- 1 名前:スズムシのなく頃に ★:2019/09/02(月) 20:02:01.46 ID:B7cJBoGR9.net
女子サッカークラブのコーチが、指導していた女子中学生の着替えを盗撮した疑いで、警視庁に再逮捕されたことが分かりました。
険しい表情でうつむき、足早に警察署に入る男。児童ポルノ禁止法違反の疑いで再逮捕されたのは、NPO法人「スポーツカントリーアンビスタ」の元代表理事・石尾潤容疑者(29)です。
石尾容疑者は東京・荒川区のサッカークラブでコーチを務めていましたが、捜査関係者によりますと、今年7月3日の午後6時ごろ、指導していた女子中学生にこう声をかけ呼び出したといいます。
「スポーツブラの試着をしてほしい」(石尾容疑者)
石尾容疑者は事務所の部屋に複数の小型カメラをしかけ、女子中学生の着替えの様子を盗撮。その動画を保存していたということです。
「真面目で熱心な仕事ぶりでした」(石尾容疑者の元同僚の男性)
3年以上前から熱心に女子チームを指導していたという石尾容疑者。先月にも、夏合宿を行った栃木県那須塩原市の旅館で、盗撮を試みていました。石尾容疑者は、浴室の脱衣所の壁にフック型の小型カメラを設置。
しかし翌日、女子中学生らがそれまで無かったフックに違和感を感じ、カメラを発見しました。石尾容疑者は女子中学生らに追及され、警察署に自ら出頭、逮捕されました。
「(出頭の前)警察に自ら話をして、反省をしていただきたいという話をした。(石尾容疑者は)無言でうなずいていた」(石尾容疑者の元同僚の男性)
取り調べに対し、「間違いありません」と容疑を認めているという石尾容疑者。警視庁はほかにも余罪がないか捜査しています。
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3766901.html
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567422121
ヘッドライン
- 1 名前:シャチ ★:2019/09/05(木) 13:38:45.75 ID:t4Uhj27q9.net
9/5(木) 13:35配信 毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00000032-mai-soci
東京都渋谷区内で4日、元サッカー日本代表の武田修宏さん(52)が運転する乗用車に別の乗用車が追突し、武田さんが頸椎(けいつい)ねんざの軽傷を負った。5日、警視庁渋谷署への取材で判明した。
同署によると、4日午後5時過ぎ、渋谷区南平台町の国道246号で、信号待ちをしていた武田さんの車に千葉県の70代男性が運転する車が追突。武田さんの車も前方の車に追突し、計4台が絡む事故が発生した。武田さん以外にけが人はいなかった。【山本有紀】
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567658325
- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/05(木) 12:05:18.95 ID:aKiXwEoc9.net
柏レイソルは4日、FWオルンガがケニア代表に選出されたことを発表した。同代表は8日に国際親善試合でウガンダ代表と対戦する。
昨年8月に柏に完全移籍で加入したオルンガは、今季ここまでJ2リーグで21試合に出場し、チームトップの14得点を挙げている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-43471292-gekisaka-socc
9/5(木) 10:57配信
https://www.jsgoal.jp/files/photo/00026700/00026719-G.jpg
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/201808250000961-w500_0.jpg
https://www.jsgoal.jp/files/news/body/%E6%9F%8F1.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=622WH5O33Z8
【公式】ゴール動画:オルンガ(柏)59分 FC岐阜vs柏レイソル 明治安田生命J2リーグ 第29節 2019/8/25
https://www.youtube.com/watch?v=bIfDQjXgKQ8
【公式】ゴール動画:オルンガ(柏)75分 V・ファーレン長崎vs柏レイソル 明治安田生命J2リーグ 第28節 2019/8/17
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567652718
- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/05(木) 12:00:36.84 ID:aKiXwEoc9.net
ネイマールJrのクレブロン(メロドラマ)はPSG残留で終止符が打たれた。
そして、PSG幹部は同選手の態度に怒りを露わにしている。
Yahooのジャーナリスト、ホルヘ・ニコラはPSGの会長、ナーセル・アル=ケライフィがネイマールの退団に反対していた事、その理由が彼に対する怒りだった事を説明した。
「ナーセルはネイマールに苛立っていた。
何故ならPSGは天文学的な給料を受け入れたり、彼が関わっていたいくつかの訴訟のサポートも行うなど彼に尽くしていたからね。
ナサールの望みは(罰として)彼の契約が切れるまでピッチを走らせる事だった」
無数の選手達の名前(ラキティッチ、デンベレ、トディボ etc…)や経済的条件(一括、分割払い、買取義務付きのローン移籍 etc..)が出てきた後、最終的に全てがそのまま残った。
トレード要員の候補として浮上した3選手はバルサに残り、ネイマールはPSGに残った。
しかし、その雰囲気は彼を味方していない。
ネイマールは2017年夏に市場最高額となる移籍金2億2200万ユーロ(約260億円)と引き換えにPSGに加入した。
ネイマールはこの2年間でリーグ1に37試合出場し、34ゴール21アシストをマークしている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00010006-sportes-socc
9/5(木) 11:57配信
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567652436
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/02(月) 18:23:23.19 ID:3fP4GAEc9.net
ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋について、地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』が1日、特集を組んで選手を称えた。
冨安は今夏、シント=トロイデンからボローニャへとステップアップ。2018年冬にDF長友佑都がインテルを退団して以降、日本人不在となっていたセリエAにおいて、
開幕戦のヴェローナ戦(1-1)でデビューを飾った。30日のスパル戦(1-0でボローニャが勝利)でもフル出場で印象的な活躍を見せ、『ガゼッタ・デロ・スポルト』などから2試合連続でチーム内最高評価を得た。
地元紙は1日、冨安について特集を組み、「ボローニャの新星」として注目。「ヴェローナ戦では兆しに過ぎなかったが、スパルとのダービーで明らかになった。
“トミさん”の魔法の世界へようこそ」などと紹介した。「タケヒロ・トミヤスはわずかな出場数で、誰をも虜にした。夏にはカステルロットのアルプスの牧場で、
あの歌声と面白おかしいダンスを披露。ロッカールームの人気者となった。ピッチではさらに好評だ」と続けた。
またセンターバックが本職の冨安について、「福岡出身の青年は、本来のポジションではないにも関わらず、右サイドバックのポジションを命じられ、
守備担当のガブリエル・ライモンディの指示に従った」と説明。「練習を追うごとに、レギュラーとしての地位を確立し、
セリエAでの最初の2試合でボローニャのMVPとなった」と続け、日本代表DFが新天地で最高のスタートを切ったことを振り返った。
さらに、「ボローニャは、弱冠20歳ながらも非常にひた向きで、素晴らしいフィジカルやテクニックを持つ青年を発見した」と言及。
「紙上」ではサイドバックだが、場合によって2人のセンターバックとともに3バックを組むシニシャ・ミハイロヴィッチのシステムに触れ、
「単なる“サイドバックに適応したセンターバック”以上の力を証明している」と称えた。
続いて、「トミヤスは右サイドで攻撃にも上がる」と綴り、ヴェローナ戦での攻撃への貢献度にも注目。「日本人選手の相手陣内のパスは、
セリエA第1節全体で最多となる64本を記録」したことを紹介した。スパル戦においても、「ドリブル成功は7回中5回。78%のパス成功率に加え、CKから惜しいヘディングシュートもあった」とし、
ボローニャの攻撃において、「並外れた数字」を残していると強調した。さらに「最も注目すべき点は、セリエAでの2試合において1度もドリブル突破を許していないことだ」と綴り、守備力も高く評価した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00010038-goal-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567416203
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/05(木) 08:21:40.10 ID:05gs8aak9.net
【日本代表スタメン案】
日本代表は5日、キリンチャレンジカップ2019でパラグアイ代表と対戦する。コパ・アメリカ2019(南米選手権)後、初となる代表戦。2022年カタールワールドカップ・アジア二次予選を控えた中、
内容と結果の両方でポジティブな要素を残したいところだが、森保ジャパンはどのような戦いを見せるだろうか。
●パラグアイ戦は3バックの採用を
日本サッカー協会(JFA)は8月30日、今月に行われるキリンチャレンジカップ2019のパラグアイ代表戦、2022年カタールワールドカップ・アジア二次予選のミャンマー代表戦に挑む日本代表メンバーを発表している。
中島翔哉や堂安律、南野拓実といった森保ジャパンの中心メンバーが順当に名を連ね、コパ・アメリカ2019(南米選手権)を戦い抜いた久保建英や板倉滉といった選手も選出された9月シリーズ。
招集を受けた23名中19名が海外クラブ所属という形になったが、恐らくこのメンバーが今後、ワールドカップ出場を懸けた予選を戦う上でのベースとなるだろう。
そんな日本代表は5日にパラグアイ代表と激突する。相手はコパ・アメリカでアルゼンチン代表などを苦しめベスト8入りを決めた実力国。
今回の遠征にどれほど力を入れてくるか定かではないが、日本代表にとっては難しいゲームとなるはずだ。内容だけではなく、結果にもこだわりたいところである。
さて、そんなパラグアイ戦だが3バックを採用してみてはどうだろうか。というのも、今後行われるアジア二次予選は格下との対戦が多くなっており、
日本代表は当然ながら攻める時間が大半を占めるだろう。その中で引いた相手をいかに崩し切るかが重要となるはずで、
攻撃面の成熟性は予選を勝ち抜く上でのカギとなるかもしれない。だからこそ、パラグアイ戦で攻撃的なシステムを試し、連係面を少しでも深める価値はあるはずだ。
GKはシュミット・ダニエルを推す。今夏に移籍したシント=トロイデンでさっそくレギュラーとして活躍している同選手は、
長い手足を生かしたセービングと確かな足下の技術力を持つ。パラグアイ戦でも攻守両面でチームに安定感をもたらしてほしいところだ。
ディフェンスラインは左から畠中槙之輔、植田直通、冨安健洋でどうだろう。こちらは平均年齢22.6歳とかなり若いラインだが、
彼らが強固な守備網を築くことができれば、将来性を考えても日本代表にとってはプラスだ。
同ポジションには昌子源(今回は未招集)や吉田麻也といった選手もいるが、ここでこの3バックを試す意味はありそうだ。
●激戦区の2列目に推すのは…
WBには長友佑都と酒井宏樹を推す。3バックを採用した場合、この両サイドの働きはかなり重要となってくるが、
百戦錬磨の彼らなら問題ないだろう。攻守にアグレッシブな姿勢を見せて欲しいところだ。
中盤底の2枚には柴崎岳と板倉滉。コパ・アメリカでもコンビを組んだこの両者は南米の地で悪くはないパフォーマンスを発揮していた。
板倉本人もコパ・アメリカ終了後に柴崎とのコンビに好感触を抱いていたことから、ここで更なる連係を深めたいところだ。
中島、堂安、南野、久保、伊東純也らが名を連ねるなど最も激戦区となっている2列目には南野と久保を推す。前者は現在、所属するザルツブルクでリーグ戦5試合出場3得点2アシスト、
国内カップ戦1試合で1得点2アシストをマークするなど調子が良い。ポルト移籍後なかなか出番を掴めず苦しんでいる中島やPSVに移籍したばかりの堂安より状態が良いことは明らかで、
日本代表でも所属クラブと同じような活躍を果たせるかに期待が懸かる。
一方の久保は今夏にレアル・マドリーからマジョルカへ移籍。現地時間1日に行われたリーガ・エスパニョーラ第3節では途中出場を果たしている。
同試合を終えたあとの移動などで多少の疲労はあるかもしれないが、やはり日本代表で見てみたい選手の一人だ。
NMDトリオがここ最近不発に終わっている中で、その壁を打ち砕けるのは久保ということになるだろう。パラグアイ戦でどのようなプレーを見せるのかには注目である。
そして1トップにはやはり大迫勇也だ。森保ジャパンの中では不動の地位を築いており、2列目の選手が生きるのはこの男の働き次第という見方もできる。
今回2列目に推す久保とはそれほど多くプレーしたわけではないが、だからこそパラグアイ戦でこの2人の共存というものを期待したい。
https://www.footballchannel.jp/2019/09/05/post336991/
https://img.footballchannel.jp/wordpress/assets/2019/09/20190905_daihyo_gen-1.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567639300
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/05(木) 08:14:29.42 ID:05gs8aak9.net
前日本代表監督で、タイ代表の新監督に就任した西野朗氏は4日、タイ・タンマサート大学スタジアムにおいて、5日の2022年カタールワールドカップ二次予選・ベトナム戦に向けた公式会見に臨んだ。
西野監督は冒頭で「タイ代表監督として最初のゲームになる。招聘してきれたことに感謝する。限られた準備期間だったが、全力を尽くしたい」と意気込みを語った。
そして、「一人ひとりのポテンシャルは想像以上。若い選手の中にはまだまだ可能性のある選手がたくさんいる」と一定の手応えを感じているようだった。
ただ、「アジアや世界を見据えた中でまだまだ(試合を)やっていない。経験がない」とタイ代表をとらえている。また、「先輩への気遣いを感じる。
同じレベル、同じ代表チームで選考しているし、それはダメ、チャンスがないよ(と言った)。A代表では自分を主張するプレーをしないといけない」と年長者に遠慮する特性は弱点ととらえている。
タイ代表初陣がいきなりベトナム戦。東南アジアのライバル相手にホームで落とすわけにはいかず万全を期したいところだが、いかんせん準備期間が短い。思わず弱音ともとれる本音を吐露した。
「タイ代表に限らず世界的に見られることだが、得点力不足を感じる。国内リーグではセンターFWは外国人選手。経験のある選手でさえ横(サイド)に置かれている。
今回ストライカーを探すのは大変だった。全員で向かわないといけないが答えは出ていない。全員でアグレッシブに入る必要がある」
監督に就任してまだ1ヶ月半。対するベトナムは韓国人の朴恒緖(パク・ハンソ)監督が2年間指揮をとっている。
チームの成熟度では雲泥の差があり、地元メディアも大方が厳しい戦いになることを予想している。
ベトナムの主将クエ・ゴック・ハイはタイのストロングポイントに「新しく優秀な監督を招いた」と警戒心をあらわにした。
「勝負師」と名高い西野監督は、これまでもいくつもの厳しい戦いをものにしてきた。タイ代表の初陣で、その真髄を発揮することができるか。
https://www.footballchannel.jp/2019/09/05/post337062/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567638869
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/05(木) 08:08:16.59 ID:05gs8aak9.net
【バルセロナ時事】サッカーのスペイン2部リーグのウエスカは4日、日本代表FW岡崎慎司(33)の加入を発表した。契約期間は今季終了までの1シーズンで、1年の延長オプション付き。
岡崎は昨季限りでイングランド・プレミアリーグのレスターとの契約が満了。7月にスペイン2部マラガへ加わったが、夏の移籍市場が閉じる2日までにクラブは経済的な問題から岡崎を選手登録できなかったため、退団していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190905-00000023-jij-spo
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567638496
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/02(月) 18:19:53.18 ID:3fP4GAEc9.net
第3節バレンシア戦の後半34分から久保が出場、新天地デビューも存在感示せず
スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英は、現地時間1日のリーグ第3節バレンシア戦で後半34分からピッチに立ち、新天地で初出場を飾るとともに、
日本人最年少リーガデビューを果たした。試合は0-2と敗れて久保も存在感が希薄だったなか、マジョルカ公式ツイッターのコメント欄では久保を上手くいかせないチームに不満が噴出している。
8月22日にレアルからマジョルカへの期限付き移籍が決まった久保は、25日の第2節レアル・ソシエダ戦でメンバー外となり、バレンシア戦で初のベンチ入り。
試合は前半42分、マジョルカがPKを献上して先制点を奪われると、後半12分にも相手CKの競り合いからハンドで再びPKを与え、スペイン代表MFダニエル・パレホに連続で決められた。
劣勢のマジョルカは後半19分に2人同時投入で打開を図ると、後半34分には3人目の交代カードで久保を起用。FWアンテ・ブディミルに代わって送り出された久保はこの瞬間、
18歳89日で日本人最年少リーガデビュー記録を打ち立てた。久保の投入で盛り返した期待されたが、日本人アタッカーになかなかボールが集まらず、
最後までマジョルカの攻撃は活性化しないまま試合終了。結局、攻め手を見出せないまま0-2で敗れている。
試合後、マジョルカ公式ツイッターが結果を速報するとファンが次々反応。「クボを79分に投入してボールを渡さない場合、彼に何を期待しているのか?」
「なぜクボを無視している?」「(クボに)パスが渡らない」などの声が上がり、打開役として期待された久保にボールが集まらない状況にファンも嘆き節。
また「チームメートはまだクボを信頼していない?」と、加入直後で周囲の信頼を勝ち取っていない可能性を指摘するコメントも並んだ。
日本代表メンバーに選出された久保は、9月5日の国際親善試合パラグアイ戦、同10日のカタール・ワールドカップアジア2次予選ミャンマー戦を戦う。
マジョルカでの試合は13日のリーグ第4節アスレチック・ビルバオ戦から再開するが、代表戦を終えた後、所属クラブで定位置を奪取できるだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190902-00214356-soccermzw-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567415993
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/02(月) 18:16:46.03 ID:3fP4GAEc9.net
サッカーJリーグ1部(J1)のヴィッセル神戸は、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ選手(35)が加入した2018年度、営業収益(売上高)が日本のプロサッカー史上最高額の96億6600万円を記録した。
スポンサー収入や入場料収入が大きく伸び、2位の浦和レッズを約21億円も上回った。親会社・楽天の事業戦略も大きく影響した。(有島弘記)
これまでの最高額は浦和が17年度に記録した79億7100万円だった。神戸は17年度の52億3700万円から倍近く増え、世界的司令塔の影響力が数字でも証明された形だ。
イニエスタ選手が加わった昨年7月以降、チケットは完売が続き、18年度の入場料収入は前年度比約1・6倍の8億4千万円に。
レプリカユニホームなどの物販収入も約2倍の3億8800万円に拡大した。
とりわけ大きな柱となったのがスポンサー収入で、17年度の33億5200万円から62億800万円に急増した。
クラブによると、増収分の多くは、インターネット通販や通信、金融など国内外で70超のサービスを展開する親会社・楽天とそのグループ企業からの収入という。
背景には、イニエスタ選手の世界的な知名度を事業のPRに生かす狙いがある。イニエスタ選手をデザインした楽天のクレジットカードが一例だ。
18年シーズンは決算全体で10億超の純利益を確保した。
一方で支出を見ると、人件費は、2番目に多かった鹿島アントラーズを13億円以上も引き離す44億7700万円。
しかもイニエスタ選手はシーズン途中の加入で、推定年俸約30億円の半分ほどしか計上されていない。今季は本拠地でのキャッシュレス決済の普及や、
昨季よりも高額に設定したチケット販売などで増収が期待できるものの、さらなる営業努力を迫られる。
クラブ側は本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)の有効利用に活路を見いだす。
18年春から運営事業者として施設を管理しており、今年3月にはサッカー日本代表戦の誘致に成功。
同スタジアムでのJ1神戸の試合は年間20試合程度に限られるため、神戸の森井誠之副社長は「年間365日を通じてスタジアムをどう使うか」と戦略を練る。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190902-00000001-kobenext-socc
https://i.kobe-np.co.jp/news/sports/vissel/201909/img/b_12661676.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1567415806