- 1 名前:久太郎 ★:2023/02/02(木) 10:55:21.41 ID:bQEoz9Ug9.net
<フランスリーグ:Sランス4-2ロリアン>◇第21節◇1日
日本代表MF伊東純也(29)が先発したスタッド・ランスは、0-2の劣勢から逆転で6位ロリアンを下し、13試合負けなしとなった。伊東は2-2の後半16分、右からのクロスでFWバログンの勝ち越し弾を“アシスト”。21歳のバログンはハットトリックの活躍だった。
劇的な引き分けで勝ち点を積んだ29日のパリ・サンジェルマン戦から中2日。同試合でタックルを受け右足に打撲を負った伊東だが、右MFで先発し後半42分までプレーした。
Sランスは前半10分、中盤でボールを失いカウンターを浴び失点。Sランスのスティル監督は、中盤でファウルを受けたとして抗議するが、イエローカードを出されてしまった。
前半19分、伊東がペナルティーエリアでボールを受け、前を向き1タッチでスルーパスを出したところ、相手DFラポルテがスライディングし芝に足を取られ左足を負傷。そのまま負傷交代した。守備の要を失ったロリアンに、Sランスは攻め立てる。しかし前半36分、再び中盤でボールを失い失点。昨年10月2日のトロワ戦以来、12戦ぶりの複数失点で、不敗記録が途切れるかに思えたが、今のSランスの勢いは止まらなかった。
前半44分、Sランスの左コーナーキックの際、ペナルティーエリア内でロリアンのMFイノセントがSランスのMFロピーを押し倒したとしてVAR(ビデオ・アシスタントレフェリー)判定の末、SランスがPKを獲得。キッカーのFWバログンが中央に蹴り込み1点を返す。
1-2の後半6分、SランスはMFドゥンビアのミドル弾で同点。2-2の後半16分には、伊東が右のペナルティーエリア角からクロスを挙げ、そのクロスが相手DFに当たり、そのボールをバログンが右足ボレーでネットを揺らし逆転した。直後の後半19分、バログンが最終ラインからのロングパスを左足で流し込み試合を決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d7ecd9384a97166ca2a33a1a703d6d5e7bf134c
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675302921
ヘッドライン
- 1 名前:久太郎 ★:2023/01/30(月) 06:59:33.62 ID:VwtDPqJb9.net
スペイン1部レアル・ソシエダは現地時間1月29日、敵地でのラ・リーガ第19節レアル・マドリードと対戦。古巣対戦となった日本代表MF久保建英は中盤の一角で先発出場し、多くのチャンスを作りながらも0-0の引き分けでビッグマッチを終えた。
怪我人多出で中盤の要MFダビド・シルバを欠いたソシエダは、4-4-2の中盤ダイヤモンドのトップ下で久保を先発起用。レアルは序盤に相手との接触でFWカリム・ベンゼマが足を痛めるひやりとした場面もあったがプレーを続けた。
最初にチャンスを迎えたのはソシエダで、サイドからの鋭いクロスでFWアレクサンダー・セルロートが惜しい場面を作る。対するレアルはベンゼマが右から攻略。相手DF2人を強引に突破しクロスまでもっていくもゴールまではつながらない。
前半13分にはレアルFWヴィニシウス・ジュニオールが股抜きから左を突破しシュート。しかしこれは惜しくも右ポスト脇を通過しゴールには至らなかった。
その後は落ち着いたポゼッションで最終ラインから攻めようとするソシエダと、ボールを奪いペナルティーエリア手前まで一気に迫るレアルの攻防が続く。久保はライン間でボールの受け手となり、攻撃の組み立てに参加していく。
同26分にはカウンターに転じようとしたソシエダがボールを奪われ、たまらずMFマルティン・ズビメンディがスライディングで止めてファウルに。この試合最初のイエローカードが提示された。
前半31分には、レアルMFフェデリコ・バルベルデの落としからMFトニ・クロースがペナルティーエリア手前中央からダイレクトでミドルシュート。コースを狙った一撃はなんとかソシエダGKアレックス・レミロが掻き出し難を逃れる。
同40分には右サイドをレアルFWロドリゴが相手2人の間を突破しチャンスメイク。何重にもゴールに迫るが、ソシエダ守備陣が堅い守りでゴールを割らせない。このシーンでは両者選手がヒートアップ。レアルDFナチョがアフターでイエローカードを貰っている。
同アディショナルタイムにはバックパスのミスからソシエダがピンチに。ベンゼマのラストパスをヴィニシウスがフリーでシュートするもGKレミロがビッグセーブを見せ、前半を0-0で折り返している。
後半、積極的にシュートチャンスを作ったのはレアルの方だった。前線のヴィニシウス、ロドリゴ、ベンゼマが個人技とワンツーを駆使しながら何度もゴールに迫っていく。
それでも同6分、自陣でのボールカットから久保がドリブルで2人をかわしカウンターへ。溜めを作って左サイドから抜け出したセルロートへスルーパスを通し、裏へ抜け出すもシュートは枠を捉えられなかった。結果的にオフサイドとなった場面だが、久保の良さが出た瞬間だった。
さらに同10分、右サイドへとポジション変更した久保が味方とのワンツーからサイドを突破。角度のない所からDFの股を抜くシュートを放つもこれはGKティボー・クルトワにセーブされている。
その4分後には、右で受けた久保がMFエドゥアルド・カマヴィンガにボールを突かれボールロスト。そのカバーに入ったDFアリツ・エルストンドがスライディングタックルで止める。ファウルを取られたこの場面でアリツが負傷。途中交代を余儀なくされた。
その直後には、ペナルティーエリア中央を突破した久保が最大の決定機を迎えるも最後のタッチが大きくなりシュートを打てず。勢いでクルトワに衝突し警告を受けてしまう。
逆にレアルは同25分にパスワークでソシエダ守備陣を崩しヴィニシウスが抜け出す。意表を突いたループを試みたが、GKレミロが触りゴールを防ぐ。
最後まで得点を奪えなかった両者は0-0のスコアレスドロー決着。久保は自身のクオリティーを十分見せつけ、勝ち点「1」を分け合っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b827721853240c2b8c9d8f4c0e1e4d18e641010
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675029573
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2023/01/31(火) 20:19:36.70 ID:cTEg8ywy9.net
サッカーW杯カタール大会でのブレイク以降、留まるところを知らないプレミアリーグ・ブライトンに所属する三笘薫選手の躍進。
現地29日(日本時間30日)に行われたFAカップ4回戦のリヴァプール戦では1‐1で迎えた終了間際の後半アディショナルタイムに劇的ゴール決めた。逆サイドから味方の山なりクロスを受けた三笘選手はシュートを打つと見せかけ右足でボールちょんと浮かせ、瞬時に相手マークを外すとそのままボールが落下する前にシュート。見事にネットに突き刺さり、本人もチームも観客も大歓喜の決勝点となった。
この「ダブルタッチゴール」はすぐさま英国中に拡散され、「リヴァプールから全てを奪った神ゴール」と称賛されるや、その衝撃は世界中に波及した。
「日本国内でも『三笘がまたやった』『もの凄いゴール』などと投稿されて、たちまちツイッターのトレンド上位に。その勢いはイングランドと日本だけでなく、サッカーの盛んなスペイン、アルゼンチンでも『MITOMA』がトレンド1位、フランスやブラジルでもトレンドの5位以内に入ったんです。
しかも、サッカー大国ではないアメリカでも『MITOMA』が1位に。サッカーファンがツイート好きなのは全世界共通ですが、ワールドカップでもないFA杯の1本のシュートで全米1位というのは本当にすごい。世界のスーパープレーヤーの仲間入りといっても過言ではないでしょう」(スポーツライター)
ワールドカップの「奇跡の1ミリ」以降も、MITOMAの名前は世界の津々浦々に拡散中。今回の世界中でのトレンド入りに「OHTANIよりMITOMAのほうが世界でメジャーになった」というサッカーファンのドヤ顔的意見も見受けられる。
現地イギリスでは、韓国代表のソン・フンミン級のヒーローになりうる逸材という声もある。日本が世界に誇るスーパースターに刻一刻と近づいている。
https://asagei.biz/excerpt/54451?all=1
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675163976
- 1 名前:愛の戦士 ★:2023/02/02(木) 14:09:17.69 ID:N5luCZJx9.net
クランクイン 2023/2/1 17:00
「FIFAクラブワールドカップ モロッコ 2022 決勝」が、日本テレビ・BS日テレで生中継されることが決定。番組のスペシャルサポーターに明石家さんまが就任した。
カタールで行われたFIFAワールドカップの興奮から2ヵ月。サッカークラブ世界一決定戦「FIFAクラブワールドカップ モロッコ 2022」が今夜2月1日開幕する。
出場クラブチームは以下の通り。
【ヨーロッパ王者】レアル・マドリード(スペイン・2018年以来5回目)
【南米王者】フラメンゴ(ブラジル・2019年以来2回目)
【北中米カリブ王者】シアトル・サウンダース(アメリカ・初出場)
【アフリカ代表】アルアハリ(エジプト・3大会連続8回目)
【アジア代表】アルヒラル(サウジアラビア・2大会連続3回目)
【開催国・アフリカ王者】ウィダード・カサブランカ(モロッコ・2017年以来2回目)
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【オセアニア王者】 オークランドシティ(ニュージーランド・2017年以来10回目)
優勝候補の筆頭は、3連覇を含む最多4度のクラブワールドカップ優勝を誇るヨーロッパ王者レアル・マドリード(スペイン)。日本ともW杯で激闘を演じたクロアチア代表のモドリッチ、ブラジルの若き至宝ビニシウスなど世界のトップスターぞろい。チームの中心は、メッシやC・ロナウドらが何度も受賞してきた欧州最優秀選手の証「バロンドール」を昨年初受賞したフランス代表のベンゼマ。欧州CLとスペインリーグ2つの大会で得点王を達成した「現在世界ナンバー1のストライカー」だ。
※全文・詳細はリンク先で
https://m.crank-in.net/news/121951/1
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675314557
- 1 名前:愛の戦士 ★:2023/02/02(木) 08:50:10.50 ID:Btkmrcdl9.net
サッカーダイジェストWeb 2/2(木) 5:34
チームは4発圧勝を飾る
待望のリーグ・アン初ゴールを奪ったオナイウ。
現地2月1日に開催されたリーグ・アンの第21節で、オナイウ阿道が所属する昇格組のトゥールーズはホームでトロワと対戦。4-1の大勝を飾った。
この試合で待望の今シーズン初ゴールを決めたのが、71分から途中出場したオナイウだ。3-1で迎えた88分、CKから味方がニアでフリックしたボールを渾身のヘッド。泥臭くネットを揺らし、寝そべったままピッチを叩いて喜びを爆発させた。
昨シーズンに2部で10ゴールを挙げた27歳のストライカーは、これが出場18試合目で嬉しいリーグ・アン初ゴールとなった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d414cf6f3f783c2d6270a69ff33b2c972c5a72d8&preview=auto
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675295410
- 1 名前:尺アジ ★:2023/01/29(日) 22:35:50.58 ID:dOz4ayZF9.net
サッカーJ2ロアッソ熊本の運営会社アスリートクラブ(AC)熊本が28日、将来の新スタジアム建設で熊本市以外の自治体も想定し準備を進めていることを明らかにした。現在ホーム会場とする熊本市東区のえがお健康スタジアムの交通利便性を問題視しており、近郊の自治体に広げて建設の可能性を探る。
熊日の取材に対し、AC熊本の藏原信博専務は「県の空港アクセス鉄道で、県民総合運動公園付近に中間駅をつくる計画は採用されなかった。新スタジアム建設で協力してくれる自治体があれば話をしたい」と説明した。
県民総合運動公園は大規模な催しの際に、駐車場不足を指摘されている。県は公園内の臨時駐車場を550台追加して最大3150台駐車可能とする案を示し、主催者が運行するシャトルバスへの補助制度を創設した。ただ抜本的な改善につながらないとして、ロアッソサポーターなどからは新スタジアムを求める声が上がっている。
※続きは以下ソースをご確認下さい
熊本日日新聞 | 2023年1月28日 21:55
https://kumanichi.com/articles/929659
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1674999350
- 1 名前:久太郎 ★:2023/01/30(月) 13:48:03.73 ID:VwtDPqJb9.net
イングランドのFAカップ4回戦が29日(日本時間30日)、ブライトンの本拠地で行われ、1-1で迎えた後半のアディショナルタイムに7試合連続の先発出場となったMF三笘薫(25)が“空中ダブルタッチ”の“神業シュート”を決めて逆転。ブライトンが前大会覇者のリバプールを2-1で破りベスト16進出を決めた。21日のプレミアリーグのレスター戦の戦慄のミドルシュートに続く、インパクト十分の一撃に英メディアからは絶賛の声が相次いだ。
「ブライトン最新のスター選手だ」
曲芸?芸術?まるで劇画だ。
MITOMAの衝撃シュートに全英が驚愕した。
1-1で迎えた後半のアディショナルタイムの92分。
パスカル・グロスからのフリーキックを左サイドの深い位置で受けたペルビス・エストゥピニャンが、ゴール前ファーサイドにふわっとした山なりのクロスをあげた。待ち受けていた三笘は、右足のアウトサイドで止めると、右足でシュートを狙うと見せてポーンとボールを浮かせたのだ。神業に近い空中フェイント。マークについたジョー・ゴメスを外すと、ボールの落下を待たずに、そのまま浮いたボールを右足でゴール上に蹴り込んだのだ。衝撃の空中ダブルタッチ。両手を広げてベンチ前へと駆け込んだ三笘は、メンバーの歓喜のセレブレーションを受けて、もみくちゃにされて倒された。
ワールドクラスのスキルを披露した三笘のFAカップ初ゴールが、値千金の決勝点となり、ベスト16進出を決めた。FAカップは引き分けに終わるとPK戦は行わずに別日に再試合をするルール。それを避けるために決めにいったという三笘は、「ブライトンに加入して、これまでで最も素晴らしい瞬間だった。ゴールを決めて勝利できてとても幸せだ」とコメントしている。
これで直近11試合の出場で6ゴール2アシスト。
英メディアは絶賛の嵐だ。
英BBCは「三笘のロスタイムゴールがFAカップ前年優勝チームを敗退に追いやる」との見出しを取り、「試合が引き分けに向かう中で、日本のウインガー三笘がレッズ(リバプールの愛称)を驚かす近距離からシュートを放つ前に素晴らしいボールコントロールを見せた」と、試合を決めた三笘の神業ゴールを伝えた。
記事は「シーガルズ(ブライトンの愛称)が予想を覆し続ける」とし「ホームチーム(のブライトン)の懸命なプレーは、三笘の終盤のゴールで報われた」と紹介。
「今月初めにアーセナルへ移籍したレアンドロ・トロサールや、アーセナルからの勧誘を受けて試合から離れているモイーズ・カイセドを欠きながらもインパクトを残し続けているブライトンで、三笘は頭角を現す最新のスター選手となっている」と絶賛した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f618cbe7761cedf66e927f06b71e70f658bcb4fd
>>2以降に続く
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675054083
- 1 名前:尺アジ ★:2023/01/30(月) 21:06:27.10 ID:0yYJodN49.net
サッカーJ2ザスパクサツ群馬を運営するザスパ(前橋市)が、チームの呼称を「ザスパ群馬」に変更する方向で調整していることが28日、分かった。同市内で開かれたサポーターカンファレンスで、赤堀洋取締役が明らかにした。正式なチーム名は従来通り「ザスパクサツ群馬」を使用するが、ホームタウン(本拠地)の表記やロゴ、エンブレムも変える方針で、実質的な名称変更となる。
呼称はリーグに登録する公式の呼び名。大半のクラブはチーム名と同じだが、J1浦和レッドダイヤモンズの「浦和レッズ」など別名を持つ例もあり、メディアでは呼称が一般的に用いられる。ザスパは現在、同一名称を使用している。
ザスパはチーム発祥の地、草津町から2020年に本社を同市へ移転。24年から予定する新たな練習拠点も同市内に整備される。これに伴い、草津町の地名を呼称から外してブランドの再構築を図るとともに、「(チーム名と呼称を)目的と場面によって使い分ける」(赤堀取締役)ことで、支援の輪を県全域に広げたい考え。
※続きは以下ソースをご確認下さい
2023/1/29 11:00
上毛新聞
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/234694
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675080387
- 1 名前:愛の戦士 ★:2023/02/02(木) 08:08:11.30 ID:9Ld+C8OQ9.net
FOOTBALL ZONE 2/2(木) 7:01
LASKリンツFW中村敬斗へ関心か、スカウト派遣を英記者指摘
リバプールがFW中村敬斗に興味?
イングランド1部の名門リバプールが、欧州クラブに所属する日本人アタッカーの獲得を画策している可能性が浮上した。現地記者により同クラブのスカウト派遣が指摘されているなか、英メディアは「スター候補と呼ばれる日本人選手を獲得へ」と注目している。
リバプールが熱視線を送っているのは、オーストリア1部LASKリンツFW中村敬斗だ。2018年にガンバ大阪入りしたのち、翌年に海外移籍した22歳のFWは、FCトゥウェンテ(オランダ)、シント=トロイデン(ベルギー)、FCジュニアーズ(オーストリア2部)へのローン移籍を経て、昨年夏にLASKリンツへ完全移籍した。
加入2年目の今季はシーズン序盤から得点、アシストを積み重ね、ここまで公式戦18試合で11ゴール6アシストをマーク。その活躍ぶりが欧州クラブの目に留まり、昨年11月にはイングランド1部ブライトンが熱視線を送っていることが現地メディアにより伝えられている。
そんななか、英紙「デイリー・テレグラフ」のマイク・マクグラス氏が自身のツイッター上で、中村を視察すべくリバプールがスカウトを派遣したと指摘。「今後数か月間、彼を監視し続けるだろう」とツイートしている。
この情報源をもとに、複数の英メディアがリバプールの中村獲得の可能性に注目。「スポーツ・バイブル」は「リバプール、ブライトンに対抗しスター候補と呼ばれる日本人選手を獲得へ」と見出しを打ち、「リバプールが日本人FW中村敬斗の獲得競争に乗り出した」と22歳の日本人アタッカーに熱視線を送っていることを伝えた。
マクグラス氏によると中村は今冬、ドイツ1部アウグスブルクらの獲得候補になっていたというが、LASKリンツへの残留を決断。今季のステップアップ移籍は実現しなかったが、オーストリアでの活躍ぶりで欧州クラブから熱視線を注がれているのは間違いないだろう。MF南野拓実(ASモナコ)に続く日本人選手のリバプール入りは、果たして実現するだろうか。
FOOTBALL ZONE編集部
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/d01da5e5d375e9403ec9d2a038e53d6830397705&preview=auto
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675292891
- 1 名前:首都圏の虎 ★:2023/02/02(木) 07:01:50.57 ID:e5JC9NcU9.net
ブライトン加入時の移籍金に豪メディアが脚光
イングランド1部ブライトンの日本代表MF三笘薫は、直近の公式戦6戦4発の活躍ぶりで、現地での評価が飛躍的に上昇している。そんななか、海外メディアではブライトン加入時の移籍金に脚光が当てられ、「今にして思えば破格だ」と価値の低さを伝えている。
三笘は今季、ベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへのレンタル移籍からブライトンへ復帰すると、プレミア初挑戦ながらも堂々たるパフォーマンスを披露。1月29日に行われたリバプールとのFAカップ4回戦では、高技術による決勝ゴールを奪い、話題をさらった。
直近の公式戦6戦4発とその勢いは凄まじく、リバプール戦後には三笘に対して「1億ポンド(約160億円)の価値がある」といった現地ファンの声も飛び出すほど評価がアップ。2021年の夏に、J1川崎フロンターレから2.5万ポンド(約4億円)という格安移籍金でブライトンに加入した事実には、驚きの反応が見られるようになった。
そんななか、オーストラリアのスポーツ専門局「Optus Sport」も「今季ベストバリューサイン」と題して三笘の価値に注目。プレミアリーグを席巻するほどの活躍ぶりを踏まえ、「今にして思えば三笘の2.5万ポンドは破格だ。移籍市場におけるブライトンの賢さがさらに証明された」と、金額の低さに触れている。
記事では「正当な対価を得られないでいる」として、日本クラブによる移籍市場での「未熟さ」にも言及。安価な移籍金により欧州進出を果たす日本人選手が増える一方、“安売り”による海外移籍の実態にも目が向けられ「扱い方を再構築できないでいる」とも指摘している。
三笘に関しては現在の活躍がこのまま続けば、来季に向けた夏の移籍市場で注目株になるのは必至。プレミアリーグのビッグクラブ入りも期待が寄せられるなかで、記事では「アメックス・スタジアム(ブライトンの本拠地)から移動する際に、10倍にして返してくれるだろう」と、ステップアップ移籍に対する見解を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfa0116b68e925c6b676dcb0f6618977e862056a
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1675288910