- 1 名前:Egg ★:2019/09/28(土) 00:21:09.63 ID:as8cvMAu9.net
チーム全体がどこかミスを恐れながらプレーしている
浦和レッズが長いトンネルの出口を見つけられないでいる。9月25日に第99回天皇杯のラウンド16でJFLのHonda FCと対戦したが、内容的にも必然とすら感じられる0-2の敗戦を喫した。これで、公式戦の未勝利は9試合に伸びた。表現を変えれば、7月31日のリーグ16節延期分の鹿島アントラーズ戦を1-1で引き分けた試合をスタートに、公式戦13試合で1勝しかしていない。
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この間、大槻毅監督は一貫して3-4-2-1システムを採用している。それは、2012年から17年の途中まで指揮を執ったミハイロ・ペトロヴィッチ監督が採用してきたシステムに戻しているとも言える。その時代を過ごした選手が多く残ることから、理論的には正しいのかもしれない。しかしチームは、最低限のベースとも言える、困った時に立ち返る原点を失っている感がある。
公式戦4試合ぶりの出場となった宇賀神友弥は、先制点を献上した場面に絡んでしまったが、この日はストッパーでの起用だった。本職とも言えるウイングバックは、このシステムのストロングポイントになり得るポジションだが「サイドチェンジをするのが非常に遅いと思うし、自分もワイドをやっている選手なので、もっとシンプルに使ってほしいと思うこともある。今はちょっとワイドが死んでしまっている」と、チームの試合を観察して感じたことも踏まえて問題点を話す。
それに加え、「思い切りの良さが出なかったからこそ、こうした結果になっている」と話したように、チーム全体がどこかミスを恐れながらプレーしているのが現状だ。今の浦和は、メンタル面とサッカーそのもののどちらにも問題を抱えている。それでは、トンネルの出口が見えてこないのもやむを得ない。
本来であれば、このシステムを採用する以上は攻撃的にチームのサイクルを回していかなくてはいけない。敵陣に相手を押し込み、セカンドボールを回収することで相手の攻撃機会を削って、結果的に守備が安定するというのが理想の姿なのだ。
9/26(木) 17:16サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190926-00064602-sdigestw-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569597669
ヘッドライン
- 1 名前:Egg ★:2019/09/30(月) 09:05:21.78 ID:cT5AJU1T9.net
ポルトはリーグ戦6連勝を飾
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190930-00064759-sdigestw-000-4-view.jp
現地時間9月29日、ポルトガルリーグ第7節が行なわれ、リーグ戦5連勝で3位につけているポルトは、アウェーで現リーグ4位のリオ・アベと対戦した。
中島翔哉は4-4-2の左サイドハーフで先発。この試合が、中島にとってポルトでのリーグ戦初先発試合となった。
立ち上がりはお互いに様子を見ながら慎重な試合運びとなったが、11分に中島翔哉が中央に切り込み、左サイドに展開。このプレーでアレックス・テレスがCKを獲得し、12分にムサ・マレガが頭で決め、先制点をあげた。
31分にも中島とマレガの連携で左サイドから崩すなど、前線とのコンビネーションも少しずつ合っている様子が見られたが、崩しきれず、リオ・アベの最終ラインにはじき返される。
こうして前半は追加点を奪ずもどかしいポルトに対し、ホームのリオ・アベは4バックから3バックに戦術を変更して1点を狙いに出る。
そして63分、リオ・アベのメヒディ・タレミがポルトDFの裏を取って飛び出し、GKをかわして同点ゴール。しかし、これはVAR判定によってオフサイドと判定され、無効となっている。
一進一退の攻防が展開するなか、中島はあまりボールに触れない時間が続く、それでも要所で攻撃にアクセントを生むが、フィニッシュには持ち込めず。中島は76分にゴール前で倒されFKを獲得した直後、DFシャンセル・ムベンバと交代してピッチを退いた。
非常に拮抗した試合となったが、アウェーチームが前半に奪った虎の子の1点を守り切って、勝利をもぎ取っている。また、リーグ戦6連勝と勝ち星を伸ばした。
ポルトは、現地時間10月3日にヨーロッパリーグ第2節でフェイエノールトとアウェーで対戦する。
9/30(月) 6:00 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190930-00064759-sdigestw-socc
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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569801921
- 1 名前:Egg ★:2019/09/30(月) 08:55:45.39 ID:cT5AJU1T9.net
[9.29 国体少年男子1回戦 熊本県 2-0 福島県 北海浜多目的球技場]
“福島のアンリ”が高いポテンシャルを示した。この日、福島県は序盤から熊本県にボールを握られる時間が増えてしまい、苦戦。相手の攻撃を受ける時間帯が続いたが、187cmの高さに注目集まるアメリカ系CBチェイス・アンリ(尚志高)はインターセプトから一気に前線へ駆け上がったり、中央突破をするなど目立つプレーを見せていた。
「最近、インターセプトで読みの練習をしていて、3、4回獲れて嬉しかったです」とアンリ。また、相手アタッカーに抜かれかけても足の長さを活かして突破を止めるなど、能力の高さを活かしてゴールを守っていたが、本人は対応が遅れて止め切れなかったシーンが幾度かあったことを悔しがっていた。
この日は得意とするヘディングも不発。1点を追う試合終盤は前線に上がったが、攻め急ぐチームの中でボールに絡むことができなかった。そして、アディショナルタイムにカウンターから痛恨の2失点目。自身初の全国大会は悔しい初戦敗退となった。
神奈川県のFW湘南ジュニアユース出身。神奈川県内の強豪校からの誘いなどがある中、福島の名門・尚志へ進学することを決めた。「パスサッカーが好きで、尚志は回すサッカーなので尚志に行けば技術的に上手くなるかなと。あと(寮生活で)自立したくて」。まだまだ粗さがあり、学ぶべきことが多いことは確か。福島での挑戦を始めているCBは、高校3年間で大きく成長する意気込みだ。
「アンリ」の名は元フランス代表の名ストライカー、FWティエリ・アンリを連想させる。その名に加え、プレーもスケール感大きなCBは、コーチングの部分やロングフィードなどの課題を改善し、憧れのオランダ代表CBフィルヒル・ファン・ダイクや高校から直接プロ入りを果たせるようなCBになることを目指す。
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9/30(月) 8:01配信 ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190930-43472196-gekisaka-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569801345
- 1 名前:Egg ★:2019/09/30(月) 08:35:17.72 ID:cT5AJU1T9.net
マーカー2人を立て続けにかわして左足を一閃
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この夏にレアル・マドリーのカデーテA(U-16チーム)からフベニールC(フベニールは17~19歳がプレー。マドリーのCチームは基本的に17歳以下の選手で構成)に昇格した“ピピ”こと中井卓大の一撃が話題を集めている。
【動画】見事なドリブルから左足でゴラッソ!中井卓大が投稿した鮮烈ミドル弾はこちら!https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=64760
18チームが戦うリーグ戦に参戦しているフベニールCは、9月28日にその第3節を戦い、アルバカのフベニールCに6-1の大勝を飾った。
その6発のうち、とりわけ鮮烈なゴールを決めたのが、日本の15歳だった。
3‐0で迎えた39分、ペナルティーエリアの外側のやや右寄りでこぼれ球を拾うと、ダブルタッチで敵のプレスを颯爽とかわし、中央へドリブル。マーカー2人を立て続けにかわしてシュートコースを作ると、左足を振り抜き、見事なミドルシュートを突き刺してみせた。
スペインの全国スポーツ紙『AS』は、この中井の昇格後初ゴールとなったゴラッソを動画付きで紹介。「バルデベバス(マドリーの練習場)は衝撃を受ける。マドリーの新たな希望、ピピのゴールだ」と見出しを打ち、「“ピピ”タクヒロ・ナカイは、マドリーのフベニールCのスターのひとりだ。彼は15歳で、週末にこのゴールをマークした」と綴った。
ひとつ上のカテゴリーでも特大のインパクトを残した15歳から、今後も目が離せない。
9/30(月) 6:28 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190930-00064760-sdigestw-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569800117
- 1 名前:Egg ★:2019/09/27(金) 06:18:48.88 ID:1xpiMPph9.net
スペイン2部サラゴサのMF香川真司(30)が、10月のW杯アジア2次予選2試合(10日・モンゴル、15日・タジキスタン)に呼ばれる可能性が26日、浮上した。メンバー発表は10月3日だが、現地メディアは日本協会から招集レターが届いたと報道。この日、会見に臨んだ香川は、「まだ正式には決まっていないので、次の日曜の試合に集中している。代表に選ばれたら行くし、選ばれなかったら行かないだけのこと」と話した。
今夏サラゴサに加入し6試合出場2得点。「いいスタートを切れたと思う。ここでのチャレンジに日々、新鮮味を感じている」と、加入後の1か月を振り返った。スペイン2部は国際Aマッチ期間中も行われるため、代表に呼ばれれば2試合欠場。「長いシーズン、代表戦で抜けたり、うまくいかない時期も来ると思うけど、ハードワークしていけば素晴らしい結果が出ると信じている」と言い切った。
9/27(金) 6:06配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00000014-sph-socc
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引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569532728
- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/29(日) 23:57:15.46 ID:84iav2Hl9.net
【エイバル 2-0 セルタ リーガ・エスパニョーラ第7節】
リーガ・エスパニョーラ第7節、エイバル対セルタが現地時間29日に行われた。試合はホームのエイバルが2-0で勝利を収めた。
前節セビージャ戦で前半途中交代となったMF乾貴士は、左ウィングで先発フル出場を果たし、5試合連続のスタメン出場となった。乾は、味方のハンドで今季初ゴールを取り消されたものの、今季初アシストを記録している。
序盤はエイバルの守備がハマり、ボールを保持する時間が多かったが、中々得点を奪うことができない。35分にようやくセルタが最初のシュートを放つ。左サイドでフリーになったデニス・スアレスがアスパスからパスを受けると、そのまま右足でシュート。だが、これはゴール左に外れた。
先制したのはエイバルだった。後半開始早々、ペナルティエリア手前の中央からデ・ブラシスが、ペナルティエリア内に抜け出したエスポシートに浮き球のパス。エスポシートはループシュートを放ち、ボールはGKの頭上を越え、ゴールに吸い込まれた。
続く57分、エイバルは自陣で相手ボールを奪い、右サイドを抜け出したオレジャーナが中央にグラウンダーのクロスを供給。ファーサイドから中央に入ってきた乾が、ダイレクトで合わせ、ゴールネットを揺らした。これで、乾の今季初ゴールとなったかに思われたが、主審がVARで確認。カウンター前にアルバレスがハンドを犯したと判定され、乾の今季初ゴールは取り消された。
だが、その直後のFKでボールをつないだセルタから、乾が相手陣内でボールを奪う。すると、そのままドリブルでペナルティエリア内に侵入し、中央のオレジャーナにパスを供給。これをオレジャーナが冷静に決め、今度こそエイバルのゴールとなった。
セルタは終了間際にPKを獲得。アスパスのPKをドミトロビィッチが止めた。試合はこれで終了し、エイバルが2-0で勝利を収め、連勝となっている。
【得点者】
47分 1-0 エスポシート(エイバル)
60分 2-0 オレジャーナ(エイバル)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190929-00340451-footballc-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569769035
- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/29(日) 22:31:58.66 ID:84iav2Hl9.net
【ザンクト・パウリ 2-0 ザンクトハウゼン ブンデスリーガ2部第8節】
ドイツ・ブンデスリーガ2部第8節、ザンクト・パウリ対ザンクトハウゼンが現地時間29日に行われた。試合はホームのザンクト・パウリが2-0で勝利した。
前節で今季初ゴールを決めたMF宮市亮は、この日も先発し8試合連続のスタメンフル出場となった。スピードを生かし、縦に仕掛けるなど積極的な姿勢を見せ、前半ATにはアシストを記録した。
先制したのはザンクト・パウリだった。8分、右サイドでボールを回すと、中央でベッカーが受け、ペナルティエリア手前までドリブルで仕掛ける。ベッカーはそのまま左足を振り抜き、グラウンダーでゴールを決めた。
46分、ワンツーでペナルティエリア左に抜け出した宮市が中央へグラウンダーのパスを供給。そのボールにヴィクトルが中央で合わせた。ザンクト・パウリは2点リードで前半を折り返す。
その後、ザンクト・パウリはチャンスを作るも、追加点は奪えず。試合はそのまま終了し、ザンクト・パウリが2-0で勝利を収めた。勝利したザンクト・パウリは3試合負けなしとなっている。
【得点者】
8分 1-0 ベッカー(ザンクト・パウリ)
45+1分 2-0 ヴィクトル(ザンクト・パウリ)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190929-00340447-footballc-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569763918
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2019/09/30(月) 00:59:00.76 ID:WCHkbqke9.net
前節に続いてスタメン出場
現地時間9月29日に行なわれたラ・リーガ第7節で、久保建英が所属する19位のマジョルカが敵地で17位のアラベスと対戦。2試合連続でスタメンに起用された久保は、いつも通り右サイドハーフに入った。
その久保は、アラベスの厳しいマークを受ける。27分にはワカソに激しいレイトタックルを食らい、うずくまる場面もあった。仕掛けたガーナ代表MFには、イエローカードが出されている。
前半は両軍とも攻撃の精度を欠き、マジョルカの決定機は、パスカットしたフェバスとのパス交換からブディミルが左足で狙った10分のシーンぐらいだった。
後半も一進一退の攻防が続き、ようやく試合が動いたのは75分だった。CKの競り合いでマジョルカのラーゴがピナを倒し、VAR検証の末にPKを与えてしまう。これをルーカスに決められ、先制を許す。
さらに、85分にもカウンターからホセルに決められ万事休す。最後までチャンスが作れなかったマジョルカは0‐2で敗れ、2戦連続の完封負けで6戦勝ちなし(1分け5敗)となった。
久保は前節に続いてフル出場を果たしたものの、ボールを持つと徹底的にケアされ、見せ場を作れなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190930-00064754-sdigestw-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569772740
- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/30(月) 00:58:59.46 ID:6/esVTGg9.net
前節に続いてスタメン出場
現地時間9月29日に行なわれたラ・リーガ第7節で、久保建英が所属する19位のマジョルカが敵地で17位のアラベスと対戦。2試合連続でスタメンに起用された久保は、いつも通り右サイドハーフに入った。
その久保は、アラベスの厳しいマークを受ける。27分にはワカソに激しいレイトタックルを食らい、うずくまる場面もあった。仕掛けたガーナ代表MFには、イエローカードが出されている。
前半は両軍とも攻撃の精度を欠き、マジョルカの決定機は、パスカットしたフェバスとのパス交換からブディミルが左足で狙った10分のシーンぐらいだった。
後半も一進一退の攻防が続き、ようやく試合が動いたのは75分だった。CKの競り合いでマジョルカのラーゴがピナを倒し、VAR検証の末にPKを与えてしまう。これをルーカスに決められ、先制を許す。
さらに、85分にもカウンターからホセルに決められ万事休す。最後までチャンスが作れなかったマジョルカは0‐2で敗れ、2戦連続の完封負けで6戦勝ちなし(1分け5敗)となった。
久保は前節に続いてフル出場を果たしたものの、ボールを持つと徹底的にケアされ、見せ場を作れなかった。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190930-00064754-sdigestw-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569772739
- 1 名前:久太郎 ★:2019/09/29(日) 23:52:57.51 ID:84iav2Hl9.net
【ズヴォレ 0-4 PSV オランダ・エールディビジ第8節】
オランダ・エールディビジ第8節、ズヴォレ対PSVが現地時間29日に行われた。試合はアウェイのPSVが4-0で勝利を収めた。
PSVに所属する堂安律は、ベンチスタート。51分から途中出場し、移籍後初ゴールを記録している。ズヴォレのDFファン・ウェルメスケルケン・際は、この日も先発入りし、4試合連続のスタメンフル出場を果たした。DF中山雄太はベンチ入りしたものの、出番はなかった。
序盤は、ズヴォレがサイドから積極的に仕掛け、ペースを握る。だが、PSVも徐々にリズムを掴み、ズヴォレゴールに襲いかかる。39分にロサリオがゴールを決め、PSVが前半終了間際にリードを奪った。
1点リードのPSVは51分、ナ・バンニャに代え堂安を投入。堂安はこれで2試合連続の出場となった。右ウィングに入った堂安は、左サイドバックのファン・ウェルメスケルケン際とマッチアップとなった。
すると、PSVが追加点を奪う。68分、ペナルティエリア外の左でベルフワインが仕掛け、マレンにバックパス。マレンは右足を振り抜き、ゴールに突き刺した。
続く72分、堂安に待望の瞬間が訪れる。ペナルティエリア中央を抜け出したベルフワインが、右にいた堂安にパスを供給。すると堂安は、ワントラップから左足を振り抜き、ゴールを陥れた。ファン・ウェルメスケルケン際がプレスをかけるも、堂安の移籍後初ゴールが決まった。
終了間際にもPSVが追加点を奪い、4-0で勝利を収めた。PSVは無敗を維持している。
【得点者】
39分 0-1 ロサリオ(PSV)
68分 0-2 マレン(PSV)
72分 0-3 堂安律(PSV)
90+4分 0-4 グティエレス(PSV)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190929-00340455-footballc-socc
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1569768777