- 1 名前:鉄チーズ烏 ★:2025/02/03(月) 18:23:46.42 ID:3w1D756s9.net
2/3(月) 5:06配信 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7840ee3537da5c040708a09a55d7c280f33ccea
国税庁は2025年度の国税専門官募集ポスターに、サッカー日本代表の森保一監督を起用した。
著名人の起用は異例で、同庁は「森保監督の知名度を生かし、多くの人に国税職員に関心を抱いてもらって志望につなげたい」と期待する。
ポスターには、日本代表のチームカラーでもある青色を背景に、正面を見詰め、胸に手を置く森保監督の姿が写っている。
同庁は昨年10月、日本サッカー協会を初の広報大使に任命。「課税や徴収に関する業務を複数の職員で対応する点が、チーム全体で目標を共有して勝利を目指すサッカーと共通する」などと考え、指揮官の森保監督に協力を要請したという。
今後、税務職員や経験者の募集でも起用する予定。森保監督は「ポスターを通じて、一人でも多くの方に国税職員という仕事を知っていただき、その方のキャリアプラン形成や国税庁の採用活動の一助になりましたら幸いです」とコメントした。
25年度から国税専門官と税務職員の試験では、面接試験の配点比率を引き上げるなど、人物重視の制度に見直される。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738574626
ヘッドライン
- 1 名前:久太郎 ★:2025/02/07(金) 17:51:06.58 ID:grYPGZNe9.net
欧州サッカー連盟(UEFA)がチャンピオンズリーグ(CL)のさらなる改革を検討しているようだ。5日、イギリス紙『ガーディアン』が伝えている。
UEFAは今シーズンよりCLの大会フォーマットを大幅に変更。昨シーズンまでのグループリーグ制が廃止となり、全36チームがそれぞれ8試合を戦い順位を決するリーグフェーズが導入された。その結果、強豪同士の対戦も大幅に増加。リールやアストン・ヴィラなどが躍進した一方で、レアル・マドリードやマンチェスター・シティが苦戦を強いられるなど、これまでになかった展開が見られた。
今回の報道によると、大会を主催するUEFAはさらなる改革として、決勝トーナメントにおける延長戦の廃止に乗り出す可能性が浮上しているという。現行のレギュレーションでは、一発勝負の決勝戦を除き、2試合合計180分間で決着が付かなかった場合に15分ハーフの延長戦を行うこととなっている。しかし、UEFAは選手のプレータイムが近年増加の一途を辿っていることを考慮し、延長戦を行わず、即座にPK戦で決着を付ける案を検討しているようだ。
近年のサッカー界では過密日程に伴う選手のプレータイムの増加が大きな問題となっており、マンチェスター・シティ所属のスペイン代表MFロドリやリヴァプール所属のブラジル代表GKアリソン、レアル・マドリードのカルロ・アンチェロッティ監督らを筆頭に、現役選手や指導者から苦言が相次いでいる。
なお、『ガーディアン』によると、延長戦の廃止については決定的な案が提出されたわけではなく、あくまで議論のテーブルに乗っている段階だという。仮にこの案が採用されるとしても、現行の放映権契約が終了する2027年以降となる可能性が高いようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7082895e3eb797a2e29ae5dc6f2e9ff47ed7029
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738918266
- 1 名前:冬月記者 ★:2025/02/07(金) 19:30:30.34 ID:6h+Ooj1p9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/100ad6152d7bdf31c9641461a54a623c705ace21
なでしこジャパン コロンビア戦は4月6日・ヨドコウに決定 テレビ朝日系列で全国生中継
日本サッカー協会は7日、なでしこジャパン(日本女子代表)が4月に行うコロンビア女子代表戦(大阪・ヨドコウ)の試合日、テレビ放送、キックオフ時間が決定したと発表した。
4月6日(日)の午後2時キックオフとなり、テレビ朝日系列で全国生中継される。
なでしこジャパンは、デンマーク出身のニルス・ニールセン監督が新たに就任し、2月下旬からシービリーブス杯(米国)で3試合戦う。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738924230
- 1 名前:ニーニーφ ★:2025/02/07(金) 18:25:25.81 ID:D91QxacD9.net
サッカーJ1のFC町田ゼルビアの黒田剛監督は7日までにX(旧ツイッター)で誹謗中傷を受けたとして、名誉毀損と侮辱容疑での告訴状を警視庁町田署に出し、受理された。同日、ゼルビア側が明らかにした。投稿のあったアカウントの保有者は現時点で不明で、発信者情報開示手続きで特定を進めるという。
告訴状によると、2024年9月ごろ、Xに「未成年飲酒隠蔽するヤツ」などと投稿され、社会的な評価を著しく損なったとしている。
ゼルビア側は昨年10月、所属選手らへの悪質な中傷投稿が相次いでいるとして、投稿者の処罰を求める告訴状を東京地検に提出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9e92ac1c55b22fbce79a3f5386cf180b4ace428d
共同通信
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738920325
- 1 名前:冬月記者 ★:2025/02/07(金) 17:20:40.42 ID:6h+Ooj1p9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/db43cb73f6d06081eaa9c3a1273cf320a2ef3d12?page=1
【写真】オンラインカジノのCMに出る元サッカー日本代表選手
吉本芸人がオンラインカジノ関与 広告塔を務めるサッカー日本代表選手らにも問題視
2月5日、『M-1グランプリ2024』ファイナリストの『ダイタク』吉本大と、フジテレビ系で放送されている若手育成番組『ハチミツ!!』などに出演する『9番街レトロ』なかむら★しゅんが、日本国内からの利用が禁止されているオンラインカジノに関与した疑いで、警視庁から事情聴取を受けていることが明らかになった。
「1月下旬から2人が出演する番組や賞レースへの出演が突如、見合わせになったことからお笑いファンを中心にその理由に注目が集まっていました」(お笑いライター)
岡崎慎司がアンバサダーを務めるCM
人気急上昇中の2組とありSNS上では残念がるファンが多いものの、
《吉本芸人の闇カジノしっかりと取り締まってくれ》
という声も。パチンコライターはオンラインカジノについてこう指摘する。
「吉本芸人の2人が利用したサイトは具体的には発表されていませんが、海外では合法で運用されているオンラインカジノサイトの可能性が高いでしょう。海外ではスポーツベッティングとカジノを一緒に楽しめるサービスも多いですからね。リアルマネーを賭けない無料版に関しては日本でも“ゲーム”扱いになるため、スポーツ専門の動画配信サイト『DAZN』などで現在もCMが流れています」
『DAZN』では元サッカー日本代表の岡崎慎司がイメージキャラクターを務めるオンラインカジノサービス『Bee Bet』のCMを現在も放映中。
'21年から'23年までは吉田麻也がアンバサダーを務める『ベラジョン』のCMが放送されていた。そのため吉本芸人の違法オンラインカジノ関与のニュースが報じられると、
《オンラインカジノが違法なのを知らなかったよ。BSとか観ていたら出てくるCMやっているとこなら大丈夫?》
《DAZNとか吉田麻也とか岡崎慎司とか被害者を増やすのに貢献していた人たちは糾弾されるべきでは? 無料版は(日本では)違法版の導入になっているんだろ?》
と、CMで流れていたから問題ないと思っていた人や、流していた放送局などに苦言を呈する声も。
「'16年にバトミントンの桃田賢斗選手らが通っていて問題になった闇カジノ店などは、反社会的勢力が運営。摘発されないように一見さんはお断りなど入店するハードルも高く、通っている客たちも違法だと分かった上で違法賭博を行なっています」(同・パチンコライター)
一方、海外のオンラインカジノに関しては、サッカーチームのスポンサーを務めるなど、合法的なものとして親しまれている。日本で言うところのスポーツくじ『toto』のようなものだという。
「日本国内から接続して賭博を行うことは犯罪だと警察庁のサイトでも注意喚起されているにも関わらず海外チームのスポンサーになっているほか、国内でもCMが流れていることで、多くのユーザーは日本国内からの利用も“グレー”という認識。若い世代を中心に急速に広がっていることも問題視されています」(同・パチンコライター)
1月29日には東京五輪の卓球男子団体で銅メダルを獲得した丹羽孝希選手が海外のオンラインカジノサイトで賭けていたことが発覚し、書類送検されたばかり。オンラインカジノサービス『Bee Bet』の公式サイトでも、
《ビーベット(Beebet)はキュラソーライセンスを取得しているオンラインカジノで、違法ではありません。しかし、オンラインカジノの利用に関する法律は地域により異なり、日本国内からビーベットをプレイした場合は、違法性が認められる可能性があります。日本には賭博法があり、国内でのギャンブル開帳や利用は禁止されています》
と記されている。
「海外ではスポーツベッティングの売り上げがスポーツ産業の発展に大きく貢献していることから、日本でも解禁すべきという声も年々高まっています。しかし現段階では禁止されている上、海外のオンラインカジノがマネーロンダリング(資金洗浄)に利用される可能性も指摘されている。
有名人である丹羽選手を書類送検したり吉本芸人から事情聴取を行うことで、警察庁としても海外のオンラインカジノの違法性を強く訴えたい狙いが感じられます」(全国紙社会部記者)
芸人の一部ファンからは「オンラインカジノぐらいで……」という声も上がっているものの、今回の騒動をきっかけに違法行為であることが若い世代にも広まることを願いたい。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738916440
- 1 名前:ネギうどん ★:2025/02/07(金) 11:32:55.54 ID:Ykqf/xp49.net
日本サッカー協会(JFA)の審判委員会が6日、千葉市内でメディア向けの説明会を実施した。
佐藤隆治審判マネジャーは、昨年8月のJ1リーグ町田―磐田戦でPKのキッカーを務めた町田のFW藤尾翔太が蹴る前にボールに水をかけた場面に言及。主審が濡れたボールの交換を指示する場面が議論を呼んだが「水をかけたらダメとかいう取り決めは特にしていない。競技規則の精神を考えてレフェリーがどう判断するか。何を大事にしないといけないのかを考えないといけない」と今季も主審の裁量に委ねる方針を示した。
またアクチュアルプレイングタイム(実際のプレー時間)がプレミアリーグよりも約6分短い52分であることも問題視。
「レフェリーとしてどこで時間のロスを減らせるか。(FKの際に)いかに壁を早く下げさせるとか、大事なことは早くプレーを再開すること。選手とは最低限とらないといけないコミュニケーションをとって、プレーに集中してもらうことが必要」との見解を示した。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2025/02/06/kiji/20250206s00002000263000c.html
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738895575
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2025/01/31(金) 08:01:34.59 ID:fk9bUyEQ9.net
[1.30 ELリーグフェーズ第8節 アンデルレヒト 3-4 ホッフェンハイム]
2028年ロサンゼルス五輪世代のエース候補のアンデルレヒトFW後藤啓介(19)が30日、UEFAヨーロッパリーグ(EL)リーグフェーズ第8節ホッフェンハイム戦で後半33分からELデビューし、同34分に初ゴールを決めた。
後藤は26日のベルギーリーグ第23節メヘレン戦(◯4-1)でトップチーム初先発初ゴールを記録しており、これで欧州初ゴールから公式戦2戦連発となった。
2024年1月にジュビロ磐田から加入後、セカンドチームでの活躍が評価され、今月からトップチームでの出場が続く後藤は1-4で迎えた後半33分、1トップで交代出場し、
ELデビュー。ファーストプレーから相手DFに競り勝ち、敵陣左サイドを攻め込むと、続く2度目のプレーで結果を出した。
FWニルソン・アングロが左サイドを深くえぐる間にゴール前にポジションを取り直し、MFマリオ・ストロイケンスからのパスを足元で受けると、DFケビン・アクポグマを背負いながら強引にシュート。
191cmの長身を活かしたパワーでゴールをこじ開け、記念すべき欧州カップ戦初ゴールを奪った。
アンデルレヒトはここから勢いを取り戻し、後半43分にMFルドビク・アウグスティンソンがミドルシュートを決めてさらに1点を返すと、終盤は後藤にボールを集めて猛攻を仕掛ける。
だが、後藤のポストプレーの後の連係がなかなか続かず、3-4のままタイムアップ。リーグフェーズを10位で終え、決勝トーナメントプレーオフに回ることとなった。
https://web.gekisaka.jp/news/uel/detail/?423413-423413-fl
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738278094
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2025/01/29(水) 20:29:00.66 ID:UdCAJolE9.net
サウジアラビアがレアル・マドリードのブラジル代表FWビニシウス(24)獲得に向け、巨額オファーを準備しているとスペイン紙アスが28日に報じた。
同紙によるとサウジアラビアは今夏の移籍市場でビニシウスに狙いを定めており、かつてないほどの大金を費やすつもりであるという。その内容はRマドリードに対して移籍金3億ユーロ(約480億円)以上を支払い、
選手に対して5年契約、年俸2億ユーロ(約320億円)、総額10億ユーロ(約1600億円)のオファーを提示するというものだ(※選手の給料は非課税)。
この移籍金が実現した場合、ネイマールが13年にバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍した際の、現在の移籍金最高記録となっている2億2200万ユーロ(約355億2000万円)を大きく上回るものとなる。
同紙によると、この移籍話はまだ初期段階でサウジアラビアが国として動いてだけであるため、どのクラブに加入するかはまだ不明だが、首都リヤドの2大クラブのひとつであるアル・ヒラルが有力候補に挙がっているとのことだ。
しかし、ビニシウスの契約解除金は10億ユーロ(約1600億円)に設定されており、Rマドリードは本人が退団を希望しない限り、この金額を値下げるつもりはないという。
また、ビニシウスは現状に満足しておりスペインを離れるつもりはなく、Rマドリードも売却の意思がないため、今季終了後に契約延長交渉を行うことを考えていると同紙は伝えている。
ビニシウスは今季ここまで公式戦27試合に出場し、17得点7アシストを記録。Rマドリードとの契約は27年6月30日までとなっており、昨年12月にザ・ベストFIFA2024最優秀選手賞を受賞したことで、今季と来季の年俸が手取り約2000万ユーロ(約32億円)に値上がっている。(高橋智行通信員)
https://www.nikkansports.com/m/soccer/world/news/202501280001367_m.html?mode=all
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738150140
- 1 名前:久太郎 ★:2025/02/06(木) 22:11:08.38 ID:Ag2XVwU49.net
シェフィールド・ウェンズデイは6日、ヴィッセル神戸からDF初瀬亮が完全移籍加入することを発表した。フリートランスファーでの加入となることも明かされている。
【ハイライト動画】シェフィールド・ウェンズデイが初瀬獲得を発表!
初瀬については先月8日、2025シーズンに向けた神戸のトップチームメンバーに含まれておらず、海外移籍に向けて交渉中であることが伝えられていた。地元メディア『ザ・スター』の報道によると、初瀬はシェフィールド・ウェンズデイへ練習参加し、そこでダニー・レール監督から高く評価されたという。この練習参加がきっかけとなり、完全移籍の契約を勝ち取ったと見られる。
初瀬は1997年7月10日生まれの現在27歳。ガンバ大阪の育成組織出身で、フライブルク所属の日本代表MF堂安律らとともに、2016年にトップチームへ昇格した。同シーズンのJ1リーグでは開幕スタメンに抜擢。G大阪では計3シーズンプレーし、公式戦通算51試合出場1ゴールを記録した。
2019年には神戸へ完全移籍加入。同シーズン後半戦は期限付き移籍したアビスパ福岡でプレーし、シーズン終了後に神戸へ復帰した。2023シーズンはJ1リーグ34試合中33試合にスタメン出場するなど不動の立ち位置を確立し、神戸のJ1初優勝に大きく貢献。2024年に入ってからも主力として活躍を続け、2024明治安田J1リーグと天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会の“2冠”を経験した。在籍期間の公式戦通算では195試合出場4ゴールを記録している。
シェフィールド・ウェンズデイは1867年創設と歴史のあるクラブで、過去には3度のFAカップ制覇や1度のEFLカップ優勝を誇る。プレミアリーグが創設された1992-93シーズンから8年間は1部に身を置いていたが、1999-2000シーズンに無念の降格を強いられると、以降は1度もプレミアリーグに戻れていない。2020-21シーズンからの2年間はリーグ1(3部)での戦いを強いられたが、昨季よりチャンピオンシップ(イングランド2部リーグ)に復帰していた。
なお、現在チャンピオンシップでは、コヴェントリーのMF坂元達裕、クイーンズ・パーク・レンジャーズのMF斉藤光毅、ブリストル・シティのMF平河悠、ルートン・タウンのDF橋岡大樹、ブラックバーンのFW大橋祐紀、リーズのMF田中碧、ストークのMF瀬古樹と計7名の日本人選手がプレーしている。初瀬は8人目の日本人選手として、チャンピオンシップに参戦することとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce73eb061f263f92841f0a05c60ea8731c18c78
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738847468
- 1 名前:久太郎 ★:2025/02/06(木) 21:26:25.28 ID:Ag2XVwU49.net
元ブラジル代表DFマルセロが2月6日、自身の公式SNSで現役引退を発表した。動画内で「私の選手としての旅はここで終わるが、まだサッカーに捧げるものがたくさんある」とメッセージを発信。昨年11月2日にブラジル1部フルミネンセと双方合意の上で契約解除となり、無所属が続いていたなかで現役引退となった。
現在36歳のマルセロは2006年にフルミネンセからレアル・マドリードへ移籍。超攻撃的サイドバックとして活躍し、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)やラ・リーガをはじめ、合計で25個のタイトルを獲得した。2013年にはブラジル代表の一員としてFIFAコンフェデレーションズカップ優勝も経験した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/54de4935b779ef19a8020a2284f16b4f9904cc82
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1738844785