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【サッカー】<イニエスタ>「神戸、ものすごく気に入ってます。自分が住んでいる六甲アイランドは散歩するのに素晴らしい」

1 名前:Egg ★:2019/10/28(月) 23:45:57.54 ID:H3K8o7aD9.net
写真
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J1神戸の元スペインMFアンドレス・イニエスタが28日、神戸市内で開かれた菊正宗酒造のアンバサダー就任イベントで、女子日本代表を長くエースとして支え、INAC神戸で現役を引退した澤穂希(ほまれ)さんと対談した。大黒柱として母国をワールドカップ(W杯)優勝に導いた経験を持つ二人。約20分間の“共演”では、コミュニケーションの大切さやW杯決勝で決めたゴールについて語ったほか、神戸のお気に入りの場所を紹介し合った。(まとめ・尾藤央一)

【写真】神戸のお気に入りの場所を紹介するイニエスタと澤さん

澤さん「ヴィッセル神戸のキャプテンとして心掛けている選手とのコミュニケーションは」

イニエスタ「言語の壁はあるんですけども、長い話やミーティングの場とか、しっかり伝えるメッセージがある時は、通訳の力を借りている。ピッチ上ではジェスチャーや、お互いが知っている日本語とスペイン語の単語をうまく使ってコミュニケーションは取れているという印象。サッカーの言語は世界どこでも共通であり、似通っている。そういった意味でも、日々のコミュニケーションの質は上がっているんじゃないか」

澤さん「私もアメリカでプレーしていたので、最初に行った時には言葉の壁を痛感した。難しかったのですが、生活に慣れていく中で、徐々に英語を覚えて伝えることもできるようになり、相手を理解できるようになって、またサッカーの幅が広がりました」

イニエスタ「2011年のW杯決勝で最も重要なゴールを決めた。得点した直後はどのような気持ちだったか」

澤さん「2010年のW杯決勝で大事なゴールを決めたイニエスタ選手に逆に聞きたいぐらい。私自身は日本の女子サッカーの歴史が変わるというか。今まで、日本のサッカーが世界大会で決勝に行くことがなかったので。たくさんの方に日本のサッカーを見てもらえるチャンスでもありましたし、その中で最後同点に追い付くゴール(を決めた)。皆さんの声援もあり、本当に夢のような(気持ち)。皆さんのパワーが私に届いて取れたゴールだった」

イニエスタ「自分の決めたゴールは、残り4分で決勝点だったんですけど、感じたことは似ているのかな。一つの国の期待を背負い、長年の多く人たちの努力で夢見てきたタイトルを取ることになった。歴史に残るという意味でも本当に素晴らしい瞬間だった」

澤さん「困難にぶつかった時の乗り越え方は」

イニエスタ「仕事においても、人生においても難しい問題、瞬間は必ずある。そういった時、まず自分のことを信じる。自分の持っている可能性、努力を積み重ねてきた結果を信じているので、難しい局面を乗り越えた時は一回り成長できる瞬間。努力を怠らず、常に信じれば乗り越えられると思う」

イニエスタ「困難を乗り越える時に大事にしている言葉は」

澤さん「イニエスタ選手がおっしゃったように、今までやってきた努力は必ず自分の中に持っているので、私はそういう時に自分と向き合って『澤穂希、絶対できる』って。そうすると、本当にできるんで、いつもそういう言葉を自分に掛けていましたね。前向きなポジティブな言葉を」

イニエスタ「神戸でのお気に入りの場所は」

澤さん「神戸はとにかく景色がすごくいいですし、食べ物もおいしい。一つとは言えないですけど、私は(ボクシング)世界チャンピオンの長谷川穂積さんのタイ料理のお店が大好きで、神戸に住んでいた時は週何回行ったかっていうぐらい。当時は子どもがいなかったので、今、イニエスタ選手に聞きたいのは、お子さんを連れて行けるおすすめの場所があれば教えてほしい。また私も神戸に戻ってきて子どもと一緒に行きたいなと思っているので」

イニエスタ「神戸、ものすごく気に入ってます。景観だったり食事だったり、本当にいいところがたくさんあるなって印象。港の方、自分が住んでいる六甲アイランドは、家族で散歩するのに素晴らしい場所。元町や三宮を観光するのも好きで、六甲山の上からの眺めがおすすめ。週末はノエビア(スタジアム神戸)で試合をするのが好きです」

10/28(月) 20:58配信 神戸新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00000024-kobenext-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572273957

【サッカー】法政大200cmGK中野小次郎、21年コンサドーレ札幌入団が内定!!「指導者もチームコンセプトも魅力的なチーム」

1 名前:あっあっ豚汁うどん ★:2019/10/28(月) 17:05:01.58 ID:KIzD8LS69.net
法政大200cmGK中野小次郎、「魅力的なチーム」21年札幌入団が内定!!
10/28(月) 15:07配信
ゲキサカ

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集合写真でも大きさが目立つ中野小次郎(Koki NAGAHAMA/GEKISAKA)

北海道コンサドーレ札幌は28日、法政大のGK中野小次郎(3年=徳島ユース)の21年入団内定を発表した。

規格外の大型GKがプロキャリアをスタートさせる地として、北の大地を選んだ。徳島県出身の中野は、中学時代から徳島ヴォルティスの下部組織でプレー。
ユース時代にはトップチームに2種登録された。

法政大進学後は世代別代表に選ばれ、海外遠征を経験した。関東大学リーグには2年春に初出場。
今季は正GKの座を射止めており、天皇杯16強進出にも貢献した。
身長200cmが示す通りハイボールの処理はもちろん、課題としていた足元の精度も確実な成長をみせている。

札幌へは今夏の練習参加を経て、入団を決断。
将来性に注目したクラブも「長身を活かしたシュートストップやハイボールの対応に優れており、
左利きで足元の技術も高く、正確なキックで攻撃の起点にもなれる」と評価し、オファーに至った。

クラブを通じ、中野は「食や文化の豊かな北の大地、北海道・札幌、
指導者もチームコンセプトも魅力的なこのチームでプロサッカー選手としてのキャリアをスタートできること、とても誇りに思います」とコメント。
「大学生活は残り1年と少しありますが、2021年シーズン加入に向け、北海道コンサドーレ札幌の選手として皆様に受け入れていただけるよう、
準備に最善を尽くしたいと思います」と意気込みを語った。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-43473279-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572249901

【サッカー】<日本に完敗したオランダのメディア>予想外の結果に驚愕!「ワカツキはビッグスター」「痛々しいノックアウト」

1 名前:Egg ★:2019/10/28(月) 17:06:33.42 ID:H3K8o7aD9.net
まさかの敗戦に、指揮官も動揺を隠せず

ブラジルで開催されているU-17ワールドカップで、若き日本代表は10月28日に初戦に臨み、欧州王者のオランダを3-0で撃破し、幸先のいいスタートを切っている。

【ハイライト動画】若月&西川の3ゴールで完勝! 日本対オランダ戦はこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=65915

 若き日本代表の活躍に、主催のFIFAは「日本は“チャンピオン泣かせ”のようだ」と伝え、「アジア、そしてヨーロッパ王者同士の対戦は、より良いゴールを生み出した日本が勝利に値した」と称えている。

 一方、優勝候補にも挙げられるなど、大きな期待を背負っていたオランダ側は、敗北に沈痛な面持ちだ。オランダ全国紙『Algemeen Dagblad』は「タイトルを獲得する候補である17歳以下の“オレンジ軍団”は大きな印象を残すことなく初戦を終えた」と報じた。

「若き選手たちはハーフタイムの直前に得点を許すと、その後は見せ場もなく敗れている。この予想外の敗北に対し、指揮官のピーター・ファンデルベンは、動揺を隠せなかった。

 試合後の会見では『我々はパスで非常に多くのミスを犯した。だが、それ以上に選手たちはまるでピッチ上で麻痺しているかのようだった。自陣に戻ってくる動きさえ見せていなかった』と嘆き、選手たちへの懸念を露わにするほどだった」

 また、オランダのテレビ局『NU.nl』は「“オレンジ軍団”は日本に痛々しいほどにノックアウトされてしまった。ヤマト・ワカツキは日本の“ビッグスター”だ。17歳のアタッカーはチームに先制点と追加点をもたらした。日本の攻撃をジュン・ニシカワとワカツキのふたりが牽引し、オランダを苦しめた」と伝えている。

 日本は、現地時間10月30日に行なわれるグループリーグ第2戦でアメリカと対戦する。セネガルに初戦で4-1と完勝した強敵を相手に、再びサプライズを提供できるか。

10/28(月) 16:34配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191028-00065915-sdigestw-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572249993

【サッカー】広島サッカースタジアム寄付、目標の1億円突破!5年かけて集める目標をわずか28日で達成

1 名前:ぜかきゆ ★:2019/10/28(月) 20:43:40.19 ID:AdxxM8DS9.net
広島新サカスタ建設「個人の寄付」目標の1億円突破

サッカースタジアム建設へ向けふるさと納税制度を活用した個人の寄付が受付開始からわずか28日で目標額の1億円を突破したことが分かりました。

広島市によりますと28日までにサッカースタジアム建設への寄付の申出件数は2126件でその額は1億32万595円。サッカースタジアムを建設するための総事業費は190億円で広島市はこのうち1億円を5年かけて個人から集めることにしていましたが、募集からわずか28日で目標金額を達成しました。

寄付の大半は、新スタジアム内の芳名板に名前の掲載などができる5万円以上で、中には100万円の寄付もあるということです。

市は新たに目標額を設定することは考えておらず、引き続き寄付を募集する方針です。

広島市の松井市長は「建設に寄せられる期待の大きさを実感している。引き続きのご賛同・ご協力をよろしくお願いします」とコメントしています。

10/28(月) 19:50配信 テレビ新広島
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00000008-tssv-l34


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572263020

【サッカー】フリーの本田圭佑の猛アピールに伊メディアの見解は?「最後の経験が豪リーグでは…」

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/10/28(月) 18:20:41.16 ID:Qy4/AN3p9.net
現在フリーとなっている日本代表MF本田圭佑の状況について、『ユーロスポーツ』イタリア版が見解を示した。

昨シーズンにオーストラリア・Aリーグのメルボルン・ビクトリーから退団した本田は、カンボジア代表の実質的な指揮官を務め、カタール・ワールドカップのアジア2次予選でチームを指揮する。しかし、その一方で選手としては、所属先が見つかっておらず、無所属の状態が続く。

そんな中、本田は9月末に負傷者が相次いだマンチェスター・ユナイテッドや成績不振の古巣ミランに対し、自身の『Twitter』アカウントを通じて逆オファーを提示した。しかしオファーは実らず、25日に再びSNSを更新。「なぜ僕にオファーをくれない?今でもアジアのベストプレーヤーの1人と自負している」と5カ月間公式戦のピッチから離れているものの、チームに貢献できると主張した。

伊メディアは再アピールに注目

イタリアメディアは、元ミランFWズラタン・イブラヒモヴィッチのセリエA復帰の可能性など、週末の主要各紙の報道を特集する中で、本田のSNS上の発言にも関心を寄せた。「ホンダが自らメルカートに名乗り出た」との見出しで、本田の去就について言及。「『Twitter』上に、イタリアリーグに馴染みのある元ミランの右ウィンガー、ケイスケ・ホンダから必死のアピールが届いている」として、本田のメッセージを紹介しつつ、見解を示した。

「(ドイツの移籍情報サイト)『Transfermark』では、評価額350万ユーロ(約4.2億円)。しかし最後の経験は、オーストラリアリーグと、プレーのレベルや競争力の面で抜きんでるものがない。さらに時間の経過とともに、選手の評価が下落したことも考慮すると、ホンダが重要なカルチョにおいて、自身を高く評価してくれる人物を見つけるのは難しいかもしれない」

イタリアメディアからは厳しい意見が寄せられたが、来年の東京オリンピックへオーバーエイジ枠での出場という目標を掲げる本田に朗報は届くのだろうか。今後の動向は注目されるところだ

10/28(月) 17:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00010031-goal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572254441

【サッカー】<メッシ>「これまで見てきた中で史上最高のストライカーはロナウド」

1 名前:Egg ★:2019/10/28(月) 16:44:06.57 ID:H3K8o7aD9.net
バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、これまでに見てきた中で最高のストライカーは元ブラジル代表FWロナウドであると語った。スペイン『アス』などが伝えた。

欧州挑戦1年目の1994-95シーズンにPSVで公式戦35試合33試合の記録を残したロナウド氏は、1996-97シーズンにはバルセロナで公式戦49試合47得点をマーク。圧倒的なスピードと決定力を誇った同氏は、世界最高FWの名を欲しいままにし、その後に度重なる負傷に苦しみながらもインテルやレアル・マドリーで活躍した。

『TyC Sports』で過去最高のストライカーについて問われたメッシは、「ロナウドはフェノメノン(驚異的)だった。僕がこれまでに見てきた中で最高のストライカーだよ。本当に信じがたい選手だった」と、2002年のワールドカップで得点王となって母国を優勝に導いた怪物を称賛。さらに、前線のパートナーについて、バルセロナの先輩だった元ブラジル代表FWロナウジーニョ氏の話を交えて以下のように口にした。

「ロナウジーニョにはとてもお世話になった。16、17歳でバルサのトップチームに入り、ドレッシングルームでは凄い選手たちに囲まれている気分だった。でも彼は、そんな僕が落ち着けるように手助けしてくれたんだ。ピッチ上で僕は常に彼を探していた。多くのシーズンで一緒にプレーできたわけではない。もっと多く時間、ロナウジーニョとプレーしたかったね」

メッシは2004-05シーズンにバルセロナでトップチームデビュー。当時のエースだったロナウジーニョ氏とは、4シーズンにわたってプレーを共にした

10/28(月) 15:31配信 GOAL
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191028-00010028-goal-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191028-00010028-goal-000-2-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572248646

【サッカー】前半で交代の香川真司に現地メディア酷評。「地域リーグの選手」「採点“0”」

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/10/28(月) 18:15:56 ID:Qy4/AN3p9.net
セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)第13節のスポルティング・ヒホン対レアル・サラゴサ戦が現地時間27日に行われ、ホームのヒホンが4-0で勝利を収めた。
サラゴサのMF香川真司は先発で出場したが、前半のみで交代している。

前半3分に失点したサラゴサは30分に退場者を出してしまい、38分には2点目の失点。香川はハーフタイムにベンチに下げられることになった。
後半にもヒホンが2点を加え、大量4失点のサラゴサはリーグ戦3連敗を喫している。

 現地メディアではこの試合の香川のパフォーマンスを酷評。『エル・デスマルケ』では前半に退場となったDFシモーネ・グリッポと香川の2人にワースト評価となる採点「0」をつけた。

「日本人選手はまたしても消えていた。もう何試合も、クオリティーの片鱗さえ見せられていない。彼のいないチームは前で仕事ができなかった。今日はボールを受けるため下がっていたが彼の役割ではない」と評している。

 地元紙『エラルド』も「香川は地域リーグの選手のように見えた」と手厳しい。「元気がなく、ここしばらくの様子からするとほとんど終わってしまった選手であるかのようだ」と香川について記した。

『スポルトアラゴン』では採点「5」とやや穏やかな評価ではあるが、チームに貢献できなかったという見方は変わらない。「45分間でほとんど何もできなかった。普段より低い位置でボールを受け、チームを操ることで相手のラインを破ろうと試みたが、不可能だった」と評されている。

10/28(月) 13:46配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191028-00344927-footballc-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572254156

【サッカー】J1神戸のMFアンドレス・イニエスタ(35)が大手酒造会社「菊正宗」アンバサダーに就任

1 名前:あっあっ豚汁うどん ★:2019/10/28(月) 16:59:16.89 ID:KIzD8LS69.net
2019.10.28 16:01
イニエスタが「菊正宗」アンバサダーに就任

J1神戸のMFアンドレス・イニエスタ(35)が、神戸・灘創業の大手酒造会社「菊正宗」のアンバサダーに就任したことが28日、発表された。

創業360周年をむかえた同社が「灘から世界へ」をスローガンに据えた事業戦略の一環でオファー。
神戸という縁やイニエスタの日本文化への関心から実現に至った。
今後同社のCMなどに出演するイニエスタは「日本人でない自分がこの伝統的で日本を代表する会社に携われることがうれしい。
一緒にいろんな活動をしていきたい」と意気込んだ。

その後実施されたトークセッションでは元女子日本代表MFの澤穂希さん(41)と対談。
澤さんの「神戸でお子さんを連れていけるおすすめの場所」という質問に対し、
イニエスタは「三宮や元町を散歩するのが好きだし、六甲山の上からの眺めも素晴らしい。
もちろん、週末はノエビアで試合をするのが好きです」と返答した。

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https://www.sanspo.com/soccer/news/20191028/jle19102816010006-n1.html


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572249556

【サッカー】「監督に気に入られてない…」ニューカッスルの武藤嘉紀(27)が冬の放出候補に!? 地元紙が分析 5試合0得点

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/10/28(月) 06:07:30.15 ID:3gNz7ip/9.net
飽和状態にあるFW陣の中で序列は…
プレミアリーグで苦しい時間を過ごしているサムライ戦士は、来る1月に居場所を失うのかもしれない。
日本代表FW武藤嘉紀のことである。

昨夏にブンデスリーガのマインツからニューカッスルに加入した武藤は、残留争いに巻き込まれたチーム事情もあって、1年目はリーグ戦17試合で1得点と不完全燃焼に終わった。

適応期間を終えたと見られた新シーズンは、肉体改造にも取り組んで開幕を迎えたが、スティーブ・ブルースに指揮官が代わったうえ、
夏の移籍市場で、アンディ・キャロル、ジョエリントン、アラン・サンマクシマンとFWが相次いで加入。その影響もあって、ここまでの公式戦6試合で1ゴールに終わっている。

なかなかチャンス与えられていない武藤だが、その現状について、地元紙『Sunderland Echo』の見解は辛辣だ。
「ニューカッスルはすでに1月の移籍マーケットで誰を外に出すかを議論している」と見出しを打った記事内で、次のように評した。

「スティーブ・ブルースが冬の移籍市場で、新たに選手を獲得したいのならば、一人か二人は放出する必要性がある。
それはフェデリコ・フェルナンデスかマンキージョ。もしくはブルースが気に入っていないムトウかもしれない。彼はいまやメンバーにも入れていない」

さらに同紙の取材に応じたジョーダン・クローニン記者は、キャロル、ジョエリントン、サンマクシマン、武藤、ドワイド・ゲイルとダブついているFW陣にメスが入れられる可能性が高いと語っている。

「いま、ニューカッスルの前線のタレントは明らかに飽和状態にある。ブルースが誰かを引き抜くためにいずれかのストライカーを売りに出すことは間違いない。
そのなかでムトウはリストに載っているし、ゲイルはすでにチャンピオンシップ(英2部)のクラブから興味を抱かれている。ビジネスはすでに始まっている」

タインウェアの名門の扉を叩いてから約1年。もがき苦しむ日本代表FWは、活躍の機会を求め、新天地を求めるのか――。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191028-00010000-sdigestw-socc
10/28(月) 5:41配信

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/player/detail/10011868
成績


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572210450

【サッカー】スタッツで浮き彫りになった久保建英の課題。欧州メディアが“攻撃陣最高評価”も「パス成功率」はまさかの…50%

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/10/28(月) 00:51:01.50 ID:3gNz7ip/9.net
59分から左サイドハーフに

現地時間10月26日に行なわれたラ・リーガ第10節で、久保建英を擁するマジョルカは、ここまでリーグで唯一勝ちがない最下位レガネスと敵地で対戦し、0-1で敗れた。
 
3試合連続のベンチスタートとなった久保は、0-1とリードされて迎えた59分から途中出場。ダニ・ロドリゲスに代わって左サイドハーフに入るも、なかなかいい形でボールをもらえず。
72分にドリブルで仕掛け、マーカーひとりを引き剥がして敵陣深くまで抉ったシーン以外は、チャンスを構築できなかった。
 
欧州主要リーグの様々なデータを公開しているウェブサイト『Whoscored.com』による久保のレーティングは「6.6点」(10点満点)。
これは記者による印象点ではなく、スタッツから算出されるもので、新聞社による採点より高めになる傾向にあるが、
マジョルカの前線と2列目の選手の中では最も良かった。それだけ攻撃陣が全体的に振るわなかったということだろう。
 
同サイトによる、日本代表MFのタッチ数は18回。同じポジションで約2倍の出場時間だったダニ・ロドリゲスが23回だったのと比較すると、それだけボールに絡んだということだ。
 
ただ、気になるのはパス成功率だ。6本のパスを供給した久保のそれは、チーム最低の50パーセントだった。
前節のレアル・マドリー戦でも周囲と合わずにパスミスを犯す場面が散見されたが、チャンスメーカーとしては不本意だろう。
 
チームの中でキープ力はピカイチなだけに、その後に繰り出すパスの精度の向上が求められそうだ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191027-00065879-sdigestw-socc
10/27(日) 19:21配信

https://soccer.yahoo.co.jp/ws/player/detail/10031330
成績


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1572191461
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