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【サッカー】<ACL>鹿島アントラーズ2-1山東魯能。グループリーグ突破!伊藤翔2得点(68分、70分大活躍

1 名前:Egg ★:2019/05/22(水) 20:49:52.14 ID:IsS90Uxs9.net
・鹿島アントラーズ2-1山東魯能

[鹿]伊藤翔(68分、70分)
[山]マルアン・フェライニ(11分)

https://www.jleague.jp/sp/match/acl/2019/052204/livetxt/

順位表
https://www.jleague.jp/sp/standings/acl/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1558525792

【サッカー】本田圭佑、ACL最終節広島戦で先発起用 メルボルンVラストマッチで有終の美なるか

1 名前:豆次郎 ★:2019/05/22(水) 17:51:12.00 ID:zU2BynW29.net
5/22(水) 17:46配信
本田圭佑、ACL最終節広島戦で先発起用 メルボルンVラストマッチで有終の美なるか

グループステージ敗退は決まっているなか、本拠地でのACL広島戦でスタメン入り

 オーストラリア1部メルボルン・ビクトリーは22日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループステージ最終節サンフレッチェ広島戦のスタメンを発表。今季限りでの退団を発表している元日本代表MF本田圭佑がラストマッチで先発に名を連ねた。


 今季メルボルン・Vに加入した本田は、リーグ戦18試合に出場して7得点5アシストをマーク。3月12日のACL第2節広島戦(1-2)ではACL自身初ゴールを挙げるなど、新天地でも確かな存在感を示した。

 メルボルン・Vは12日にファイナルシリーズで準決勝敗退。20日に本田の今季限りでの退団を正式発表したなか、22日のACL最終節で本田はスタメンに名を連ねた。すでに広島のグループ首位通過、メルボルン・Vの最下位は決まっているが、本拠地でのラストマッチは本田に大きな注目が集まりそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00190650-soccermzw-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190522-00190650-soccermzw-000-1-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1558515072

【サッカー】<DAZN>日本代表戦含むコパ・アメリカ全試合の独占ライブ配信決定!「スポーツの視聴を変えるという意味でも歴史的なこと」

1 名前:Egg ★:2019/05/22(水) 17:34:05.10 ID:A24dZ6OE9.net
 スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は6月15日開幕のサッカー「コパ・アメリカ」(ブラジル)に出場する日本代表戦を含めた全試合を独占ライブ配信すると22日、発表した。日本が出場する大会の全試合をデジタルプラットフォームで配信するのは国内初。

 コパ・アメリカは南米サッカー連盟が主催となり、加盟10か国に招待国2か国を加えた計12か国で争そわれる南米王者王者決定戦。日本は1次リーグで日本時間18日午前8時からチリ、同21日午前8時からウルグアイ、同25日午前8時からエクアドルと戦う。決勝は7月8日。「DAZN Japan Executive Vice President」のマーティン・ジョーンズ氏は以下の通りコメントした。

「この度DAZNとして、コパ・アメリカという新たなコンテンツを日本のサッカーファンのみなさまに向けて配信できることとなり、非常に嬉しく思います。日本代表という人気コンテンツを、大会を通してデジタルで配信するということは、スポーツの視聴を変えるという意味でも歴史的なことと捉えています。日本のスポーツ界の発展に寄与するため、ワンプラットフォームで多くのコンテンツをみなさまにお届けするべく日々取り組んでいます。全てのサッカーファンのみなさまに、本大会終了後も引き続き明治安田生命Jリーグや、夏に再開する欧州各国リーグをお楽しみいただきたいと思います」

5/22(水) 15:56配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00061491-theanswer-socc

写真
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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1558514045

【サッカー】<J誤審問題>2週間の“謹慎”甘すぎる!「僕らはミスをしたら職を失うことがある。審判に対するペナルティーは軽過ぎ」

1 名前:Egg ★:2019/05/22(水) 17:27:02.14 ID:A24dZ6OE9.net
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190522-00000006-ykf-000-1-view.jpg

明治安田生命J1リーグ第12節(17日)浦和-湘南(埼玉スタジアム)で起きた誤審問題が波紋を広げている。

 日本サッカー協会は20日、都内で臨時審判委員会を開き、試合を担当した山本雄大主審(36)らの公式戦への割り当てを18日から2週間停止すると発表した。

 山本主審は日本協会と契約するプロ審判(プロフェッショナルレフェリー=PR)だ。1年契約ながら年俸1000万円以上、副業OKなど高待遇を保証されている。

 Jリーグの試合は現在、13人のプロ審判とその他多くのアマ審判とで裁かれている。J1の場合、プロアマ問わず1試合につき、主審に12万円、副審に6万円の報酬が出るが、その立場は大きく異なる。しかも毎年発生する誤審問題は、アマ審判よりプロ審判が目立つくらいだから、日本協会は頭が痛い。

 この日、臨時審判委員会を招集した小川佳実委員長(60)は、山本主審らへの措置を発表し、「私の知っている範囲で、このようなことを発表する国はありません」と強調した。サッカー界で審判員の措置は内々に処理されるのが普通で、公表は異例。それほど今回の問題を協会が重く受け止めているというポーズではある。

 前半31分、湘南DF杉岡のシュートが右ポストをたたき、反対側のサイドネットを揺らしたが、ノーゴールの判定。

 山本主審は審判委員会の事情聴取に「選手が重なってみえなかったので、(川崎秋仁=アマ)副審の意見を聞いてノーゴールと判定した」と答えたという。

 サッカーのルールでは、いったん試合を再開したら、判定を変更することはできない。小川委員長は「(審判団が不明瞭なゴールシーンについて即座に)顔をつきあわせて協議をしなかったこともミス」と指摘したが後の祭り。審判団はハーフタイムに映像でゴールだったことを確認したものの、そのまま後半のジャッジを行うしかなかったという。

 プロ審判の導入は2002年から、審判のレベル向上と待遇改善にむけてスタートしたが、「好待遇に甘え、へたになっているプロ審判が多い」と怒る日本協会関係者もいる。さらに選手サイドから「僕らはミスをしたら、それをきっかけに職を失うことがある。それに比べると、プロの審判のミスに対するペナルティーは軽過ぎる」との声が挙がっている。

 VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)導入を促す声もあるが、選手サイドには「プレーが止まる」と不評。やはり、審判の技術向上は欠かせないところだ。

 47歳の西村雄一主審や、2017年に退場者を間違えるミスを犯し、さらにJリーガーとフェイスブックを通し交流し批判を浴びた家本政明主審(45)らは、多くの選手から「誤審が多い」と指摘されているが、今季もプロとして契約を継続している。

 「山本主審を減俸処分などにするべきではないか」とするJリーグ関係者の声もあるが、小川委員長は、「(審判委員会で減俸処分を求める意見は)出ていない。今回の件だけではなく、総合的に評価して判断する」とあくまで2週間割り当て停止措置が妥当と力説した。

 山本主審は日本協会のカリキュラムをこなせば、6月1日以降のJ1の試合で復帰可能。ただ、全国27万4544人のサッカー審判の頂点に立つプロ審判が、映像を見れば子供でも間違えないような誤審を犯したというのに、2週間の“謹慎”だけでは、日本のサッカー界は身内に甘いと批判されてもしかたがないだろう。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

5/22(水) 16:56配信 夕刊フジ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000006-ykf-spo


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1558513622

【サッカー】「僕たちはロボットみたい」「子どもの頃の感情は失う」ベイル、プロサッカー選手としての“現実”を語る!

1 名前:豆次郎 ★:2019/05/22(水) 16:00:29.95 ID:zU2BynW29.net
5/22(水) 15:57配信
「僕たちはロボットみたい」「子どもの頃の感情は失う」ベイル、プロサッカー選手としての“現実”を語る!

 どんな仕事にも大変な一面がある。それは、多くの人があこがれるプロサッカー選手という職業でも同じだ。

 レアル・マドリーに所属するウェールズ代表のガレス・ベイルが、英スポーツ専門チャンネル『BT Sport』でサッカー選手であることの難しさを語った。英紙『Daily Mail』が伝えている。

 現役を退いた元選手たちのなかに「生活を取り戻す」と口にする者は少なくないが、ベイルは、その気持ちが分かるか問われると、「よく分かるよ。ゴルフやテニスの選手のようには、自分のスケジュールを選ぶことができないからだ」と答えた。

 ベイルは、「だから、僕たちはロボットみたいなものだ。いつどこにいろとか、いつ食事しろ、いつコーチのところに行けと指示される。ある意味、自分の生活を失ったようなものだ」と述べている。

「自分がしたいことや、したいことをいつするかを選べないんだ。だから、(引退後の選手が)そういうことを言うのはよく分かる」
 
 一方でベイルは、「サッカー選手のキャリアはとても短いから、時には犠牲を払わなければいけないとも思う」と、トップ選手として必要なことだとの見解も示した。

「その価値があると考える人もいれば、ないと考える人もいる」

 ただ、確かなのは、プロサッカー選手に憧れていた少年時代の気持ちのままで務まる仕事ではないということだ。ベイルは、「子どものころはあまり気にせず、友達と楽しむだけで、ただ笑っていた」と続けている。

「トップレベルになると、プレッシャーや期待がある。いつもネガティブに言ってくる人たちがいて、子どものころのような感情は失われるんだ。正直、それは多くのスポーツにおいて自然なことだと思う」

 不振にあえいだ今シーズンのマドリーで“戦犯”のひとりとして批判され、この夏の去就が騒がれているベイルだけに言葉にはそれなりの重みが感じられる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00058939-sdigestw-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190522-00058939-sdigestw-000-2-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1558508429

【サッカー】長谷部、ドイツ紙による今シーズンのブンデスリーガベストイレブンに選出

1 名前:豆次郎 ★:2019/05/22(水) 16:12:53.87 ID:zU2BynW29.net
5/22(水) 14:49配信
長谷部、独紙による今シーズンのブンデスリーガベストイレブンに選出

 ドイツ紙『キッカー』は、今シーズンのブンデスリーガにおけるベストイレブンを発表、フランクフルトの元日本代表DF長谷部誠も選出されている。

 同メディアは長谷部について「日本の長谷部誠は、アイントラハト(・フランクフルト)の長くて壮大なシーズンの成功を保証する存在だった」と評している。

 『キッカー』紙が選ぶ今シーズンのブンデスリーガベストイレブンは以下の通り

GK ペーテル・グラーチ(ライプツィヒ)
DF ジョシュア・キミッヒ(バイエルン)
ヴィリ・オルバン(ライプツィヒ)
長谷部誠(フランクフルト)
ニコ・シュルツ(ホッフェンハイム)
MF チアゴ・アルカンタラ(バイエルン)
マルコ・ロイス(ドルトムント)
カイ・ハフェルツ(レヴァークーゼン)
FW ジェイドン・サンチョ(ドルトムント)
キングスレイ・コマン(バイエルン)
ロベルト・レヴァンドフスキ(バイエルン)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00939963-soccerk-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190522-00939963-soccerk-000-1-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1558509173

【サッカー】伊東純也はゲンクでヒーローになった。 来季は「CLでバルサとやりたい」

1 名前:豆次郎 ★:2019/05/22(水) 08:43:15.52 ID:zU2BynW29.net
5/22(水) 7:37配信
伊東純也はゲンクでヒーローになった。 来季は「CLでバルサとやりたい」

ゲンクが8年ぶり4度目のベルギーリーグ優勝を果たした。2位のクラブ・ブルージュとの差はわずか勝ち点2。だが、ベルギー国内で「サッカーの質の高さは随一」と、ゲンクの強さは認められており、正当かつ順当な優勝として受け止められている。


 2月上旬、柏レイソルからゲンクに電撃移籍した伊東純也は、3カ月半という極めて短い間で、ベルギー人に強烈なインパクトを残した。

 縦へのスピード、アジリティ、ボールを持った時の落ち着き、相手ペナルティエリア内でのテクニック、クロス精度、しつこいプレッシング、そしてゴールに直結するプレー......。日本代表という肩書きこそあるものの、ベルギーでまったく無名の存在だった伊東は、瞬く間にゲンクの主力として認められるようになる。ボールを失ってもすぐに相手をチェイスして取り戻してしまう姿勢に、サポーターから信頼と好感が寄せられた。

 5月3日、アントワープとのホームゲームで、ゴール裏のサポーターが「イート―! イート―!」と熱狂的に叫びながら、まるで神を崇めるかのように伊東に向かってお辞儀を繰り返した姿は忘れがたい。この夜の伊東はFWレアンドロ・トロサールとの連係がすばらしく、右に張った伊東と左に張ったトロサールがお互いに感じ合い、認め合い、意識し合って長短交えたコンビネーションを見せた。

 33分、トロサールが素早くFKを蹴り、ペナルティエリア内の左に走り込んだ伊東にボールを出す。伊東のファーストタッチが大きくなったためチャンスには至らなかったものの、ふたりによる見事な即興の妙だった。

「あれは練習もしてなくて、『レア(トロサール)から来るかな』との判断で走ったら、本当にボールが来た。ファーストタッチがもう少しうまくいけばシュートまでスムーズに行ってましたが、『本当に来たっ!』と焦ってしまいました」

 57分には、トロサールのクロスを伊東がボレーシュートで叩きつけ、ベルギーリーグ通算3ゴール目を決めた。その後、ゲンクはアディショナルタイムにPKでもゴールを奪ったが、それも伊東のサイドチェンジから生まれたPKだった。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190522-00860440-sportiva-socc
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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1558482195

【サッカー】トッテナムサポーター98%、「絶対に守るべき選手」1位にソン・フンミン

1 名前:豆次郎 ★:2019/05/22(水) 11:30:40.70 ID:zU2BynW29.net
5/22(水) 11:21配信
トッテナムサポーター98%、「絶対に守るべき選手」1位にソン・フンミン

英国現地サポーターらのソン・フンミン(27、トッテナム)に対する”愛”がより大きなものとなっていることがわかった。


 トッテナムサポーターの98.3%が今夏の移籍市場でソン・フンミンを「絶対に守るべき選手」と回答。トッテナム所属選手の全体1位となった。

 現地メディア「フットボール・ロンドン」は21日(現地時間)、トッテナムサポーターを対象にした投票結果を公開。今シーズン、トッテナムメンバーのうち、夏の移籍市場で守るべき選手が誰なのかを選択する方式でおこなわれた投票だ。

 ソン・フンミンは98.3%の支持を集めてチーム内1位。ソン・フンミンの後をハリー・ケイン(98.1%)、ルーカス・ロドリゲス・モウラ・ダ・シルヴァ(98.0%)、ムサ・シソコ(97.9%)、デレ・アリ(97.9%)、ヤン・フェルトンゲン(97.9%)が続いた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00000017-wow-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190522-00000017-wow-000-0-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1558492240

【サッカー】<浦和vs湘南>“世紀の大誤審”はなぜ起きた?当該の審判団は「憔悴し切っている」

1 名前:Egg ★:2019/05/22(水) 13:17:11.48 ID:pRAzxNdS9.net
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190522-00010013-goal-000-6-view.jpg

気になったジャッジを徹底解説する「Jリーグジャッジ リプレイ」の第12回が21日、DAZNで先行配信された

今回は、Jリーグ原博実副理事長、Jリーグウォッチャーの平畠啓史さん、JFAトップレフェリーグループの上川徹シニアマネージャーが2度目の登場。SNSでつぶやきが多かったシーンを解説した。

『Goal』では同コンテンツの中から、注目のジャッジをピックアップ。第12回は、17日に埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命J1リーグ第12節の浦和レッズvs湘南ベルマーレの一戦から、湘南MF杉岡大暉のゴールが認められなかった場面を取り上げる。

世紀の大誤審はなぜ生まれた?

試合は31分、湘南が2点を追いかける場面で、梅崎の縦パスに反応した杉岡が相手をかわして左足でミドルシュートを放つ。すると、ボールは右ポスト内側を叩いて、左側のサイドネットを揺らしたが、ゴールは認められず。ネットからの跳ね返りを拾った浦和GK西川周作がハーフウェーライン方向にボールを投げると、プレー続行となって浦和のカウンターが発動し、浦和FWアンドリュー・ナバウトが一対一のチャンスを迎える。そこでGK秋元陽太と交錯して笛が鳴り、ようやくプレーが止まることとなった。

上川氏は、この場面について「ボールがゴールラインを越えたかどうかというところで一番判断をしやすいのは副審」だとして、「主審のポジションからは、右のポストに当たるのは見えるのですが、左側にボールが飛んだ時には何名か選手が主審の前に立っているので、最後のボールの行方は確認できなかった」と説明する。

そして、「担当した副審とも話をさせてもらいました」と語る上川氏曰く、副審も「自分からゴールインがなかったかどうかを判断して主審には伝えた」とのことだが、肝心の判断は「右のポストに当たって、左のポストに当たってGKのところに跳ね返ってきた」と解釈してノーゴールとしてしまったことを明かす。「そのままボールがそこにとどまるか、ゴールの奥に入っていくのが通常のケース」であるため、左のネットから跳ね返ってきたボールを「ちょっと自分の思い込みで判断をしてしまったのではないか」とノーゴールの判定に至った理由を推測した。

ピッチ上では湘南側の選手やスタッフたちが猛抗議していたが、それに関しても「(審判団の)4人で集まって確認をするというのも一つの方法」ではあるが、「一番近い、良い角度で見ているのが副審のセカンド、逆サイドの副審」であり「副審からそれだけ自信を持った情報」が入ってきたのであれば、「結局副審の答えしか出てこない」と説明。「(他の審判が)セカンドの副審の判定を覆すだけの情報は持っていないということで、主審は自分で判断をして、6分間の中断はありましたが、次のプレーを再開させた」ということだったようだ。

とはいえ、「選手のリアクション」や「ベンチの雰囲気」を見ていて、審判団は「ああ、入ったんだな」という考えも持っていたとのこと。しかし、「セカンドの副審が一番正しく見えるところでそれだけ強いメッセージ」があれば、「印象だけで覆すことは危険」だと主審が考えたことが今回の誤審に繋がったというのが全貌のようだ。

原副理事長は、「そこ(副審の判断のみを信頼したこと)に問題があった。それ(審判団)以外はみんな分かっている」と指摘し、「これだけの反応(抗議)というのはJリーグを見ていてほとんど無い」ため、「『ちょっと待て』という、それ(熟慮)があれば、ここまで(の騒動に)はならなかったのではないか」と見解を述べる。

また、競技規則第5条、主審の決定に関する項目を抜粋すれば「プレーを再開した(中略)、主審がその直前の決定が正しくないことに気づいても、または、その他の審判員の助言を受けたとしても、決定を変えることができない」とあるとおり、今回の場面では浦和のチャンスシーンまでにプレーが途切れていなかったため、ルール上は後からゴールインと判断することも可能となっていた。

上川氏もそのことは認めつつ、「選手のリアクションだけで判定を下すことはしてはダメだ」とレフェリーグループは考えていると語る。結局、抗議によって判定を覆すことはなく、審判団の誰一人としてゴールインしたという「情報が十分ではなかった」点が、主審の判断に影響したと上川氏は再度解説している。

5/22(水) 12:39配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00010013-goal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1558498631

【サッカー】フランス代表、EURO2020予選に臨むメンバーを発表…好調ラカゼットは選外

1 名前:久太郎 ★:2019/05/22(水) 12:12:08.28 ID:/pGB2RX69.net
フランス代表は21日、EURO2020予選に臨むメンバーを発表した。

ポール・ポグバやエンゴロ・カンテ、アントワーヌ・グリーズマンといった主力選手が順当に選出。また、新メンバーとしてバルセロナのクレマン・ラングレ、リヨンのリオ・デュボワ、リールのマイク・メニャンが代表入りを果たしている。

アーセナルのFWアレクサンドル・ラカゼットは今シーズン、19ゴール13アシストを記録し、チームのヨーロッパリーグ決勝進出に大きく貢献しているが、選外に。その代わりと目されているのがセビージャのウィサム・ベン・イェデルだ。

なお、フランスは6月2日にボリビアと親善試合で対戦。その後、EURO2020予選で、8日にトルコ、11日にアンドラと対戦する。

メンバーは以下の通り。

GK
アルフォンス・アレオラ(パリ・サンジェルマン)
バンジャマン・ルコント(モンペリエ)
ウーゴ・ロリス(トッテナム/イングランド)
マイク・メニャン(リール)

DF
リュカ・ディーニュ(エヴァートン/イングランド)
レオ・デュボア(リヨン)
クレマン・ラングレ(バルセロナ/スペイン)
フェルランド・メンディ(リヨン)
バンジャマン・パヴァール(シュトゥットガルト/ドイツ)
サミュエル・ウムティティ(バルセロナ/スペイン)
ラファエル・ヴァラン(レアル・マドリー/スペイン)
クルト・ズマ(エヴァートン/イングランド)

MF
エンゴロ・カンテ(チェルシー/イングランド)
ブレーズ・マテュイディ(ユヴェントス/イタリア)
タンギ・エンドンベレ(リヨン)
ポール・ポグバ(マンチェスター・U/イングランド)
ムサ・シソコ(トッテナム/イングランド)

FW
ウィサム・ベン・イェデル(セビージャ/スペイン)
キングスレイ・コマン(バイエルン/ドイツ)
オリヴィエ・ジルー(チェルシー/イングランド)
アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリー/スペイン)
トマ・レマル(アトレティコ・マドリー/スペイン)
キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)
フロリアン・トヴァン(マルセイユ)

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190522-00010005-goal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1558494728
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