- 1 名前:ゴアマガラ ★:2024/12/03(火) 22:53:36.95 ID:2HoUmcKe9.net
フランス1部スタッド・ランスに所属する日本代表MF伊東純也(31)が〝欧州トップ〟に立った。
米メディア「アスレティック」の公式Xは今季の欧州5大リーグ(イングランド、スペイン、ドイツ、イタリア、フランス)の各クラブでキーパス(決定的なパス)を出した割合に関するデータを集計し、伊東が33・9%で全体1位となった。
同メディアは「イプスウィッチのDFリーフ・デービス(全体2位の31・3%)はプレミアリーグの残留を目指すチームの創造力の中心だ。欧州トップ5リーグでチームのチャンスをデービスより多く生み出しているのはリーグ1(フランス1部リーグ)の伊東純也だけだ」と伝えた。
右ウイングを務める伊東はここまでリーグ全13試合に先発し、3得点3アシストをマークしているが、この数字以上にチームに対する貢献度は高かった。日本代表でも大活躍中で、森保一監督にとっても欠かせない戦力であることが証明された格好だ。
またスペイン1部バルセロナのFWラフィーニャが25・4%で全体8位。イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属するFWブカヨ・サカは27・7%で12位、
同リーグのチェルシーに所属するMFコール・パーマーが23・6%で18位だった。同メディアは「バルセロナはラフィーニャに大きく依存しており、アーセナルとチェルシーはそれぞれパーマーとサカが創造力を担っている」と指摘していた。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/325974?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/0/a/750w/img_0a9a8cbd57c39c733344379ba014720e237404.jpg
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733234016
ヘッドライン
- 1 名前:久太郎 ★:2024/12/03(火) 21:01:49.00 ID:w03qCj7R9.net
ヴィッセル神戸は12月3日、アジア・チャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第6節で、韓国の浦項と敵地で対戦した。
神戸は開始13分に先手を取られる。自陣ボックス内でバックパスのファウルを取られ、ゴールエリア手前で間接FKを与える。全員がゴール前に立つが、少し動かされたボールをハン・チャンヒに蹴り込まれた。
さらに20分、キム・インソンの強烈なミドルで被弾。0-2とされる。
2点を追いかける神戸は34分に1点を返す。広瀬陸斗が敵陣ボックス内で倒されてPKを獲得。これを佐々木大樹がゴール左に沈める。
1点ビハインドで迎えた後半、まずは同点としたい神戸だが、浦項の組織的かつ強度の高い守備に手を焼き、なかなかチャンスを作れない。
61分には一挙に3枚代え。宮代大聖、森岡亮太、冨永虹七を投入する。70分には冨永が胸トラップから強烈なボレーを放つが、これは相手GKのファインセーブに阻まれる。
その後も果敢に攻撃を繰り出した神戸だが、スコアボードを動かせず。90+1分にはチョン・ジェヒに決められて3失点目。このまま1-3で敗れ、今大会で6試合目にして初黒星を喫した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1ca27e3c0ccc684174a93f3e4ef207eb115ca9c
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733227309
- 1 名前:冬月記者 ★:2024/12/02(月) 19:40:34.96 ID:hyXHO4hw9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7f8444ab5ee9a28c91441207f04fc6f92bbc366
12・26本田圭佑の独自ルール、異例の大会にカズ、内田篤人さん、原口、宇佐美ら豪華メンバー
サッカー日本代表としてFIFAワールドカップ(W杯)に3度出場した本田圭佑が発起人で、育成年代の子どもたちが独自のルールで戦う4人制サッカー全国大会「4v4」の「スペシャルマッチ」「レジェンドマッチ」(12月26日、ららアリーナ東京ベイ)でカズ(三浦知良)が本田らとプレーすることになった。2日に発表された。
日本サッカー協会も後援するこの大会は、本田考案の独自ルールの異例の試み。2シーズン目を迎え、10歳以下のU10、12歳以下のU12の2つのカテゴリーに分かれ、全国で予選を行ってきた。
49チームが24、25日の全国大会(ZOZOPARK HONDA FOOTBALL AREA)で争い、26日に準決勝、3位決定戦と決勝が行われる。
その後、優勝チームがレジェンドと戦うことのできる「スペシャルマッチ」、レジェンド同士の「レジェンドマッチ」が行われる。
この特別な両マッチの出場者は、以下の通り。
カズ(三浦知良)、内田篤人、乾貴士、細貝萌、原口元気、宇佐美貴史、昌子源、本田圭佑。
豪華メンバーがそろった。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733136034
- 1 名前:久太郎 ★:2024/11/28(木) 06:55:30.23 ID:ICp9sQlW9.net
チャンピオンズリーグ(CL)のリーグフェーズ第5節が28日に行われ、セルティック(スコットランド)とクラブ・ブルッヘ(ベルギー)が対戦した。
ホームのセルティックは今大会ここまで2勝1分1敗、アウェイのクラブ・ブルッヘは2勝2敗で今節を迎えた。セルティック所属の日本代表MF旗手怜央、FW前田大然、古橋亨梧は3人揃って先発出場した。
立ち上がりからクラブ・ブルッヘが優位に試合を進めた。立ち位置で上手く相手のプレスを回避し、確実にボールを前進。なかなかシュートまでは持ち込めなかったが、守備でも全体が連動して相手に打開のきっかけを与えなかった。一方、セルティックは13分に前田が左サイドを縦に突破してチャンスを作り出したが、攻撃は単発で終了。効果的な攻撃は仕掛けられず、苦戦を強いられた。
すると、26分にまさかのミスで試合が動く。セルティックのビルドアップに対してクラブ・ブルッヘが連動したプレスをかけると、追い込まれたDFキャメロン・カーター・ヴィッカースがゴール方向へバックパス。しかし、GKカスパー・シュマイケルはゴールから離れており、ボールは無情にもネットへ吸い込まれた。オウンゴールでクラブ・ブルッヘが先制に成功する。
失点を喫したセルティックは、37分に中盤から背後へ飛び出した旗手がダイビングヘッドでゴールを狙うが、GKシモン・ミニョレのセーブに阻まれて得点は奪えない。前半はクラブ・ブルッヘが1点をリードして折り返す。
後半も立ち上がりからクラブ・ブルッヘが決定機を創出。ただ、マキシム・デ・カイペルのシュートはGKカスパー・シュマイケルが好セーブし、得点を許さなかった。
いきなり肝を冷やしたセルティックだが、49分に旗手が枠をかすめるミドルシュートでゴールを脅かすと、60分に得点が生まれる。ペナルティエリア外左サイドに走り込んだ前田は、深い切り返しで相手を交わすと、軸足を滑らせながらも右足を振り抜く。角度のない位置からのシュートになったが、ファーポストの内側に当たって見事にゴールへ吸い込まれ、ネットを揺らした。前田の今大会3得点目でセルティックが同点に追いつく。
同点に追いつかれたクラブ・ブルッヘは70分、ペナルティエリア内の混戦を生み出すと、最後はフェラン・ジュグラがゴールネットを揺らす。しかし、これはオフサイドで得点は認められなかった。
試合はこのまま1-1で終了。今大会の成績は、セルティックが2勝2分1敗、クラブ・ブルッヘは2勝1分2敗となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88f0c93ac9ac9f5bbad5698886e91de33d3efe17
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732744530
- 1 名前:久太郎 ★:2024/11/23(土) 15:56:53.15 ID:ImVDe9VD9.net
23日、天皇杯JFA第104回全日本サッカー選手権大会決勝のガンバ大阪vsヴィッセル神戸が国立競技場で行われた。
天皇杯決勝 試合日程・キックオフ時間・放送予定
104回目を迎えた同大会の決勝戦は、1953年度大会で全関学と大阪クラブが対戦して以来となる71年ぶりの関西勢対決に。
4年ぶりの決勝進出を果たし、2015年度以来の優勝を目指すガンバ大阪は、主将の宇佐美貴史が負傷によりメンバー外。中谷進之介、倉田秋、坂本一彩らが先発した。一方、初優勝を飾った2019年度以来となる5大会ぶり決勝進出を果たし、リーグ戦含めて国内2冠の可能性を残すヴィッセル神戸は、酒井高徳、大迫勇也らがスタメン入り。また、古巣戦となる初瀬亮と井手口陽介も先発のピッチに立った。
今季の明治安田J1リーグでの対戦成績は、G大阪が1勝1分け。そんな関西ダービーによるファイナルで最初にチャンスを作ったのはそのG大阪。9分、ボックス左手前の山田康太からのクロスをダワンがヘディングシュート。GK前川黛也に弾かれると、こぼれ球に反応した山下が浮き球で折り返し、再びダワンが頭で合わせる。しかし、今度は枠を捉えきれなかった。
前半立ち上がりを過ぎると、神戸も応戦。18分には右サイドの武藤がゴール前右にスルーパスを送り、宮代大聖が巧みな抜け出しを見せたが、惜しくも届かず。GK一森純にブロックされた。
前半半ば以降は互いに幾度かゴールに迫るものの、堅守を誇る両軍ともに相手の守備陣を崩しきれず。決定機はないまま、ゴールレスで試合を折り返した。
後半に入っても大きな流れは変わらず。G大阪は54分、倉田を下げてウェルトンを投入し、攻撃の活性化を図る。その2分後、ウェルトンの左サイドでの力強い突破から、ダワンがボックス手前からミドルシュート。抑えの効いたシュートだったが、ここはGK前川の守備範囲に飛んでしまう。
対する神戸は59分、井出遥也に代えて佐々木大樹を投入。すると64分、神戸が均衡を破る。GK前川からのロングボールを最前線で途中出場の佐々木が競って潰れ、セカンドを拾った大迫からパスを受けた武藤がボックス左に侵攻。ゴール前への折り返しは福岡将太にブロックされるも、こぼれたボールを宮代が押し込んで先制点を奪った。
先手を奪われたG大阪は72分、ファン・アラーノとイッサム・ジェバリを同時投入して攻勢に。すると76分にはボックス右に持ち込んだJ・アラーノのクロスを中央でフリーのダワンが頭で合わせる。しかし、ボールはわずかにゴール右外へと外れてしまう。
両チーム、途中出場の選手が流れを変え合う中、逃げ切りたい神戸は83分、大迫を下げて山口蛍を投入して守備固めに。G大阪は89分、美藤倫と岸本武流を投入して最後の手を打った。
その後、G大阪は最後まで同点ゴールを目指したが、神戸は反撃を許さず。1点を守り切り歓喜の瞬間。1-0で勝利した神戸が5大会ぶり2度目の天皇杯制覇を成し遂げて、国内2冠に前進した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b70d25569e87499cc4fde17150bf1cf6d26f6afb
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732345013
- 1 名前:ネギうどん ★:2024/12/02(月) 15:19:36.19 ID:pFlvE4yQ9.net
ギニアで1日に行われたサッカーの試合でファンの暴動が発生した。『ギニア360』などの現地メディアやフランスメディア『フランス通信社』の情報をもとにした仏紙『レキップ』などによると数十人規模で死者が出ているといい、「100人ほどの死者がいる」と語る現地病院の医師もいるという。
現地報道などによるとンズレコレで開催された「ママディ・ドゥンブヤ暫定大統領サッカー大会」の決勝で終了間際のPK判定を巡ってファンが興奮し、暴動に発展したという。フェイスリー・コナテ記者は「13歳から15歳の子どもに多数の死者が報告されている」と伝えている。
また現地の医師が「100人ほどの死者がいる。病院には見渡す限りの遺体が並んでいて、廊下に倒れている人もいる。遺体安置所は満杯だ」と『フランス通信社』に述べているとも報じられている。
ギニアのアマドゥ・ウリ・バー暫定政府首相はXで「政府はンズレコレでのラベ対ンズレコレのサッカーの試合で起きた事件を遺憾に思う。今回の騒動で犠牲者が記録された」と声明を発表し、「政府はこれらの残念な事件に関するすべての関連情報を収集し、発表を行う予定だ」と伝えている。
https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?420042-420042-fl
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733120376
- 1 名前:久太郎 ★:2024/12/02(月) 11:50:16.98 ID:J8FmvcgE9.net
12月1日にセリエA第14節が行われ、鈴木彩艶の所属するパルマはラツィオをホームに迎えた。
【セリエA順位表】パルマの状況は?
ここまで2勝6分け5敗で14位に位置するパルマ。GK鈴木は10試合連続でスタメンに入った中、5連勝中と好調の5位ラツィオがいきなり襲い掛かる。2分、グスタフ・イサクセンから横パスを受けたニコロ・ロヴェッラに敵陣中央から右足ダイレクトで合わせられる。強烈なカーブがかかったシュートをGK鈴木は右手で触ったものの、ゴール左に突き刺さった。だが、VARが介入すると、この攻撃のきっかけとなったボール奪取時にファウルがあったとし、ゴールは取り消された。
すると、難を逃れたパルマが逆に先制点を奪う。6分、自陣でパスを回す相手のミスを見逃さなかったデニス・マンがボックス右でカットし、そのままGKとの一対一を迎え、ゴール左に流し込んだ。
先制に成功したパルマはGK鈴木のフィードから敵陣に迫るなど、この日もロングキックは健在。しかし、ラツィオも徐々にパルマを押し込み始め、27分には右サイドからのクロスをバレンティン・カステジャーノスに頭で合わせられる。これがゴール右隅を捉えられるも、ボトンド・バログがゴールカバー。42分にもクロスをGK鈴木が触ってコースを変えたところを、ファーサイドでグスタフ・イサクセンに押し込まれそうになったが、ここもエマヌエレ・ヴァレリのゴールカバーに助けられた。
守備陣全体で体を張ってラツィオにゴールを許さないパルマ。前半アディショナルタイム2分にはボックス内でシュートを打とうとしたラツィオのマッティア・ザッカーニをマンデラ・ケイタが倒したとし、一度PKが与えられるも、ここでもVARの末に取り消しに。この判定に納得のいかないラツィオ陣営はフラストレーションが溜まり、両者がヒートアップする場面も。
前半に2度VARに助けられたパルマ。52分にはラツィオの右CKからアレッシオ・ロマニョーリに当たったボールがゴールに迫るも、GK鈴木が素早い反応でセーブする。
するとパルマは53分、ハーフウェイライン付近でガブリエル・シャルパンティエがボールを奪い、カウンターを発動。最後はボックス左手前でパスを受けたアナス・ハジ・モハメドが右足ワンタッチで芸術的なシュートを決めて、大きな追加点を奪取した。
2点ビハインドとなったラツィオは攻勢を強めるも、パルマがGK鈴木を中心としたディフェンスでゴールを許さず。76分にはルム・チャウナに強烈なボレーシュートを打たれるも、ここもGK鈴木が右手一本で阻んだ。
それでもここまで好守を見せてきたパルマが連係ミス。80分、ゴール前へのこぼれ球に対して、胸でGK鈴木に預けようとしたエマヌエレ・ヴァレリと飛び出したGK鈴木の呼吸が合わず。後逸してしまったボールをバレンティン・カステジャーノスにプッシュされた。
1点差に詰め寄られたパルマだったが、その後はなんとかラツィオの攻撃をシャットアウト。すると後半アディショナルタイムにはカウンターからエンリコ・デルプラートがトドメを刺した。3-1で5連勝中のラツィオを破ったパルマが今季3勝目を手にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9ee22435a2f8a29ed61be7ac093b44e8d1f421c
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733107816
- 1 名前:久太郎 ★:2024/11/27(水) 18:49:31.27 ID:hC/CU2M29.net
まさかのドローだ。
公式戦5連敗中のマンチェスター・シティは現地11月26日、チャンピオンズリーグのリーグフェーズ第5節でフェイエノールトとホームで対戦。アーリング・ハーランドの2発、イルカイ・ギュンドアンも得点し3点のリードを奪ったが、75分以降に3失点し、3-3の引き分け。連敗は止めたが、白星は掴めなかった。
【画像】頭部と鼻に無数の傷跡。ペップの“自傷行為”
https://imgur.com/a/sjzJFMs
イギリスメディア『Daily Mail』によれば、ジョゼップ・グアルディオラ監督は「これが現実であり、受け入れるのは非常に難しい」と落胆。「我々は試合に勝てない」と湿りがちだ。
失望感をあらわにする指揮官の頭と鼻にはひっかき傷が見られた。報道陣からそれを問われると、ペップは「指の爪のせいだ」と説明。「(試合中に)爪で自分を切ったんだ。自分を傷つけたかった」と自嘲気味に語った。
まだトンネルを抜けられずにいるシティ。12月1日にはプレミアリーグで首位を走るリバプールのホームに乗り込む。ペップは「私は選手たちを奮い立たせなければならない。それが私の仕事だ」と気合を入れた
https://news.yahoo.co.jp/articles/303b3f2ddca0b9dbb77858d45fe529e83fc61ab6
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732700971
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2024/11/26(火) 18:21:47.65 ID:c4EffimL9.net
スペイン1部レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が、24日に行われたクラブ総会の演説で国際サッカー連盟(FIFA)と欧州連盟(UEFA)に〝宣戦布告〟した。
まずは欧州スーパーリーグ。かねて検討されてきた同リーグは、2021年4月にRマドリードなど12クラブ参加して発足すると発表されたが、世界的な批判を集め、、FIFAやUEFAなどにひねりつぶされた。
しかし、昨年12月、欧州連合(EU)司法裁判所は、FIFAとUEFAが欧州主要クラブによる欧州スーパーリーグ創設の動きを阻止したことに対し、EU法違反との判決を下していた。
そんな背景もあり、ペレス会長はスーパーリーグについて「我々はサッカーの歴史を変えるため、そしてスポーツの利益のために、このリーグとその無料視聴を提案した。サッカーを復活させるチャンスはある。
UEFAはいくつかのクラブに対して怒っている。スーパーリーグの構想は、すべての関係者が満足できるバランスを維持しようとしている。昨年の判決で、我々は自由を取り戻した」と力説した。
実現へまだまだやる気満々といったところ。その動きを加速させようとしているのが、今季から採用された欧州チャンピオンズリーグ(CL)の新方式だ。ペレス会長は「新方式は、解決策ではないことを示した。
それは誰も理解できない、36チームによる不公平なシステムだ。UEFAは試合数を増やしたが、各試合の価値は大幅に低下し、試合数の多さが選手の健康に影響を与えている」と、こき下ろした。
今季のCLから参加クラブが36に増え、1次リーグではそれぞれのチームが8試合を戦い、順位を競う。1~8位が16強入りとなり、9~24位はプレーオフに進み、8枠残る決勝トーナメント進出をかけて争う。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/325205?page=1
https://tokyo-sports.ismcdn.jp/mwimgs/8/3/750w/img_837d9a4b4343f3a77e9f4142c624bb3788729.jpg
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732612907
- 1 名前:冬月記者 ★:2024/11/26(火) 20:22:09.95 ID:uuJwYnth9.net
https://news.yahoo.co.jp/articles/24d954ce31591c11941097783e84fd704b5b4407
前園真聖さん、“家族”の死から5カ月経過も「涙が溢れてくる」と告白⇒「気持ちわかる」と共感の声
元サッカー日本代表でタレントの前園真聖さんが11月24日、自身のインスタグラムを更新。6月に亡くなった愛犬・アンジェロへの思いを告白しました。
アンジェロが亡くなった後、49日や月命日など、節目で思いを投稿している前園さん。この日も愛犬と遊ぶ動画をアップし、11月24日で亡くなってから5カ月が経過したことを報告しました。
さらに「今日はアンジェロとの散歩道をゆっくりと歩きました。一緒に座った公園のベンチに座り、また歩きました。涙が溢れてきました。逢いたくなりました、そしてまた、涙が溢れてきます」とアンジェロへの思いや複雑な心境をつづりました。
この投稿に「気持ちわかります」「私も亡くして3年経ちますが、いまだに泣きます」「私は今でも愛犬と歩いた散歩道が歩けません」と共感の声が寄せられています。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732620129