートが、Jリーグで見られる日は来るのだろうか。
4/24(水) 6:01 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190424-00184746-soccermzw-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1556053690
ヘッドライン
- 1 名前:Egg ★:2019/04/24(水) 00:32:01.76 ID:3c1ZArz59.net
サッカー解説者・宮澤ミシェル氏の連載コラム『フットボールグルマン』第93回。
現役時代、Jリーグ創設期にジェフ市原(現在のジェフ千葉)でプレー、日本代表に招集されるなど日本サッカーの発展をつぶさに見てきた生き証人がこれまで経験したこと、現地で取材してきたインパクト大のエピソードを踏まえ、独自視点でサッカーシーンを語る――。
今回のテーマは、Jリーグの監督交代について。シーズンが始まってまだ序盤といえるこの時期に、ヴィッセル神戸、ジェフ千葉、アルビレックス新潟とJ1とJ2合わせて3チームで監督が交代。この状況を宮澤ミシェルは残念だと語った。
*****
ヴィッセル神戸には驚かされっぱなしだね。フアン・マヌエル・リージョ監督を解任して、新指揮官には吉田孝行が再登板することになった。大物外国籍選手の獲得はまだまだあると睨んでいたけど、まさか監督交代劇が起きるとはね。予想外の展開だったよ。
それにしても、Jリーグが開幕してから2ヶ月あまりで、神戸を含めて、すでにJ1とJ2の3チームで監督交代劇が起きた。これは残念なことだと思うよ。
昨年11月にシーズンが終わってから進めてきたチームづくりが、監督交代で白紙に戻るわけだからね。2019年シーズンに向けてキャンプなどで積み重ねた時間はなんだったのか。「この監督のもとで2019年を戦うんだ」と決断したクラブ側は、開幕2ヶ月程度の成績不振であっさり方向転換する。シーズン前に下した判断が間違っていたという責任を、監督の首のすげ替えだけで終わらせるのか。そこは気になるところだよね。
リージョ監督辞任の報が流れた3日前に、アルビレックス新潟でも監督交代があった。J2ではジェフユナイテッド千葉が4節終了時点でエスナイデル監督から江尻篤彦監督へと交代したのに次いで2例目。両クラブともに成績不振が理由だけど、新潟の場合はどうなんだっていうのはあるよね。
解任された片渕浩一郎監督は、昨季途中の8月に就任して7勝3分5敗。今季も3勝3分3敗で9位。ただ、チームの流れとしては上昇気流をつかみかけていたタイミングだったんだよな。
解任2節前の第8節は前半に先制したものの、ファジアーノ岡山に後半4分までに3点を奪われて1‐3。こういう展開はふたたび自分たちに流れを呼び込むのは難しいんだけど、そこから粘ってアディショナルタイムで追いついて引き分け。解任直前の4月13日のモンテディオ山形戦でもアディショナルタイムに同点弾を決めて引き分けに持ち込んだ。
2戦連続での劇的な同点ゴールでの引き分けでしょ。本調子にならないチームが、「さあ、ここからだ!」と変わる転機だったと思うんだ。そのタイミングでの監督交代だから、選手たちは、「なんで?」という気持ちになったと思うんだよな。片渕監督で継続していてもよかったんじゃないかな。
4/23(火) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190423-01087470-playboyz-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1556033521
- 1 名前:Egg ★:2019/04/23(火) 21:16:06.74 ID:fNB737fi9.net
サッカーJリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸は23日、公式ツイッターなどで、新主将が元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ選手(34)に決まったと発表した。副主将の告知もあり、いずれも日本代表のMF山口蛍選手(28)、DF西大伍選手(31)が選ばれている。
昨季に続き、主将は元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ選手(33)が務めていたが、監督交代があった17日、自身のツイッターなどを通じて主将の座の返上を表明。20日の浦和戦では、山口選手がキャプテンマークを巻いていた。(有島弘記)
4/23(火) 18:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000017-kobenext-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1556021766
- 1 名前:久太郎 ★:2019/04/23(火) 22:00:47.81 ID:YbO+oZ8a9.net
◇ACL1次リーグ第4節 広島1―0大邱(2019年4月23日 大邱)
サッカーのアジア・チャンピオンズ・リーグ(ACL)は23日、1次リーグ第4節が行われ、F組の広島はアウェーで大邱(韓国)に1―0で勝利。3連勝で勝ち点を9に伸ばし、グループ首位に浮上した。
10日の第3戦では、ホームで大邱に2―0の快勝を収めた広島。この日はアウェーで序盤から劣勢を強いられたが、前半34分にセットプレーから先制。MF森島の左CKを、ニアに飛び込んだ大卒ルーキーの荒木がダイビングヘッドで合わせた。
1点リードで折り返し、後半は防戦一方の展開に。それでもディフェンス陣が体を張ってシュートブロック。荒木の値千金の得点をチーム一丸で守り切り、アウェーの地で勝ち点3を手にした。
1次リーグ初戦は広州恒大(中国)に敗れたが、第2節から3連勝。勝ち点6で並んでいた広州恒大がメルボルン(オーストラリア)と引き分けたため、広島が首位に浮上した。
次節は5月8日、ホームで広州恒大と対戦する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000192-spnannex-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1556024447
- 1 名前:Egg ★:2019/04/23(火) 20:52:42.74 ID:fNB737fi9.net
⬛・・閭tロンターレ2-2蔚山現代
https://www.jleague.jp/sp/match/acl/2019/042307/live/#livetxt
【得点】
[川]小林悠(8分)
[蔚]パク・ヨンウ(17分)
[蔚]ジュニオール・ネグラン(31分)
[川]レアンドロ・ダミアン(82分)
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1556020362
- 1 名前:Egg ★:2019/04/20(土) 05:11:05.86 ID:O3D08TDO9.net
元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が18日、ボローニャで開催されている『We Love Football』の開会式に出席した際にインタビューに応じ、
日本について語った。イタリア紙『レスト・デル・カルリーノ』が伝えている。
2010年8月から日本代表の指揮を執り、2014年ブラジル・ワールドカップへ“サムライブルー”を導いたイタリア人指揮官は、日本への思いを語っている。
「日本の文化は大好きだ。4年間を過ごしたわけだが、さもなければ4年間も耐えられなかったかもしれない。その4年間の中では、日本で史上最大の地震(2011年の東日本大震災)にも遭い、
様々なことを経験した。それでも私の人生の中で最高の経験だったと考えている。絶対的にね」
「サッカーキャリアとしても経験では、ウディネーゼが最高だったが、人生としての経験では、日本が1番だ。唯一無二であり、素晴らしい時間だった。他者への敬意や礼儀に基づいた文化は、模範とすべきだと考える」
また過去にミランやインテル、ユヴェントスなどのビッグクラブを率い、監督として素晴らしいキャリアを歩んできたザッケローニ氏だが、自身の意思と反するキャリアだったことを明かした。
「私は育成世代のサッカーが大好きだ。誰も知らないと思うが、私は半ば強引に育成世代から引き抜かれ、トップチームを指導するようになった。もはやかなり昔の話だがね」
4/19(金) 12:21配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00010001-ellegirl-ent&p=1
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20190419-00010009-goal-000-view.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1555704665
- 1 名前:豆次郎 ★:2019/04/21(日) 03:08:39.04 ID:v6HtUs049.net
4/21(日) 2:52配信
C・ロナウドが大記録! ユーベ優勝で史上初…英・西・伊の“三ヶ国制覇”を達成
【ユベントス 2-1 フィオレンティーナ セリエA第33節】
現地時間20日にセリエA第33節の試合が行われ、ユベントスはフィオレンティーナと対戦し2-1の勝利をおさめた。この結果、ユベントスのセリエA優勝が決定。それに伴い、ユベントスに所属する34歳のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが大記録を作り出している。
試合開始して6分、左サイドから守備を崩され、最後にこぼれ球をフィオレンティーナのニコラ・ミレンコビッチに押し込まれて失点。26分にも相手にゴールを許したが、オフサイドの判定によりノーゴールに。
すると37分、コーナーキックからユベントスのアレックス・サンドロが頭で合わせて同点ゴールを決める。続く53分には、C・ロナウドの折り返しから相手のオウンゴールが生まれてユベントスに追加点。結局、リードを守り切ったユベントスが2-1の勝利をおさめている。
C・ロナウドはマンチェスター・ユナイテッド在籍時に、2006/07シーズン、2007/08シーズン、2008/09シーズンのプレミアリーグで3回優勝を経験している。レアル・マドリー在籍時には2011/12シーズンと2016/17シーズンの2回に渡ってリーガエスパニョーラで優勝を果たした。そして今回、ユベントスでもリーグ優勝を果たし、イングランドとスペイン、イタリアの異なる三ヶ国のリーグで優勝を果たした史上初の選手となった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190421-00318388-footballc-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190421-00318388-footballc-000-1-view.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1555783719
- 1 名前:久太郎 ★:2019/04/20(土) 15:58:09.82 ID:EOX+EgIH9.net
松本 1-0 鳥栖
[得点者]
10'前田 大然(松本)
スタジアム:サンプロ アルウィン
入場者数:16,367人
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/042003/live/#live
名古屋 1-0 磐田
[得点者]
70'ジョー(名古屋)
スタジアム:豊田スタジアム
入場者数:28,585人
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/042005/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1555743489
- 1 名前:Egg ★:2019/04/21(日) 07:37:27.04 ID:go9TGE+R9.net
土曜日に行なわれたJ1リーグ第8節、浦和レッズ対ヴィッセル神戸の一戦は、前者が興梠慎三のPKによるゴールを守り切って1-0の勝利を挙げた。浦和が連勝で順位を6位に上げた一方で、3連敗の神戸は11位に低迷。暗いトンネルから抜け出せずにいる。
この試合で、神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキがボールボーイに対し、両手を広げて苦言を呈するシーンがあった。59分だ。1点を追う神戸が攻勢を仕掛ける時間帯で、浦和の敵陣でボールがタッチラインを割る。スローインで再開を急ぎたいポドルスキは手元にすぐボールが欲しかったが、ボールボーイはゴロでボールを転がした。
ドイツ・メディア『Sport1』やオーストリア・メディア『Heute』などによると、この際にポドルスキがボールボーイにドイツ語で暴言を吐いたという。いまや欧州でもJ1リーグはDAZNを通じて放映されており、ピッチマイクがその声を拾っていたのだ。
マイルドな表現をすれば、「ちゃんと渡すんだ、この野郎!」。実際にはスラングを使っており、もっと強い響きだったようだ。『Heute』は「プリンス・ポルディが大声で少年を叱責した。彼がしっかりとボールを渡さなかったのが理由だ」」と説明し、「この日はポドルスキの日ではなかった。ヴィッセルは試合に敗れ、彼自身も71分に交代を命じられている」と伝えた。
突然の政権交代となり、みずからキャプテンマークを返上したポドルスキ。リードを許している状況下で、フラストレーションが溜まっていたのかもしれないが……。
4/21(日) 5:32 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190421-00010000-sdigestw-socc
写真
https://kruf468c.user.webaccel.jp/files/rcms_conv_webp/files/topics/57502_ext_04_0_1555789515.webp?v=1555792570
【サッカー】<神戸ポドルスキ>主将辞任の理由告白!「自分に対する信頼が見えなかった」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555761578/
【サッカー】<神戸ポドルスキ>意味深!「他人に誠実に接することのできないような人間が、他人からの忠誠を期待するな」★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555631121/
【サッカー】<ポドルスキ>監督交代発表日に決断「キャプテンの座から降りる」<イニエスタ>「アリガトウ。幸運を」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1555497955/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1555799847
- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/04/23(火) 16:02:03.92 ID:B+A1MV0i9.net
テレビの情報番組に出演する姿を見て、目を疑った。
元サッカー日本代表MF中田英寿氏(42)。現役時代は、マスコミ嫌いで、担当記者だった私もはね返されてきた1人だ。
あれから約20年。
中田氏は今、あるイベントを主催している。「CRAFT SAKE WEEK at ROPPONGI HILLS 2019」(29日まで)だ。
自身が日本全国を巡り、厳選した110の酒蔵が出店。
テーマは「日本酒と世界各国料理とのペアリング」で、アジアから欧州まで世界10カ国の料理が並んでいる。
今月19日のオープニングセレモニーで中田氏は、「日本酒を世界に伝えていくためには、ワインやシャンパンと同じように、さまざまなジャンルの料理とのペアリングを伝えることが重要だと思います」
とイベントのテーマを策定した経緯を語った。関係者によると、初日に約1万5000人が来場。各酒蔵で用意した日本酒は、連日完売の状況という。
出演した情報番組は、TBS系「ビビット」、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」などで、イベント3日目の21日には同局系「シューイチ」に登場し、MCの中山秀征と対談。
瞬間最高視聴率は14%超(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークしている。文字通り、PR作戦大成功だが、中田氏が出演に踏み切った理由について、関係者はこう話す。
「シンプルに、サッカーとは違うフィールドに出ている中田に話を聞きたい番組側のご希望を多くいただき、中田本人も『今、活動していることであれば』になりました」
確かに中田氏は引退後もサッカーについては、多くを語っていない。
現役時代、イタリアで私が1度だけ得たインタビュー機会にも「引退後は、どちらかと言うとサッカー以外の仕事をやってみたいですね。
サッカーのステップはこの先を考えれば小さいもので、多種多様な職業がありますから」と話していた。
マスコミ、特にスポーツ紙との確執についても聞くと、こう返された。
「たまに会見で『変なこと聞くなあ』とは思いますけど、だからどうこうというのはもうないですよ。
ただ、1度崩れた関係はそう簡単には直せないものですが、歩み寄る人がいれば、僕も歩み寄るという形にはなると思います。
僕が近寄りがたいのは分かりますよ。もちろんそうしてるし、それは長年、身についているものですから(笑い)。
ただ、例えばライオンがいて、怖そうだからずっと避けようというのなら何も状況は発展しないでしょ。
そこで歩み寄ってかみつかれるのか、どうにかなるかは分からないじゃないですか。だから、それをどうするかは、そこを通る人次第ってことですよね」
その後、練習場であいさつをかわす程度にはなったが、私の努力不足で「関係修復」とまでには至らなかった。
しかし、引退後、横綱朝青龍の応援で両国国技館を訪れた中田氏に再会し、取組の感想を聞くと、笑顔で「横綱は強くないといけないですが、魅せてくれる人だと思いました」などと返した。
「近寄りがたい」オーラは残ったままだったが、1つの大きな壁が取れたことは感じた。
以降、私が中田氏に取材で関わる機会はなかったが、先日、情報番組で話す姿を見て久しぶりに会ってみたいと思っ
42歳の今も「ライオン」なのかも確かめたい。その可能性を探るべく、イベントに足を運んで日本酒をいただこうと思う。【柳田通斉】
http://news.livedoor.com/article/detail/16358855/
2019年4月23日 10時56分 日刊スポーツ
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/9/29a32_1401_b66f1cd7_142ffbbd.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1556002923