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【サッカー】<香川真司>(レアル・サラゴサ殊勲の決勝弾!周囲との連動性をスペイン紙称賛!「素晴らしいプレー」

1 名前:Egg ★:2019/09/16(月) 10:22:21.78 ID:kyPGKB+C9.net
1-1で迎えた後半35分、ルイス・スアレスのクロスに合わせて飛び込み今季2点目を記録
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レアル・サラゴサの元日本代表MF香川真司が、チームの勝利に直結する今季2ゴール目を叩き込んだ。現地時間15日に行われたリーガ・エスパニョーラ2部第5節のエストレマドゥーラ戦で先発フル出場。後半35分に勝ち越し点を決め、3-1の勝利に大きく貢献した。

【写真】サラゴサ香川真司、スペイン移籍後初ゴール直後の“歓喜ポーズ”
https://www.football-zone.net/archives/213014/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=217890_6

 完全にレギュラーの座をつかんだ香川は、この日も定位置のトップ下で出場。エストレマドゥーラには世代別代表の招集経験があるGK山口瑠伊が控えに構える中でキックオフの笛を聞いた。

 試合は前半12分にガーナ人FWラファエル・ドゥワメナの先制ゴールによってサラゴサが幸先よく先制。香川は後半4分に痛烈なミドルシュートを放つなど積極的なプレーを見せた。しかし、後半9分にエストレマドゥーラに同点ゴールを許す。その後も香川がチャンスメイクやフィニッシュまで持ち込む場面があったが、1-1で推移する展開となった。

 そんな中で迎えた後半35分、香川がきっちりと仕事をする。左サイドを突破したFWルイス・スアレスのパスに対して巧みにマークを外し、ゴール前でダイレクトで叩き込み決勝点をゲット。これで勢いに乗ったサラゴサは同41分にFWルイス・スアレスがダメ押し弾を決め、勝ち点3を確保した。

 この活躍ぶりに対して、スペイン全国紙「マルカ」は「コロンビア人(スアレス)、MFエグアラス、そして香川の素晴らしいプレーから、スアレスは日本人アタッカーが押し込むための完璧なアシストを送った」と見事な連動ぶりでゴールを奪ったことを称えている。加入して間もない状況でもクオリティーの高さを見せる香川。その力は確実にサラゴサ躍進のメインエンジンとなっている。

9/16(月) 9:01配信 フットボールゾーン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00217890-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568596941

【サッカー】<ポルト監督フラビオ・コンセイソン>試合後に中島翔哉を一喝!「監督は中島に怒った」と現地報道

1 名前:Egg ★:2019/09/16(月) 09:58:25.56 ID:kyPGKB+C9.net
ポルトガルリーグのポルティモネンセvsポルトの一戦では、安西幸輝と中島翔哉の日本人対決が実現。

この試合では77分に安西がポルトガル初ゴールを決め、2-2で迎えた後半ATの98分にイバン・マルカーノが劇的ヘッドを決め、ポルトがアウェーゲームを制している。

日本でも注目を集めたこの一戦で、ポルト中島は72分から途中出場したが、ポルトガルでは試合後の一幕について、大きく報じられている。

ポルト指揮官セルジオ・コンセイソンは試合後、中島に挨拶をかわした後、中島を追いかけて大声で一喝する場面があった。同僚のヘスス・コロナ、オタビオらが間に入って指揮官をなだめたものの、このシーンはポルトガルメディア『Record』、『tvi24』などでもピックアップされ「コンセイソンは中島に怒り、腹を立てている」と伝えた。

試合後にコンセイソン監督は会見の場で「監督はチームをいつだって助けるためにベンチから指示を送っているものだ。だが、それはときに試合を難しくすることもある。おそらくサッカーを愛する方なら、私が何を言いたいか、ご理解いただけるんじゃないかな」と述べている。

また、一喝した中島について問われると指揮官は「これはあくまで私たちが話し合うべき問題だ」と述べ、多くを語らなかった。

77分、安西に同点弾を決められた際は左ウイングの中島が自陣まで戻っていたものの、プレスが機能せず、安西にカットインから左足のミドルを決められ、2-2に追いつかれることとなってしまった。なお、ポルトファンの間ではSNSで「この場面のナカジマに監督が怒っていたのでは?」「ショウヤは途中出場なんだから、あの場面でしっかり寄せるべき」「この場面に限らず、今夜はボールロストが目立った」といった議論が交わされている。

コンセイソン監督が明言を避けていることもあり、中島のどのプレーに不満を持っていたのか現時点で不明だ。だが今夏ポルトに加わったばかりの中島は、まだコンセイソン監督の信頼を完全に勝ち取るまで至っていないようだ。

9/16(月) 9:40配信GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190916-00010012-goal-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190916-00010012-goal-000-1-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568595505

【サッカー】ポルティモネンセ安西幸輝の初ゴールも実らず、ポルトがAT弾で劇的勝利! 中島翔哉は後半から出場も…

1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/16(月) 08:22:33.95 ID:9qFp3igx9.net
現地時間9月15日、ポルトガルリーグの第5節が行なわれ、ポルティモネンセとポルトが対戦。2-3でアウェーのポルトが勝利した。

 今夏にポルトに加入した中島翔哉にとって、ポルティモネンセは昨季まで所属していた古巣にあたる。このゲームで、
ポルトの中島はベンチスタート、一方のポルティモネンセでは、今季に鹿島アントラーズから新加入した安西幸輝が右SBで先発、権田修一はベンチスタートだった。

 試合はアウェーのポルトが主導権を握る展開となるが、ゼ・ルイスやムサ・マレガがフィニッシュの精度を欠く。しかし22分、ポルティモネンセDFジャジソンがスライディングしたプレーがハンドと判定され、
PKが与えられる。25分、これをポルトのアレックス・テレスがきっちり決め、ポルトが先制した。

 その後、勢いづくポルトに対し、ポルティモネンセは守備に追われながらも、数少ないチャンスで前線に食らいつく。安西はコロンビア代表のルイス・ディアスと対峙し、激しい駆け引きを繰り広げた。

 しかし強さを見せたポルトは45分、ゼ・ルイスの今季5点目となるゴールで、前半だけで2点をリードする。

 後半に入り、ホームのポルティモネンセが攻勢を強めて流れを引き寄せ始める。そんななか、72分、ポルトは中島翔哉が左サイドハーフのルイス・ディアスと交代してピッチに登場。
古巣のサポーターからも拍手が送られるなか、東京ヴェルディユース出身のふたりがポルトガルの地で対峙した。

 それでも勢いに乗ったのはホームチームだった。74分、右サイドから崩したのちデネルが頭で押し込んで1点を奪い返すと、
77分には安西が中央に切り込みながら左足を振り抜き、鮮やかなミドルシュートを決め、2-2の同点に追いつく。

おせおせのポルティモネンセに対し、ポルトは前半の躍動が嘘のように足が止まり、中島も試合の流れに乗り切れない状態が続く。

 90+2分、アレックス・ペレスがポルティモネンセのモレノの決定機を阻止したプレーで一発退場となると、残り少ないプレー時間でポルトが数的不利な状況に陥る。
これで与えたFKはゴールには結びつかなかったものの、ポルトとしては冷や汗もののプレーだった。

 90+8分、強さをみせ、勝ち越したのはポルトだった。CKからイバン・マルカーノが頭で押し込み決勝点。試合はそのすぐ後に終了し、ポルトが劇的な勝利を収め、リーグ戦4連勝を飾っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00064225-sdigestw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568589753

【サッカー】久保建英、今夏5倍アップの11億円超! 日本代表23人「推定市場価格」ランクで何位?

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/13(金) 09:34:29.40 ID:2N+N/zJB9.net
柴崎や長友と同位からジャンプアップした久保、今や代表チーム内2位タイに

森保一監督率いる日本代表は、10日のカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選初戦でミャンマーと対戦し、敵地で2-0と勝利した。

W杯アジア予選で白星スタートを切った日本代表メンバー23人の「最新推定市場価格」(ドイツ移籍情報専門サイト「transfermarkt」)をチェック。
注目を集める18歳MF久保建英(マジョルカ)は5倍アップを果たし、代表チーム内で上位に食い込んでいる。

ミャンマー戦ではMF中島翔哉(ポルト)とMF南野拓実(ザルツブルク)のゴールで2-0と勝利。
来夏まで続く2次予選の初戦を白星で飾り、7大会連続のW杯出場に向けて森保ジャパンは順調な一歩を踏み出した。

そんな日本代表メンバーの最新推定市場価格を見ると、急激な伸びを見せている若武者がいる。
18歳98日でミャンマー戦のピッチに立ち、W杯予選史上最年少出場を果たした久保だ。
風間八宏(現・名古屋グランパス監督)氏の19歳67日を上回る形で記録を更新。
ゴールこそ決められなかったが、日本の若武者が日本サッカー史に名を刻んだ。

今夏、FC東京からスペインの名門レアル・マドリードへ移籍し、その後に同国1部マジョルカへ1年間の期限付き移籍となった久保は、市場価格が200万ユーロ(2億3700万円)から1000万ユーロ(11億8900万円)と5倍アップ。
選手の年齢、クラブや代表での実績、ポテンシャルなどを踏まえて算出される市場価格だが、久保のそれは今夏を境に飛躍的な伸びを見せている。

当初はMF柴崎岳(デポルティボ)やDF長友佑都(ガラタサライ)と同額の200万ユーロだったが、日本代表選出やスペイン移籍などが重なり、
森保ジャパン内でMF堂安律(PSV)と並ぶ2位タイの1000万ユーロの値が付いた。
現在、代表内トップは10番を背負う中島の2500万ユーロ(29億7400万円)。久保との差は現在1.5倍だが、スペインでの活躍次第では、その差も縮まりそうだ。(Football ZONE web編集部)

https://news.livedoor.com/article/detail/17072967/
2019年9月12日 19時15分 Football ZONE web

https://sportconsulting.jp/athlete/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568334869

【サッカー】大分サポを名乗る人間が鈴木武蔵に差別的投稿…大分が声明「絶対に許すつもりはない」

1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/13(金) 19:09:18.62 ID:5CVWrqv19.net
大分トリニータは13日、北海道コンサドーレ札幌FW鈴木武蔵に対する差別的な投稿に対して声明文を発表した。

 世界的にも問題視されているSNSで特定の個人に対して差別的な投稿を行う蛮行が日本でも発生した。
自称大分サポーターを名乗るアカウントが10日、鈴木に対してヘイトスピーチとも言える内容の投稿を行った。

 この投稿を周囲から聞いた鈴木は、12日に自身のツイッター(@musatoro)で、そのツイートを引用する形で「僕に報告してくれた方ありがとうございます。
でも大丈夫ですよ。サッカーで見返すしかないですからね。そうやって小さい頃からやってきたので。お父さんの血がなかったら日本代表になれてなかったと思いますし、
ハーフである事、日本という素晴らしい国で育った事に感謝してます」と投稿。意に介さない姿勢を見せていた。

 この問題を受けて大分は、「大分トリニータのサポーターを名乗る方により、SNSで北海道コンサドーレ札幌の鈴木武蔵選手に対する差別的な投稿が行われました」と報告。

そのうえで「発信者については人物や何を目的に投稿したのか定かではありませんが、大分トリニータとしては、このような差別発言を絶対に許すつもりはありません」とし、
「我々は、今後とも、差別や暴力のない社会の実現に向けて、多くの仲間とともに努力していくことを誓います」と差別根絶の姿勢を強調した。

 なお、13日現在、差別的投稿を行ったアカウントはツイッターにより凍結されている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00010017-goal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568369358

【サッカー】香川真司、今季2得点目は値千金の決勝ゴール。サラゴサは開幕5戦無敗

1 名前:シコリアン ★:2019/09/16(月) 03:02:58.23 ID:kZMhbXKt9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00338543-footballc-socc

【サラゴサ 3-1 エストレマドゥーラ セグンダ・ディビシオン第5節】

【得点者】
12分 1-0 ドワミーナ(サラゴサ)
54分 1-1 カバッロ(エストレマドゥーラ)
80分 2-1 香川(サラゴサ)
86分 3-1 スアレス(サラゴサ)
 
セグンダ・ディビシオン第5節、レアル・サラゴサ対エストレマドゥーラの試合が現地時間15日に行われた。試合はホームのサラゴサが3-1で勝利をおさめている。サラゴサに所属する香川真司はフル出場で今季2得点目を挙げた。

開始から主導権を握るサラゴサは香川のヒールパスから最後はドワミーナがシュートするもGKがキャッチする。しかし12分、DFラインの裏でボールを受けたドワミーナがGKに動きを冷静に見極めシュートを決めサラゴサが先制する。その後はエストレマドゥーラに攻め込まれる場面を作るも24分の決定的なピンチもGKがシュートを弾き得点を許さず、サラゴサが1点リードしハーフタイムへ。

トップ下で先発した香川も積極的にボールに絡みシュートを狙うも得点を決めるまでには至らない。守備でも最終ラインまで戻ってボールを追うなど攻守に存在感を見せる。そんな香川は後半49分、ゴール前でボールを受けると左足で強烈なミドルシュート、しかしこれはGKの見事なセーブで惜しくも得点ならず。53分にも左足で低いシュートを打つもGKにキャッチされる。

リズムを掴んでいたサラゴサだったが54分にロングスローのこぼれ球をカバッロにダイレクトで決められ試合は振り出しに戻る。

同点に追いつかれたサラゴサは62分にDFラインの裏でボールを受けた香川だったが戻ってきたDFにボールを奪われシュートは打てず。68分には香川が左サイドから折り返し最後はエグアレスがシュートを打つもボールは枠を捉えきれない。

終盤に入り選手交代で流れを変え勝ち越し点を狙うサラゴサは78分、ミドルシュートをGKが弾きこぼれ球を香川がダイレクトボレーで合わせるもボールは枠に飛ばず。しかしその2分後、左サイドからの折り返しのボールをファーサイドでフリーの香川が押し込み勝ち越しに成功する。

86分にもダメ押し点を決めたサラゴサはホームで21位のエストレマドゥーラ相手に勝利した。なおエストレマドゥーラに所属するGK山口瑠伊はベンチ入りも出場機会はなかった。


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568570578

【サッカー】金田喜稔がミャンマー戦を斬る!「評価したいのが13番。レギュラー争いを一歩リードしたね。物足りなかったのは…」

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/11(水) 07:20:56.86 ID:sxK1LQXT9.net
「無理はしたくない」という気持ちがどこかで…

追加点を取れないとダメでしょ、この展開だったら。

相手ががちがちに守って、ゴールをなかなかこじ開けられなかった、という試合ではなかった。

16分に(中島)翔哉のスーパーゴールで先制して、26分には堂安のパスから南野のヘッドで追加点。理想的な展開だった。
すべての面で圧倒的に上回っていたし、この時点でミャンマーが奇跡を起こす(勝点を奪う)可能性はゼロに近かった。

日本が追加点を奪いやすい状況だったし、後半は雨も弱くなって、ピッチコンディションも良くなっていたように見えた。

森保監督が(伊東)純也、(鈴木)武蔵、久保と交代のカードをすべてアタッカーで使ったのは、明らかに追加点を狙いにいったからだ。
後半、テレビカメラに映し出された久保は川島とともにベンチに残っていて、最初はアップ組に加わっていなかった。それなのに、3枚目のカードとして投入されたのは、なかなか3点目が取れなかったからだろう。
 
そこまでしたのに、後半にゴールが奪えなかったのは、反省点だよね。結局、このチームでとくにシュートの意識が高く、決定的な仕事ができる翔哉と南野が得点したわけだけど、彼らがいなかったら、もしかしたら勝ち切れなかったかもしれない。
いくら圧倒しても、最後の局面でモノを言うのは個人のスキルだからね。

ヨーロッパのシーズンが始まったばかりで、クラブで厳しいポジション争いを強いられている選手が少なくない。
2‐0でなった時点で「無理はしたくない」という気持ちがどこかで働いたのかもしれない。ペナルティーエリアに入ってくる人数が少なくなっていた。
心情としては理解できるけどね。

3点目を取れなかったのは不満だけど、緊張感のある敵地でのワールドカップ予選初戦で、2‐0で危なげなく勝利したんだから、まずはよしとしないといけない。

元々、ミャンマーはサッカーが根強いている国でね。僕が初めて日の丸を背負ってタイに遠征した時、当時のビルマ(現在のミャンマー)のパスサッカーを見て、衝撃を受けたからね。
日本サッカーはビルマから学んだことも多くて、いまこうして完全に圧倒しているのを見ると、感慨深いものがあるよ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190911-00063999-sdigestw-socc
9/11(水) 6:25配信


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568154056

【サッカー】三好康児がベルギーリーグ初出場&初ゴール! 試合を決定づける決定弾で鮮烈デビューを飾る!

1 名前:久太郎 ★:2019/09/15(日) 23:25:54.88 ID:vmxXAk5W9.net
名門アンデルレヒトを沈める決勝点
 現地時間9月14日に行なわれたベルギーリーグ第7節、アンデルレヒトとアウェーで対戦し、2-1で勝利した。

 アンデルレヒトはヴァンサン・コンパニはベンチ外、アントワープに今夏加入した三好康児はベンチスタートとなった。

 前半はともにゴールをあげられず、試合が大きく動いたのは後半だった。先制したのはアウェーのアントワープだった。49分にライオラ・レフェノフが先制ゴールを挙げるも、65分に取り返されて、リードは長く続かなかった。

 しかし、78分にアンデルレヒトがひとり退場者を出すと、アントワープは80分にアマラ・ベビ、82分に三好を投入する。

 初めてベルギーリーグのピッチに立った三好が輝いたのは87分のことだ。ゴール前でボールを持った三好はエリア外でボールを受けるとすかさずシュート。一度はDFに阻まれるも、三好がターンを交えて持ち直し、改めて左足を振り抜いたシュートが、ネットを揺らした。

 決勝点を挙げた三好は89分にも味方のシュートが弾かれたところをすかさずループで狙うが、これはDFのゴールラインクリアに阻まれた。

 試合はこのまま2-1で終了。三好の鮮烈なデビュー&決勝ゴールでアントワープがアンデレルレヒトを下した。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190915-00064219-sdigestw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568557554

【サッカー】右SB冨安健洋は公式戦4試合連続フル稼働! ボローニャは4-3大逆転勝利で暫定2位浮上

1 名前:久太郎 ★:2019/09/16(月) 00:00:56.02 ID:ykXHis379.net
[9.15 セリエA第3節 ブレシア3-4ボローニャ]

 セリエAは15日に第3節を行った。日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャは敵地で昇格組ブレシアと対戦し、4ー3で勝利して暫定2位に浮上。右サイドバックで先発した冨安は今季公式戦全4試合でフル出場を果たした。22日の第4節ではホームでローマと対戦する。

 日本代表から帰還した冨安はさっそく右SBで先発。コッパイタリア3回戦(○3-0)、セリエA開幕節(△1-1)、第2節(○1-0)に続き、公式戦4試合連続で先発の座を勝ち取っている。前半5分には最後方からロングパスをFWロドリゴ・パラシオにつなげる。さらに同8分、PA右にMFロムロの進入を許すが、冨安が体を入れてファウルを誘発してピンチを防いだ。

 しかし先制はブレシア。前半10分、ロムロがPA左からクロスを上げ、ファーサイドのFWアルフレッド・ドンナルンマが頭で合わせる。ゴールマウスに向かうボールはGKウーカシュ・スコルプスキにかき出されるが、ゴールラインテクノロジーによりラインを越えていたことが認められ、ブレシアの得点となった。

 さらにブレシアは追加点。前半19分、MFサンドロ・トナーリがPA右外からFKを蹴るが守備のブロックに遭い、ボールはPA外へ。するとボールを拾ったDFアレス・マテイウがノールックからPA左に鋭いパス。受けたドンナルンマが冷静に右足シュートをゴールのファーサイドに蹴り込み、2-0とリードを2点差に広げた。

 ボローニャは前半22分にパラシオがPA手前から左足シュートを放つも、鋭い弾道も相手GKの正面に。一方、ブレシアは同27分にMFダニエレ・デッセーナがPA左に入り込むが、冨安に体で阻まれた。

 するとボローニャが1点を返す。前半36分、FWニコラ・サンソーネのFKをDFマッティア・バーニが頭で押し込んだ。しかしブレシアも2-1で迎えた同42分、トナーリの右CKをDFアンドレア・チスターナがニアサイドから頭で合わせ、再び点差を2とした。

 ブレシアは3-1で前半を折り返すと後半3分、デッセーナが敵陣近くで倒れるが、シミュレーションが認められて逆に警告を受ける。すでに1回イエローカードを受けていたため、デッセーナは退場処分。追いかけるボローニャは数的優位に立った。

 するとボローニャは後半12分から反撃開始。PA右へのスルーパスにFWリッカルド・オルソリーニが反応し、深い位置から折り返すと、最後はパラシオが押し込んだ。さらに2-3で迎えた同15分、右CKをパラシオがニアサイドで合わせ、ブロックされたところをDFステファノ・デンスウィルが押し込み、3-3と試合を振り出しに戻した。

 ボローニャは後半32分に敵陣でボールを奪われ、トナーリにカウンターを仕掛けられそうになるも、すかさず冨安がコースを消しながら鋭いプレス。ファウルになってしまったが、抜群の反応でカウンターのピンチを防いだ。

 数的優位のボローニャが少しずつ攻め立てると、後半35分にいよいよ試合をひっくり返す。冨安の右サイドからのクロスは相手の守備に跳ね返されるが、ボールを拾ったボローニャは細かいパス回しからPA左角の手前にいたパラシオがファーサイドに柔らかい浮き球パス。PA右に走り込んだオルソリーニが左足ダイレクトで合わせ、4-3と逆転に成功した。

 試合はそのまま終了し、ボローニャが4-3で勝利。リーグ戦で3試合無敗(2勝1分)を継続させ、7位から暫定2位に浮上した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-43471699-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568559656

【サッカー】<ザッケローニ氏>イタリアの上から目線に苦言!「日本は学ぶことがもうないほど。インテルはハセベに驚いたはず」

1 名前:Egg ★:2019/09/10(火) 19:56:12.45 ID:heeWlqt/9.net
元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニ氏が、9日付のボローニャの地元紙『コリエレ・ディ・ボローニャ』のインタビューに応じ、日本人選手のクオリティについて力説した。

ボローニャで日本代表DF冨安健洋の活躍に注目が集まる中、クラブが拠点を置くエミリア・ロマーニャ州出身の元日本代表指揮官ザッケローニ氏が、地元紙のインタビューを受けた。

20歳DFのセリエAでの活躍に、「驚かなかった」と明かすザック氏。ドイツで長年にわたってプレーする元日本代表主将のMF長谷部誠を例に挙げ、日本人選手のクオリティの高さを強調。

冨安ただ1人が在籍するセリエAとは違い、ブンデスリーガでプレーする日本人選手が多いことを紹介しつつ、イタリアでは日本人に対し「我々がカルチョを教えなければならない」というイタリア人による無意識の偏見があるとの見解を示した。

「セリエAに日本人選手は多くないが、ドイツではかなり需要がある。それにフランクフルトがインテルと対戦したときには、ハセベのような青年のクオリティに驚かされただろう。それはおそらく、我々がみんなに対し『カルチョを教えなければならない』と考えているからなのかもしれない。だが日本が学ぶことはもう何もない。私が向こうで指導したとき、サッカーボールへの情熱の導火線に完全に火がついたのが感じられた。現在は下部組織の監督でさえ、ヨーロッパ中を旅して情報収集して研究している」

9/10(火) 15:24配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00010021-goal-socc

【サッカー】<元日本代表ザッケローニ監督>ボローニャDF冨安健洋を絶賛!「本物の掘り出し物を見つけた」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1568073340/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568112972
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