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【サッカー】<横浜Fマリノス優勝に水を差した主審のお粗末ジャッジ>時間をおいて提示されたイエローカードが更にレッドカードへ変わる

1 名前:Egg ★:2019/12/08(日) 21:20:13 ID:mdUC589p9.net
27年目を迎えたJリーグの歴史上で最多となる、6万3854人の大観衆で埋まった日産スタジアムが騒然とした雰囲気に支配される。ファウルが流され、時間をおいて提示されたイエローカードがさらにレッドカードへと変わる。不可解な判定が大きな注目を集めた頂上決戦に水を差した。

 15年ぶりのリーグ優勝に王手をかけている横浜F・マリノスが、2位のFC東京をホームに迎えた7日の明治安田生命J1リーグ最終節。勝利や引き分けはもちろんのこと、負けたとしても3点差以内ならば美酒に酔えるマリノスが、2点をリードして迎えた後半17分に問題の場面が訪れた。

 自陣で味方のクリアボールを拾ったFC東京のFW田川亨介が、すぐさま振り向いて右前方へロングパスを送る。ターゲットに定められたのは、Jリーグでも群を抜く韋駄天ぶりを誇るFW永井謙佑。しかし、マリノスのセンターバック、チアゴ・マルチンスが背走しながら必死に対応する。

 マルチンスはヘディングで守護神・朴一圭へボールを送ろうと試みるも、パスが短くなってしまう。ゴールの匂いを嗅ぎ取った永井はさらにスピードを加速させて最後は宙を舞い、ペナルティーエリア内から飛び出してきた朴の眼前で、ボールに右足をヒットさせて前へと押し出した。

 永井のスピードが予想を大きく超えていたからか。クリアしようとした朴の右足が、交錯する刹那に永井の左足の太ももあたりを蹴ってしまう。衝撃でバランスを崩した永井は、着地した後に転倒。朴のファウルをアピールするも、木村博之主審は笛を吹かずにそのまま流した。

 そして、ファウルじゃないかと、必死の形相を浮かべるFC東京の選手たちに詰め寄られた直後だった。木村主審は突然ホイッスルを鳴り響かせて、マリノスがパスを展開しようとしていた試合を中断させる。2人が接触してから約10秒の時間をおいて、朴にイエローカードが提示された。

 すぐにホイッスルが吹かれなかったことに、試合後の取材エリアで「びっくりしましたよ」と振り返った永井によれば、木村主審は朴によるファウルを「角度的に見えなかった、と言っていた」という。

つづく

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20191208-00010000-wordleafs-000-1-view.jpg



12/8(日) 5:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00010000-wordleafs-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575807613

【サッカー】<Jリーグアウォーズ>得点王の横浜M仲川輝人が初のMVP!ベストイレブンは初受賞10人、F東京から最多6人

1 名前:Egg ★:2019/12/08(日) 19:56:28 ID:mdUC589p9.net
Jリーグの年間表彰式「Jリーグアウォーズ」が8日、都内のホテルで行われた。最優秀選手賞(MVP)には、15年ぶりのJ1優勝を果たした横浜MのFW仲川輝人(27)が輝いた。優勝、MVP、得点王との3冠は史上6人目。横浜Mからの受賞は中沢佑二(04年)、中村俊輔(13年)以来3人目となった。

 ベストイレブンには、5回目の受賞となったDF森重真人(32)、初受賞のMF橋本拳人(26)とFW永井謙佑(30)ら、リーグ2位のF東京から最多6人が選出。横浜Mからは仲川、FWマルコスジュニオール(26)ら4人、スペイン国籍選手として初受賞となった神戸MFイニエスタ(35)が選ばれた。

 また、ベストヤングプレーヤー賞には川崎のMF田中碧(21)が受賞した。

◆最優秀選手賞(MVP)

FW 仲川輝人(横浜M、初)

◆ベストイレブン

GK

林彰洋(F東京、初)

DF

室屋成(F東京、初)

森重真人(F東京、5回目)

チアゴマルチンス(横浜M、初)

MF

橋本拳人(F東京、初)

喜田拓也(横浜M、初)

イニエスタ(神戸、初)

FW

ディエゴオリベイラ(F東京、初)

永井謙佑(F東京、初)

マルコスジュニオール(横浜M、初)

仲川輝人(横浜M、初)

◆得点王(15得点)

FW仲川輝人(横浜M、初)

FWマルコスジュニオール(横浜M、初)

◆ベストヤングプレーヤー賞

MF田中碧(川崎)

◆フェアプレー賞高円宮杯

F東京

◆フェアプレー賞(J1)

広島、大分、C大阪、仙台、名古屋、G大阪、松本、鹿島、川崎、清水、神戸、浦和

◆フェアプレー賞(J2)

岡山、愛媛、東京V、栃木、甲府、大宮、京都、新潟、琉球、山形、長崎、岐阜、横浜C

◆フェアプレー賞(J3)

C大阪U―23、秋田、沼津、長野、鳥取、熊本、群馬、富山、讃岐、北九州、G大阪U―23、F東京U―23、八戸

◆優勝監督賞(J1)

アンジェ・ポステコグルー(横浜M、初)

◆優秀監督賞(J2)

ネルシーニョ(柏、初)

◆優秀監督賞(J3)

小林伸二(北九州、初)

◆優秀監督賞(J1)

片野坂知宏(大分、初)

◆優秀監督賞(J2)

下平隆宏(横浜C、初)

◆優秀監督賞(J3)

石崎信弘(藤枝、初)

◆最優秀主審賞

西川雄一(10回目)

◆最優秀副審賞

越智新次(初)

◆最優秀育成クラブ賞

京都

◆最優秀ゴール賞

ビジャ(神戸、初)

◆功労選手賞

小笠原満男(鹿島)

川口能活(相模原)

中沢佑二(横浜M)

楢崎正剛(名古屋)

播戸竜二(G大阪)

巻誠一郎(熊本)

森崎和幸(広島)

アレックス(讃岐)

※所属は最終所属

12/8(日) 19:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-12080219-sph-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575802588

【サッカー】Jリーグベストイレブンが決定。FC東京から最多6人、マリノスから4人+イニエスタ!

1 名前:豆次郎 ★:2019/12/08(日) 19:52:10 ID:hwNQfTw59.net
フットボールチャンネル
12/8(日) 19:48配信
Jリーグベストイレブンが決定。FC東京から最多6人、マリノスから4人+イニエスタ!

 今季Jリーグの各賞受賞者を発表・表彰する「2019Jリーグアウォーズ」が8日に開催されている。今季のベストイレブン受賞者11人が発表された。

 ベストイレブンの候補者となる優秀選手賞の受賞者はJ1の18クラブの監督および選手による投票結果をもとに決定され、前日の7日に発表されていた。その中から今季最も活躍を見せたと評価される11人が選ばれた。

 GKはFC東京の林彰洋。DFにはFC東京の室屋成と森重真人、横浜F・マリノスのチアゴ・マルチンスの3人が選出された。

 MFはFC東京の橋本拳人、横浜FMの喜田拓也、ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ。FWにはFC東京からディエゴ・オリヴェイラと永井謙佑、横浜FMからは同点得点王に輝いた仲川輝人とマルコス・ジュニオールの2人が選ばれている。

 ベストイレブンに選出された11人の選手は以下の通り。

▼GK
林彰洋(FC東京)

▼DF
室屋成(FC東京)
森重真人(FC東京)
チアゴ・マルチンス(横浜F・マリノス)

▼MF
橋本拳人(FC東京)
喜田拓也(横浜F・マリノス)
アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)

▼FW
ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)
永井謙佑(FC東京)
仲川輝人(横浜F・マリノス)
マルコス・ジュニオール(横浜F・マリノス)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191208-00351888-footballc-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575802330

【サッカー】<米経済誌フォーブス誌>ブーイング浴びた久保建英は「レアル・マドリードとの契約を許されていない」

1 名前:Egg ★:2019/12/08(日) 18:33:57.61 ID:mdUC589p9.net
スペイン1部リーグの第16節が7日(日本時間8日)行われ、首位のバルセロナが本拠地カンプ・ノウでマジョルカと対戦。エースFWリオネル・メッシ(32)のハットトリックなどで5-2と大勝した。バルセロナは4連勝とし、首位の座を守った。

 レアル・マドリードからマジョルカに1年間レンタル移籍中の日本代表MF久保建英(18)もフル出場し、得点に絡むなどの活躍を見せた。久保は2011年から15年までバルセロナの下部組織でプレーしていた。

 メッシは歴代単独最多となる通算6度目の年間最優秀選手賞「バロンドール」に輝き、2日(同3日)にパリで行われた授賞式に参加したばかり。32歳のエースは1点リードの前半17分、華麗なシュートをゴール左隅に叩き込む。さらに1点を返された同41分にも左足シュートで2点目をマークすると、4-2の後半38分には駄目押しとなるこの日3本目のゴールを決めた。

 米経済誌フォーブス(電子版)はこの日「メッシ、ハットトリックでバロンドールを自ら祝福」との見出しで、「バルセロナはマジョルカをカンプ・ノウで5-2で下して、メッシの通算6度目のバロンドール受賞とスペインリーグ首位を祝った」と報じた。

 さらに同誌は久保についても触れ、「タケフサ・クボが近い将来カンプ・ノウの信者に許されることはない」との小見出しで、「この日最初の(ボールへの)タッチから試合を通してブーイングを浴びた18歳は、今年の初めにレアル・マドリードと契約したことを許されていない。ラ・マシア(バルセロナの下部組織)で4年過ごしたが、彼はFC東京で成長を遂げた後、バルセロナと激しく競り合うライバルに寝返ることを決めた」と報じた。

2019年12月8日 17時1分 サンスポ
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17496338/

【サッカー】<久保建英>バルサ帰還で存在感「僕はブーイングを浴びるに値している」マジョルカ指揮官が高評価「彼の限界がわからない」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575774316/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575797637

【サッカー】浦和・土田新SDが所信表明…来季はACL出場権獲得、長期的にはクラブW杯優勝を目標に設定

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/12/08(日) 18:13:28.72 ID:JxjhmyY89.net
浦和レッズは8日、大槻毅監督の来季続投を正式に発表した。新たにスポーツダイレクターに就任した土田尚史氏が、同日に浦和の公式HPを通じて来季に向けてのチームコンセプト、そして中長期的なビジョンをファン・サポーターへ説明している。

 浦和は今季、オズワルド・オリヴェイラ体制でシーズンをスタート。リーグ戦とACLの二冠を目標としていたが、リーグ戦では上位争いに絡めず低迷。ACLではファイナルに進出したものの、アジア制覇はならず。5月にオリヴェイラ前監督から大槻毅監督に交代してもなお、リーグ戦では不調から脱することができず、8年ぶりに二桁順位の15位でシーズンを終えた。

 苦境から脱することができなかった浦和だが、8日に大槻監督の続投を発表。立花洋一代表は「選手理念にも掲げている『浦和を背負う責任』と、チームコンセプトを良く理解した大槻監督に引き続き担ってもらいます」と続投の理由を説明していた。

 今回の体制継続の発表と同時に土田SDが、ファン・サポーターへ声明を発表。来季の目標、そして中長期的なビジョンを以下のように説明している。

「私は1992年の浦和レッズ発足以来、選手として、またコーチングスタッフとして、浦和レッズに在籍してきました。みなさまと共に闘い、喜びも悔しさも共にしてきました。また、レッズのホームタウンであり、私が住んでいるこの『浦和』を愛してきました。チームはアジアを制し、世界にも挑戦するなど、飛躍していきましたが、私たちが帰るところは、この『浦和』にほかなりません」

「しかしここ何年か、レッズと『浦和』の関わりがだんだん薄れてきているような、そんな思いにとらわれてなりませんでした。私がそう感じた理由については、ここで長々と述ませんが、クラブのあり方などについても根本的に改善すべきことがあるのではないかと思うようになりました。そういう思いから、昨シーズンでコーチングスタッフを外れ、クラブスタッフとなり、これまでとは違う立ち位置から、この浦和レッズを見てきました」

「今回、このスポーツダイレクターという職を引き受けるにあたり、浦和レッズとはこういうものだ、というブレない哲学を作り上げ、浸透させなければならないと思いました。それは『浦和を背負う責任』ということです。いまクラブは『浦和のために走り、闘い、そして貫く』をスローガンにしています」

「サッカー王国・浦和で生まれたこの『浦和レッズ』は、アジアでもナンバーワンのファン・サポーターを誇り、どこのだれよりもサッカーを愛する人たちの期待を背負っています。その責任を背負い、全身全霊で勝利を目指し、闘う。そういうチームでなければなりません」

「大切なことは、そのキーワードである、『浦和』とは何か、私たちの『浦和を背負う責任』とは何なのかを選手一人ひとりが理解することです。浦和サッカーの歴史。日本サッカーにおいて浦和が果たしてきたもの。それらを受け継ぎ「サッカーのまち 浦和」を象徴する存在であるべき『浦和レッズ』。選手一人ひとりが、それをしっかりと受け止めることで、真に『浦和を背負う責任』をプレーで表現できるようになると思います」


12/8(日) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00010029-goal-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575796408

【サッカー】今夜発表のJリーグ今シーズンのMVP候補、「優秀選手賞」33名が発表!横浜とFC東京は7名ずつが選出されるデッドヒート

1 名前:豆次郎 ★:2019/12/08(日) 16:35:33.22 ID:hwNQfTw59.net
SOCCER DIGEST Web12/8(日) 15:54配信
今夜発表のJリーグ今シーズンのMVP候補、「優秀選手賞」33名が発表!優勝を争った横浜とFC東京はここでも7名ずつが選出されるデッドヒート

 J1リーグは12月7日に最終節を開催し、横浜F・マリノスの優勝で2019年シーズンを終えた。J1リーグは今シーズンの活躍した選手を表彰する「2019Jリーグ優秀選手賞」の33名を発表した。

 同賞はJ1の18クラブの監督および選手による投票結果をもとに選ばれる。また12月8日に開催する「2019Jリーグアウォーズ」において表彰される「最優秀選手賞」、「ベストイレブン」の受賞者は、同賞に選ばれた選手の中から決定する。

 最終節まで優勝を争い、直接対決となった横浜とFC東京からは最多タイの7選手ずつが選出され、ここでも両者譲らぬデッドヒート。両チームとも各ポジションから選出されており、今シーズンの充実ぶりが窺える。

 また最終順位は8位だったものの、イニエスタやビジャら強力助っ人を擁する神戸からも4選手が選出された。

 3連覇は絶たれたものの、ルヴァンカップを制した川崎も4選手が選出。チーム成績は振るわなかったものの、得点ランキングに入った浦和の興梠慎三や清水のドウグラスなども選出されている。


 優秀選手に選ばれた33名は以下の通り。

【2019Jリーグ 優秀選手賞 受賞選手(33名)】
●GK
林 彰洋(FC東京)
キム・ジンヒョン(セレッソ大阪)
朴 一圭(横浜F・マリノス)

●DF               
福森晃斗(北海道コンサドーレ札幌)
ティーラトン(横浜F・マリノス)
チアゴ・マルチンス(横浜F・マリノス)
畠中槙之輔(横浜F・マリノス)
シマオ・マテ(ベガルタ仙台)
室屋 成(FC東京)
森重真人(FC東京)
エウシーニョ(清水エスパルス)
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
マテイ・ヨニッチ(セレッソ大阪)

●MF               
レオ・シルバ(鹿島アントラーズ)
土居聖真(鹿島アントラーズ)
セルジーニョ(鹿島アントラーズ)
中村憲剛(川崎フロンターレ)
家長昭博(川崎フロンターレ)
大島僚太(川崎フロンターレ)
喜田拓也(横浜F・マリノス)
髙萩洋次郎(FC東京)
橋本拳人(FC東京)
アンドレス・イニエスタ(ヴィッセル神戸)
山口 蛍(ヴィッセル神戸)
柏 好文(サンフレッチェ広島)

●FW               
興梠慎三(浦和レッズ)
仲川輝人(横浜F・マリノス)
マルコス・ジュニオール(横浜F・マリノス)
ディエゴ・オリヴェイラ(FC東京)
永井謙佑(FC東京)
ドウグラス(清水エスパルス)
ダビド・ビジャ(ヴィッセル神戸)
古橋亨梧(ヴィッセル神戸)


https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191208-00067508-sdigestw-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191208-00067508-sdigestw-000-3-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575790533

【サッカー】ザスパクサツ群馬のJ2復帰決定!J2自動降格圏の鹿児島は1年でJ3降格へ

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/12/08(日) 15:14:12.00 ID:CkwtPpQC9.net
J3リーグ最終節が8日に行われ、順位が確定した。

 前節を終えて、ギラヴァンツ北九州のJ3優勝およびJ2昇格が決定。自動昇格圏の2位にザスパクサツ群馬が浮上し、同じ勝ち点60で3位に藤枝MYFC、勝ち点3差でロアッソ熊本が4位に位置していた。なお、藤枝は2020シーズンのJ2ライセンスを保有していないため、2位に入ってもJ2へ昇格はできない。

 2位争いに注目が集まる中、13時3分に一斉にキックオフ。群馬は敵地で福島ユナイテッドFCと対戦し、終盤に1点を返されたが、2-1で逃げ切った。王者・北九州をホームに迎えた藤枝は、後半アディショナルタイムにMF岩渕良太が決勝点を挙げ、1-0で劇的勝利をおさめた。逆に熊本は、後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、AC長野パルセイロに0-1で敗れた。

 この結果、3連勝で勝ち点63とした群馬が得失点差により2位が確定。2017年以来のJ2復帰が決定した。一方、J2で自動降格圏21位に終わった鹿児島ユナイテッドFCの1年でのJ3降格が決まった。

【順位表】
1.北九州(66)+24
2.群馬(63)+25
3.藤枝(63)+11
4.富山(58)+23
5.富山(57)+6

【J3最終節結果】
12月8日(日)
八戸 2-3 C大23 [ダイスタ]
岩手 1-1 讃岐 [いわスタ]
秋田 0-0 相模原 [ソユスタ]
福島 1-2 群馬 [とうスタ]
長野 1-0 熊本 [長野U]
藤枝 1-0 北九州 [藤枝サ]
沼津 0-3 富山 [愛鷹]
鳥取 0-3 YS横浜 [とりスタ]
F東23 5-1 G大23 [駒沢]

12/8(日) 15:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-43474936-gekisaka-socc


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575785652

【サッカー】J1参入プレーオフ2回戦 徳島が山形破りPO決定戦に進出!

1 名前:久太郎 ★:2019/12/08(日) 15:05:57.59 ID:iFJF8VXv9.net
徳島 1-0 山形
[得点者]
53'河田 篤秀(徳島)

スタジアム:鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム
入場者数:10,376人
https://www.jleague.jp/match/j1j2playoff/2019/120810/live/#live

J2順位表
https://www.jleague.jp/standings/j2/


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575785157

【サッカー】C・ロナウド レアル退団を後悔か、残留していたらバロンドール受賞も? 12試合7得点

1 名前:砂漠のマスカレード ★:2019/12/08(日) 12:03:59.61 ID:CkwtPpQC9.net
レアル・マドリー会長フロレンティーノ・ペレスに年俸の値上げを拒絶され、仲違いの末にクラブを退団したクリスティアーノ・ロナウド。
ユヴェントス移籍から1年半後の現在、彼はマドリーを去ったことは誤りだったと考えている。
『ABC』紙の報道によれば、ロナウドは複数の元同僚に移籍を後悔していると漏らしているようだ。

今シーズン、ロナウドはパフォーマンスの低下(12試合7ゴール)から多くの批判を受けている。セリエAとリーガの違いを知り、バロンドールを狙うことが難しいと身をもって感じているという。
ロナウドはプライドの高さからマドリーを去ったことを密かに後悔していると同紙は報じている。

決して公に発言することはないが、レアル・マドリーに残留していれば、2018年と2019年のバロンドールを連続で受賞できたとロナウドは信じている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-00010007-sportes-socc
12/8(日) 11:22配信

https://www.nikkansports.com/soccer/world/italy/data/ranking/
得点ランキング


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575774239

【サッカー】<浦和レッズ>大槻監督の来季続投を正式発表!立花社長「『浦和を背負う責任』と、チームコンセプトを良く理解している」

1 名前:Egg ★:2019/12/08(日) 12:10:41.98 ID:I3UB+h4c9.net
浦和は8日、大槻毅監督(47)が来季も指揮を執ることを正式発表した。

 大槻監督は、成績不振で解任されたオズワルド・オリヴェイラ前監督(69)の後任として、5月末から指揮。リーグ戦は残留争いに巻き込まれ、J1参入プレーオフに進んだ湘南と勝ち点1差の14位と低迷したが、ACLではチームを準優勝に導いた。その分析力と指導力などが評価され、来季の続投が決まった。

 今季は5年ぶりに無冠に終わった。中村修三GM、北野大助GM補佐は今季限りで退任となり、新たなスポーツダイレクター(SD)に土田尚史氏、テクニカルダイレクター(TD)に西野努氏が就任。強化体制を一新し、来季のチーム再建を図る。

 立花洋一社長は公式サイトで「2020シーズンは、浦和レッズが目指すサッカーのコンセプトを明確に描き、実践するために、トップチームに特化したSD(スポーツダイレクター)・TD(テクニカルダイレクター)体制を構築し、強いリーダーシップのもと、監督・スタッフの任命を行うことにしました。選手理念にも掲げている『浦和を背負う責任』と、チームコンセプトを良く理解した大槻監督に引き続き担ってもらいます」とコメントした。

 また、土田SDは来季への改善策として「『浦和を背負う責任』とは何たるかを理解し、体現できるチームにすることです。その点において大槻監督は、ユース年代の指導時から「浦和」にかかわり、「浦和を背負う責任」を熟知しています」「来シーズンのチーム始動から、同じコンセプトを持った大槻監督に指揮を執ってもらい、一層、チームを成長させ、ピッチで選手が表現できるように、共に取り組んで参ります」と決意を記した。

12/8(日) 11:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191208-12080117-sph-socc

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20191208-12080117-sph-000-2-view.jpg


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1575774641
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