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【サッカー】大迫勇也に長期離脱の可能性…ブレーメンが「重度の太腿の怪我」と発表

1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/18(水) 23:57:36.79 ID:sKk35gpV9.net
ブレーメンに所属する日本代表FW大迫勇也に長期離脱の可能性が浮上している。18日、クラブ公式サイトが「重度の太腿の怪我を負った」と発表した。

 今季、大迫は公式戦5試合4ゴール1アシストと好調。14日に行われたブンデスリーガ第4節のウニオン・ベルリン戦では後半24分に交代を余儀なくされたが、怪我ではなく、筋肉の痙攣と報じられていた。

 しかし、クラブ発表によると、大迫は18日のトレーニング中に負傷。太腿に重い怪我を負い、トレーニングを中止したという。
精密検査の結果は19日に判明するとのこと。長期離脱となれば、日本代表にも大きな影響が出そうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190918-43471779-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568818656

【サッカー】レアル会長が語る久保建英「彼はとんでもない存在になるはずだが、頭も良い。だからレンタル選んだ」

1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/16(月) 08:18:27.42 ID:9qFp3igx9.net
レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長が、日本代表FW久保建英への期待を述べている。

ペレス会長は今月11日、4日後に控えたソシオ(クラブ会員)総会に向けてソシオたちとの情報交換会に臨み、今夏の移籍市場でレアル・マドリーに加わりながらも、
マジョルカにレンタル移籍した久保について言及した。レアル・マドリーが若手選手を自クラブで育てることができないとのテーマにおいて、次のように語っている。

「ここで若手選手たちにチャンスを与えることは難しい。少ない出場機会で結果を求めなければならないからだ。
(アーセナルにレンタル移籍したMFダニ・)セバジョスはプレーできる環境が必要で、ジダンが彼にその趣旨を伝えた。
また(アトレティコ・マドリー移籍のMFマルコス・)ジョレンテはレンタルにもできたが、選手本人が完全移籍を望んだ」

「そして久保について、彼はこれからとんでもない存在となるだろうが、頭も良い。出場機会を得るために、ここを離れることを選択したんだよ」

ペレス会長のこの発言は、久保のレンタル移籍がクラブではなく、選手側の意向によって決められたことを明らかにした。ペレス会長はさらに、
15日のクラブ総会でも「私たちは久保に代表されるように、未来を担う選手たちを補強している」と発言しており、この日本人選手に大きな期待を寄せていることがうかがえる。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190916-00010008-goal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568589507

【サッカー】天皇杯ラウンド16 神戸×川崎、広島×大分、鳥栖×C大阪、磐田×清水、長崎×仙台、甲府×法政大、結果

1 名前:久太郎 ★:2019/09/18(水) 21:56:42.67 ID:0nF5G4d/9.net
神戸 3-2 川崎
[得点者]
38'山口 蛍  (神戸)
45+3'古橋 亨梧(神戸)
63'小川 慶治朗(神戸)
70'小林 悠  (川崎)
85'車屋 紳太郎(川崎)
スタジアム:神戸総合運動公園ユニバー記念競技場
https://www.jleague.jp/match/emperor/2019/091801/live/#live



広島 1-1 大分
PK戦 9-10 
[得点者]
34'伊藤 涼太郎(大分)
80'ハイネル  (広島)

スタジアム:エディオンスタジアム広島
https://www.jleague.jp/match/emperor/2019/091802/live/#live


鳥栖 4-2 C大阪
[得点者]
20'豊田 陽平   (鳥栖)
48'マテイ ヨニッチ(C大阪)
51'安 庸佑    (鳥栖)
72'柿谷 曜一朗  (C大阪)
81'金崎 夢生   (鳥栖)
88'豊田 陽平   (鳥栖)


スタジアム:駅前不動産スタジアム
https://www.jleague.jp/match/emperor/2019/091803/live/#live


磐田 1-1 清水
PK戦 3-4

[得点者]
64'松本 昌也  (磐田)
90+4'オウンゴール(清水)
スタジアム:ヤマハスタジアム(磐田)
https://www.jleague.jp/match/emperor/2019/091804/live/#live


長崎 2-1 仙台
[得点者]
47'畑 潤基   (長崎)
86'ハモン ロペス(仙台)
87'長谷川 悠  (長崎)

スタジアム:トランスコスモススタジアム長崎
https://www.jleague.jp/match/emperor/2019/091807/live/#live


甲府 2-1 法政大
[得点者]
27'曽根田 穣(甲府)
78'森 俊貴 (法政)
93'宮崎 純真(甲府)

スタジアム:山梨中銀スタジアム
https://www.jleague.jp/match/emperor/2019/091808/live/#live


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568811402

【サッカー】鹿島、ACL連覇の“夢”潰える… 2戦合計1-1、広州恒大にアウェーゴールを許し8強敗退

1 名前:久太郎 ★:2019/09/18(水) 20:54:47.59 ID:0nF5G4d/9.net
セルジーニョが同点ゴールも決勝点を奪えず “王者”鹿島が準々決勝で散る
 昨季のアジア王者である鹿島アントラーズは18日、AFCチャンピオンズリーグ準々決勝の第2戦、ホームでの広州恒大戦に臨み1-1で引き分けた。2戦合計も1-1となり、アウェーゴール数で下回った鹿島は2年連続のベスト4進出を逃し、“アジア連覇”の夢は潰えた。

 8月28日に行われた敵地での第1戦を0-0の引き分けで終えていた鹿島は、この試合に勝てば突破、1失点を喫した時点で引き分けだとアウェーゴール数で下回り敗戦という状況で、本拠地カシマスタジアムでの第2戦に臨んだ。4日前に行われたJ1リーグ第26節FC東京戦(2-0)で、MF白崎凌兵とMF三竿健斗が負傷交代し、この試合を欠場。だが、鹿島は序盤から積極的にゲームを進めると、前半14分にはMFレオ・シルバが決定的なシュートを放つが、これは広州恒大のGKがスーパーセーブで凌いだ。同32分にもMFセルジーニョがFKの流れから、オーバーヘッドキックでゴールを狙うがシュートはわずかにゴール左へと外れた。

 決定機を生かせないでいると、同40分に痛恨の失点を喫する。広州恒大の左CKから、警戒していたMFアンデルソン・タリスカに走り込まれ、豪快なヘディングシュートを叩き込まれてしまう。鹿島にとっては痛恨のアウェーゴールを与え、0-1で試合を折り返した。

 鹿島が2年連続のベスト4へ進むためには、2ゴールが必要な状況。後半開始から再び積極的なゲームを展開すると、後半6分に実を結ぶ。ペナルティーエリア左でボールを受けたレオ・シルバが右足を思い切り振り抜くと、シュートはゴール前のセルジーニョの体に当たってコースが変わり、ネットに吸い込まれた。

 1-1の同点に追いついたとはいえ、このままでは敗退が決まるホームの鹿島は、その後も試合の主導権を握ってゲームを進めていく。大岩剛監督も後半24分にMF名古新太郎に代えてFW相馬勇紀、同27分にはFW伊藤翔を下げてFW上田綺世を投入。決勝点を奪うために攻撃の圧力を強めていった。

 同30分にセルジーニョが放ったコントロールショットは、無情にもクロスバーを直撃。その後も再三にわたって攻め込むも、広州恒大の粘り強い守備の前に崩しきれず、試合は1-1のまま終了。アウェーゴール数で下回った鹿島の敗退が決まった。

 これで準決勝のカードは浦和レッズと広州恒大に決定。第1戦は10月2日に行われる。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190918-00218402-soccermzw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568807687

【サッカー】右SB冨安健洋は公式戦4試合連続フル稼働! ボローニャは4-3大逆転勝利で暫定2位浮上

1 名前:久太郎 ★:2019/09/16(月) 00:00:56.02 ID:ykXHis379.net
[9.15 セリエA第3節 ブレシア3-4ボローニャ]

 セリエAは15日に第3節を行った。日本代表DF冨安健洋が所属するボローニャは敵地で昇格組ブレシアと対戦し、4ー3で勝利して暫定2位に浮上。右サイドバックで先発した冨安は今季公式戦全4試合でフル出場を果たした。22日の第4節ではホームでローマと対戦する。

 日本代表から帰還した冨安はさっそく右SBで先発。コッパイタリア3回戦(○3-0)、セリエA開幕節(△1-1)、第2節(○1-0)に続き、公式戦4試合連続で先発の座を勝ち取っている。前半5分には最後方からロングパスをFWロドリゴ・パラシオにつなげる。さらに同8分、PA右にMFロムロの進入を許すが、冨安が体を入れてファウルを誘発してピンチを防いだ。

 しかし先制はブレシア。前半10分、ロムロがPA左からクロスを上げ、ファーサイドのFWアルフレッド・ドンナルンマが頭で合わせる。ゴールマウスに向かうボールはGKウーカシュ・スコルプスキにかき出されるが、ゴールラインテクノロジーによりラインを越えていたことが認められ、ブレシアの得点となった。

 さらにブレシアは追加点。前半19分、MFサンドロ・トナーリがPA右外からFKを蹴るが守備のブロックに遭い、ボールはPA外へ。するとボールを拾ったDFアレス・マテイウがノールックからPA左に鋭いパス。受けたドンナルンマが冷静に右足シュートをゴールのファーサイドに蹴り込み、2-0とリードを2点差に広げた。

 ボローニャは前半22分にパラシオがPA手前から左足シュートを放つも、鋭い弾道も相手GKの正面に。一方、ブレシアは同27分にMFダニエレ・デッセーナがPA左に入り込むが、冨安に体で阻まれた。

 するとボローニャが1点を返す。前半36分、FWニコラ・サンソーネのFKをDFマッティア・バーニが頭で押し込んだ。しかしブレシアも2-1で迎えた同42分、トナーリの右CKをDFアンドレア・チスターナがニアサイドから頭で合わせ、再び点差を2とした。

 ブレシアは3-1で前半を折り返すと後半3分、デッセーナが敵陣近くで倒れるが、シミュレーションが認められて逆に警告を受ける。すでに1回イエローカードを受けていたため、デッセーナは退場処分。追いかけるボローニャは数的優位に立った。

 するとボローニャは後半12分から反撃開始。PA右へのスルーパスにFWリッカルド・オルソリーニが反応し、深い位置から折り返すと、最後はパラシオが押し込んだ。さらに2-3で迎えた同15分、右CKをパラシオがニアサイドで合わせ、ブロックされたところをDFステファノ・デンスウィルが押し込み、3-3と試合を振り出しに戻した。

 ボローニャは後半32分に敵陣でボールを奪われ、トナーリにカウンターを仕掛けられそうになるも、すかさず冨安がコースを消しながら鋭いプレス。ファウルになってしまったが、抜群の反応でカウンターのピンチを防いだ。

 数的優位のボローニャが少しずつ攻め立てると、後半35分にいよいよ試合をひっくり返す。冨安の右サイドからのクロスは相手の守備に跳ね返されるが、ボールを拾ったボローニャは細かいパス回しからPA左角の手前にいたパラシオがファーサイドに柔らかい浮き球パス。PA右に走り込んだオルソリーニが左足ダイレクトで合わせ、4-3と逆転に成功した。

 試合はそのまま終了し、ボローニャが4-3で勝利。リーグ戦で3試合無敗(2勝1分)を継続させ、7位から暫定2位に浮上した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190915-43471699-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568559656

【サッカー】<ポルト監督フラビオ・コンセイソン>試合後に中島翔哉を一喝!「監督は中島に怒った」と現地報道

1 名前:Egg ★:2019/09/16(月) 09:58:25.56 ID:kyPGKB+C9.net
ポルトガルリーグのポルティモネンセvsポルトの一戦では、安西幸輝と中島翔哉の日本人対決が実現。

この試合では77分に安西がポルトガル初ゴールを決め、2-2で迎えた後半ATの98分にイバン・マルカーノが劇的ヘッドを決め、ポルトがアウェーゲームを制している。

日本でも注目を集めたこの一戦で、ポルト中島は72分から途中出場したが、ポルトガルでは試合後の一幕について、大きく報じられている。

ポルト指揮官セルジオ・コンセイソンは試合後、中島に挨拶をかわした後、中島を追いかけて大声で一喝する場面があった。同僚のヘスス・コロナ、オタビオらが間に入って指揮官をなだめたものの、このシーンはポルトガルメディア『Record』、『tvi24』などでもピックアップされ「コンセイソンは中島に怒り、腹を立てている」と伝えた。

試合後にコンセイソン監督は会見の場で「監督はチームをいつだって助けるためにベンチから指示を送っているものだ。だが、それはときに試合を難しくすることもある。おそらくサッカーを愛する方なら、私が何を言いたいか、ご理解いただけるんじゃないかな」と述べている。

また、一喝した中島について問われると指揮官は「これはあくまで私たちが話し合うべき問題だ」と述べ、多くを語らなかった。

77分、安西に同点弾を決められた際は左ウイングの中島が自陣まで戻っていたものの、プレスが機能せず、安西にカットインから左足のミドルを決められ、2-2に追いつかれることとなってしまった。なお、ポルトファンの間ではSNSで「この場面のナカジマに監督が怒っていたのでは?」「ショウヤは途中出場なんだから、あの場面でしっかり寄せるべき」「この場面に限らず、今夜はボールロストが目立った」といった議論が交わされている。

コンセイソン監督が明言を避けていることもあり、中島のどのプレーに不満を持っていたのか現時点で不明だ。だが今夏ポルトに加わったばかりの中島は、まだコンセイソン監督の信頼を完全に勝ち取るまで至っていないようだ。

9/16(月) 9:40配信GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190916-00010012-goal-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190916-00010012-goal-000-1-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568595505

【サッカー】ポルティモネンセ安西幸輝の初ゴールも実らず、ポルトがAT弾で劇的勝利! 中島翔哉は後半から出場も…

1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/16(月) 08:22:33.95 ID:9qFp3igx9.net
現地時間9月15日、ポルトガルリーグの第5節が行なわれ、ポルティモネンセとポルトが対戦。2-3でアウェーのポルトが勝利した。

 今夏にポルトに加入した中島翔哉にとって、ポルティモネンセは昨季まで所属していた古巣にあたる。このゲームで、
ポルトの中島はベンチスタート、一方のポルティモネンセでは、今季に鹿島アントラーズから新加入した安西幸輝が右SBで先発、権田修一はベンチスタートだった。

 試合はアウェーのポルトが主導権を握る展開となるが、ゼ・ルイスやムサ・マレガがフィニッシュの精度を欠く。しかし22分、ポルティモネンセDFジャジソンがスライディングしたプレーがハンドと判定され、
PKが与えられる。25分、これをポルトのアレックス・テレスがきっちり決め、ポルトが先制した。

 その後、勢いづくポルトに対し、ポルティモネンセは守備に追われながらも、数少ないチャンスで前線に食らいつく。安西はコロンビア代表のルイス・ディアスと対峙し、激しい駆け引きを繰り広げた。

 しかし強さを見せたポルトは45分、ゼ・ルイスの今季5点目となるゴールで、前半だけで2点をリードする。

 後半に入り、ホームのポルティモネンセが攻勢を強めて流れを引き寄せ始める。そんななか、72分、ポルトは中島翔哉が左サイドハーフのルイス・ディアスと交代してピッチに登場。
古巣のサポーターからも拍手が送られるなか、東京ヴェルディユース出身のふたりがポルトガルの地で対峙した。

 それでも勢いに乗ったのはホームチームだった。74分、右サイドから崩したのちデネルが頭で押し込んで1点を奪い返すと、
77分には安西が中央に切り込みながら左足を振り抜き、鮮やかなミドルシュートを決め、2-2の同点に追いつく。

おせおせのポルティモネンセに対し、ポルトは前半の躍動が嘘のように足が止まり、中島も試合の流れに乗り切れない状態が続く。

 90+2分、アレックス・ペレスがポルティモネンセのモレノの決定機を阻止したプレーで一発退場となると、残り少ないプレー時間でポルトが数的不利な状況に陥る。
これで与えたFKはゴールには結びつかなかったものの、ポルトとしては冷や汗もののプレーだった。

 90+8分、強さをみせ、勝ち越したのはポルトだった。CKからイバン・マルカーノが頭で押し込み決勝点。試合はそのすぐ後に終了し、ポルトが劇的な勝利を収め、リーグ戦4連勝を飾っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00064225-sdigestw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568589753

【サッカー】大分サポを名乗る人間が鈴木武蔵に差別的投稿…大分が声明「絶対に許すつもりはない」

1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/13(金) 19:09:18.62 ID:5CVWrqv19.net
大分トリニータは13日、北海道コンサドーレ札幌FW鈴木武蔵に対する差別的な投稿に対して声明文を発表した。

 世界的にも問題視されているSNSで特定の個人に対して差別的な投稿を行う蛮行が日本でも発生した。
自称大分サポーターを名乗るアカウントが10日、鈴木に対してヘイトスピーチとも言える内容の投稿を行った。

 この投稿を周囲から聞いた鈴木は、12日に自身のツイッター(@musatoro)で、そのツイートを引用する形で「僕に報告してくれた方ありがとうございます。
でも大丈夫ですよ。サッカーで見返すしかないですからね。そうやって小さい頃からやってきたので。お父さんの血がなかったら日本代表になれてなかったと思いますし、
ハーフである事、日本という素晴らしい国で育った事に感謝してます」と投稿。意に介さない姿勢を見せていた。

 この問題を受けて大分は、「大分トリニータのサポーターを名乗る方により、SNSで北海道コンサドーレ札幌の鈴木武蔵選手に対する差別的な投稿が行われました」と報告。

そのうえで「発信者については人物や何を目的に投稿したのか定かではありませんが、大分トリニータとしては、このような差別発言を絶対に許すつもりはありません」とし、
「我々は、今後とも、差別や暴力のない社会の実現に向けて、多くの仲間とともに努力していくことを誓います」と差別根絶の姿勢を強調した。

 なお、13日現在、差別的投稿を行ったアカウントはツイッターにより凍結されている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190913-00010017-goal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568369358

【サッカー】三好康児がベルギーリーグ初出場&初ゴール! 試合を決定づける決定弾で鮮烈デビューを飾る!

1 名前:久太郎 ★:2019/09/15(日) 23:25:54.88 ID:vmxXAk5W9.net
名門アンデルレヒトを沈める決勝点
 現地時間9月14日に行なわれたベルギーリーグ第7節、アンデルレヒトとアウェーで対戦し、2-1で勝利した。

 アンデルレヒトはヴァンサン・コンパニはベンチ外、アントワープに今夏加入した三好康児はベンチスタートとなった。

 前半はともにゴールをあげられず、試合が大きく動いたのは後半だった。先制したのはアウェーのアントワープだった。49分にライオラ・レフェノフが先制ゴールを挙げるも、65分に取り返されて、リードは長く続かなかった。

 しかし、78分にアンデルレヒトがひとり退場者を出すと、アントワープは80分にアマラ・ベビ、82分に三好を投入する。

 初めてベルギーリーグのピッチに立った三好が輝いたのは87分のことだ。ゴール前でボールを持った三好はエリア外でボールを受けるとすかさずシュート。一度はDFに阻まれるも、三好がターンを交えて持ち直し、改めて左足を振り抜いたシュートが、ネットを揺らした。

 決勝点を挙げた三好は89分にも味方のシュートが弾かれたところをすかさずループで狙うが、これはDFのゴールラインクリアに阻まれた。

 試合はこのまま2-1で終了。三好の鮮烈なデビュー&決勝ゴールでアントワープがアンデレルレヒトを下した。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190915-00064219-sdigestw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568557554

【サッカー】香川真司、今季2得点目は値千金の決勝ゴール。サラゴサは開幕5戦無敗

1 名前:シコリアン ★:2019/09/16(月) 03:02:58.23 ID:kZMhbXKt9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190916-00338543-footballc-socc

【サラゴサ 3-1 エストレマドゥーラ セグンダ・ディビシオン第5節】

【得点者】
12分 1-0 ドワミーナ(サラゴサ)
54分 1-1 カバッロ(エストレマドゥーラ)
80分 2-1 香川(サラゴサ)
86分 3-1 スアレス(サラゴサ)
 
セグンダ・ディビシオン第5節、レアル・サラゴサ対エストレマドゥーラの試合が現地時間15日に行われた。試合はホームのサラゴサが3-1で勝利をおさめている。サラゴサに所属する香川真司はフル出場で今季2得点目を挙げた。

開始から主導権を握るサラゴサは香川のヒールパスから最後はドワミーナがシュートするもGKがキャッチする。しかし12分、DFラインの裏でボールを受けたドワミーナがGKに動きを冷静に見極めシュートを決めサラゴサが先制する。その後はエストレマドゥーラに攻め込まれる場面を作るも24分の決定的なピンチもGKがシュートを弾き得点を許さず、サラゴサが1点リードしハーフタイムへ。

トップ下で先発した香川も積極的にボールに絡みシュートを狙うも得点を決めるまでには至らない。守備でも最終ラインまで戻ってボールを追うなど攻守に存在感を見せる。そんな香川は後半49分、ゴール前でボールを受けると左足で強烈なミドルシュート、しかしこれはGKの見事なセーブで惜しくも得点ならず。53分にも左足で低いシュートを打つもGKにキャッチされる。

リズムを掴んでいたサラゴサだったが54分にロングスローのこぼれ球をカバッロにダイレクトで決められ試合は振り出しに戻る。

同点に追いつかれたサラゴサは62分にDFラインの裏でボールを受けた香川だったが戻ってきたDFにボールを奪われシュートは打てず。68分には香川が左サイドから折り返し最後はエグアレスがシュートを打つもボールは枠を捉えきれない。

終盤に入り選手交代で流れを変え勝ち越し点を狙うサラゴサは78分、ミドルシュートをGKが弾きこぼれ球を香川がダイレクトボレーで合わせるもボールは枠に飛ばず。しかしその2分後、左サイドからの折り返しのボールをファーサイドでフリーの香川が押し込み勝ち越しに成功する。

86分にもダメ押し点を決めたサラゴサはホームで21位のエストレマドゥーラ相手に勝利した。なおエストレマドゥーラに所属するGK山口瑠伊はベンチ入りも出場機会はなかった。


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1568570578
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