- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/18(水) 12:39:31.78 ID:0nF5G4d/9.net
ザルツブルクに所属する日本代表FW南野拓実は初のチャンピオンズリーグ(CL)で大活躍を見せた。
ザルツブルクは現地時間17日、CLグループステージ第1節でヘンクと対戦し6-2で勝利を収めた。この試合で南野はフル出場し2アシストを記録した。
まずは開始2分、ゴール前でボールを受けるとスルーパスを送りハーランドの先制点をお膳立てする。さらにアディショナルタイムには自軍でボールを受けると長い距離をドリブルで進み左サイドから精度の高いボールをペナルティーボックスに送ると走り込んできたショボスライがボレーシュートを決める。
試合後、オーストリアメディア『ラオラ』は選手の寸評と採点を掲載した。「ザルツブルクがチャンスを作る時はこの日本人が絡んでいた。相手にプレスをかけ常に脅威を与えていたこの攻撃的な選手は先制点と5点目をアシストした」と南野のプレーを振り返り、チーム最高タイとなる「1」を与えた。
また独メディア『シュポックス』でもチーム最高タイとなる「1」を付け「上手く相手の前に入りパスを送った先制点のアシストは素晴らしかった。2点目も彼の広い視野から生まれたものだった。5点目のアシストは素晴らしいセンタリングだった」とここでも高評価となった。(評価は1が最高で6が最低)
南野は自身初となるCL本大会で見事なパフォーマンスを見せた。次節は10月2日のリバプール戦、昨季のCL王者に対しどのようなプレーを見せてくれるだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190918-00338836-footballc-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568777971
ヘッドライン
- 1 名前:Egg ★:2019/09/18(水) 08:57:14.03 ID:OmojNTyl9.net
「日本代表は着実に世代交代が進んでいる。ロシアワールドカップから半分以上の選手が入れ替わり、チームとしてアップデートされた。たとえば橋本拳人(FC東京)は長谷部誠(フランクフルト)の後を継いでいるし、遠藤航(シュツットガルト)も控えている状況だ」
ミケル・エチャリの見たミャンマー戦
スペイン人指導者、ミケル・エチャリ(73歳)はそう言って、森保一監督が率いる日本代表について高い評価を与えている。
エチャリはスペイン代表として活躍したホセバ・エチェベリア、フランシスコ・デ・ペドロ、シャビ・アロンソなどに大きな影響を与えてきた。そのスカウティング力を買われ、プレミアリーグのクラブのスカウトも務めたことがある。戦術眼はスペイン国内でも群を抜いている。
そのエチャリが、日本代表のパラグアイ戦、ミャンマー戦でとくに気になった5人の選手について記した。
■権田修一(ポルティモネンセ)
「パラグアイ戦に先発出場。ほとんど日本が攻め続けるなかでも、GKとして集中を失っていない。エリア内でのプレーに関しては非常に落ち着いていた。カウンターから吉田麻也(サウサンプトン)がブライアン・サムディオの突破を許し、エリア内で際どいシュートを打たれているが、右腕に当ててはじき出している。また、エリア手前からのリチャルド・サンチェスの強烈なシュートも鋭い反応で防いだ。勝利の殊勲者のひとりと言える。
ミャンマー戦もほぼ一方的な展開だったが、やはり慌てずにプレーしていた」
■橋本拳人(FC東京)
「パラグアイ戦ではボランチを組んだ柴崎(デポルティーボ・ラ・コルーニャ)との補完関係が秀逸だった。果敢に攻め上がったサイドバックが空けたスペースを埋めるなど、リスクマネジメントは完璧だった。セカンドボールへの出足も早く、シンプルに迅速な攻撃につなげていた。
ミャンマー戦でもやはり柴崎との関係性がすばらしかった。かつて遠藤保仁(ガンバ大阪)と組んだ長谷部誠のプレーを想起させる。味方にスペースと選択肢を与え、スムーズにプレーを促していた。際どいシュートを放つなど、ポテンシャルの高さを見せている」
■中島翔哉(ポルト)
「パラグアイ戦で、左サイドをスタートポジションに、インサイドへスライドし、積極的にボールを受け、決定機を作り出していた。左サイドバックの長友佑都(ガラタサライ)の攻め上がりも誘発。連係度の高いプレーを見せ、2得点とも起点になっている。堂安律(PSV)、南野拓実(ザルツブルク)、大迫勇也(ブレーメン)と近づきながら、危険なプレーをいくつも生み出した。また、ボールを持ち上がる強度が高く、自陣からのカウンターのシーンでは相手を振り切って、敵陣までボールをつなげていた。
バックラインの前まで落ちてプレーメイクもしている。ドリブルで運び、相手を引きつけて右サイドでフリーになっていた酒井宏樹(マルセイユ)へパス。その折り返しが大迫のシュートにつながった。総じて日本の攻撃を牽引していた。
ミャンマー戦でもパラグアイ戦と同じく、中央に切り込んで脅威を与えている。先制点となったミドルシュートはそのひとつだろう。また、中に入って、逆サイドの裏にサイドバックを走らせるという戦術的プレーも見せている。自分に人を集めることによってスペースを生み出せる選手で、終始、ミャンマーのディフェンスを苦しめていた」
9/18(水) 6:17配信 スポルティーバ
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190918-00871590-sportiva-socc
写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190918-00871590-sportiva-000-1-view.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568764634
- 1 名前:Egg ★:2019/09/18(水) 09:04:47.45 ID:OmojNTyl9.net
MF香川真司(30)が所属するスペイン2部レアル・サラゴサの最新試合が、異例の延期となった。
18日にアウェーで対戦予定だったフエンラブラダの選手が急性胃腸炎に集団感染したためで、試合日に変わる直前の17日深夜、延期が正式決定した。同クラブがスペインサッカー連盟(RFEF)に「医療上の理由」で試合の延期を申し入れていて、了承された。
トップチームの多くの選手が急性胃腸炎となり、現時点でプレーできる選手が11人を切っているという。申し入れには医療報告書も添えられており、状況が今後さらに悪化する可能性があった。その中で結局、スペイン連盟の競技委員会が正式に延期措置を発表。現時点で先送りされた試合の日時は決まっていない。
スペイン紙アスによると、17日の午前に行われた練習に参加できたのは8選手だけで、予定していたメニューを消化することができなかった。スタッフは、メレ監督こそ発症していないものの、アシスタントコーチ2人が選手と同様の症状を訴えてトレーニング欠席を余儀なくされている。
この症状は、フエンラブラダが敵地ルーゴへ乗り込んだ15日に既に出ていたとのこと。遠征にはクラブの首脳陣とスタッフを含めて30人が参加したが、うち20人に症状が出ているため、ルーゴでかかったと考えられている。選手に至ってはスタメン11人中9人に症状が出ており、試合どころではなくなっている。
メレ監督は17日の会見で「危機的状況だ。今日、我々は11選手以下でトレーニングを行った。そんな状態では、いかなる試合も戦うことができない」と窮状を訴えていたが、やはりキックオフを迎えることはできなかった。
香川サラゴサは開幕4勝1分けの無敗で2位につけており、3勝1分け1敗で4位だったフエンラブラダを直接たたき、さらに波に乗りたいところだったが、不可抗力とはいえ、思わぬ理由で水を差される形になった。(高橋智行通信員)
9/18(水) 5:59配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-09180041-nksports-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568765087
- 1 名前:Egg ★:2019/09/18(水) 09:19:54.29 ID:OmojNTyl9.net
2年ぶりにACL4強入りを決めた浦和は17日、立花洋一代表取締役社長がクラブ公式サイトで「浦和レッズを支えてくださる全ての皆さまへ」と題した声明文を掲載。ファン・サポーターの声援に感謝するとともに、J1リーグ戦での低迷を謝罪した。
17日にホームで行われたACL準々決勝第2戦で上海上港(中国)と1―1で引き分け、アウェーゴール数の差で準決勝進出を決めた浦和。立花氏は「浦和レッズに関わる全ての皆さまと共に、準決勝への切符をつかみとることができましたことを、本当に有り難く思っております」と感謝した。
しかし、J1リーグ戦では第26節を終えて8勝7分け11敗の勝ち点31で15位と低迷。本拠地の埼玉スタジアムでは7月6日の仙台戦以降2カ月以上白星から遠ざかっており、残留争いに巻き込まれている。
立花氏は「皆さまのご期待にお応えできるような戦績を残せておらず、誠に申し訳ございません」とリーグ戦での低迷を謝罪。「日々行っている検証に加え、今シーズンのJリーグにおける低迷の原因や改善策を追求することの重要性も強く感じております」とし、「是が非でもJ1残留を果たすとともに、1つでも上の順位をめざします。残りの試合を『一戦必勝』の気持ちで闘ってまいります」とシーズン終盤に向けての決意を表明した。
9/18(水) 6:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00000104-spnannex-socc
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190918-00000104-spnannex-000-3-view.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568765994
- 1 名前:Egg ★:2019/09/16(月) 10:08:32.82 ID:kyPGKB+C9.net
東京五輪を目指すU―22日本代表に、スコットランド1部ハーツFW食野亮太郎(21)とオランダ1部トウェンテMF中村敬斗(19)がリストアップされていることが15日、分かった。複数の関係者によると年内に初招集する方向で調整している模様だ。
東京五輪世代は久保や堂安、冨安らA代表にも名を連ねるタレントがそろっているものの、3人が不在だった9月上旬の北中米遠征ではメキシコと米国相手に無得点。攻撃に課題を残した。10月にはブラジル遠征、11月と12月は国内で親善試合を行う予定。森保監督はさらに幅広く招集する意向を持っているという。
食野は個での打開力と強烈なミドルシュートが武器。14日のマザーウェル戦では移籍後初得点を記録した。左右両ワイドを主戦場とする中村はリーグ開幕から2試合連続得点を挙げてレギュラーに定着。2人とも現U―22代表にはいないタイプで、早ければ10月のブラジル遠征で招集される可能性がある。
9/16(月) 6:40配信 スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190916-00000132-spnannex-socc
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190916-00000132-spnannex-000-3-view.jpg
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568596112
- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/11(水) 10:44:07.75 ID:hNCNkc1D9.net
EURO2020予選のグループB第6節が10日に行われ、ポルトガル代表はアウェイでリトアニア代表と対戦した。
前回大会の王者ポルトガルは7分、ジョアン・フェリックスのクロスが相手の手に当たりPKを獲得すると、これをクリスティアーノ・ロナウドがゴール右下に沈め、先制に成功した。しかし28分、右サイドのコーナーキックからヴィタウタス・アンドリウシュケヴィチウスにヘディングシュートを叩き込まれ同点に追いつかれた。
再び試合が動いたのは62分、C・ロナウドのミドルシュートをGKエルネスタス・シェトクスが弾ききれず、ボールはゴールの中へ吸い込まれ、ポルトガルが勝ち越しに成功した。直後の65分、ベルナルド・シルヴァのクロスにC・ロナウドが合わせ、ハットトリックを達成。76分にはB・シルヴァのパスから再びC・ロナウドがゴール右隅に流し込み、リードを3点に広げた。
さらに、後半アディショナルタイムにはウィリアム・カルヴァーリョがダメ押しゴールを挙げ、試合終了。ポルトガルが5-1でリトアニアを下し、EURO予選2連勝を飾った。
次節、ポルトガルは10月11日にホームでルクセンブルク代表と、リトアニアは同日にアウェイでウクライナ代表と対戦する。
【スコア】
リトアニア代表 1-5 ポルトガル代表
【得点者】
0-1 7分 クリスティアーノ・ロナウド(PK)(ポルトガル)
1-1 28分 ヴィタウタス・アンドリウシュケヴィチウス(リトアニア)
1-2 62分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
1-3 65分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
1-4 76分 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)
1-5 90+2分 ウィリアム・カルヴァーリョ(ポルトガル)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00978277-soccerk-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568166247
- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/18(水) 06:10:47.71 ID:0nF5G4d/9.net
チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節が17日に行われ、FW南野拓実とFW奥川雅也が所属するザルツブルクとMF伊東純也が所属するヘンクが対戦した。南野と伊東がスタメンでCLデビューを飾り、日本人対決が実現。奥川はベンチスタートとなった。
立ち上がりの2分、南野がペナルティエリア前中央でパスを受けると、ターンしながら受けて相手を1人かわし、エリア内へラストパス。これをアーリング・ハーランドが右足ダイレクトで流し込み、25シーズンぶりにCL本戦出場のザルツブルクが先制に成功した。
さらに34分、南野が自陣右サイドの深い位置から前線へロングパス。ファン・ヒチャンが相手DFに競り勝ってスルーパスを送ると、これをハーランドが冷静に蹴り込んで追加点を挙げた。36分には、ズラトコ・ユヌゾヴィッチがセンターサークルで相手のボールがカット。そのまま前線へ流れたボールにファン・ヒチャンが反応し、GKと1対1でゴール右隅に沈めた。
3点を追うヘンクは40分、右サイドのFKでイェレ・ウロネンがクロスを入れると、エリア内で混戦となり、最後はジョン・ルクミがこぼれ球を右足で押し込んで1点を返した。
しかしザルツブルクは45分、エリア左に抜けたファン・ヒチャンの折り返しをハーランドが合わせて、前半の内にハットトリック達成。さらに前半アディショナルタイム2分には相手FKのカウンターで南野が自陣からドリブルで駆け上がり、左サイドからクロス。これをドミニク・ショボスライが右足ボレーで合わせて、ザルツブルクが4点リードで折り返した。
ヘンクは、伊東に代えてテオ・ボンゴンダを投入して後半を迎える。すると52分、ボンゴンダが左サイドからクロスを送ると、中央のムブワナ・サマッタがダイビングヘッドで合わせて、ヘンクが点差を3に縮める。
ザルツブルクは62分、ショボスライを下げて、奥川を投入。奥川は日本人選手19人目となるCL本戦デビューを飾った。66分、アンドレアス・ウルマーがユヌゾヴィッチとのワンツーでエリア左に抜け出し、左足シュートを叩き込んで、ザルツブルクが再びリードを4点に戻した。
試合はこのままタイムアップを迎え、ザルツブルクが6ゴールを挙げる大勝でCL本戦白星スタートを飾った。なお、南野はフル出場で2アシストを記録し、奥川は62分から途中出場。伊東は前半45分のみプレーで終わった。
次節、ザルツブルクは10月2日にアウェイでリヴァプールと、ヘンクは同日にホームでナポリと対戦する。
【スコア】
ザルツブルク 6-2 ヘンク
【得点者】
1-0 2分 アーリング・ハーランド(ザルツブルク)
2-0 34分 アーリング・ハーランド(ザルツブルク)
3-0 36分 ファン・ヒチャン(ザルツブルク)
3-1 40分 ジョン・ルクミ(ヘンク)
4-1 45分 アーリング・ハーランド(ザルツブルク)
5-1 45+2分 ドミニク・ショボスライ(ザルツブルク)
5-2 52分 ムブワナ・サマッタ(ヘンク)
6-2 66分 アンドレアス・ウルマー(ザルツブルク)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-00980859-soccerk-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568754647
- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/18(水) 06:06:35.89 ID:0nF5G4d/9.net
インテル 1-1 スラヴィア・プラハ
[得点者]
ペテル・オラインカ(後半18分)(プラハ)
ニコロ・バレッラ (後半47分)(インテル)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20083142
ドルトムント 0-0 バルセロナ
[得点者]
なし
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20083143
リヨン 1-1 ゼニト
[得点者]
サルダル・アズムン(前半41分)(ゼニト)
メンフィス・デパイ(後半6分) (リヨン)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20083154
ベンフィカ 1-2 RBライプツィヒ
[得点者]
ティモ・ヴェルナー (後半24分)(ライプツィヒ)
ティモ・ヴェルナー (後半33分)(ライプツィヒ)
ハリス・セフェロヴィッチ(後半39分)(ベンフィカ)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20083155
ナポリ 2-0 リバプール
[得点者]
ドリース・メルテンス (後半37分)(ナポリ)
フェルナンド・ジョレンテ(後半47分)(ナポリ)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20083127
RBザルツブルク 6-2 ゲンク
[得点者]
アーリング・ブラウト・ハーランド(前半2分)(ザルツブルク)
アーリング・ブラウト・ハーランド(前半34分)(ザルツブルク)
ファン・ヒチャン (前半36分)(ザルツブルク)
ジョン・ルクミ (前半40分)(ゲンク)
アーリング・ブラウト・ハーランド(前半45分)(ザルツブルク)
ドミニク・ソボスライ (前半48分)(ザルツブルク)
ムバワナ・サマッタ (後半7分) (ゲンク)
アンドレアス・ウルマー (後半21分)(ザルツブルク)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20083131
※南野拓実 伊東純也先発 奥川雅也途中出場
チェルシー 0-1 バレンシアCF
[得点者]
ロドリゴ(後半29分)(バレンシア)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20083070
アヤックス 3-0 リール
[得点者]
クインシー・プロメス (前半18分)(アヤックス)
エドソン・アルバレス (後半5分) (アヤックス)
ニコラス・タリアフィコ(後半17分)(アヤックス)
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20083071
CL第1節
https://soccer.yahoo.co.jp/ws/schedule/41
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568754395
- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/14(土) 15:56:43.60 ID:1axLk1jx9.net
札幌 1-3 仙台
[得点者]
32'松下 佳貴 (仙台)
50'荒野 拓馬 (札幌)
53'シマオ マテ (仙台)
85'ハモン ロペス(仙台)
スタジアム:札幌厚別公園競技場
入場者数:11,254人
https://www.jleague.jp/match/j1/2019/091412/live/#live
J1順位表
https://www.jleague.jp/standings/j1/
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568444203
- 1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/09/11(水) 20:21:49.71 ID:GYNGD3kY9.net
10日に2022年カタールW杯アジア2次予選ミャンマー戦(ヤンゴン)を戦ったサッカー日本代表が11日、羽田空港に到着した。
MF久保建英ら海外組は現地解散。羽田空港には10日の試合で先発し、フル出場したMF橋本拳人(FC東京)、
後半31分から途中出場したFW鈴木武蔵(札幌)、FW永井謙佑(FC東京)、DF畠中槙之輔(横浜M)のJリーグ組4人のみが帰国。
W杯予選デビューとなった鈴木は「チャンスはあったので決めきる力を札幌で身につけたい。
力不足を感じたので成長しないと」と所属チームでさらに力をつけることを誓い、国内線に乗り換えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000562-sanspo-socc
9/11(水) 19:32配信
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568200909