- 1 名前:Egg ★:2021/12/05(日) 09:43:53.00 ID:CAP_USER9.net
◇明治安田生命J1最終節 鹿島1─0仙台(2021年12月4日 ユアスタ)
鹿島がクラブ創設以来のブラジル路線を見直すことが4日、分かった。創設30周年の節目だった今季は4月にザーゴ監督(52)の解任を受けて就任した相馬直樹監督(50)が一時リーグ15位から4位に押し上げるなど奮闘したが、過去最長となる5年連続国内無冠が確定した。
来季へ向け、監督交代も含めて新体制を模索する。過去にブラジル人以外の外国人指導者が鹿島を指揮したことはなく、ブラジルのメソッドが常勝軍団の柱でもあったが、新たに「欧州路線」も探っていく。複数の関係者によると、既に欧州を含む国内外で新指揮官候補を調査しているが、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン」などの影響で難航しているという。
長年クラブの象徴でもあったジーコ・テクニカルディレクター(TD、68)も今季限りで現職を退くことも決まっており、常勝軍団復活へ来季は改革を目指す。
スポニチ 12/5(日) 5:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/caf5142ff293e37afb5c9905e4fee3ecbe93d2b5
写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211205-00000115-spnannex-000-2-view.jpg?pri=l&w=437&h=640&exp=10800
鹿島相馬監督が退任、初めて欧州人監督招聘へ スイスのバイラー氏ら候補
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9f4cf3b4b3f316575c6dd5420dca138de235829
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1638665033
ヘッドライン
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2021/12/05(日) 02:32:44.99 ID:CAP_USER9.net
現地時間12月4日、エールディビジ第15節が行なわれ、堂安律が所属するPSVはホームにユトレヒトを迎えた。
堂安はここのところ定位置となっている右ウイングで先発。試合開始直後から積極的にボールに絡んだ。
12分にアウェーのユトレヒトに先制を許し、ホームチームは追う展開となったが、27分にガクポのゴールで追いつくと、35分にセットプレーからラマーリョが決め、前半のうちに逆転に成功する。
2-1とリードして迎えた後半、51分にグティエレスが持ち上がる背後を追いかけた堂安は、パスを受けたボックス右から思い切って左足を振り抜く。シュートはニアをぶち抜き、ゴールネットを揺らした。
その後、グティエレスの位置がGKの視界を遮ったのではないかとVARが介入してチェックが行なわれたが、主審はフィールドビューを経たうえでゴールを認定。堂安にとってはこれが今季3点目となる。
さらに72分、フェティエレセンがゴールライン付近まで持ち上がり、折り返したグラウンダーのクロスを堂安がヒールでそらす。その先に走りこんだムウェネがしっかりと蹴りこみ、
4点目をあげた。このアシストには、PSVのファンから「オシャレすぎる」「意図的かわからないけど最高!」といった声が上がった。
試合はそのまま4-1で終了。堂安はフルタイムでプレーし、1ゴール・1アシストで勝利に貢献している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fc2395aa8da59774121fb40f6dbd32218c2bc59
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1638639164
- 1 名前:Egg ★:2021/12/05(日) 07:32:09.84 ID:CAP_USER9.net
敵地ワンダ・メトロポリターノでの初勝利に導く
写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211205-00101972-sdigestw-000-5-view.jpg?pri=l&w=640&h=500&exp=10800
劇的な決勝点を叩き出しだした日本代表MFに、称賛の声が寄せられている。
現地時間12月4日に開催されたラ・リーガ第16節で、久保建英が所属するマジョルカは、昨シーズンの王者アトレティコ・マドリーと敵地で対戦。68分に先制点を奪われながらも、80分と91分にゴールで逆転勝利を飾っている。
ここまで7試合勝利がなかったマジョルカに、勝点3をもたらしたのが久保だ。1‐1で迎えた後半アディショナルタイム1分、アトレティコのセットプレーの流れから、裏のスペースへ抜け出すと、FWアンヘル・ロドリゲスからのパスを受け、そのままドリブルで独走。名守護神ヤン・オブラクとの1対1を制し、股を抜くシュートでネットを揺らしてみせた。
鮮やかな決勝点を奪った日本の至宝を現地メディアも称賛している。全国紙の『AS』は「タケ・クボがスーパーヒーローに扮装する」と題した記事を掲載。「マジョルカにとって歴史的な午後になった。ワンダ・メトロポリターノで初勝利を収めた」と綴り、17番の活躍を次のように称えている。
「冷血でスーパーヒーローに扮した千両役者のクボが、アトレティコ戦で初ゴールを決めた。マジョルカは真剣に、信念を持って戦えば、何でもできることを示した」
出場から17分で大仕事をやってのけた久保。この20歳はやはり期待を裏切らない。
サッカーダイジェスト 12/5(日) 7:28
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7f50d06f04d66dbcc8477a58805d70ed6a0f993
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1638657129
- 1 名前:Egg ★:2021/12/04(土) 12:04:01.78 ID:CAP_USER9.net
サッカー解説者のセルジオ越後氏が、自身のYouTubeチャンネル「セルジオ越後チャンネル『蹴球越後屋』」を更新。横浜FCでプレーする“カズ”こと元日本代表FW三浦知良に言及し、「苦労して這い上がってきた男がこれでいいのかと思う」とセルジオ節を炸裂させている。
【動画】セルジオ越後氏が辛口激励! 「カズよ、裸の王様になるな!」
https://www.football-zone.net/archives/354348/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=354348_6
「【辛口激励!】カズよ、裸の王様になるな!」と題した動画をアップ。カズの若き日のキャリアに触れて、「サントスFCやコリチーバFCでやって、日本人の1つの旗になった」と称賛。「Jリーグ発足時のヴェルディ川崎でも活躍して引っ張った。ブラジルはもちろん、国内でもカズダンスとか話題を作った」と貢献度の高さを評価した。
「みんなよりも目立つというプロフェッショナリズムは、プレーだけではない。MVPに選ばれた時、真っ赤なスーツで来たよね。スーパースターの感覚を持っている。意識も高い。何世代もカズという名前を覚えている」
カズの偉大な功績とプロフェッショナリズムに感銘を受けた様子の越後氏だが、現在の状況については不満があるようだ。現在54歳のカズは、2006年から横浜FCに在籍し、今季で16シーズン目を迎える。今季はここまでリーグ戦1試合、1分の出場にとどまっているなか、「プレーヤーとしてはもう無理。だって1シーズンに1点も取らないFWって、あるいは試合数が少ない。これは責任問題じゃないですかね、雇っているほうの」と指摘する。
「世界のプロはもっと厳しい。貢献しないなら、1年ごとに契約して清算されるのが世界共通。特別扱いというのは、若い選手らに『俺は頑張っても戦力外になった。カズさんはずっと続いたな』って。そうならないように気をつけないといけない。カズに責任はない」
カズがこれまで歩んできたサッカー界での道のりに触れ、功労者として敬意を表する越後氏は「プロの世界で今まで苦労して這い上がってきた男がこれでいいのかと、僕はちょっと個人的に思う。引退してチームのオーナーになるとか、もっと彼に相応しいポストがあってもいい」と提言していた。
フットボールゾーン 12/4(土) 11:44
https://news.yahoo.co.jp/articles/11d33b4cb3a7913aa7df1c3929812bfe4a760cb3
写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211204-00354348-soccermzw-000-1-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1638587041
- 1 名前:Egg ★:2021/12/05(日) 04:24:11.36 ID:CAP_USER9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/4eaa3f3b4a31b39207f17ad9956fca3c942d4609
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1638645851
- 1 名前:伝説の田中c ★:2021/12/01(水) 20:06:09.20 ID:CAP_USER9.net
ジュビロ磐田は11月28日のJ2リーグ第41節ザスパクサツ群馬戦で0-0と引き分け、1試合を残してJ2優勝が決まった。主力としてチームを支えた元日本代表FW大津祐樹は、自身のツイッターでシャーレを掲げる際の制度に関して改正を呼び掛けている。
大津は今季開幕前に横浜F・マリノスから磐田に移籍。序盤戦はベンチスタートだったが、第6節のファジアーノ岡山戦(1-0)で初先発を務めると、その後レギュラーに定着。献身的なプレーでチームを支え、39試合に出場してチーム4位の6ゴールをマークした。
11月14日のリーグ第39節水戸ホーリーホック戦(3-1)で3年ぶりの昇格を決めた磐田は、群馬戦で勝ち点1を手にし、リーグ優勝が決定。選手たちが優勝シャーレを掲げて、シーズンの厳しい戦いの末に得た栄冠を喜んだ。
群馬戦で先発出場していた大津は、30日にツイッターを更新。優勝シャーレを掲げる際の制度に関して自身の見解を綴っている。
「優勝してシャーレを掲げる時、その試合の18人しか入れないって制度。怪我や累積が重なると参加できない。18人だけではなくチーム全員でこの瞬間を共有したい。優勝する為にチームみんなで掴み取ったタイトルだからこそ、この制度が変わってくれると嬉しいなーって思ったので呟いてみてます。笑」
これには、磐田の同僚で仲のいいDF小川大貴も、「まさに”つぶやき”ですね笑。色々な事情があるかもしれませんが、チーム全員でこの瞬間を共有出来る様になったら尚良いですね」とコメント。ファンからも「激しく同意」「そんな制度があることすら知らなかった」「大津先輩ええこというなぁー」といった声が上がっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/056eb59448a2adcc304f3d9c908d59b74bf8799f
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1638356769
- 1 名前:Egg ★:2021/12/02(木) 12:18:56.45 ID:CAP_USER9.net
ベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズの日本代表MF三笘薫が決めた一撃に海外メディアが注目し、ACミランのスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチを引き合いに出して、「ズラタン・ミトマ!」と絶賛している。
【動画】「ズラタン・ミトマ!」と海外絶賛! ユニオンSGの日本代表MF三笘薫が決めた“イブラヒモビッチ級”のアクロバティック弾
https://www.football-zone.net/archives/353937/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=353937_6
三笘は11月26日の第16節ルーヴェン戦で後半から出場。すると直後の後半5分、三笘がボールをカットして左へ展開し、そのままゴール前へ。左サイドからのクロスにジャンプしながら反応し、見事なダイレクトボレーで合わせて今季4ゴール目を陥れた。
チームは1-3と敗れたものの「忍者のよう」と脚光を浴びていたなか、「イレブンスポーツ」オランダ版とフランス版のツイッターが三笘のゴール映像を公開。これまでアクロバティックなスーパーゴールを数々決めてきたイブラヒモビッチに例え、「ズラタン・ミトマ!」と賛辞を送っている。
11月の代表戦に招集され、同16日のオマーン戦後半からピッチに立つと、圧巻のドリブル突破で攻撃を活性化した三笘。その突破力だけでなく、イブラヒモビッチ級の華麗なゴールも海外で高く評価されており、日本人アタッカーの株は急上昇しているようだ。
12/2(木) 6:40 フットボールゾーン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9049932e9ae85aa4f33561b6e7b834da0073c31
写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211202-00353937-soccermzw-000-2-view.jpg?pri=l&w=640&h=426&exp=10800
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1638415136
- 1 名前:Egg ★:2021/12/04(土) 22:07:52.00 ID:CAP_USER9.net
来季J2に降格する横浜FCの元日本代表FW三浦知良(54)が現役続行の意向で、出場機会を求めて移籍も視野に入れていることが4日、複数の関係者への取材で分かった。今季リーグ戦の出場はJ1最年長出場記録を54歳12日に更新した3月の浦和戦の1分間だけで、カップ戦も出場3試合にとどまった。
静岡県出身の三浦は05年から横浜FCでプレー。ブラジル時代を含めてプロ36年目の今季、2017年以来となる公式戦でのゴールはなかった。
共同通信 12/4(土) 20:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/9396df0f122020add4d8be8a01c8f739e8515afd
写真
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211204-00000094-kyodonews-000-9-view.jpg?pri=l&w=452&h=640&exp=10800
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1638623272
- 1 名前:Egg ★:2021/12/04(土) 20:06:06.32 ID:CAP_USER9.net
J2京都は4日、DF森脇良太(35)との契約が今季をもって満了となったと発表し。広島ユースから2005年トップチームに昇格。主に右サイドバック、センターバックを活躍の場とし、13年からは浦和に移籍。20年から京都に移籍していた。浦和時代には17年に鹿島MFレオ・シルバに対し侮辱発言があったとして、2試合の出場停止処分も受けた。
11年に日本代表に選出され3試合に出場した。
森脇はクラブを通じて以下のようにコメントした。
「京都サンガF.C.を愛するみなさんへ
昨日、クラブから契約満了を告げられ京都サンガF.C.を離れる事になりました。寂しさ、悔しさ、情けなさ、色々な感情が森脇の心の中でグッチャグチャになってますが、サンガで過ごした2年間は素晴らしくビューティフルな時間でした!あまりピッチの上で貢献が出来なくて悔しさの方が強いですが、サンガで色々な事を学んだ日々は森脇にとって大きな大きな財産です。コロナ禍じゃなければ、もっともっとサポーターのみなさんと直接コミュニケーションを取りたかったです!笑」
「でも、幸せな事に明日はサンガスタジアムでホームゲームが残ってます!明日は、2021最後の試合!サンガファミリーのパワーを結集させて、必ず勝利し、試合後はみんなで喜びを共有しましょうね(^^)
「さあ行こうぜ♪ 胸をはって♪ 紫の勇者たち♪」
「京都サンガF.C.は素晴らしいクラブです!素晴らしいクラブで2年間一緒に戦わせてもらって、感謝の想いでいっぱいです!サンガを愛するみなさん!ありったけのパワーで今まで以上にサンガのサポートをよろしくお願いします。スタジアムでのみなさんの情熱が間違いなく選手にとってのパワーの源です!
「サンガを離れますが、京都サンガF.C.は森脇の心の中にこれからもずっとあり続けます!2年間ワッチャワッチャしてた森脇を優しくサポート・応援していただき、本当にありがとうございました!これからの京都サンガF.C.の成功も心から願ってます。
PS:明日スタジアムに来られる方でお家にサンガのタオルマフラーがある方は、ぜひスタジアムに持ってきておいてください(^^)」
ディリースポーツ 12/4(土) 19:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8f557f887824fb6f83adaa4e88a54ffb7fffbc7
写真https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211204-00000126-dal-000-5-view.jpg?pri=l&w=609&h=640&exp=10800
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1638615966
- 1 名前:Egg ★:2021/12/02(木) 05:57:54.43 ID:CAP_USER9.net
来年、3季ぶりにJ1復帰を果たす磐田の新監督に現在J2甲府で指揮を執る伊藤彰氏(49)が就任することが1日、分かった。体調不良で療養中の鈴木政一監督(66)は退任する。
伊藤氏は大宮監督などを経て、2019年に甲府の指揮官に就任。イングランドプレミアリーグ・マンチェスターCのグアルディオラ監督(50)が取り組む、試合中に次々と布陣を変更し、攻め立てる「ポジショナルプレー」と呼ばれる戦術を採用し、J2で19年は5位、昨季は4位、今季は3位と成績を上げている。
高校年代などの指導の経験もあり、多くの選手が入れ替わる中でも若手選手を育て、J2上位を維持してきた。先月に甲府から続投を打診されていたが、大宮時代以来の5季ぶりにJ1で指揮を執る道を選んだようだ。
◆伊藤 彰(いとう・あきら)1972年9月19日、埼玉県生まれ。埼玉・武南高、国士舘大を経て富士通入り。チームのJリーグ加盟でJ2川崎に。J1昇格に貢献。主にMFを務め、大宮、鳥栖、徳島でもプレーした。引退後に大宮下部組織を指導し、2017年はトップチーム監督。18年に甲府ヘッドコーチに就任し、19年から監督。
12/2(木) 300
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ff8811753c5de95cf74d7a86a8dce1842d032c7
写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211202-12011230-sph-000-1-view.jpg?pri=l&w=489&h=640&exp=10800
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1638392274