- 1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2025/06/07(土) 09:49:01.65 ID:DR9EwYi79.net
J3奈良クラブは6日、中田一三監督(52)による不適切な行為があったとして、調査を行うと公式サイトで発表した。
6日に行われた練習中に、不適切な行為があったと確認。「クラブ内で調査を行いますことをお知らせいたします。調査結果につきましては、改めてご報告いたします」としている。
中田監督はこれまで19年に京都の監督を経験し、昨年から奈良の監督を務めている。
8日の高知戦はダリオコーチが暫定的に指揮を執るという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/61ed925c318b0d4d6608b69fd78f1ac8747c9dc8
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1749257341
ヘッドライン
- 1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2025/06/07(土) 07:39:38.53 ID:+CKoO4b79.net
FIFAワールドカップ26欧州予選・グループI、グループJ、グループLの第3節が6日に行われた。
3大会ぶりのW杯出場を目指すイタリア代表は、アウェイでノルウェー代表と対戦。イタリアは14分、アレクサンデル・セルロートの得点でノルウェーに先制を許すと、34分にアントニオ・ヌサ、42分にはアーリング・ハーランドにそれぞれ得点を許し、前半までに3点のビハインドを背負う。その後、イタリアは無得点に封じられ、0-3でイタリアがノルウェーに敗北を喫した。
クロアチア代表はアウェイでジブラルタル代表との一戦。試合は、クロアチアが2点をリードして前半を終えると、後半にはフラニョ・イヴァノヴィッチとアンドレイ・クラマリッチがそれぞれ2ゴールを決めるなど、一挙5得点を記録。7-0でジブラルタルに大勝を収めた。
北マケドニア代表とベルギー代表の一戦は、28分にマキシム・デ・クーパーの得点でベルギーが先手を取る。しかし、86分にエズジャン・アリオスキの得点で北マケドニアに追いつかれ、1-1で引き分けという結果に終わった。
ウェールズ代表がホームでリヒテンシュタイン代表に3-0で、チェコ代表がホームでモンテネグロ代表に2-0でそれぞれ勝利。イスラエル代表は、アウェイでエストニア代表に3-1で勝利した。
次節は8日から10日かけて開催される。
6日開催の結果とグループI、グループJ、グループLの順位表は以下の通り。
■W杯欧州予選第3節
▼グループI
エストニア 1-3 イスラエル
ノルウェー 3-0 イタリア
▼グループJ
北マケドニア 1-1 ベルギー
ウェールズ 3-0 リヒテンシュタイン
▼グループL
チェコ 2-0 モンテネグロ
ジブラルタル 0-7 クロアチア
■順位表
※カッコ内は勝ち点/得失点差
▼グループI
1位 ノルウェー(9/+10)
2位 イスラエル(6/+1)
3位 エストニア(3/-2)
4位 イタリア(0/-3)
5位 モルドバ(0/-6)
▼グループJ
1位 ウェールズ(7/+5)
2位 北マケドニア(5/+3)
3位 カザフスタン(3/0)
4位 ベルギー(1/0)
5位 リヒテンシュタイン(0/-8)
▼グループL
1位 チェコ(9/+7)
2位 モンテネグロ(6/+1)
3位 クロアチア(3/+7)
4位 フェロー諸島(0/-2)
5位 ジブラルタル(0/-7)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1f79efcbc1567d8771886d68663cdbe98ba0412
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1749249578
- 1 名前:久太郎 ★:2025/06/07(土) 02:38:05.74 ID:cZst4ucN9.net
イングランド・プレミアリーグのトットナムは6日、アンジェ・ポステコグルー監督(59)を解任したことを発表。後任については後日発表する予定だとクラブ公式サイトで報告した。
23年に就任したポステコグルー監督は今季プレミアリーグ17位と不振で批判を浴びたが、欧州リーグ(EL)制覇を達成。チームにとっては2007~08年シーズンのイングランド・リーグ杯(現カラバオ杯)以来17季ぶりのタイトル獲得で、来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権も手にした。
しかしクラブは来季へ向け指揮官交代を選択。クラブ公式サイトで「パフォーマンスを検証し、慎重に検討した結果、クラブはポステコグルー監督の職務を解任したことを発表します」と報告。「クラブの伝統である攻撃的なサッカースタイルを復活させ先月ビルバオで行われたUEFA欧州リーグの優勝にチームを導き、クラブの歴史に新たな一章を刻みました。この功績は伝説のビル・ニコルソンとキース・バーキンショーに並び、クラブ史上3人目のヨーロッパ制覇を果たした監督として、永遠に記憶されるでしょう。クラブでの2年間の献身的な貢献に深く感謝いたします」と称えた。
その一方で理事会では満場一致で指揮官を交代する決断を下したとし「アンジェは、私たちに素晴らしい基盤を与えてくれました。彼に感謝の意を表したいと思います。彼の今後の活躍を祈っています。彼が私たちのホームに戻ってくることを、いつでも歓迎します」というメッセージを掲載した。
また後任候補については英BBC放送が「ブレントフォードのトーマス・フランク監督が最有力候補。他にはボーンマスのアンドーニ・イラオラ監督、フラムのマルコ・シルバ監督、クリスタルパレスのオリバー・グラスナー監督、そして元トットナム監督で現在米国代表監督を務めるマウリシオ・ポチェッティーノらが候補に挙がっている」と報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ff60a927f2dd1ab40f0113b5ebca2c1d9c408292
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1749231485
- 1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2025/06/06(金) 13:34:23.15 ID:LS/XTBJa9.net
サッカー中国代表は5日、FIFAワールドカップ(W杯)26・アジア最終予選(3次予選)第9節でインドネシア代表と対戦した。試合は0-1で中国が敗れている。
中国メディア『SOHU』は6日に、68年ぶりにインドネシアに敗北して本大会出場権を逃したことを伝えた。
8試合を消化して2勝6敗(勝ち点6)でグループC最下位の中国は、プレーオフ出場権を争うライバルであるインドネシアとの直接対決に臨んだ。前半終了間際の40分、MFリッキー・カンブアヤをペナルティエリア内で倒してしまい、痛恨のPKを献上してしまう。これをインドネシアFWオレ・ロメニーに決められて、中国が1点を追う展開となった。
その後、最後までゴールを奪うことができず、0-1で敗北している。この結果、残り1試合を残して5位以下でのフィニッシュが決まり、本大会出場の可能性が消滅した。
同メディアは、「時代は変わった。中国代表チームは、68年ぶりにインドネシアに敗れた。1957年以来13試合無敗の記録が途絶えたのだ」と、歴史的な敗北となってしまったことを指摘している。
また、「ワールドカップ出場を果たしたのは2002年のみだ。今回で、6回連続となる予選敗退が決まっている」と前置きし、「最終予選で4連敗を喫した中国は、再びワールドカップ出場の道から転落した。
監督は目標を達成できておらず、解任は避けられない」と、チームを率いるブランコ・イバンコビッチ監督の責任は重く、クビになるだろうと言及した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca689baafacf4cc2ec15b1a6c9724820e95cdf1
https://youtu.be/kKxkFNTNdZQ?si=q0zaHcDjwz9BSb-X
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1749184463
- 1 名前:鉄チーズ烏 ★:2025/06/06(金) 05:53:05.89 ID:jVjun9xX9.net
6/5(木) 23:34配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/19549538ae4a9a65ddddfb3a9df8d841d9686a8d
<ワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選:オーストラリア1-0日本>◇5日◇C組◇第9戦◇パース
【パース(オーストラリア)=佐藤成】FIFAランキング15位の日本が、ワールドカップ(W杯)北中米大会のアジア最終予選で初黒星を喫した。
約1年5カ月ぶりの出場となった佐野海舟(24=マインツ)は、代表のユニホームに袖を通し「誇りに思う」と口にした。
先発し藤田譲瑠チマ(23=シントトロイデン)とボランチでコンビを組み、攻撃を組み立てた。後半19分にピッチをあとにし、試合終盤の失点で0-1で敗れた。
「自分のプレーを、たくさんの人に見てよかったと思えるようにしたいと思っていた」と臨んだが、「今日は結果的に負けてしまった。自分のプレーとしてもそういうプレーを出せなかった」と悔やんだ。
復帰していきなりの先発起用。森保一監督の期待について「もちろんそれは感じていた」としつつ「それに応えるようなプレーではなかった」と振り返った。「次に切り替えてやっていきたい」とインドネシア戦(10日、パナスタ)に視線を向けた。
佐野は鹿島アントラーズからマインツに移籍が発表された直後の昨年7月、不同意性交容疑で逮捕された。同7月29日に釈放され、翌8月8日には不起訴処分となっていた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1749156785
- 1 名前:ネギうどん ★:2025/06/06(金) 11:36:40.87 ID:/6iOXLuV9.net
今季のチャンピオンズリーグ(CL)はパリ・サンジェルマンがインテルを5-0の大差で下して初優勝を果たし、フランス国内では自国クラブの欧州制覇に大きな喜びを表わした。
(略)
CLの上位進出回数の比較から「イタリアはもはや欧州の4強には属しておらず、今その枠にいるのはイングランド、スペイン、ドイツ、そしてフランスだ」と主張し、「マテオ・レテギ(25ゴール)やモイーズ・キーン(19ゴール)をスター扱いするようなリーグが、他国と張り合えるわけがない」とまで言い切り、リーグの平均得点、実質プレータイムによってリーグ・アンの娯楽性の高さを強調し、「イタリアが本気で復活を目指すなら、もっとテクニカルな選手に注目し、リーグ全体の価値を見直す必要がある」と指摘した。
また先日、UEFA(欧州サッカー連盟)のアレクサンデル・チェフェリン会長から「イタリアのサッカーインフラは恥ずべきものだ」と酷評されたことを紹介し、対してフランスの「近代的で美しいスタジアム」を自慢。そして最後に、「新たな専用放送チャンネルの立ち上げ、『フランス版プレミアリーグ』とも呼ぶべきプロジェクトなど、明るい未来が開けている」という自国とは対照的に、イタリアは「現実を直視して自らを正さなければ、衰退をただ眺めるしかないだろう」と記事を締めている。
この記事に対しては、各国の読者が様々な反応を示し、賛否両論が渦巻いているが、イタリアのスポーツ紙『Gazzetta dello Sport』もこれを紹介。もちろん「『SO FOOT』誌には、ひとつ指摘しておくべきことがある。今回CLで優勝したのは『フランス』ではなく、『パリSG』であり、それはフランスの自治体ではなく、カタールの政府系ファンドが所有するクラブだという事実だ」と、反撃を忘れることはなかった。
続けて、「さらに言えば、フランスの最後のCL制覇は32年前のこと(1992-93シーズンのマルセイユ)であり、その間にイタリアは5回も同コンペティションを制している。また客観的に見て、リーグ・アンはセリエA以上に速くてフィジカルな良質のサッカーを展開しているのは事実とはいえ、今回のパリSGの見事な優勝が、実はリーグ・アン全体にとっては『幻想』に過ぎない可能性がある、というのが真のリスクなのだ」と警告し、以下のように続けている。
「というのも、リーグ・アンはテレビ放映権収入の崩壊によって財政的に追い詰められており、『若手育成の場』としての誇りを持っているにもかかわらず、その若手選手たちはチャンスがあればすぐ、国外へ移籍してしまうのが現実である。しかもその移籍先として最も多いのがイタリアであり、2020年以降、その数は44%も増加し、全体で第2の移籍先となっている」
全文はソースで
https://thedigestweb.com/football/detail/id=97529
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1749177400
- 1 名前:久太郎 ★:2025/06/15(日) 18:33:50.57 ID:yh69jfUv9.net
アトレチコ鈴鹿クラブに所属するFW三浦知良が15日のJFL第12節Y.S.C.C.横浜戦に途中出場し、今季初出場を果たした。
ベンチスタートの三浦は後半37分にFW桐蒼太と代わって出場した。昨シーズンの最終節・マルヤス岡崎戦に途中出場して以来、約半年ぶりのピッチとなった。今回の出場で自身が保持していたJFL最年長出場記録を58歳109日に更新した。
試合は2-1でアトレチコ鈴鹿が勝利し、プロ40年目の三浦もピッチで勝利の瞬間に立ち会った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91293ab147b980feb649350d93e454dbcf14017d
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1749980030
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2025/06/05(木) 22:50:02.07 ID:qX+hEuJ+9.net
【サッカーW杯アジア最終予選第9戦 日本ーオーストラリア ( 2025年6月5日 パース )】 サッカー日本代表(FIFAランク15位)は5日、26年W杯北中米大会アジア最終予選第9戦でオーストラリア(同26位)と敵地で対戦。
終了間際に先制点を奪われ、そのまま0-1で敗れた。今大会予選で初めての黒星となった。国際Aマッチとしては24年2月のアジア杯イラン戦(1-2)以来の敗戦。
キャプテンマークを巻きフル出場したMF鎌田は「試合前に負けることだけはみんなでなくそうという風に話してて。0対0で、ある程度ボールも保持することができて、なかなか攻撃でチャンスを作るのは難しかったんですけど、
自分たちがやるべきことはしっかりできてたと思うんで。そういう中で最後に失点してしまったのは凄いもったいなかったなと思います」と振り返った。
前半は左シャドーで攻撃の起点となった。前半7分、俵積田のクロスは相手DFにブロックされたが、こぼれ球を拾った鎌田が強引にシュート。相手DFに阻まれたものの、
チームに勢いをもたらした。後半途中からはボランチに入り、「(久保)タケだったり、(中村)敬斗だったりをシンプルに使って、彼らの個人技でチャンスが多く作れてたと思う」と語った。
既にW杯出場を決めており、今回の2連戦で国内外から7人を初選出。3月25日の第8戦サウジアラビア戦からMF鎌田以外10人が入れ替わった若手主体のメンバーで臨んだ一戦。MF俵積田、MF平河など見せ場は作った。
「攻撃面はやっぱり誰が出ても個人のクオリティっていうのは、1対1の強さだったり、はがすっていう部分は見せられた」としながらも、「最後の最後、最後にいいパスを出したとか、
最後のクオリティっていう部分はもっと良くできると思うんで、またチームとしてやっていけたらいいなと思います」と前を向いた。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2025/06/05/kiji/20250605s00002014460000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2025/06/05/jpeg'' target='_blank'>https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2025/06/05/jpeg' target='_blank'>https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2025/06/05/jpeg/20250605s10002014376000p_view.webp
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1749131402
- 1 名前:ゴアマガラ ★:2025/06/05(木) 23:03:38.17 ID:qX+hEuJ+9.net
平河、関根、俵積田が代表デビューを果たした
日本代表は6月5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第9戦・オーストラリア代表とのアウェーゲームに臨み、0-1で敗れた。今予選初黒星を喫した森保一監督は「負けていいという試合は代表にはない」と話した。
スタメンには代表デビューとなったDF関根大輝、MF平河悠、MF俵積田晃太の3人を含む新戦力を起用。指揮官は「主軸を残して組ませた中で経験の浅い選手のサポートしながら思い切ってプレーしてもらうことも考えましたが、
なぜやらなかったかというのは助けてくれるからいいプレーができたということにつながるかもしれないと。彼らがまずはこの代表に選ばれたのは、
我々がコーチングスタッフとしてスカウティングした中で代表に選ばれても日本の戦力としてまちがいなく力になるという選手に来てもらっているし、成長が大きく見込まれる選手に来てもらっている。
助けてもらったからできるのではなくて、代表に生き残っていくためにも力があるというところを今回組んだ選手の中で自分の良さを発揮するチームの良さを発揮するというところを実践してもらいたかった」と理由を明かした。
また指揮官自身も覚悟を持って起用したことを明かした。「敗戦を恐れてコアメンバーだけで常に戦うのではなくて、日本代表の勝利を日本サッカーの発展を我々がやっていかなければならないと思っている。
勝敗の責任に関しては試したから負けたで許されると思っていないですし、ただ責任を問われたとしても、それだけ批判に晒されたとしても、それだけのものをかけられる選手だからこそ招集して起用した。
選手たちには悔しさを持って成長してほしいなと思いますし、W杯までと言っていますけど、結果次第ではW杯まで指揮を執るかどうかも約束されていないというのは自分自身も考えた中で起用しています」と語った。
https://www.football-zone.net/archives/594750
https://www.football-zone.net/wp-content/uploads/2024/09/11042149/20240910-Hajime-Moriyasu-Reuter.jpg
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1749132218
- 1 名前:久太郎 ★:2025/06/15(日) 13:43:34.93 ID:yh69jfUv9.net
◆クラブW杯▽開幕戦 アルアハリ0―0マイアミ(14日・ハードロックスタジアム)
クラブW杯が14日、開幕した。開幕戦はアルゼンチン代表FWメッシ、元ウルグアイ代表FWスアレス、元スペイン代表のMFブスケツらを擁するマイアミ(米国)がアルアハリ(エジプト)と対戦し、0―0で引き分けた。
立ち上がりから、アルアハリが何度も決定機を迎えるが、マイアミのGKウスタリが立ちはだかる。
前半8分にはゴール前でフリーでシュートを打たれるがビッグセーブを見せると、同20分にもゴール正面でのシュートをキャッチ。30分頃にもアルアハリの右CKから強烈なシュートも阻み、同43分にはPKも足でセーブした。
なかなかチャンスのなかったマイアミだったが、前半終了間際にビッグチャンスを迎える。エリア内左から元ウルグアイ代表FWスアレスがループシュートを放つが、ゴールライン上でアルアハリの守備陣のスーパークリアがあり、前半は0―0で折り返した。
後半19分頃にはメッシに見せ場が訪れる。左からの直接FKを壁の外からカーブをかけてゴール左隅を狙うが、惜しくもサイドネットに外れた。
後半40分にはメッシの左からのクロスをファファがヘッドで合わせるも、アルアハリのGKシェナウィが好セーブを見せると、終了間際にも右ショートコーナーからメッシが右サイドからカーブをかけてゴール左上を狙うが、GKシェナウィがわずかにはじいてバーに当たり、ゴールならず。
直後にも左CKからマイアミが決定機をつくるも、GKシェナウィが顔面セーブ。試合を通して、両チームのGKが存在感を放ち、試合は0―0で引き分けとなった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa23297d900ad9ec89690072ca53a69b5e583b7
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1749962614