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【サッカー】メッシが2月国立に来る!所属する米MLSマイアミの日本ツアー決定的 対戦相手は神戸orFC東京が浮上

1 名前:ゴアマガラ ★:2023/12/05(火) 07:41:14.18 ID:KcnfjT7Y9.net
アルゼンチン代表MFリオネル・メッシ(36)擁する米MLSマイアミが、来年2月に日本ツアーを計画していることが4日までに分かった。複数の関係者によれば、ツアー開催は決定的。対戦相手には今季J1初制覇を果たした神戸と首都クラブのFC東京が浮上しているという。試合会場は国立競技場が有力だ。

マイアミは2018年にMLS25番目のクラブとして誕生。元イングランド代表MFデビッド・ベッカム氏(48)が共同オーナーを務めることでも有名だ。さらに今年7月にはフランスの名門パリ・サンジェルマンからメッシが2年半契約で電撃加入。米国屈指のリゾート地に大フィーバーを巻き起こした。

 チームもメッシの加入で一気にレベルアップ。メッシ加入後の7月に始まったメキシコリーグと合同のリーグス杯で7戦全勝優勝(PK勝ち2試合を含む)を飾り、悲願の初タイトルを勝ち取った。かつてバルセロナで一緒にプレーした元スペイン代表DFブスケツや同DFアルバも後を追うように加入しており、今やMLS屈指の強豪チームに成長している。

メッシが来日するのは、川崎F、浦和、G大阪と対戦した昨年7月のパリSGの日本ツアー以来。関係者によれば、現役時代に日本で幾度となくフィーバーを巻き起こしたベッカム氏も来日予定で、日本のピッチはJリーグの新シーズン開幕前から大いに盛り上がりそうだ。

 また、今季11位と6年ぶりの2桁順位で終わったFC東京は、日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダードと業務提携を結ぶ計画も進行中。来夏には親善マッチを行う可能性もあるという。

▽インテル・マイアミ 本拠地は米国フロリダ州マイアミで、創設は2018年。元イングランド代表MFベッカム氏が共同オーナー。ソフトバンクの孫正義社長が株主だったこともある。今年7月にメッシが2年半契約で加入し、
8月にリーグス杯を制し初タイトル。アルゼンチン出身の名将ヘラルド・マルティノ監督(61)が率い、チームカラーは黒とピンク。ホームスタジアムはDRV・PNK(約1万9000人収容)。
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/12/05/kiji/20231204s00002000637000c.html
https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/12/05/jpeg'' target='_blank'>https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/12/05/jpeg' target='_blank'>https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2023/12/05/jpeg/20231204s00002000604000p_view.webp


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701729674

【サッカー】「W杯出場には20枠必要」中国代表、FIFAランク“アジアで11位”に母国悲嘆!「日本にUEFAへの加盟を要請してくれ」

1 名前:Egg ★:2023/12/05(火) 08:13:11.57 ID:DGpyFtV99.net
国際サッカー連盟(FIFA)が11月30日に発表した最新のFIFAランキングで、中国は10月と変わらず79位。アジアでは11位だった。

【動画】中国が激怒した韓国代表ソン・フンミンのポーズ

 これを受けて中国メディア『直播吧』は、「立ち止まることは衰退につながる。サッカーの国内ランキングは過去7年間で71位から79位へと 8つ順位を下げた」と報道。「近年の年末のFIFAランクは70~80位で推移している」と伝えた。

 こうした報道を受けて、中国国内では2026年の北中米ワールドカップ出場に向けて、ネガティブな声が少なくない。参加国が32から48か国へ拡大し、アジア枠も「4.5」から「8.5」に増えたが、アジアで11番目では手が届かないという主張だ・


「W杯には出られない」
「79位は私たちの本当のレベルでない。90位以下が普通だ」
「W杯に出るには20枠必要だ」
「W杯の64チームへの拡大を期待」
「日本代表にUEFA(欧州サッカー連盟)への加盟を要請してください。そうすれば、中国がW杯に出場する可能性が1%高まる」
「サッカー代表チームの出場枠は、以前は4.5枠でギリギリでしたが、現在は8.5枠に増え、依然としてギリギリだ。何が起こっているのか」
「進歩がない? 大きな後退だ」

 2試合を終えたW杯のアジア2次予選で、中国は1勝1敗。韓国、タイ、シンガポールと同居したグループCの3位ととどまっている。

2023年12月03日 サッカーダイジェスト
https://www.soccerdigestweb.com/photo/id=143910

写真
https://soccerdigestweb.thedigestweb.com/v=1701551113/files/topics/143910_ext_04_0.jpg


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701731591

【サッカー】“ツネ様”宮本恒靖専務理事が次期JFA会長就任へ 対抗馬の鈴木徳昭氏、条件満たさず立候補断念

1 名前:久太郎 ★:2023/11/29(水) 16:33:44.83 ID:3nl5ePpP9.net
 宮本恒靖専務理事(46)が、次期日本サッカー協会(JFA)会長に就任することが29日、確実となった。田嶋幸三会長(66)が来年3月に任期満了で退任することになり、宮本専務理事とJリーグチェアマン室特命担当オフィサーの鈴木徳昭氏(61)が立候補を希望していた。

 両者はすでにJFAの会長予定者選出管理委員会による身辺調査はクリアしており、立候補の最後の条件は25日までに、会長選の投票権を持つ47都道府県サッカー協会、なでしこやフットサル、大学サッカー連盟などの各競技団体併せて79団体から推薦状を16枚以上集めることだった。条件を満たすことで正式に立候補できるが、鈴木氏の推薦状が16枚に届かなかった。

 それにより、16票以上の条件をクリアした宮本専務理事1人が、次期会長候補者となり、12月24日の評議員会で、○×の信任投票が行われることになった。75団体の投票により過半数以上に達すると、正式に会長に就任することになる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/264b067aee2d50eb078cab1f7fd2b59c476149eb


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701243224

「関西の応援団とは品が違う」 サッカー応援巡り、石川・馳知事

1 名前:Egg ★:2023/11/29(水) 12:55:27.23 ID:WnCxdAOU9.net
馳浩知事

 石川県の馳浩知事がサッカーJ2のツエーゲン金沢の関係者と県庁で面会した際、金沢のサポーターについて「関西の応援団とは品が違う」と発言したことが29日、県への取材で分かった。関西地方をやゆしたとも受け取られかねず、物議を醸す可能性がある。

 県によると、馳氏はツエーゲン金沢の取締役を務めており、同社社長や選手ら4人と28日に面会した。J3降格が決まった今シーズンについて報告を受けた際「私もサポーターのところで応援しているが、関西の応援団とは品が違いますね」と述べた。 

11/29(水) 12:12 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/c549d092e435e10a1138952ac1d61d17043cde19


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701230127

【サッカー】日本サッカーは「生きた成功物語だ」ランク上昇一途の森保Jに中国羨望「我々は二流か三流かの議論」

1 名前:Egg ★:2023/12/02(土) 09:10:05.65 ID:3T/re18/9.net
国際サッカー連盟(FIFA)は11月30日、最新の国際ランキングを発表し、国際試合8連勝中の日本は前回から一つ上げて17位となった。アジア最上位を維持するとともに、因縁の16位ドイツとも1差に急接近。アジアの力を世界に見せつけ続ける森保ジャパンの躍進ぶりに、中国ファンからは「一歩進むごとに足跡一つ」「今、日本男子チームに絶対勝てると言えるチームがいくつあるだろうか」「科学的で着実」といった声が上がっている。

 勢いがとどまるところを知らない最近の日本代表。昨年末のカタール・ワールドカップ(W杯)1次リーグでドイツ、スペインのW杯優勝経験国を撃破すると、今年6月から11月にかけて8連勝をマークした。とりわけ目を引いたのは、欧州転戦となった9月にドイツ、トルコ相手にいずれも4得点を奪って快勝。W杯のリベンジを狙ったドイツを“返り討ち”にした格好だ。

 先月のW杯アジア2次予選ではミャンマー、シリアを難なく退けて2連勝。今回のさらなるFIFAランキング上昇には中国メディア「ジーボーバ」も注目。「日本は4期連続でランクを上げ、第17位となった」「2023年に入っても日本の代表チームは好調で、ランクは今回、17位まで上がった」などと伝えている。

 一方の中国は前回と同じ79位。W杯2次予選初戦はタイに2-1で勝ったものの、続く韓国戦で0-3の敗戦を喫してファンを落胆させていただけに、日本の躍進ぶりを羨望の眼差しのようだ。

日本を扱った「ジーボーバ」の記事に対して、中国ファンは「日本サッカーは世界レベルの強いチームになったのに、私たちは中国サッカーがアジアの二流か三流かについて議論している」「一歩進むごとに足跡一つ!」「今、日本男子チームに絶対勝てると言えるチームがいくつあるだろうか」など、日本の強さをたたえるとともに、中国サッカーとのレベルの差を指摘するような風潮が強まっている。

 中には「これこそ、生きた成功物語だ」と日本を絶賛したうえで「一世代、一世代が着実に務め、一歩一歩前進して初めて長期的な発展は成し遂げられる」と続けた投稿も。「中国サッカーは、落ち着きなく短期的な効果ばかり追い求めるのをやめ、地に足をつけてサッカーの土壌を培うべきだ。

今日はこれに学び、明日はあれに学んで、最終的に何も自分たちの身につかないのでは『邯鄲の歩み(他人の真似をして自分本来のものまで失うこと)』になりかねない」と一貫しない中国の強化体制を嘆く声も上がっている。

12/1(金) 19:33 THE answer
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7b1d33fc7b2c0983a2ee1a314886bc435a3d2b6

【サッカー】最新のFIFAランクが発表!8連勝達成の日本は17位に浮上…W杯予選で苦戦のブラジルは5位転落 [Egg★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1701343876/


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701475805

【サッカー】「日本人はまだ小さくてフィジカルが弱いか?」「もう何の優位性もない」中国の“元悪童”が日本と比較して母国をバッサリ!

1 名前:Egg ★:2023/11/29(水) 12:01:46.69 ID:WnCxdAOU9.net
・「日本人はまだ小さくてフィジカルが弱いか?」「もう何の優位性もない」中国の“元悪童”が日本と比較して母国をバッサリ!「三笘はなぜプレミアで簡単にプレーできるんだ?」

元中国代表FWのマオ・ジエンチン氏がテレビ番組で、日本と中国の差について語った。中国メディア『直播吧』が11月27日に伝えている。

「中国のチームが、他のチームより身体的に優れていて、他のチームより速く、他のチームより背が高いと無邪気に考えるのはやめよう」

 そう切り出したマオ・ジエンチン氏は「若い頃、日本と対戦したことがあったが、彼らはフィジカルが弱くて勝てなかった。しかし、日本は徐々に良くなっていった」と発言している。

「日本人は、昔は背が低かったが、まだそうか? まだ遅いか? 強くないか? なぜプレミアリーグで簡単にプレーできるんだ? 三笘薫のフィジカルが弱いなら、なぜプレミアリーグでプレーできるのか?」


 素行が悪く、“悪童”だったことでも知られる37歳は、「中国のチームは今、日本に対してフィジカル的に何の優位性もない」とバッサリ。こう指摘している。

「彼ら(日本)は最も変えるべきところを変えた。日本のチームがまだパスとコントロールだけでプレーしているとしたら、どうしてこれほど多くの選手が海外でプレーできるのか?」

 いまやフィジカル能力なくして、世界では戦えない。日本人が活躍できるのは技術だけではないと訴えている。

サッカーダイジェスト 11/29(水) 5:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/244f6df48e41387cecf662b34b251d9a7f146b9a

写真 https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20231129-00143669-sdigestw-000-7-view.jpg?pri=l&w=640&h=562&exp=10800


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701226906

【サッカー】115件の財務規定違反で訴えられたシティ、早くても結論は2025年夏…有罪となれば前例のない勝ち点剥奪か

1 名前:伝説の田中c ★:2023/12/04(月) 20:57:05.12 ID:KfP9WlrY9.net
プレミアリーグの財務規定に違反されているとされるマンチェスター・シティだが、調査開始日が決定したという。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。

現在のプレミアリーグでは圧倒的な強さを誇り、前人未到の3連覇を達成。さらに、2022-23シーズンは悲願のチャンピオンズリーグ(CL)も制し、3冠を達成していた。

ジョゼップ・グアルディオラ監督の下、チームのスタイルを確立し、的確な補強戦略でチームを強化。その強さを手にした。

そんなシティだが、プレミアリーグの財務規定違反の問題が浮上。2023年の初めに5年間の調査を経て、115件の違反があると告発されていた。

しかし、これまでシティもプレミアリーグも特に動きを見せず。言及もされないことから、周囲からは不満の声も漏れ始めていた。

そんな中、『デイリー・メール』によれば、今からおよそ1年後にあたる2024年の秋に公聴会が予定されていたとのこと。ただ、2024-25シーズンの終わりまでは結論が出ない可能性があるという。

極秘に進んでいる今回の件だが、現在は証人が陳述を行っている段階とのこと。来年春までこの状況が続くと見られている。予定通りに進めば、判決は2025年夏に出されるという見方もあるようだ。

ただ規模が大きすぎることもあり、状況が遅れていく可能性はあるとのこと。有罪となれば、過去に例を見ない処分が下される可能性も大きく、慎重さも同時に求められるようだ。

今回の容疑は、財務報告に関するものや、プレミアリーグの調査へ協力しなかったことなども含まれているとのこと。ただ、シティは不正行為を否定している。

一方で、エバートンは今年3月に財務規則違反で告発され、11月にあっさりと勝ち点10の剥奪という処分を言い渡される結果に。現在は控訴中だが、こちらは処分までの時間があっという間だった。

グアルディオラ監督は「有罪が証明されるまでは無実だ」と語りながらも、「多くの国民が望んでいることは分かっている。感じているよ。様子を見ているが、刑が確定すればここで説明する」とし、有罪となれば話すとした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9728e129843ecd56ebe966536d920b69860d4fa0


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701691025

【サッカー】熱狂的なサポーターが衝突して警察出動、放水車も用意 5万8千人収容に改修後初のスタジアムに不自然な光景が生まれてしまう

1 名前:伝説の田中c ★:2023/12/04(月) 21:44:12.62 ID:KfP9WlrY9.net
【ブンデスリーガ】フランクフルト1-2シュトゥットガルト(日本時間11月26日/ドイチェ・バンク・パルク)

サッカーの試合では珍しい光景が広がった。一部のフランクフルトのサポーターが試合開始前にシュトゥットガルトのサポーターと衝突し、警察が出動する事態に発展してしまった。その結果一部のサポーターが入場を禁止され、スタンドに不自然な空席が生まれたことが、話題となっている。

試合開始直後の4分、突如として多くの空席があるフランクフルトのサポーター席が映し出された。熱狂的なファンの多いブンデスリーガの中でもフランクフルトサポーターは特に熱いと言われているため、こうした多くの空席が生まれるのは異常事態と言える。

ABEMAで解説を務めたミムラユウスケ氏は「シュトゥットガルトとフランクフルトのサポーターが衝突していたようで、警察が出動して放水車が用意されていたと出ていた。シュトゥットガルトとフランクフルトは距離的にも近いため、ダービーマッチに近い雰囲気がある」と解説した。

またフランクフルトがホームスタジアムを5万8000人収容へと改修し、この試合が満員になる初の試合だったことにも触れ、「こうした形で空席が生まれてしまうのが少し残念」と語っている。

熱狂的なことで知られるフランクフルトサポーターだが、昨季のUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメントのナポリ戦の2試合で暴動を起こすなど、近年は熱量が良くない方向に向かうこともある。改修済みのスタジアムが満員となる姿を見るためにも、節度を持った応援が求められている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cdfdfb30155ba3f91ea6ea84564ec760a90fac32


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701693852

【サッカー】「なぜ簡単に海外移籍させるのか?」来日18年ミシャ監督が“Jリーグの常識”に疑問「ミトマは1年目から…」

1 名前:Egg ★:2023/12/02(土) 06:22:54.81 ID:oPYOKP9e9.net
「2年間はJリーグでプレーした方がいい」

「私の考えではユース、あるいは高卒の選手であるならば、2年間はJリーグでコンスタントにプレーした方がいい。その中で才能があってヨーロッパにチャレンジできるオファーをもらえるのであれば、ベルギーとかオランダとかスイスとか、そういった国のリーグをステップアップとして選択するのがいいのではないか。そこにはオーガナイズされ、しっかりサッカーをできる環境があるからだ。イングランドやドイツ、スペイン、イタリアでかかるようなプレッシャーがない中で、ヨーロッパの第一歩を踏み出すことができるだろう。そこで慣れて成長してステップアップすればいい。例えば三笘薫は、素晴らしい才能があり、大卒1年目から川崎でしっかりと結果を残して移籍したから今の活躍があると思う。その彼でもベルギーという1ステップを踏んでプレミアリーグに行った。ステップアップリーグと言われているところにまず移籍するのがいいと個人的には思っている。

 Jリーグと、オランダ、ベルギー、スイスの国内リーグはある程度レベルが近いと思う。もちろんPSVやアヤックスなどのトップクラブは違うだろうが、リーグ全体のレベルとしてはそれほど大きな違いはない。それらのリーグはヨーロッパのスカウトたちが常に見ているというメリットもある。

 海外だからどこでもいいというわけではない。以前、タクマ(荒野拓馬)にポーランドからオファーが来たが、そこは絶対に行くべきではないと言った。この夏、タク(金子拓郎)がディナモ・ザグレブに行ったが、クロアチアのビッグクラブではあるものの、サッカーの質やサポーター、国の状況も含めて『決していい環境ではない』ということは伝えた。ディナモ・ザグレブもハイデュク・スプリトも旧ユーゴの中ではビッグクラブだが、メンタリティーもカルチャーも全く違うし、その中で日本人選手が馴染んで活躍するのは決して簡単ではないからだ。それでも行くなら覚悟の上ということで成功を望めるかもしれないが」

 ヨーロッパ5大リーグやビッグクラブ、UEFAチャンピオンズリーグでプレーする日本人選手が増えた一方で、無謀な挑戦によって夢破れ、キャリアが暗転してしまった選手も大勢いる。特に未来がある若い選手たちのために、海外移籍の失敗から目を背けてはいけないとミシャは強調した。そしてJクラブに対しても苦言を呈す。

「これは日本の常識かもしれないが、選手が海外に行きたいと言ったら、行って来いとすぐに送り出すのはどうしてなのか。選手を育てたクラブが簡単に送り出してしまうことが不思議で仕方がない。ヨーロッパなら数億円、場合によっては数十億円が動く。その選手が良い選手ならなおさらだ。それなりの対価があってしかるべきで、時にはノーという権利もあるはずだ。そもそもその移籍が選手にとって良いものであるのか疑わしいケースもある。移籍するな、というのではなく、契約や交渉が正しいのか考える必要があるということだ。移籍金を得て、ユースの施設を整備し、また良い選手を育てる環境を整えるとか、そこにはビジネスの視点があるべきで、クラブも、もっと進歩していかなければいけない。これはJリーグのさらなる発展につながる問題だ」

 FC東京のアルベル前監督や広島時代にミシャとともに戦ったミキッチら日本に来た外国人指導者、選手の多くが同様の疑問を抱いていた。確かにミシャの言う通り、今年創設30年を迎えたJリーグが次の30年に向かうために、各クラブがしっかり向き合うべき問題と言える。

2023/12/01 11:04 ナンバー 全文
https://number.bunshun.jp/articles/-/859749?page=4

写真
https://number.ismcdn.jp/mwimgs/c/1/350/img_c1a00f94cbe3584a86e13f0a5bfe19cb198059.jpg


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701465774

【サカ豚】WBC効果がモロに出た「井端ジャパン」対韓国戦の高視聴率にサッカーファンが「恨み節」 日韓戦13.6% ミャンマー戦12.5%

1 名前:八百坂先生 ★:2023/12/04(月) 20:24:36.10 ID:UwV5LLZG9.net
11月19日に放送された「アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝・日本×韓国」(TBS系)の世帯平均視聴率は13.6%だった(関東地区・ビデオリサーチ調べ)。

試合は2-3の井端ジャパンが1点ビハインドで迎えた延長10回裏、無死一・二塁からのタイブレークで大きく動きを見せた。
古賀悠斗がバントを決めて一死2・3塁とすると、続く牧秀悟は敬遠。坂倉将吾がセンターへの犠牲フライを決めてまずは同点とすると、万波中正が敬遠からの最後は門脇誠がレフトへ逆転サヨナラのタイムリーを放ち、見事な逆転勝利をとなった。

一方、16日に行われた「2026ワールドカップ(W杯)アジア2次予選 日本×ミャンマー」(テレビ朝日系)の平均世帯視聴率は、5-0で快勝だったものの12.5%だったことで、野球ファンが勝利の雄叫びを上げていた。

テレビ誌ライターが語る。

「ネット上ではこれまでも、『焼き豚VSサカ豚』(=野球ファンVSサッカーファン)の熱い罵り合いが繰り広げられており、今回はわずか1.1ポイント差ですが野球が勝利。サッカーファンの間では恨み節が飛び交っていました。
TBSは今年の大みそか午後6時から『WBC2023 大晦日・生放送スペシャル』(仮)を、侍ジャパン公認サポートキャプテンを務めた中居正広をMCに迎え何と約6時間生放送することを発表している。サッカーファンからは『今さら6時間も無理だろ』と揶揄する声が上がっていましたが、もしかしたらかなりの数字が期待できるかもしれません」

2017年の「アジアプロ野球チャンピオンシップ決勝・日本×韓国」は、「7ー0」で日本が圧勝し初代王者に輝いたが、この時の世帯平均視聴率は9.4%。ここまで大幅に視聴率がアップしたのは、やはり3月のWBC効果がいまでも続いているという証拠ではないだろうか。

ともあれ大みそかにはまた「焼き豚VSサカ豚」の激闘が勃発しそうだ。

https://news.merumo.ne.jp/article/genre/13068854


引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1701689076
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