- 1 名前:征夷大将軍 ★:2024/11/28(木) 23:05:18.70 ID:PdEv17zF9.net
NTV2024年11月28日 18:26
https://news.ntv.co.jp/category/society/ys8a9301664e0d4156a58d8e122c706fc4
12月開幕する全国サッカー選手権に山梨代表として出場する山梨学院高サッカー部の部員らが修学旅行先の宿泊施設で盗撮行為をしていたことが分かりました。学校側は生徒を停学処分とし、選手権の出場については検討中としています。
盗撮行為が発覚したのは山梨学院高のサッカー部に所属する2年生の男子生徒2人を含む複数人の生徒です。
学校によりますと、生徒は11月に行われた修学旅行で施設に宿泊した際、動画を撮影した状態にしたスマートフォンを女湯の露天風呂に向かって投げるなど盗撮しようとしたということです。
スマートフォンに盗撮した画像は残っていませんでしたが、生徒は「ふざけ半分でやった」などと事実を認め、学校は関係した生徒を停学処分としました。
全国高校サッカー選手権の出場について学校は「学校行事での行為であるため、サッカー部の意向を確認し出場の可否を判断したい」としています。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732802718
ヘッドライン
- 1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2024/12/06(金) 17:03:20.71 ID:yUr4btom9.net
Jリーグの24年シーズンも大詰めを迎える中、来季に向けた名門の動きが注目を集めている。今季限りで中国1部上海海港を退団する元ブラジル代表MFのオスカルが、浦和レッズに電撃移籍をする可能性が出てきた。
来夏に米国で開催されるFIFAクラブ・ワールドカップ(W杯)の組み合わせ抽選会が現地時間12月5日に行われ、日本から参戦する浦和はインテル(イタリア)、リーベル・プレート(アルゼンチン)、モンテレイ(メキシコ)と同じE組に入った。いずれも国際的な名門が相手なだけに戦力の底上げは必至と言う状況だ。
そうした中で、クラブW杯参加費として30億円を得る浦和は大型補強に向けた動きを水面下で活発化。その“目玉”として本腰を入れているとされているのが、オスカルだ。
かつてセレソンの10番を背負った名手は、2017年1月にイングランドの名門チェルシーから上海海港に移籍。7年間で総額14億元(約280億円)の年俸を手にする大型契約を締結し、世界を騒然とさせた。
当初、オスカルは、米MLSでのプレーを視野に入れていたが、本人が満足のいくオファーがなく移籍を断念。古巣インテルナシオナウやサンパウロなど母国クラブとの交渉を進めていく中で、浦和から関心が寄せられたという。同選手の去就問題を伝えたブラジル・メディア『Bola Vip』は「オスカルは来年に米国で開催されるクラブワールドカップに焦点を当て、日本のクラブは次の市場でより大胆な動きをする予定だ。彼はクラブW杯に出場してほしいと連絡を受けている」とすっぱ抜いている。
ちなみに今季のオスカルは、公式戦40試合に出場して16得点、31アシストを記録。33歳という年齢はややネックだが、欧州で鳴らした実力は錆びついていない。攻撃の核となるタレントを模索する浦和にとっては鬼に金棒の存在となりえる
浦和の大型補強は、サッカー界のレジェンドもほのめかす。15日の抽選会にゲスト出演した元アーセナルの指揮官であるアーセン・ベンゲル氏は「浦和は日本で最大のファンを持ち、最も大きなクラブになるポテンシャルがある」と強調。その上で「最近はリーグ戦で苦戦しているが、昨晩に彼らと話した時には来年に向かって立て直して戻ってくることと、次の移籍市場でチームを強化すると私に約束してくれた。大きなサプライズになり得る」と話した
https://news.yahoo.co.jp/articles/99190b72d821fb2b4512d67c70d01c34c655a421
i.imgur.com/Lyg2iQB.jpeg
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733472200
- 1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2024/12/06(金) 05:35:40.37 ID:KnYpg4dP9.net
FIFAクラブワールドカップ2025のグループステージの組み合わせが決定した
従来のクラブワールドカップから大きく変更されて史上初の32クラブが参戦する2025年大会。賛否が飛び交う中、2026年ワールドカップ前年の来年6月15日から約1カ月間にわたってアメリカで開催される今大会には、2021年から2024年の各大陸王者などが集い、世界一のクラブの称号を懸けて対戦する。
そして、グループステージの組み合わせが5日に決定。今年のチャンピオンズリーグ王者レアル・マドリーはアル・ヒラルやザルツブルクとグループHに。また、クラブワールドカップの前大会王者マンチェスター・シティはユヴェントスなどとグループGに入った。
その他、日本勢として唯一出場する浦和レッズは、グループEでインテルやアルゼンチンの強豪リーベル・プレートと対戦することが決定。リオネル・メッシが所属するインテル・マイアミはグループAでパルメイラスやポルトなどと激突して、各組上位2チームが勝ち上れるベスト16進出を目指すことになる。
FIFAクラブワールドカップ2025の組み合わせは以下の通り。
■グループA
パルメイラス(ブラジル)
ポルト(ポルトガル)
アル・アハリ(エジプト)
インテル・マイアミ(アメリカ)
■グループB
パリ・サンジェルマン(フランス)
アトレティコ・マドリー(スペイン)
ボタフォゴ(ブラジル)
シアトル・サウンダーズ(アメリカ)
■グループC
バイエルン・ミュンヘン(ドイツ)
オークランド・シティ(ニュージーランド)
ボカ・ジュニオルス(アルゼンチン)
ベンフィカ(ポルトガル)
■グループD
フラメンゴ(ブラジル)
エスペランス・スポルティーブ・ドゥ・チュニス(チュニジア)
チェルシー(イングランド)
クラブ・レオン(メキシコ)
■グループE
リーベル・プレート(アルゼンチン)
浦和レッズ(日本)
モンテレイ(メキシコ)
インテル(イタリア)
■グループF
フルミネンセ(ブラジル)
ドルトムント(ドイツ)
蔚山HD(韓国)
マメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)
■グループG
マンチェスター・シティ(イングランド)
ウィダード(モロッコ)
アル・アイン(アラブ首長国連邦)
ユヴェントス(イタリア)
■グループH
レアル・マドリー(スペイン)
アル・ヒラル(サウジアラビア)
パチューカ(メキシコ)
ザルツブルク(オーストリア)
https://news.yahoo.co.jp/articles/66603206b19a95b3dc543311f30d8c4c42875cd9
i.imgur.com/ItuYLjx.jpeg
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733430940
- 1 名前:久太郎 ★:2024/11/29(金) 07:18:41.36 ID:9u6Q68wu9.net
現地時間11月28日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)のリーグフェーズ第5節で、久保建英を擁する25位のレアル・ソシエダが、2位の難敵アヤックスをホームに迎えた。
【動画】久保建英の圧巻ゴラッソ&今季初アシスト
久保が4-3-3の右ウイングで先発したソシエダは10分にピンチを招くも、ブロビーのシュートはポストに救われる。
35分にも、アゲルドのボールロストからラスムッセンにシュートを浴びる。ここはGKレミロのセーブで凌いだ。
44分には、左サイドに顔を出した久保のチャンスメークからベッカーがクロス。ゴール前に収めたオジャルサバルがシュートを放つが、枠を捉えられない。
前半アディショナルタイムには、久保が一気にドリブルで持ち込んでクロス。DFに当たって戻ってきたボールを右足で狙うも大きく外してしまう。
後半は押し込んだソシエダは58分、久保がボール奪取からそのまま持ち込んでシュートと放つもGKに阻まれる
その直後の相手MFフィッツ=イムのシュートは再びポストに直撃する。
迎えた67分、右SBアランブルとのパス交換で右サイドから抜け出した久保が鋭いクロス。これに入ったばかりのバレネチェアが合わせ、ついに先制点を挙げる。日本代表MFはこれが今シーズンの公式戦初アシストとなった。
さらに85分、右サイドでこぼれ球を拾った久保がドリブルでぐいぐい持ち込んで左足でシュート。圧巻のゴラッソで、貴重な追加点を奪う。これが今季の公式戦4点目、ELでは初ゴールとなった。
久保が1ゴール・1アシストの大活躍を見せたソシエダが2-0で勝利。2勝目を挙げている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9b3572058f8361e41b4fbe1e41631619678a1f0
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1732832321
- 1 名前:久太郎 ★:2024/12/05(木) 12:23:05.71 ID:vrfW6Mj99.net
サッカージャーナリストの賀川浩(かがわ・ひろし)さんが5日、神戸市内の病院で亡くなった。99歳。老衰とみられる。90代になっても執筆を続け、現役最年長の現役サッカー記者として活動していた。
賀川さんは数年前から老人ホームで暮らしていた。杖の助けを借りながら自力で歩行していたが、今年10月に体調が悪化し、入院。ベッドに伏せる時間が長くなり、食事も満足に摂れない状況が続いていた。
賀川さんは自身の膨大なサッカー関連蔵書を神戸市立中央図書館に寄託し「神戸賀川サッカー文庫」として公開。11月14日に10周年の記念イベントが開催されたが、体調不良で欠席していた。その後、快方に向かい退院したが、この日朝、生活していた施設で体調が急変し、搬送された神戸市内の病院で亡くなった。
甲子園球場が誕生した1924(大正15)年に生まれた賀川さんは神戸一中(現神戸高)からサッカーを始め、神戸大でもプレー。所属した大阪サッカークラブで天皇杯準優勝を経験した名プレイヤーでもあった。第2次世界大戦中は、軍隊に召集され、志願して航空隊に入った。戦闘機乗りになったが特攻直前、終戦を迎えた。引き揚げ後、52年に産経新聞社(大阪)に入社。得意分野のサッカー取材を始め、ヤンマーに入社した釜本邦茂ら日本代表の選手や協会関係者に密着した。日本サッカーの父と呼ばれたドイツ人指導者、デッドマール・クラマー氏と親交が深く、強化されて64年のメキシコ五輪で銅メダルを獲得した日本代表に丹念に取材した。60年の東京五輪では閉会式の原稿を書いた。ドイツ留学を考えていた当時中学生の岡田武史氏(元日本代表監督)から相談を受け、進学を進めたこともあった。
サンスポの編集局次長だった74年、西ドイツで開催されたワールドカップ(W杯)を初めて取材した。会社を1カ月空ける代わりに自身のコラムにスポーツメーカーの広告を付け、取材費は自費、長期出張中、事件事故に巻き込まれた時は労災扱いにしてもらうことを会社にお願いして実現した。86年のメキシコ大会では準々決勝のアルゼンチン-イングランドを現地取材。マラドーナがハーフウエーライン付近でボールを持ったとき「何かが起こりそうだ」と直感しカメラを持ち、歴史に残る6人抜きドリブルを記者席から撮影した。
サンケイスポーツでは編集局長(大阪)に就任すると、阪神タイガースに特化した1面づくりを主導し、シェアの大幅アップに大きく貢献した。
賀川氏はサンスポを退社後、本格的にサッカージャーナリストとして活動した。フリー転身後は、専門誌に世界の国々の風情を絡ませた紀行記風の連載を長期に渡って続けた。ヨハン・クライフ(オランダ)ら有名選手へのインタビューにも成功し、サッカーライターとして活動の幅を広げていった。
W杯は2014年ブラジル大会まで計10大会を取材した。この功績が評価され、15年に日本人として初めて(国際サッカー連盟)FIFA会長賞を受賞した。15年1月にはスイス・チューリッヒでのFIFAバロンドール授賞式に招かれ、Cロナウド(ポルトガル)、イニエスタ(スペイン)らとともに壇上に上がった。
90歳を超えても執筆活動を続け、2018年ロシアW杯ではアジア予選から観戦記を古巣サンスポに寄稿。また19年3月にはノエビアスタジアムに足を運び、日本-ボリビアを取材した。94歳の日本代表取材は、最年長記録と現場で話題になり、試合後、森保一監督から花束を贈られた。98歳まで雑誌にコラムを寄稿し、現役最年長のサッカージャーナリストと呼ばれていた。
少年育成も手がけ、日本初のサッカースクールとなる神戸少年サッカースクール、神戸フットボールクラブ(FC)の創設にかかわった。
100歳を迎える12月29日には神戸FCの関係者らによる誕生日会が予定されていたが、百寿を待たずに旅立った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c267f4fbb58d6e478663c7fd16f44fad075e2ee5
https://news.yahoo.co.jp/articles/c267f4fbb58d6e478663c7fd16f44fad075e2ee5?page=2
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733368985
- 1 名前:久太郎 ★:2024/12/05(木) 11:25:35.03 ID:vrfW6Mj99.net
◇スペイン1部第19節 Rマドリード 1-2 ビルバオ(2024年12月4日 ビルバオ)
リーガ・エスパニョーラは4日、第19戦の1試合が日程前倒しで行われ、2位Rマドリードは4位ビルバオに敵地で1-2と敗れた。Rマドリードは欧州CLを含めた直近7試合で4敗目。リーグ戦の連勝は3でストップし、3日に4試合ぶりの勝利を挙げた首位バルセロナとは1試合少ない状況で勝ち点4差となった。
Rマドリードは0-1で迎えた後半23分、DFリュディガーが倒されて得たPKをFWエムバペが失敗。右へ蹴ったもののコースが甘く、読んでいた相手GKアギレサバラに難なく止められた。エムバペは11月27日の欧州CLリバプール戦に続き、1週間で2度のPK失敗となった。
アギレサバラは「彼が優れたPKキッカーであることは分かっている。前回PKを外したので同じサイドを狙うと思ったが、そのとおりになってラッキーだ」と、してやったりの表情。今季加入のエムバペは直近のリーグ戦で2戦連発中だったが、公式戦10得点のうちオープンプレーによるものは7得点と本領を発揮できない状態が続いている。試合後に自身のインスタグラムを更新し「細かい部分が試合での大きなミスになる。全ての責任は自分にある。難しい時期だが、この状況を変えて自分が何者かを示すには最高の時だ」と記した。
同点機を逃したチームは後半33分にMFベリンガムのゴールで追いついたものの、2分後に決勝点を許して敗れた。リバプール戦で「自信不足かもしれない」とエムバペを表現したアンチェロッティ監督は、「PKを失敗したからといって選手のパフォーマンスを評価するつもりはない」と擁護。「もちろん彼は悲しんでいるし、落ち込んでいるが、前進しないといけない。彼は最高の状態ではないが、適応する時間を与えないといけない」と付け加えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19ffe3a586c765dcf57bc946028a2535d5498d80
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733365535
- 1 名前:ネギうどん ★:2024/12/05(木) 10:31:17.58 ID:xDo9yJB69.net
12月3、4日に、アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第6節が開催された。
日本勢は、首位のヴィッセル神戸が敵地で韓国の浦項スティーラーズに1-3で敗戦、3位の横浜F・マリノスがアウェーでオーストラリアのセントラルコースト・マリナーズに4-0で大勝、4位の川崎フロンターレが中国の山東泰山にホームで4-0と圧勝している。
この結果、勝点13で神戸と並んだ横浜が得失点差で東アジア地区の首位に浮上、神戸が3位に転落し、川崎が1ポイント差の4位という状況に。残り2節で、12チーム中8チームが(西アジア地区の8チームと共に)ベスト16に進出できるため、Jリーグ勢の全チーム突破は視界良好となった。
そんななか、中国メディア『直播吧』はACLEの順位表を掲載し、「Jリーグの3チームはで東アジアのトップ4にしっかりと入っているが、中国スーパーリーグの3チームはいずれも勝ち進むのに苦戦している」と伝えた。また別の記事では、「なんともひどい!中国スーパーリーグの3チームが同時に敗退する可能性もある。事態は突然深刻になった」と危惧している。
また、同国のサッカーファンからは次のような声が上った。
「(中国勢が)3チーム敗退の可能性が高い」
「3チームとも敗退だと思う」
「通常の中国スーパーリーグレベル」
「Jリーグ勢は強すぎる」
「格差は明らかすぎる」
「日本やサウジリーグはアジアのプレミアリーグやラ・リーガに相当し、韓国もセリエAやブンデスリーガレベルで、中国のスーパーリーグに勝てないのが普通だと考えていいだろう」
「中国の各チームにはそれぞれの特徴があり、日本のどのチームにも完璧に適応できるように見えるが、最終的にはすべて日本のチームに叩きのめされる」
日本勢との格差さに脱帽のようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=165236
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733362277
- 1 名前:鉄チーズ烏 ★:2024/12/05(木) 05:54:49.98 ID:46dni0r39.net
12/4(水) 18:56配信 KKT熊本県民テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/33966dc7967935332e0ce9d18ee51896c15e4c06
大津高校サッカー部で上級生に全裸で土下座を強要されたとして、元男子部員が賠償を求めた裁判が始まリ、上級生側は請求の棄却を求めました。
この裁判は、おととし1月、大津高校サッカー部の当時1年だった元男子部員が大会応援のため宿泊した施設で、上級生1人からあだ名をつけたと疑われて全裸で土下座するよう強要され、別の上級生がその様子を撮影するよう指示したと訴えたものです。元部員は、上級生2人の行為で精神的に不安定となり、転校を余儀なくされたなどとして440万円の賠償を求めています。
、
4日の1回目の弁論で、上級生側は訴えを退けるよう求めました。来年1月の次回の裁判で、具体的に反論する方針です。
上級生2人は強要の罪で起訴されていて、11月に開かれた刑事裁判の初公判で無罪を主張しています。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733345689
- 1 名前:鉄チーズ烏 ★:2024/12/05(木) 05:12:38.21 ID:46dni0r39.net
12/5(木) 0:48配信 サッカーキング
https://news.yahoo.co.jp/articles/28c807300f48458778a236688ec4b7422794eb0d
国際サッカー連盟(FIFA)は2025年に開催されるFIFAクラブワールドカップについて、配信プラットフォームのDAZNが全世界の放映権を独占で獲得したと発表した。
FIFAは今回の契約を「歴史的な契約」と表現。大会の全63試合が全世界でライブストリーミングされ、無料で視聴できると説明している。FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は「ブロードキャストの面において、新たなFIFAクラブワールドカップは最も広くアクセスされるクラブトーナメントになるだろう」とコメント。DAZNのシェイ・セゲブCEOは「画期的な」合意と表現している。FIFAはローカルにおける無料リニアTV(いわゆるテレビ放送)へのサブライセンス権もDAZNが有するとしている。
32チームに拡大される新たなフォーマットとなるFIFAクラブワールドカップは、2025年6月15日にマイアミで開幕。29日間にわたってアメリカの12会場で開催され、日本からは2022年のAFCチャンピオンズリーグを制した浦和レッズが出場する。グループステージの組み合わせ抽選会は2024年12月5日現地13時(日本時間6日3時)から行われる予定となっている。
また、FIFAは今回の契約締結は両者の広域的なパートナーシップのスタートと説明。ライブ配信だけでなく、FIFAが提供する配信サービスの『FIFA+』で視聴できるアーカイブもDAZNのプラットフォームに統合されることを含むとしている。一部報道では、今回の包括契約は10億ドル(1500億円)になるとされ、その一環としてFIFAクラブワールドカップ63試合の無料配信が含まれたとみられている。
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733343158
- 1 名前:久太郎 ★:2024/12/04(水) 21:01:58.87 ID:l8q2WhsF9.net
[12.4 ACLEリーグステージ第6節 川崎F 4-0 山東泰山 U等々力]
AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)は4日に第6節を行った。川崎フロンターレは山東泰山(中国)と対戦し、4-0で3連勝。前半3分にFWマルシーニョが先制点を挙げ、同41分にはMF山本悠樹が直接FKを沈める。後半20分にはDFジェジエウのヘディングシュートで3点目。同45分にはルーキーFW神田奏真のアシストからFW山田新が4点目を決めた。今年最後のACLEを4勝2敗の4位で終え、来年2月11日に敵地で行われる浦項スティーラーズ(韓国)戦につなげた。
【動画】アウェー中国戦の裏で起きていた珍事…日本代表FWがSNS上の声に反応「わざと」
直近2連勝で3勝2敗の4位に位置している川崎F。今年最後の、そして今シーズン限りで退任を表明している鬼木達監督にとって川崎Fで最後のACLEとなった。11月30日のJ1第37節・東京ヴェルディ戦(○5-4)から先発を6人変更。ジェジエウが怪我明け以降で初のスタメンに入った。4-4-2の布陣で最前線の2トップにはFW小林悠とFWエリソンが起用された。
山東はチェ・ガンヒ監督が10月2日の第2節・ヴィッセル神戸戦でレッドカードを受けて6試合、アシスタントコーチのキム・ヒュンミン氏は10試合のベンチ入り停止処分。今節もベンチに入れず、コーチのタン・ティアン氏が指揮を執った。また、攻撃の要であるFWクリザンも累積警告で出場停止。4-1-4-1の布陣を敷き、ロングボール主体で川崎Fに攻撃を挑んだ。
今年2月に行われた昨シーズンのACL決勝トーナメント1回戦で敗れた相手だけに、川崎Fは負けられない。前半3分にさっそくゴールを沈める。MF河原創が中盤で相手の攻撃をせき止め、こぼれ球を拾って前進。パスを受けた小林が右サイドに展開し、エリソンがPA内に強引に入り込む。混戦のボールを収めたMF瀬川祐輔がカットインから左足シュートも、中国代表GKワン・ダーレイに阻まれるが、ファーサイドのマルシーニョが決め切った。
勢いに乗る川崎Fはボールを支配。それでも一瞬の隙を突かれ、ピンチに陥る。前半36分にはFWゼカに右足ミドルを打たれるが、GKチョン・ソンリョンが片手でセーブし、ボールはクロスバー直撃。さらにPA内の混戦からゴール前で中国代表MFリー・ユェンイーにシュートを打たれるも、再びソンリョンがゴールを守り切った。
再び流れを掴んだ川崎Fはセットプレーから追加点。前半41分、PA右手前でFKを得ると、山本が右足で直接シュート。ゴール右隅を狙ったボールはワンバウンドし、ワン・ダーレイに触れられるが、そのままゴールに吸い込まれた。
2-0で前半を折り返した川崎Fは交代なし。一方、山東はハーフタイムでFWバレリ・カザイシュビリを下げ、MFアブドラスル・アブドラムが出場した。
川崎Fは後半2分にアクシデント。相手選手と交錯した瀬川が右もも裏を痛め、自らプレー続行不可能と申告する。代わってFW遠野大弥が投入された。拮抗状態が続くなか、20分には3点目で突き放す。左CKを山本が蹴り、ファーサイドのジェジエウがヘディングシュート。ゴール左隅に決め切り、3-0と点差を広げた。
後半23分、川崎Fは3枚替え。小林、山本、マルシーニョを下げ、東京V戦でハットトリックを決めたFW山田新、MF橘田健人、MF家長昭博が出場した。同39分にはエリソンに代え、前節・ブリーラム・U戦で公式戦デビューとプロ初ゴールを決めた神田がホームデビューを飾った。
後半45分には4点目。河原の縦パスに反応した神田がPA左からクロス。ファーサイドの山田が押し込んだ。
川崎Fが無失点で残り時間を守り切り、4-0で試合終了。今年頭に敗れた山東に雪辱を果たし、ACLEを3連勝で締めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/806dfc2dcf1e3e5de05eece02b4a49b0a91ca692
引用元:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1733313718